ケルン、デュッセルドルフの旅②デュッセルドルフ編

2020/01/10 - 2020/01/13

三連休を利用してドイツに行ってきました。地方在住なので家を出てからは４泊５日ですが、成田を出て羽田に戻るまでは丸３日以内です。ドイツでは鉄道を利用してケルン、デュッセルドルフの２都市を回ってきました。

エリア デュッセルドルフ(ドイツ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.5
• ホテル: 3.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 3.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 100万円以上
• 交通手段: 飛行機
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

デュッセルドルフ中央駅に到着しました。
こちらは駅に改札がありません。

ホームにもお店があります

ドーナツもカラフルです

U のマークを目印に地下へ降りると地下鉄があります。

電車が来ました。中心部だけ地下で、後は路面電車となります

宿泊は安定のヒルトン
NH206のクルーの皆さんもここにお泊まりのようでした。

荷物を預けて旧市街へ出掛けます

調べておいたお店でお昼を食べます。この日は韓国人が多かったです。

この店のウリはこの豚肉です。回しながらゆっくり焼き上げます。

看板メニュー12.5ユーロを頼みました。外はパリッと、中はジューシーです。肉は完食しました。

店の前で音がするので出てみした。

ライン川です。川沿いを散歩します。

飲食店が並んでいます。

ケーニヒスアレーに来ました。世界一美しい並木道とか。

すぐそばにスケート場がありました。やはり寒いんですね。

小雨が降ってきたのでホテルに戻ります。

エグゼクティブフローを案内されました。

部屋の真ん前がラウンジです

昼の時間ですが、ケーキがありました。

紅茶と一緒にいただきました。
この後、不覚にも眠ってしまいました。

夜中ずっと起きてまして、６時半を待ちわびて朝食へ。

空港でまた食べれると思い、腹八分目で。食後はすぐにチェックアウトして空港へ向かいます

空港まではタクシーで２０ユーロほど。時間にして１５分程度。

ターミナル外観

ターミナル内観

出発案内

空港全体図

オーストリア航空でウィーンへ

ルフトハンザセネターラウンジで一休み

ついビールに手が延びてしまいました。

奥に長い作りです。

のんびりしてると出発の時間で、名前を呼ばれてました(汗)

しばらくぶりのオーストリア航空です。

パイロットが気さくに撮影させてくれました。

前方がビジネスです。

機内誌の表紙は日本。この景色よくみるけど合成？

機内食です。温かくて美味しい

あっという間にウィーンへ到着

案内表示を見てANAを探します。

ゲートもわかったのでラウンジへ

1時間15分の乗継ですが、余裕でラウンジ滞在出来ました。

FとGは同じウイングの三階と二階です。

今度はグループ1で真っ先に搭乗します

一番乗りなので機内には誰もいません。

座席は1H

ですが、イヤホンの不具合が見つかり、8Aへ
引っ越し

食事は洋食+御飯をチョイス。
まずはアミューズから。

サーモンの前菜

メインの魚料理

ケーキと紅茶で締め

食後は爆睡タイムに突入します

到着前に目覚めて急いで朝食。
牛肉とピーマンの丼、フレッシュサラダ、芽のやの野菜スープをオーダー

さらにパニーニとヨーグルトを珈琲と一緒に

満腹になったところで日本領空へ入って来ました。

定刻より少し早く羽田に到着。国内線前倒しを狙い電車で国内線ターミナルへ。

無事に一便早いのに振り替えてもらえました。
羽田ー松山は新型機です。

シートモニターが新鮮でした。
松山へ戻り、これにて旅は終了です。