シンガポール航空　SQ478（ヨハネスブルグ行き）/SQ479（ヨハネスブルグ発）　A350　ビジネスクラス搭乗紀

2020/01/28 - 2020/01/28

シンガポール経由ヨハネスブルグまでの搭乗紀です。

往路は、がっつり寝たので記憶があるのは朝食だけ。

復路は、バランスよく、映画見て仕事して寝ただけ。

夜行便の機内食のタイミングなどご参考になればと思います。

エリア ヨハネスブルグ(南アフリカ共和国)

夜中0130にシンガポールを出発するこの便では、離陸後にリフレッシュメントのサービスがありますが、ほとんどの人が断ってすぐに寝に入ってました。そりゃそうだろな。現地到着は0610なんだし、着いたらすぐ仕事だろ。

これはいつでもどうぞ適なメニューかな。ずっと寝てたので全くお世話になりませんでした。残念。

やってきました朝食。ブック・ザ・クックでエッグベネディクトを注文していたので楽しみです。

ちなみに座席は20A、これまたバシネット席の1つ後ろなので、斜めってるシートです。。。

朝食。まずは牛乳のんで、フルーツ食べてすっきりと。

そしてエッグベネディクト。なかなか機内でこれを上手に調理（仕上げ）するの大変だろうなぁ。黄身が見事にとろとろでした。

まもなくアフリカ大陸初上陸です。

滞在先の由緒あるホテル。3基あるエレベーターの性能がわるく、5分以上またされることもザラでしたが、それ以外は快適な滞在でした。

ランチへ。YAMATO？

注文したのはバーガー。でかい！これで130ランド＝1,000円。

部屋はシックで快適。

反対側からもパチリ。

部屋からの眺め。

complimentaryのドリンクが豊富でした。ルイボスティーが有名だってね。

バスタブ別。

他にシャワールームと、トイレが別々。

晩飯はイタリアンでした。これはたらふく飲んで食って4,000円くらいだったかな。

ヨハネスの空港とSandtonはエアポートトレインが走っており、これが超便利。頻繁に来るし、所要時間は15分程度。片道165ランド（1300円くらい）です。

最終日に食べたニクー。リブアイ350ｇ。これはがっつり行きましたよー。

その熟成肉を出してくれるレストランでした。

復路SQ479です。1345発なのでまずは昼食から。

途中、好きなものをいつでも食べられるメニュー。
気持ち的には麺を食べたかったんだけど。。。どうもおなかの調子が悪くて。。

到着は現地時間0610なので、最後の機内食は朝食です。
私は時差調整のために、「Don't disturb」ボタンを押してギリギリまで寝てました。

羽田/SIN路線よりも白ワインのメニューが増えている、しかも同じChablisで、と思ったら、「OR」が入っていた。そういうことね。

他のラインアップは羽田/SIN線と同じでした。

こっちもね。

定番のサテーから。鳥、羊、牛（？）だったかな。

ここまではよかったんですが、

ただでさえおなかの調整がわるいところに、パサパサ肉がやってきてしまいました。後悔（涙）

映画を見終えて、仕事もして、最後は一気に眠りますぞー！