2020/02/06 - 2020/02/12
123位(同エリア4456件中)
Xi yeさん
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2020年最初の海外旅行は珍しく夫とプーケットに行ってきました。
フライトとホテルは私、現地費用は夫という圧倒的に不利な費用負担。
ところで昨年夏にベルギーで発症した虫垂炎、帰国後手術したところがヘルニアになり年明け早々再手術をしたので今年は旅行のスタートが遅くなりました。
当初の予定ではプーケットから帰って来てから手術の予定だったんだけど、お腹がどんどん膨らんできて、これじゃ水着着れないんじゃないってぐらいになってきたので、日程を早めてもらいました。
■航空券
2/6 TG661 HND 00:20 BKK 05:25
Class: J
2/6 TG203 BKK 08:30 HKT 09:55
Class: J
2/12 TG204 HKT 10:55 BKK 12:25
Class: J
2/12 TG660 BKK 14:50 HND 22:30
Class: J
JPY 235060
■ホテル
HOLIDAY INN RESORT PHUKET 122,711円
■SIM
シンガポールのStarhubを利用
7日間 8SGD
■為替レート
1バーツ≒3.5 セディナJCBでキャッシング 滞在中に繰上返済
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2/5
夕食は食べず、お風呂に入ってから20時ぐらいに家を出て、品川から京急に乗って羽田空港へ。
コロナウイルス対策で2人ともマスク着用。
21時ぐらいに羽田空港到着。
あらかじめ座席指定していたんだけど、指定していた席のフットレストが故障しているということで、最前列の席に変更になりました。 -
21時30分頃、ANA SUITEラウンジ。
ダイヤモンドメンバーになってから初めて利用する国際線SUITEラウンジです。
(国内線は12月に熊本出張の時に利用) -
DINING hは10組待ちとのこと。
-
ラウンジのスタッフ、ゴム手袋着用でお仕事されていました。
-
抹茶モンブラン
-
夫が注文した生パスタ蟹トマトクリーム
-
1時間ぐらいで順番が回ってきまして、2人ともステーキを注文。
限定メニューは完売。 -
夫が注文したエビのソテー中華風カレーソース
-
23:45ぐらいにラウンジを出てゲートへ。
B747の2階席。
掛け布団も枕もふかふかで眠剤なしで結構眠れた。
夫は映画のパラサイトに夢中になっていてあまり寝ていなかった様子。 -
就寝前に朝ごはんの注文を取りに来て、着陸2時間前ぐらいに朝食。
私は和食、夫は洋食を選択しましたが・・・ -
和食のごはんはとてもドライで仏壇にお供えしていたごはんのようで食べられず、お粥を別途注文。
-
2/6
定時に到着して国内線乗り継ぎの入国審査に向かいます。(往路はバンコクで入国審査があります)
この入国審査場が激混み。(時間帯に依るみたいで、お昼のJAL便で到着した方は全然並ばなかったとおっしゃっていました) -
飛行機降りてから国内線のTGラウンジに行くまでに1時間以上かかった感じ。
-
あまり食べたいものがなく、フルーツだけ。
その後、PPで利用できるコンコースAのブルーリボンとミラクルにも行ってみた。
いずれもアルコールの提供なし。
この後、保安検査あるからお水は持って行けないよと夫に言ったのに、私の言うこと聞かない夫・・・。
夫、乗り継ぎ時間にATMでキャッシング。
ダイビング屋さんに現金で支払いをするので結構まとまった金額が必要で、一度に引き出せる限度額を超過していたため2回に分けて出金。 -
搭乗時間になったのでゲートへ。
時間厳守の夫。
間に合えばいいと思う私・・・。 -
この区間もB747です。
-
アルコール、ヘッドホン、掛け布団は提供されず。
-
1時間ぐらいなのに機内食が出ました。
夫、これが一番おいしいと・・・。 -
10分ほど遅れてプーケット到着
-
同じ飛行機で到着しても、乗り継ぎの人とバンコクから乗った人で動線が異なります。
-
バンコクの入国審査場でこんな黄色いステッカー貼られるので
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ステッカーと同じ表示に沿って進むと・・・
-
荷物が出てくるのは国際線。
午前中、到着便が多いので、バゲージクレイムも大混雑。
プライオリティタグついているのに、なかなか出て来なかった。 -
