2020/01/11 - 2020/01/15
45位(同エリア150件中)
サワディーさん
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バンコク・エカマイからバスで4時間かかるというので二の足を踏んで今まで行かなかったサメット島にようやく踏ん切りがつき行ってみることにした。
しかしながらメインビーチであるサイケオビーチはC国人でいっぱいとの噂を聞き少し離れたウォンドアンビーチのVONG DEUAN RESORTに宿を決め4泊することにしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船
- 航空会社
- エアアジアX
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
-
エカマイバスターミナルのAM05:30。
バンペー行きのチケット売り場はまだ開いていません。 -
しばらくして担当者着席。
AM07:00発のバンペー行きチケット。
フェリーのチケットも要るか聞かれたが今回泊まるホテルはフェリー送迎付きなので断った。 -
およそ4時間近く硬いシートに座りバンペー港のバスターミナルに到着。
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バスターミナル前の道路の右手がNUANTHIP PIERだが左側に行くとVONG DEUAN RESORTのチェックインカウンターがあるのでそちらに向かう。
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VONG DEUAN RESORTのチェックインカウンター。
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VONG DEUAN RESORTのチェックインカウンターの内部の様子。
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目の前にあるこの桟橋から送迎のフェリーに乗るのかと思いきや!
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チェックインオフィースの前からトラックに乗せられて3分ほど走った桟橋。
なんだかアニメに描かれるような船がびっしりと集まっています。 -
三つほど船を伝い歩きして送迎フェリーに乗り込む。
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サイケオビーチを通り過ぎて。
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この平べったい船に乗り移り。
手すりも無いから海に落ちないように。 -
浮き桟橋に到着。
ここまでちょっとしたスリルを味わう。 -
浮き桟橋からビーチに降りると迷彩服の男二人が入島料を徴収に来ます。
外国人は200バーツ。
いつも疑問に思うが本当に環境保全とかに使ってくれたら文句は言わないけど。
他のビーチとかに行くときは必ず携帯しましょう。 -
VONG DEUAN RESORTのフロントでデポジット1,000バーツを払い部屋のキーを受け取ります。
欧米の方が70~80%の割合かな。 -
デラックスタイプ。
室内金庫が無い
引き出しが無い為、服とかは出しっぱなし
硬めのベット
小さな湯沸かしシャワー
アメニティーはシャンプー・コンディショナー・ローション・石鹸等
シャンプー等は小さな容器なのですぐなくなるし質も良くないので持って
行った方が無難。
ビーチには2軒コンビニがあるが全てが値段が高いので事前に用意していく
べし。
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ビーチの左奥(海に向って)ちょっと突き出た岬にあるレストランで食事することにした。ウォンドアンビーチ全体が見渡せます。
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まずはマンゴースムージー
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やはりパッタイは外せない。
大きなエビが2匹。 -
ビーチ中央あたりに「緑色区域」とミドリ色の看板があるところ。
ここはC国人の御用達レストラン&ホテルみたいです。
ファイヤーショーが始まったが5分もかからず終わってしまった。
時間を決めて何回かやるようだが。 -
翌朝のビーチの風景
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朝食会場
種類はさほど多くはないが日替わりで1~2点変わっていくようだ。 -
海を眺めながらの朝食
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ウォンドアンビーチは波は静か
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ビーチの右側(海に向って)は中央付近より波も無く透明度も高いようです。
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この通り砂は真っ白なパウダー状で海はややミドリがかっているが透明度は高い。
172㎝の私の肩の深さでも立ったまま海底の砂がみえました。 -
ちょっと散歩がてら隣のアオチョービーチを見てきました。
ウォンドアンビーチから10分ほどで行けます。 -
ガパオライスとビール
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プーパッポンカレー
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カバナホテル前のレストランでのファイヤーダンス。
ここは時間も長く色々なパフォーマンスをまじえて楽しめましたが毎晩はやってないようです。 -
いい感じのビーチの景色
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やっぱりテンモーパンは必須!
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夕方、道を走っていたソンテウを止め、値段交渉して50バーツでサイケオビーチを見てきた。
Nadan Pierはちょうど到着フェリーもなく閑散としていた。 -
Nadan Pierからサイケオビーチに入るゲート。ここで入島料取られます。
止められたがウォンドアンで払ったチケットを見せて通過。 -
サイケオビーチの入島料徴収係は暇なときはスマホゲームで時間を潰す。
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この日のサイケオビーチは波が高め
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そろそろ日が落ちます。
そういえばここに来る道の途中ではSun Set Pointへ行くのかバイクが沢山走っていました。 -
港へ戻る途中にあるフードコートで夕食を取り、ソンテウに値段交渉で
50バーツでウォンドアンまでもどりました。 -
最後の日の早朝。
朝日を眺めている見知らぬ人。
サメット島は思ってた以上に良かったな。
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