2019/05/01 - 2019/05/03
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toromichanさん
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GWに清里に行ってきました。2泊3日家族旅行です。1泊目はアウトドア好きな家族の要望に応えてキャンプ場のバンガロー、2泊目は10年ぶりに私のお気に入りのカントリーハウスに泊まりました。八ヶ岳は本当に好きなエリアです。まだ冷たい新鮮な空気を吸い込んで、雄大な景色に囲まれてゆっくりと。。と行きたかったけど欲張り家族なので、あれこれ詰め込んだ忙しい旅の後半の旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
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10年ぶりにこのプチホテルに泊まりました。
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清里の牧歌的な風景が心を癒してくれます。
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さて、前半からの続きです。清里エリアを離れ、白州に向かいます。途中富士山が見えました!
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約1時間で到着。サントリー白州工場の見学ツアーを予約してあります。駐車場はとっても広いです。観光バスも停まってました。このエントランスで受付します。
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このような参加パスを受け取ります。今回参加するのは「南アルプスの天然水ガイドツアー」です。数週間前にネットで事前予約しましたが、午前中はすでに予約が埋まっていたので、繁忙期に行かれる方は早目に予約することをおすすめします。
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これを持ってガイドツアーの集合場所まで行きます。早く着いてもショップなどで暇つぶしはできます。このストラップの色でドライバー、それ以外を分けます。運転手がうっかり試飲でお酒を飲んでしまわないような配慮ですね。さすが。
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集合場所までの遊歩道。野鳥も沢山見えると説明の時に聞きました。
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森林浴ができます。とっても気持ちいい!
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この看板が目印です。
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大きな大きな建物です。この中に展示とお土産を買えるショップがあります。
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さあ入ってみましょう。
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ウイスキーの蒸留釜。今回は中学生の次男が一緒なのでウイスキー工場見学はできませんが、そのうち来てみたいです。
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集合時間までの間、ウイスキーの歴史が学べるというコーナーを見学。歴代のサントリーウイスキーの展示など見ることができます。
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集合時間になり、ホールの中央部分で見学中の注意事項などを聞いたあと、見学場所へ移動します。
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敷地内にある、天然水の工場まではこのバスでの移動です。
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自然豊かなところにポツンとある天然水工場。
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見慣れた南アルプスの天然水のボトルカバーのデザインの壁画があります。
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工場のラインを見る前に、このお部屋に入って説明を聞きます。
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この水が何年もかけて山の中を通って浸み出してできた貴重な水だというお話を聞きながら、美しい南アルプスを模したプロジェクションマッピングを見ます。水が地中、地下へと流れて行く様子がきれい。。この工場がこの山奥にある意味を知り、ありがたいありがたいと実感。
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そしてここで作っているというペットボトルの型。
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ラインは休日だったので稼働していませんでしたが、端っこの方でお仕事をされている方が見えました。
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そしてお楽しみの試飲タイム。バスで集合した建物の隣のホールに案内され、お水2種類(普通のお水とヨーグリーナ)とおつまみのクラッカーとチョコをいただきます。さっき聞いたありがたいお話のため、いつもよりお水が美味しく感じられます。あと、野鳥のデザインのミニメモもいただけました。
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見学ツアー解散後は少しショップを見ることに。
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そんなに種類はなかったですが、サントリーオリジナルの使用済みのウイスキー樽から作られてお皿やコースター、ショットグラスなど色々売られていて結構楽しいです。なっちゃんなどのサントリー製品デザインの文具もありました。
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スモークチーズかな?オリジナル製品のおつまみと「山崎」のミニボトルのセット。お酒はあまり飲まないので、と思って買うのをやめたけどこれだけは買っておけばよかったと後悔。
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南アルプスの山々と田園風景を眺めながら本日のお宿に向かいます。
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10年前に泊まっていつかまた来たかった「カントリーインオーチャードハウス」さん。
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これはその当時の写真。大学生の長男が小学生だった頃の写真です。
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建物のすぐ横に駐車場があります。目の前の道は細いので注意しながら停めます。
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中に入ると当時のまま変わらない素敵なインテリアが私達を包んでくれました。
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こんな素敵なリビングでチェックインの手続きを。ハーブティーと手作りクッキーをいただきました。
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お部屋はメゾネットタイプのカントリースイートというタイプ。ひとりは下の階にベッドがあります。築年数が経っているので、若干古い感じはしましたがそこは清潔感と丁寧なしつらえであまり気になりませんでした。
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デスクにかけられたブランケットにも温かみを感じます。この壁の向こうにユニットバスがあります。
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二階にベッドがふたつ。
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到着して少しひとりで近くを散歩してみましたが、ちょっと肌寒くてすぐに戻ってきてしまいました。5月の清里はやっぱり寒い!