今回、ホテルまではKLOOKの送迎サービスを申し込んでいました。
事前に「国際線のミーティングポイントでピックアップしてください」とメッセンジャーでお願いしていたんだけど、「TG203は国内線だから国内線のミーティングポイントでお待ちしています」と返信がきて、「いや、税関受けるのは荷物を受け取るプーケット」「違う、国内線」・・・と話がすれ違ったままだったんだけど、国際線のミーティングポイントにKLOOKのボード持ったスタッフがいて、ドライバーさんもちゃんと国際線に来てくれました。 -
ちなみに、パトンまでタクシーだと800バーツ、ミニバスだと一人180バーツ。
KLOOKの空港送迎サービスはクーポン利用で往復3500円ぐらい。
一人だったら絶対利用しないけどね。 -
ドライバーさんは乗客がシートベルトを着用したところをスマホで写真撮影します。
安全への配慮が感じられます。 -
ホテルまで1時間15分ぐらい。
-
アーリーチェックインさせてもらえました。
プールビューのいいお部屋。
一人だったら絶対泊まらないけどね。 -
今回、IHGの会員登録をしたんだけど、会員特典でウェルカムフルーツをいただきました。
その他会員特典は、ウェルカムドリンク券一人1枚、ミニバーのクーポン(ビール2本、ソフトドリンク4本)、レストラン15パーセントOFF。 -
ちょいとお昼寝してから街歩きに
-
パトンビーチ沿いをぶらぶら歩いて、バングラーポリスボックス近くのマックでラビットカードにチャージ。
ここまで歩いたらバイレイまで行こうかってことで・・・ -
カオマンガイの大を注文
-
70バーツです
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夫は氷が怖くてコーラを注文
-
私はアイスティを注文したつもりなのにアイスコーヒーが・・・
20バーツ。 -
食後、ジャンセイロンまで歩いて、日本撤退してしまったデイリークイーン。
一昨年ビエンチャンの空港で食べて以来。
25バーツだったかな。 -
ジャンセイロンのビッグCでお菓子や飲み物、果物など購入。
バイレイにもあったけど、プーケットいたるところに「中国加油、武漢加油」の表示。
ちなみにタイは最近レジ袋有料になったので、今回エコバッグを持ち歩いておりました。 -
この日の晩ごはんはホテルの近くにあるOTOPマーケットに行って
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焼き鳥(100バーツ)とコンビニで買ってきたビール。
-
2/7
朝ごはんは前日ビッグCで買ったパンやヨーグルトなど。
夫はダイビングに出掛けて行きました。 -
私はナイヤンビーチに行くので、バングラポリスボックス前からスマートバスに乗って空港に向かいます。
滞在中いつ行こうかなと思っていたけど、この日は天気が良かったし、フライトレーダーのアプリで確認したら順ランだったので。 -
ちなみに乗車したのは7時45分のバスですが、バスは7時40分に到着して時間調整せず出発。
スマートバスのHPでバスの位置情報が確認できます。 -
ラビットカードで乗車すると150バーツ。
現金だと170バーツだったかな。 -
1時間15分ほどで国内線に到着。
-
暑いので国際線の建物の中を通り抜けて行こうとしたら、搭乗券を持っていない人は立ち入り禁止でした。
建物の外側にあるお手洗いをお借りして・・・ -
空港の南側の端まできたら右へ。
Googleマップで見ると、道があってビーチまで行けそうなんだけど、ここは関係者以外立ち入り禁止のエリアなので -
左に曲がってしばらく進み
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突き当りを右へ
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途中にちょっとしたお店はあります。
私は500mlの水筒2本にお水入れて持って行きました。 -
ここを左に曲がると国立公園の入場料支払わずにビーチに行けるみたいなんだけど、かなり遠回りになるので直進して料金所へ。
-
外国人は200バーツです。
チケットは1日有効だそうです。 -
料金所の先にビーチが見えてくるので、
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なるべく日陰を選んで空港方面に歩きます
-
セントマーチンに行った時、ビーチですごく日焼けしておまけに軽い熱中症で頭が痛くなったので、今回は色々対策して農作業のような出で立ち。
