2020/02/13 - 2020/02/13
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パリ好きおばさん
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今、猛烈にMicrosoftに腹が立っています。
前の旅行記にも書いたのですが、昨年11月、ネットにつながらなくなってルータを替え、Windowsアップデートで勝手にデータがふっ飛ばされ(今まで一度もなかったのに)それだけならバックアップしておいたので何とかなったけれど、内蔵プログラムも初期化されMicrosoftフォトが使えません。インストールもできないことが分かったのです(パソコンをクリーンインストールって書いてある、要するに初期化みたいなもん)
ついでに、去年質問して何もなかったのに月会費を勝手に盗られた!(これは私の不注意)
内蔵プログラム、使っているのはあんまりないけれど、最初に料金を払っているのです。勝手に消すな!気分は最悪…この言葉使いたくないけれど、ムカつく。それに、毎回プログラム更新の度ごとに初期化され、毎回メールを3つ復活させ、登録サイトにやり直しをしているのです。なんで?毎回消されるなんて聞かないし、被害を受けた人が多かったらどこかでその情報を見つけるハズだし…月5回くらい、更新されてる!
フォトビューワーを探した結果、irfanViewにしました。修正もできるようだけれど、英語なので使いにくいです。PhotoScapeでだいたい済ませようとイージーなことを考えています。今のところ、今年の運は期待できません…
割引券が複数あったので、ゴッホ展は京子さんと行きます。灘駅で会って、県立美術館へ。話はいろいろあるのです。
ゴッホは以前旅行記も作りました。(確か、京都) どうしてこんなにゴッホに魅力を感じるのでしょう?ところで、この絵の糸杉(?)は、どうして切れた描き方になっているんでしょう?私が写真を撮るときは、上の余白を十分にとるように意識しているんだけど~
今年も展覧会が多くなりそうです。
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「ジャガイモを食べる人」私の怪しげな記憶では、2回見ました。確か隣にあった「ジャガイモをむく人」の絵の表情が、真剣さが伝わってきて一番気に入りました。
ゴッホの友達の画家やモネやセザンヌなどもあったけれど、思った以上にゴッホの作品が展示してありました。 -
麦畑に鴉が飛んでいる絵を見たことがあります。狂気を感じる絵でした。そう言えば、モネの絵で狂気を感じたことがあった…
ときどき、絵から気持ちを感じることがあります。自信やプライド、そんなのが多いです。エル・グレコとクリムト、エゴン・シーレ自画像なんか、プライドを感じます。時々、鼻につくことも。
ゴッホと言えば向日葵ですが、1枚もありませんでした。星月夜も黄色い部屋もなかったのです。でも、今まで見たことがないゴッホの絵がわりとあって、何度も見ているのによかったです。
今年も行きたい展覧会がめじろ押し、がんばって出かけます。そして、新しくフォローしてくださった方のフォローが、忙しくてなかなかできそうにないのです。心苦しいです。そして、旅行記をご覧いただき、ありがとうございました。
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