2020/01/24 - 2020/01/24
1049位(同エリア4545件中)
杏仁豆腐さん
日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」が東京国立博物館で開催されています。
令和2年(2020)は、我が国最古の正史『日本書紀』が編纂された養老4年(720)から1300年という記念すべき年です。
この記念すべき年に祭祀と政治を象徴する地、島根県と奈良県が東京国立博物館と共同で本展を開催し、古代日本の成立やその特質に迫ります。
貴重な国宝や重要文化財も多数展示され、とても興味深いものでした。
中国春節の休みも始まり、国立博物館にも多数の中国からの観光客がいました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
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日本書紀は、神代から持統天皇11年(697)までを記した歴史書です。
舎人親王(676~735)が中心となって編纂し、養老4年(720)、元正天皇へ奏上されました。全30巻で、巻1・巻2は神代、巻3の神武天皇から巻30の持統天皇まで編年体でまとめられています。
「幽」の世界を司るオオクニヌシをまつる出雲大社の本殿は、古代には48mの高さを誇ったといわれています。模型が展示されていました。模型は10分1スケールですが、それでもすごい迫力の出来です。
鎌倉時代に本殿を支えた巨大な柱「宇豆柱(うづばしら)」には驚きました。表面を削った痕跡などが残っています。 -
模型 加茂岩倉遺跡銅鐸埋納状況復元
写真撮影OKです。 -
全国最多39個の銅鐸が出土したのが加茂岩倉遺跡。
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法隆寺金堂壁画の複製
これも撮影OK
「出雲と大和展」のあとの特別展「法隆寺 金堂壁画と百済観音」の予告編でしょうか。 -
国宝「荒神谷遺跡出土青銅器(銅剣・銅鐸・銅矛)」から計189点、国宝「加茂岩倉遺跡出土銅鐸」内30個もの銅鐸が展示されています。
これだけの数が東京で出展されるのはおよそ20年ぶりだそうです。圧巻でした。
天理市黒塚古墳から出土した画文帯神獣鏡1面と三角縁神獣鏡33面。竪穴式石室内の被葬者の頭部付近をコの字状に囲むように置かれた三角縁神獣鏡は1つの古墳から出土した数としては全国最多です。
とても興味深く見ることができました。 -
東京国立博物館への出展は約7年ぶりとなる国宝「七支刀」も見事です。
刀身の横から枝刃が左右3つと、本体の刀身を合わせて7つの枝のように見える珍しい形状の刀です。形状だけではなく、『日本書紀』では、百済の国王から同名の刀が献上されたという記述があります。『日本書紀』にも書かれている物が実物で見ることができる貴重な機会です。 -
重要文化財 浮彫伝薬師三尊像も貴重なものです。
1300年ものの間、大和の地でひっそりと守り伝えられた石仏「浮彫伝薬師三尊像」は寺外初公開となります。
奈良時代以前の石仏は大変珍しく、風化せず現存する日本最古の貴重な石仏が見られます。奈良・石位寺の所蔵です。 -
音声ガイドは俳優の橋爪功。
2時間半じっくり見てまわりました。 -
ガチャガチャがありました。
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この中のどれかが出てきます。
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出てきたのは弥生式土器でした。
微妙です。 -
昼も過ぎているので、ホテルオークラレストラン ゆりの木でランチです。
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五目あんかけ焼きそばをいただきました。
熱々ではなかったのが残念。味はそれなりです。 -
東洋館で開催されている、特別展「人、神、自然-ザ・アール・サーニ・コレクションの名品が語る古代世界-」。
こちらも見ます。 -
カタール国の王族であるシェイク・ハマド・ビン・アブドラ・アール・サーニ殿下が収集されたザ・アール・サーニ・コレクションの中から、世界各地の古代文化が生み出した工芸品117件を厳選してご紹介しています。
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地中海地域からアジア、アフリカ、中南米といった地域の古代社会に由来する作品を一度に鑑賞することができます。
館内を一回りすれば、アジア各地を巡る時空を超えた「旅」となります。
名品の数々を鑑賞することができます。 -
東洋館のテラスに出てみました。
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テラスから見た本館です。
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午前、午後と数多くの貴重な品々を鑑賞しました。
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上野公園は、平日ながら多くの人が出ていました。
中国人と中学生のグループ行動が目立ちました。
上野公園竹の台広場から見た東京国立博物館。
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