帽子、サングラス、UVカットパーカー、そして首には昨年成田空港でkuniさんにいただいた免税店のオマケのネッククーラー。(これはなかなかのスグレモノ) -
事前にジャンボ機の到着時間は調べておいて、フライトレーダーのアプリを見ながら飛んでくる飛行機をわくわくしながら待っていました。
去年、ソニーのカメラに買い替えたんだけど、連写機能は前に使っていたキヤノンの方が便利。
今回ほとんどキヤノンで撮影。
体感するには飛行機の真下で待機するのがいいんだけど・・・ -
写真撮る場合は少し離れて横から撮影した方がいいかも。
これは前日乗ってきたTG203
ジャンボは迫力満点。 -
セントマーチンの看板とほぼ同じ。
ナイヤンビーチは砂浜が広いし段差があるので、ジェットブラストはセントマーチンの方がすごかったな。 -
空港の向こう側はマイカオビーチ。
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軽食や飲み物の屋台があります。
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お昼ぐらいに仕事関係のメールが届いて、ちょっと込み入った返事を出さなくてはならない内容で現実に引き戻される・・・。
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500枚以上写真撮ったんだけどキリがないので13時ぐらいにカタール航空を最後に撤収。
https://www.youtube.com/watch?v=Z4hxcdz31hc&t=71s -
持ってきたお水はすっかりお湯になっていました。
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帰り道に空を見上げたら海に向かって飛行機が飛んでいきました。
午後は逆ランになることが多いそうです。 -
来るときに曲がった角を通り過ぎて直進するとアイスティのお店が・・・。
砂漠にオアシス。
おまけにお値段バンコクBTSのチャトラムーの半額!良心的な20バーツ。 -
ゾウのカップがかわいいね。
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その先にあったローカル食堂でお昼ごはん。
豚肉のチャーハン 50バーツ。 -
お値段全般的にパトンより安め。
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食後、空港まで戻って国際線でお手洗いをお借りして
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国内線の左端の方にスマートバスが停車していたので乗車。
15時出発だったんだけど、出発してしばらくしてから接触事故を起こしたようで(車掌さん英語通じず詳細状況不明)代替バスが来るまで待機。
結局パトンまで2時間ぐらいかかった。
そしてラビットカード100バーツしか引かれていなかった。
夫に翌日の朝ごはん買っといてって頼まれていたんだけど、ダイビングツアー朝昼食おやつ付きだったから買わなくていいとLINE。
ジャンセイロンのビッグCでお水とビール買ってホテルに戻ったら、すでに夫がシャワールーム占領してダイビング用品洗ってた。
私、すごくシャワー使いたいのに・・・。 -
シャワーしてからビーチ沿いをぶらぶら歩いて、ブレイクポイントホテルのレストラン。
安心の日本人経営。ブレイクポイント カフェ 地元の料理
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生ビールと3品ほど注文して
600バーツぐらい。
食後、同じ通りにあるLIMONEでマッサージ。
1時間300バーツ。 -
2/8
この日も夫は朝早くダイビングに出掛けて行きました。
バルコニーからこんなちゃんとした景色が見えるホテルに泊まるなんて・・・と思いながら軽く洗濯。
1㎏50バーツで洗濯の取り次ぎしてくれるお店は近くにいっぱいあるんだけどね。 -
本日の朝ごはん
鶏のガパオライス、目玉焼き付き。
50バーツ。
バンコクの道端で40バーツぐらいで売ってるこういうお弁当、どこかに売ってないかなーと探して街をさまよってたら、ビーチ沿いの通りからちょっと入ったところで見つけた。
お店に買いに来ていたローカルのおじさんに、あんたさっきすごく遠くで見かけたよって言われた。
30分ぐらい探したかも。
飲み物は家から持ってきたプレミアムモルツの黒ビール氷入り。 -
