2019/12/21 - 2019/12/31
30位(同エリア329件中)
ちゅんたろうさん
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3歳と5歳の息子とじぃじ、ばぁばの総勢6人でのロイヤルカリビアン社のエクスプローラー・オブ・ザ・シーズで巡るカリブ海ホリデークルーズとフロリダ・キーウエスト へのドライブ旅行記です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 船 レンタカー タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
半年以上前から計画し、エクスペディアで航空券とクルーズをロイヤルカリビアン で予約。クルーズは日本語のホームページで予約できます。妻に5歳と3歳の息子、じぃじ、ばぁばの6人での長距離旅行の始まりです。
【1日目】
セントレア(8:20発)→成田(11:50発)(日付変更線)→ダラス・フォートワース(12:43着)にてアメリカに入国。
今回はアメリカン航空とJALの共同運航。
定刻にダラスに到着。入国では待ち人数は大したことないのに、窓口の数が少ししか開いておらず1時間位待ちました。
ターミナル間は無人のトラムで移動は簡単。 -
成田空港到着。このJALの飛行機でダラスへ向かいます。
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真っ白なジャンボ!これから塗装するのでしょうか?
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成田を飛び立って直ぐのドリンクタイム
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妻はエビス
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機内食。昼食その1。メインはもとより、付け合わせのおかずが丁寧に作られており美味しかったです。
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機内食。昼食その2。カレー。
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機内食で子供にはキッズミールを予約。かなり美味しいです。
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キッズミール夕食。
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ちなみに子供が寝ていると、こんな紙を貼ってくれ、目が覚めると食事を提供してくれます。素晴らしいサービス。
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10時間のフライトでようやくアメリカ本土上空。テキサス州ダラスまではもう少し。
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機内食。夕食。チキンをライスに乗せて食べる。家内はDEAN&DELUCAのデリだ!と喜んでいました。私は…何それ⁇ 味はとっても美味しかったです。
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【2日目】
ダラス・フォートワース(12:43発)→マイアミ国際空港着(16:31着)→タクシーにてホテルへ。
マイアミ行きの国内線に乗り換えます。掲示板を見て早々に乗り継ぎターミナルのゲートに移動したはしたものの、離陸40分前にターミナルやゲートが変更になっているのに気付き、慌てて移動しました。 -
ダラス空港内のツリー。空港自体は分かりやすい作りで、ターミナル間の移動も時間はかかりません。
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定刻どおりダラスを飛び立ち、マイアミ空港に到着。
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空港着が夕方なので、とりあえずタクシーで今日のホテル(ハイアットリージェンシー・マイアミ)へ向かいます。乗車料金はチップ込みで30ドルちょっとでした。
クルーズの前泊として泊まるだけにハイアット?と思われるかもしれませんが、この時期のマイアミのホテルはべらぼうに高く、しかも空き部屋もほとんどない状態。クルーズ船の乗り場にできるだけ近くて安いところがハイアットでした。ホテルは綺麗で快適で旅の疲れも取れました。 -
ダウンダウンの南に位置するホテル付近は治安は問題無さそうです。交差点の向こうにはホールフーズがあり、デリなどの夕飯を調達しホテルの部屋で食べました。
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ホテルロビーにあるデカいクリスマスツリー。
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部屋から見えたオフィスビル。ライトアップしてます。青や紫、赤色などに変化します。これはクリスマスカラー?
