2018/04/05 - 2018/04/08
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この旅行記のスケジュール
2018/04/04
2018/04/05
2018/04/06
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大峡谷玻璃大橋
2018/04/07
2018/04/08
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この旅行記スケジュールを元に
今回の旅行は憧れの張家界へ。
当初1人で行くつもりだったが、丁度同じ日に会社の同僚グループも同じ張家界行くことを聞き、地下鉄もない小さな町なので、移動が不安のため一緒に行くことにしました。グループはおじさん4名。
中国語が堪能な人がいるため現地の3日ツアーに参加。もちろん私たち以外は全員中国人。
ツアーも3日のツアーというより、1日のツアーの3セット。2日の宿泊ついて1098元と激安ツアー。毎日ツアーガイドが異なり、参加数もバラバラ。10名くらいのツアーだったり、50名ほどのツアーだったりとまちまち。1日目と2日目がまさかの同じ場所によることに(^^;;
いろいろあったが同僚との旅行もいいものと思いました。
4/4 広州空港~張家界荷花空港~緑博大酒店(160元)
4/5 武陵源観光~背包客客桟 ※現地ローカルツアー
4/6 大峡谷玻璃大橋~背包客客桟※現地ローカルツアー
4/7 天門山~藍天大酒店(160元)※現地ローカルツアー
4/8 武陵源観光~宝峰湖~張家界荷花空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 1.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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仕事終え広州空港から張家界空港へ。
ホテルの到着は深夜。
宿は町の中心近くの張家界绿博大酒店。
観光初日は朝から強めの雨。現地に到着するも雨は上がらず。
雨合羽はホテル前に待ち伏せた現地の押し売りのおばちゃんから購入。
いざ武陵源へ。入場ゲートは凄い人でなかなか進まず。やっとの思いで園内の周回バスに乗り込み、ガラスのエレベーターの百龍電梯へ武陵源の自然景観と歴史地域 自然・景勝地
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またエレベーターでチケットを購入。片道72元と高価!
いざガラスのエレベーターへ -
期待した絶景もガスがすごくて見えず。。。
百龍天梯 (エレベーター) その他の交通機関
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ガスがすごくてわずかにガスがはれた瞬間に一枚パシャリ。
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百丈絶壁へ途中のバス停からしばらく歩くことで到着。やはり百丈絶壁は雨のためガスが視界が悪かったが、一瞬の晴れた僅かな瞬間1枚パシャリ?まさに水墨画の世界でした。
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アバターの銅像が立つアバターへ。
雨の中子供守る母ざる。
観光は終了し、本日のホテル背包客客栈へ -
2日目は「大峡谷玻璃大橋」
ここはカメラの持ち込みが出来ない。泣く泣くiPhone7で撮影することに。
でも結構綺麗に撮れてた。 -
定番のガラスのリフレクション撮影。
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観光客はみんな写真撮影に夢中です。
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下から見上げるガラスの吊り橋。
よく見るとみんなの足が見える! -
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九寨溝のようなエメラルドグリーンの湖
“張家界の小九寨溝”と言われるらしい -
下山後は船で戻るのですが、この人人の行列。
この先に船があるはず。 -
ようやく船着き場に到着してバスでホテルに戻り
2日目は終了。 -
3日目は天門山へ
張家界の町からゴンドラが山までつながっているスケールのでかさ。
今回はバスで移動して、ゴンドラで戻る往復券。天門山風景区 山・渓谷
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この道をバスですごい勢いで登っていくことに。
ほんと死ぬかと思ったほどすごい運転やった。
中国っぽくて迫力はあったよ。 -
ようやく到着。
迫力満点 -
私たちは中央の階段を上らず側面にあるエスカレーターで登ることに。
中は未来感がいっぱい。 -
あんな先っぽに建物が。。
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ガラスの桟橋。それほど怖くない。
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帰りはゴンドラで町まで。
この長さはさすが! -
山を背景にしたビルディング
今夜の宿は藍天大酒店。160元でそこそこ綺麗でした。 -
4日目
会社の同僚達は3日コースのツアーが終了して、東莞に帰って行った。僕はもう1日残って観光。やはり1日目の武陵源が雨で景色が見れなかったので、もう一度リベンジ。今回は全て1人で行くことに。ネットで調べて朝一の長距離バスで行くために張家界中心バスターミナルへ。到着は6時前。
案内看板に従って移動移動。張家界中心汽車站 駅
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始発とあって誰もまだ来ていない。本当に大丈夫なのかと不安になりながら
バスに乗り込む。中国で一度だけ長距離バスは乗ったことはあったが、チケットを買わずに乗り込むのは不安でいっぱい。ネットでは途中におばさんが乗ってくるのでその人に支払えばいいと書いてあったので、そのまま乗ることに。
ようやく出発すると20分程度のところでおばちゃんが乗り込み20元を徴収。支払いは現金のみ。前に座っていた人が現金がなく俺に貸してほしいと声をかけてきた。Wechatで友達になって、電子マネーで20元を返金してもらったが、中国人はみんな現金を持っていないだね。1時間20分ほどでようやく武陵源バスターミナルに到着。
荷物を預けるには、こちらもネットで検索。どうも中国では駅やバスターミナルで預けられるらしい。とはいえ中国語がほとんど話せないので武陵源バスターミナルでは荷物預かり所で荷物を預けて身軽になり武陵源へ。初めてのことは毎回ドキドキしますね。ここから20分程度歩いて武陵源の入り口へ -
ゴンドラは朝一のため、1人のみ。1日目とは大違い。
写真は撮りまくり!武陵源の自然景観と歴史地域 自然・景勝地
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1日目とは違い天気も良く奇岩もくっきり見える。でも霧がかかっていたほうが趣はあったかも。ないものねだりでした。
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袁家界の天下第一橋から先に登る階段
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アバターの像があります。
正式に武陵源がアバターのモデルとは認めていないらしいです。
さすが中国ですね、アバターに乗っかりまくってます。 -
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お金を払ったら籠に乗って運んでくれるらしいです。
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ガラスのエレベーター(百龍電梯)
下山後は急いで宝峰湖へ百龍天梯 (エレベーター) その他の交通機関
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宝峰湖には武陵源でタクシーを拾って向かうことに。
宝峰湖 滝・河川・湖
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船内はいろいろ説明していくれるが全く分からず。
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ところどころで歌を歌っている人がいます。
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最後は武陵源バスターミナルへタクシーで向かい、張家界バスターミナに
無事も読ることができた。張家界武陵源汽車站 駅
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張家界飛行場へ。ここからでも天子山がきれいに見れるではありませんか。
張家界荷花空港 (DYG) 空港
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搭乗ゲードの待合室からでもきれいに見えます。
名残惜しいのですが、これで旅は終了です。
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