カンタス航空で初めてのパース旅行　①

2020/02/11 - 2020/02/15

コロナウイルス肺炎流行でキャンセルも考えた今回の旅行。

間近に「２週間以内に中国への渡航をしたか？」と旅行社より問い合わせがありました。

不安を抱えながらマスクや除菌テイッシュの用意をして出かけました。

カンタス航空で関空～シドニー～パース・・乗り継ぎが不安で、アシスト付きツアーを申し込みました。

エリア パース(オーストラリア)

• 旅行の満足度: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 飛行機
• 航空会社: カンタス航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

１９：００発カンタス航空０３４便、搭乗手続き職員はマスク着用しています。

手続き後すぐにここへ。いつもは列をなしているレジもすんなり・・。

家に置き忘れて・・時計を調達。

出国手続きを済ませました。

いつもなら混んでいるここも閑散としていました。

ここもレジ待ちの列はなし。

驚きの空き具合！

機内食は夕食と朝食が出ました。

日本発なのですし盛り合わせも・・

他に二種：鶏の照り焼き丼
　　　　：リングイネのトマトソースあえ

日本語映画は少なく「人間失格」などを見ました。

イヤホンの調子がいまいち？こちらの耳のせい？

ミッドフライト（果物）と朝食（おにぎり）が同時に出ました。

他に一種：ベーコンとポテトのペストリーも。

シドニーに着き国内線に乗り換えです。

入国手続き後、国際線ターミナルを出て別棟のカンタス専用乗り換えカウンターまで（約五分）スーツケースを自分で運び、国内線カウンターでチェックイン。

専用バスで国内線専用ターミナルに移動します。

これって国際線で羽田に着いたときと同じシステム？

国内線ターミナルにこんなモノが・・古い飛行機？

な～るほど、遊びごごろ満載。

パース行きは１０番ゲートでした。

マツダの車をキャンペーン中。

こんなのもあって・・今日本のキャンペーン中？

シドニー行き５８１便は１０：２５発なのですがすでにこの時間に変更となり結局２時間遅れの１２：２５に飛び立ちました。

国内線シドニー～パース間はモニター画面ではなくタブレットが組み込まれていました。

チキンサラダ（昼食が出ました）すごいボリューム！

半分しか食べられなかった。

こっくりしながら「JULY」を見ました。

服（舞台用も私服も）がとてもすてきでした。

アイスクリームも。

帰路パース～シドニー５６８便は２３：００発の深夜便。

軽食が出ました。

野菜団子？このソースが微妙な味。

シドニー空港ターミナルで・・出国カードは廃止されたそうです。

０９：３５発のカンタス航空０３３便で帰国の途に。

スモークサーモンのサラダ。

他に２種：和牛のキノコとベビーオニオンの蒸し煮。
　　　　：鶏肉の味噌焼き。

到着前の軽食。

キノコとロースト野菜のタルト。

前回の旅行にもあったパッケージ。

サモサ。