初南米一人旅、遺跡マチュピチュ編。

2020/02/05 - 2020/02/07

ペルーレイルでマチュピチュ村に到着です。

村周辺を散策の後マチュピチュ行きのバスのチケットを手配して、明日の午後の入場に備えました。
12時の入場券は日本でネットで予約していました。

次の日、いよいよバスで九十九折の山道を登り、憧れの世界遺産マチュピチュに到着です。
残念ながら小雨が降っていました。

暫くすると小雨も上がり、霧も晴れてきました。
視界も良くなって全体が見渡せるようになりました、ラッキーでした。

エリア マチュピチュ周辺(ペルー)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

マチュピチュ村のバス乗り場。
少し小雨が降っています。

このバスで来ました。

マチュピチュ遺跡付近です。

遺跡の入り口です。

予約制の為かまだ混雑していません。

入場して、高台を目指します。
又小雨が降ってきて、霧も出てきました。

途中から遺跡を見ながら更に高台を目指します。

霧もそんなに濃くありませんでした、良かった。

かなり登ってきました。
まだ上が有るようですが、息が上がって来たので、この辺で妥協。

この景色を見に来ました。

世界遺産、マチュピチュの景色です。

遺跡の市街地入場門から中に入って来ました。

遺跡の中は広いです。

精巧な石積みがずれている所もありました。

ワイナピチュへの入り口です。

バスで登って来た九十九折の道が見えていました。

遺跡が崩れている所もありました。

遺跡を一周してきました。

アルマス広場に戻ってきました。