食後、ちょっとお昼寝してから、カオカームーを求めて再び街をさまよう。
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お昼間のバングラー通り。
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タイガーインの向かい辺りで発見。
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富貴芒果糯米飯
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カオカームー100バーツ
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コロナ対策で入店したらお店のご主人がサニタイザー持ってきて手をシュッシュしてくれました。
帰る時マスクをくれました。
日本ではもはや入手困難な貴重品なのに、ありがたい・・・。 -
食後、セントラルでお手洗いをお借りして、チャトラムーでタイティー買ってしばらく涼む。
50バーツ。 -
ジャンセイロンをぶらぶらしていたらアイリッシュパブがありまして・・・
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今夜ラグビーの試合があるみたいなので夫にLINE。(結局、時間がなくて行かなかったけど)
-
ジャンセイロンの裏にあるバンザーン生鮮市場
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1階で買ったお魚を2階のレストランで調理してもらえるみたいです。
参考までにロブスター1匹おいくら?と伺ったら、1,000バーツとのこと。
たぶんここから値切れるんだと思うけど。 -
ホテルに戻ってプールに行って、会員特典でいただいたドリンククーポンでジュースを飲みながらプールサイドでまったり。
この日は夫がダイビングから戻ってくるのが若干遅く食事に出かけるのめんどくさいと言うので、機材の手入れをしている間にジャンセイロンのフードコートに行って、ソムタム、シーフードフライ、バーベキユーなどお持ち帰りにしてもらった。
340バーツ。 -
2/9
この日は私もシュノーケリングするのでダイビング船に乗ります。
5時半起床、朝ごはんはついていないそうなので、ビッグCで買ったカップ麺を食べて、酔い止め服用して出発。
6:20ピックアップ、途中お客さん一人とガイドさん一人を乗せて、港まで約2時間。 -
お客さんが揃うまでオフィスでお手洗いをお借りしたり、お茶をいただいたり。
軒先にあるタンクにためてあるお水を汲んで手を洗うんだけど、洗うのと洗わないのとどっちが清潔か一瞬迷って一応洗っといた。 -
ここからスピードボートに乗り換えてシミランに行きます。
-
大揺れだったけど酔い止めのんでたので大丈夫でした。
港のオフィスでも酔い止めもらえるけど、夫は正体のわからない薬は飲みたくないので、事前にAmazonで買っておいた。
別に大丈夫だと思うけどね。 -
島に上陸するのではなくて
-
この船にドッキングします。
-
船に宿泊しているのはほとんど欧米人で、1日参加は日本人10人ぐらいと韓国人グループもいたかな。
1時間ぐらいちゃぷちゃぷしてたらタイ人のガイドがボートから投げてくれたロープにつかまって回収されました。
夫は先に上がってて高みの見物。 -
お昼ごはんはグリーンカレーやスープ、フルーツなどのビュッフェ。
お腹空いてたしおいしいので山盛りいただいたけど、夫は4日間潜った中でこの日の食事が一番質素だったと・・・。
午後は夫のアクションカメラ借りて1時間ぐらいちゃぷちゃぷしたけど、波が高くて死ぬかと思った。
写真はほとんど上手く撮れておらず・・・。
今回のために、夫がラッシュガードや足袋みたいなシューズを買ってくれたんだけど、再び使う日がやってくるのか・・・。
お手洗いで着替えとシャワーをして、おやつのパンケーキをいただき、現地ガイドのブリーフィングを聞いてからスピードボートに乗って港に戻ります。
この日は船に泊まっていた人みんな下船したので、帰りのスピードボートはほぼ満席。 -
干潮だったので、スピードボートを降りる時ハシゴ利用。(こういうの、もうちょっと歳をとったら出来なくなるな・・・って思った)
大きい荷物はリヤカーみたいなので運んできてくれるので、オフィスでお茶飲みながら休憩。
ギョサン履いている人多いね。 -
港からまた2時間車に乗ってパトンに戻ります。
車の中から見えた夕陽がきれいでした。 -