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18時(だったかな?)から楽しみな夕食の時間。
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お皿のナプキンの上にはすみれの花がちょこんとのっています。かわいらしくて嬉しい演出です。
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前菜です。このホテルが40周年記念ということで、グラスワインをサービスしていただけました。普段はあまり飲まない私ですが、美味しいお料理にワインがすすみます。
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ポタージュ。何のだったか忘れてしまいました、、
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ニジマスのホイル焼き。ふっくらと焼けていて、このソースがとても美味しく、前に来た時にも美味しい~!と感動したことを思い出しました。
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牛ヒレ肉のステーキのブルーベリーソースがけ。ご飯もお漬物もとても美味しかったです。
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デザートで締めくくり。どれも本当に美味しかったのでまたまた満足でした。奥様がお料理をご主人がサービスを担当されていますが、10連休で本当に体がもつかどうかとおっしゃっていました。連日大盛況で、本当にお体が心配になってしまいますが、それも忘れてしまうほどのお料理とサービス精神が素晴らしく最高のディナータイムでした。
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食事の後はマシュマロ焼きのサービスが。暖炉の火で自分で焼きマシュマロを作っていただきます。コーヒーや紅茶はカウンターにサービスで置いてあるので、いつでもここに取りに来ていただけます。
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暖炉の横のソファでゆっくりとマシュマロ&コーヒータイムを楽しみました。
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またここに来れて良かった!と思えた瞬間でした。GWだったのでその日は満室でした。他には3世代で来ているご家族もおられ、どの世代でも温かいおもてなしで寛げる素敵なプチホテルなのだなーと実感。
部屋に戻って順番にお風呂に入りに行きました。湯船は普通のお家サイズでしたが洗い場が広く、家族でも入れるくらいでした。ユニットバスもありますが、ゆったりとしたジェットバスに浸かってしっかり温まれました。 -
翌朝、窓の外のエサ台には沢山の野鳥が次々にエサを食べに来ていました。
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朝は早くから元気に朝食を。シリアルがトッピングされたヨーグルト。
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清里の地元のものばかりで作られた朝食プレート。ハムもオムレツ?も美味しかった!
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パンもフワフワです。
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添えられたジャムの入れ物がまた素敵!家でも真似したくなります。
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美味しい朝食のあと、外のテラスに出てみました。
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目の前にはきれいな景色が広がっています。
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目の前の牧草地には羊と山羊が一匹ずついました。
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ちょっとお散歩。山と牧草地の緑に癒されます。ベンチがあったのでふたりでしばし景色を眺めてゆっくり。とっても寛げる滞在でした。帰りがけにオーナーご夫妻とお話しして、チェックアウトの前にご主人におすすめの見どころを教えていただきました。
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そしてまず向かったのはパノラマ市場。おとといお風呂に入りに来たパノラマの湯と同じ敷地にあります。
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色とりどりのとれたて野菜をお土産に買い込みました。新鮮な清里の牛乳も売っています。
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その後昨日親子丼を食べそびれたので中村農場さんへ向かいます。名前を書いて開店まで少し景色を楽しみに行く事に。
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八ヶ岳高原大橋。通称黄色い橋。ここは本当に景色がいい!前回友達と清里に来た時も車から降りて写真撮影した場所。
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景色を楽しんで、中村農場に戻ってきました。すでに車が沢山停まっています。
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席が沢山あるのかと思ったら、思ったより席数が少ない。だからこんなに行列するんですね!
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そして待望の親子丼。鶏肉の弾力がしっかりで美味しい親子丼でした。たまごはトロトロでしたが、提供された時には一部生卵状態でした。それが売りなのかもしれませんが、ちょっとぬるいので私にはまた食べたい!というほどではありませんでした。主人は気に入ったみたいであれは美味しかったなー、と言っていましたので人の好みでしょうね!
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そして最後に向かった、夢宇谷さん。オーチャードハウスさんのご主人に教えていただきました。
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山の中の敷地内にはいくつかショップなどが点在しています。
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15才未満の方は入れないです。次男は残念ながら入れないので、雑貨に興味のない主人と車で待っていることに。
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なんだか不思議な空間にちょっと入口からわくわくします。
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このポストはオブジェ?謎の空間で見ていて楽しいです。
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ところどころに商品が置いてあります。廊下も含めると広いので、すべて見るには時間がとても足りません。
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こんな風に数々の作品が並べられていて焼き物好きにはたまらないです。
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ここはギャラリーというよりお店、でした。ここにもいろんな陶器の商品がぎっしり!女性同士でまた来たい~!!と切実に思いました。
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いつまでも見ていたかったですが、家族が待っているので、どんなものがあるのかさっと見るだけで精一杯。でもどんなに素敵なところかわかっただけでも収穫あり、でした。絶対また来ます!
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いったん駐車場にもどって駐車場から見える北欧風の建物のショップも見てくることに。北欧の家具と雑貨のお店「SKOGEN」さんです。
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お家みたいな空間。玄関で声をかけました。簡単に館内の説明をしていただけました。
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先ほどのギャラリーとは対照的にこちらはヨーロッパのモダンインテリアのギャラリーです。モダンだけど温かみのある北欧の雑貨が家具と調和していて素敵!
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薪ストーブのあるリビング。雑貨の飾り方が素敵です。家具は他では見ないようなデザインのものがあり、インテリア好きには嬉しいお店!モデルハウスみたいに家具が置いてあるので、お家のイメージもしやすいです。
このお店も含め、夢宇谷さんはまたいつか来たいと思う大人のおすすめスポットでした。ひとりで来ても飽きないくらい色々あって絶対楽しめそう! -
そしてまたまたリベンジに!昨日サントリー工場に行く前にこちらに寄ったのですが今日はもう売り切れですって言われてあきらめた「麓ジェラート」さん。夢宇谷さんからは一時間くらいありますがせっかく山梨県まで来たのだから、とわざわざまた行きました。すでに半分以上のフレーバーは売り切れ。
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こんな可愛い建物。ここで注文するのですが、食べられるところはなく、簡易テントが設営してあったのでそこで食べました。
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ジャージーミルクとメロンミルク。私はマンゴー。暑かったので油断すると溶けていきます。期待通りの美味しいジェラートをようやく食べられて幸せ~!
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最後に道の駅こぶちさわに寄りました。
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足湯をするふたり。
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とても混み合っていました。駐車場もいっぱいです。リニューアルした直後だったのでとてもきれいでした。
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寒いのでまだ桜が残っていました。2泊3日の旅、初日は雨に降られてどうなるかと思ったけど、こんなにきれいな景色を見られて美味しいものやきれいなものに出会えて最高の旅でした。
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