この日の夕食はホテルから歩いて10分ぐらいのところにあるMalin Plazaのナイトマーケット。
ホテルのミニバークーポンでもらったビールやコーラを持って行って、焼きそば、ポークステーキ、フライドチキン、マンゴージュースなど。
全般的にOTOPマーケットよりお値段安め。
OTOPでは焼き鳥5本で100バーツだったけど、Malin Plazaは6本で100バーツ。
座るところがあまりなくて、みんな譲り合って相席してた。
帰り道に道端でマンゴー購入。
量り売りで1個30バーツだったかな。 -
2/10
今日も朝早くから夫はダイビングに出掛けて行きました。
私は一昨日買った50バーツの朝ごはん弁当を買いに行ったけど、お店やっていなくて、目をつけていた別のお店へ・・・。 -
こんなラインナップ。
プーケットは物価が高い・・・。 -
魚のすり身団子が入ったお米のヌードル。
70バーツ。
お持ち帰りにしてもらってホテルの部屋でいただきました。 -
ホテルの近くにソンテウが待機しているところがあるので、プーケットタウンに行きますか?と聞いてから乗車。
最初誰も乗っていなかったけど、徐々にお客さんが乗って来て、11時ちょっとすぎに発車。 -
急な山道を上ったり下りたりして、1時間ちょいでプーケットタウンに到着。
30バーツ。(セントラルプーケットのところで集金にきました) -
ここが終点。
ソンテウ降りたところでおじさんに「どこに行くの?」って聞かれて、「MeeTonPoeに行きたいんですよ」って言ったら、「今日はお休みだからここで食べたら?」って言われたんだけど・・・ -
10分ほど歩いて行ってみたら・・・
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営業していましたよ。
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ホッケンミーの小と
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タイティーを注文
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プーケットタウンで他にも色々食べるつもりで少な目に注文したんだけど
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小はとても小さいです。
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食後、LIME LIGHTっていう小さいショッピングセンターに寄って少し涼んで、そういえばラビットカードの残高使ってしまおうとマックに行ったら、ラビットカードの端末はあるのに現金のみとのこと。
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Soi RommaniからThalang Road, Yaowarat Roadと歩いてみた。
マラッカみたいな街並み。
ソンテウ降りた交差点に戻って来て、これからどこ行ってみようかな・・・と考えてたら、通りすがりのマダムが「どこ行くの?ソンテウ乗るならあっちですよ」って教えてくれた。
マーケットの方に行ってみたらちょうどソンテウが停車していたので、プーケットタウン観光は切り上げて乗車。
発車してしばらくすると車掌さんが集金に来られました。
30バーツ。 -
帰りはPhrabarami Rdをパトン方面に左折するところで下車。
途中ファミリーマートに立ち寄り、ラビットカードで乳酸菌飲料を購入。
25バーツ。 -
ビーチ沿いをぶらぶら歩いてホテルに戻り、またプールに行って一人でちゃぷちゃぷ。
夫が戻ってくるまで小腹が空いたので、ホテルの近くのファミリーマートでおでんとビール購入。
ここのファミマはラビットカードが利用できませんでした。 -
夕食はホテルの近くにあるSong Pee Nong。
出発前にGoogleマップで見つけて、ホテルに近いしお手頃価格なのでなんとなく目をつけていたお店。
毎日お店の前を通っていたので、お店の人と立ち話とかしてて、
店:「日本はコロナの感染者何人?」
私:「えー何人だろう。60人ぐらいかな」
店:「何人亡くなった?」
私:「亡くなった人はいないよ」
店:「プーケットには感染者いないんだよ」
私:「そうなんだ」
ちなみに、私いつもはクレジットカードの海外旅行保険だけなんだけど、今回は万一感染して帰りの飛行機に乗れなかった場合に備えて、保険を追加して渡航しました。 -
卵焼き
チャーハン
春巻き -
牛肉のガーリックなんとか
ビールも飲んで650バーツぐらいだったかな。 -
2/10
帰国前日なので、今日はダイビングには行きません。 -
というわけで、今日はホテルのダイニングで朝ごはんをいただきます。
-
ダイニングはCHARM THAI の方が近いんだけど、雰囲気が明るいのでSEA BREEZEの方に行ってみた。
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コックさんが作ってくれるヌードルステーションとエッグステーションがありました。
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サラダや果物、ハム、チーズなどは冷房が効いた部屋に置いてあります。
一人560バーツだったかな。
メンバー特典で15%OFFでした。
食後またプールに行こうかと思ったんだけど、濡れた水着を持って帰るのが嫌だったから、夫が職場や実家にお土産を買うというのでジャンセイロンまでついて行った。
ビッグCでタイ限定ご当地プリッツのラーブ味、マンゴー味のポッキー、ナラヤのポーチなど、選んだ物はほぼ私の言いなり。 -
夕方、翌日の空港送迎の件でフロントに相談に行ったら、ちょうどダイビングツアーのドライバーが夫が前日船に忘れたマスクを届けに来てくれた。
ありがとうございます。
その後、サンセット見にパトンビーチに行ってみたけど、雲が多くて見られず・・・ -
滞在中パトンビーチの沖合いにいつもクルーズ船が停泊していたけど、何だったんだろう・・・。
夫はマッサージに行ってたんだけど、あまり上手じゃなかったらしい。
プーケットはセクシーお姉さん系のマッサージ屋さんが多くて、Googleマップで評価の高かった普通のマッサージ屋さんに行ってみたんだけどね。 -
この日、夕食はセントラルのMKに行きました。
-
セットメニューもあるけど単品で注文した方がお得な感じでした。
2人で700バーツぐらいだったかな。 -
デザートは同じくセントラルの地下にあるチャトラムーのソフトクリーム。
45バーツ。 -
食後は夜のバングラー通り
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昼間は何度か通ったけど、夜は歩行者天国になるのね
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通り沿いでニューハーフのお姉さま方が100バーツで記念写真に応じているところがあったんだけど、夫がダイビングのガイドさんから聞いてきた話では、1回100バーツじゃなくて、お姉さま一人につき100バーツらしい。
-
プーケットで一番の繁華街ですが、おじさんおばさんはただ通り過ぎただけ。
バングラーポリスボックスの隣にあるファミリーマートはラビットカードが利用できて、ビールやおつまみなど購入。 -
2/12
朝6時起床。
荷物まとめて6時45分ぐらいにフロントに行ったら、お迎えのドライバーさんがすでに到着していた。
メインロビーではなく、Busakornウィングのロビーでピックアップしていただけるよう前日にメッセンジャーで依頼しておいた。
空港まで1時間ちょい。 -
チェックイン後、出国審査場の手前に非接触型の体温計を持った係員がいて体温検査がありました。
保安検査後TGラウンジへ。 -
保安検査通って右側のエスカレーター上がったところに2か所あります。
ラウンジ内にお手洗いはありません。 -
朝からぷしゅー
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次にPPで利用できるCORAL EXECUTIVE LOUNGE
頭と肩のマッサージの無料サービス(大人1名様につき15分間)
その後、CORAL PREMIUM DEPARTURE LOUNGEへ。
ここはラウンジ内にお手洗いがありますが、メンテナンスがよくありませんでした。 -
搭乗ゲートの手前にすごい行列ができていて、優先搭乗できないのかと思ったらカウンターのところにわかりにくくPriority Boardingの表示がありました。
搭乗ゲートから飛行機まで結構な距離を歩いて、向こう側からやってくる国内線で搭乗する乗客と合流する感じ。
国際線の乗客にはCIQのステッカーが配布されています。
オンラインチェックインで座席指定するの忘れていたのでバンコクまでは1階席です。 -
バンガー湾上空
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機内食は卵包みパッタイでした。
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バンコク到着後、まずはオマーン航空ラウンジでスパークリングワイン
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続いてロイヤルオーキッドスパラウンジで30分無料マッサージを受け、TGラウンジ、SQラウンジとラウンジホッピング。(動線を間違え無駄にたくさん歩きました)
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SQラウンジが色々おいしくてのんびりしてしまったけど、なんとか遅れずに搭乗して、ウェルカムシャンパン。
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機内食は全会一致で洋食に決定。
後に、ギャレーのボードを見たら他の方はほぼ全員和食のお弁当を注文していた模様。 -
前菜はフォアグラのテリーヌ。
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メインはラムチョップロースト
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チーズとフルーツの盛り合わせ
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チョコレートムース
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寝たり映画のパラサイト見たりして過ごし、到着前にラーメンをいただきました。
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定刻より30分ほど早く羽田到着。
モノレール、JR、丸の内線で帰宅。
夫、翌日から出勤。
私は年明けに入院してからしばらく仕事をお休みしていましたが、帰国の翌々日から活動再開。
今年の旅行は特典航空券、KUL発券と北米発券を組み合わせてGW明けから開始、オリンピックまでに前半終了。
後半はシドニー発券のヨーロッパメインでパラリンピックが終わってから開始する予定。
前半はすでにチケット予約済みなんだけど、コロナ問題が深刻化してきたので、後半はまだ手付かずの状態。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- kuniさん 2020/02/25 22:41:09
- プーケット結構いいですね!
- Xi yeさん、こんばんは。
実はプーケット未開地の私です。
しかもちょっと南のリペ島に入れ替わりで行ってたんですけど。(笑)
シュノーケリングツアーのランチいいですね!
私もシュノーケリングツアー参加しましたが、エコなタッパーに入ったがパオライスでした。
街中のレストラン、実は物価が高いと聞いていたのですがそれほど割高感ない感じ。
思ったよりリーズナブルな滞在ができそうなので行ってみなくなりました。
特に空港ビーチ。(笑)
あの成田でもらった涼しいやつ、私どこにしまったかわからず、エアコン無し部屋のリペ島持って行くことすら気づきませんでした。(爆)
kuni
- Xi yeさん からの返信 2020/02/26 01:09:12
- Re: プーケット結構いいですね!
- kuniさん
コメントありがとうございます。
プーケットは物価高いですよ。
バンコクの2倍って感じです。
旅行記お読みいただいて割高感ないとお感じになったとすれば、それは私がやりくり上手なだけです(笑)
kuniさんとはセントマーチン繋がりなので、ナイヤンビーチは是非行ってみて下さい。
私、もし今度行く機会があれば、空港近くのホステルに泊って早朝からビーチに入り浸っていようと思います。
成田でもらった涼しいやつは本当にスグレモノですよ。
暑いので1時間ぐらいでからからに乾いてきちゃうんで、時々海水に浸して首に巻いていました。
ところで今日、歯医者に行ったのですが、歯を削られている時に頭に浮かぶのはシミランでシュノーケリングしている時に見た海の中の光景。
以前、パラオに行った時もそうだったのですが、恐怖心を緩和するためにリラクゼーション効果のあるものが本能的に頭に浮かぶのではないかと思います。
リペ島の旅行記も楽しみにしています。
Xi ye
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