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深夜零時頃には星条旗柄で固定してました。
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【3日目(クルーズ1日目)】
ホテル→タクシーでクルーズターミナルへ→乗船
クルーズ乗船にはまだ時間があるため、8時オープンのROSSで買い物兼時間つぶし。 -
ホテルを10時チェックアウト。ホテル横に沢山待機しているタクシーでクルーズターミナルへ向かいます。乗車料金は乗る前に運転手から26ドルと告げられ、事前にリサーチしていた料金と大差ありませんでした。
通常マイアミでは船名を告げるとタクシーの運転手はいくつもあるターミナルの中のどの乗り場かわかるはず…とのことでしたが、この運転手は…エクスプローラー?知らねえなぁ…とボソボソ言いながら運転します。不安通りターミナルをグルグルした挙句、駐車係員に聞いて要約乗り場が判明。大分大回りしたので最初に26ドルと聞いていて良かった、
乗り場には大型クルーズ船が何隻も停泊中。ターミナルは下船する人や乗船する人でごった返していました。ポーターさんに荷物を預け、チェックインカウンターへ。事前にオンラインチェックインがしてあるため、パスポートとESTA申請のコピーを提示し、顔写真を撮って終了。ここで1人に1枚ずつシーパスカードが発行され、このカードは船内では部屋のキーとして使用するほか、あらかじめ登録したクレジットカードと同様の機能を備えます。なので、船内ではこれを持ち歩けば財布をもち歩く必要は一切ありません。支払いの際は全てシーパスカードで決済完了するので非常に便利です。 -
これがシーパスカードです。クレジットカードサイズです。船内にはこれを首からぶら下げる為のホルダーが5ドルで販売されています。船内での生活には必需品のこのカードは、みんな首からぶら下げています。カードも持ち帰れるため記念になります。
ちなみにですが、クルーズ代金は0歳児でも大人1人分と同じ料金で子供料金の設定はありません。クルーズによってはシニア割引はあります。 -
待合室でしばらく過ごし昼前に乗船開始。GANG WAYと呼ばれる桟橋を渡りいよいよ乗船です。気分が高まります。
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今回乗船する船はロイヤルカリビアン 社所有のエクスプローラー・オブ・ザ・シーズです。13万8000トン。2000年に竣工し、乗客4000人、乗員1200人、デッキは15階まであります。ロイヤルカリビアン 社では2番目のクラスの大きさの客船です。
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とりあえず11階にあるウインジャマーというバフェのレストランで昼食をとります。クルーズでの食事は乗船料金に含まれていますので、何回食べても無料です。
営業は朝食、昼食、ティータイム、夕食とほとんどの時間帯で利用でき、メニューも少しづつ変わるので飽きません。喉が乾いてたら喫茶店替わりに来てレモネードやコーヒーを飲んでました。外に出ればすぐにプールデッキなので、そこへ食事や飲み物を運んでいる人も沢山います。 -
腹ごなしに船内を散策。
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5泊6日のクルーズ滞在中に幾度と利用したデッキのプールやジャグジーです。
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船の最上階にはアメリカ国旗。
滞在中の前半は天気に恵まれませんでしたが、後半はカリブ海の真っ青な空と海が見えました。 -
デッキ5階にあるロイヤルプロムナードというショッピング街。バーや衣料品店や時計屋などが軒を連ねます。
日にちや時間帯によってはパレードが行われたり、70年代のディスコ会場(老男男女が踊り狂います)となって人混みで歩けない程になります。 -
カジノロワイヤルの入り口。階段を降りると広いカジノフロアとなっています。スロットは勿論カードゲームも。ホイールオブフォーチュンも。滞在中少し遊びましたが、カジノはやっぱりベガスに限ります。
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3階にあるスケート場。ここでアイスショーを見ました。勿論無料。時間帯によっては一般の人にも開放して滑れます。
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マイアミにあるロイヤルカリビアン 社の社屋が見えました。
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1年前に完成したロイヤルカリビアンの専用ターミナル。
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夕方5時に出港予定。停泊中の船のデッキからのマイアミ市街。
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14時くらいに部屋の様子を見に行ったらフロアの廊下に預けたスーツケースがまとまって置いてありました。荷物を持って部屋に入ります
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バルコニー付の部屋にしました。内側キャビンの方が安いですが、部屋からいつもすぐに海風を感じられるバルコニーにして良かったです。途中、飛び魚の群れも見れました。
父母は隣の部屋を予約し、子供もいるのでコネクティングルームにしました。部屋は船の予約段階で選択できます。ロイヤルカリビアン は日本代理店の日本語ホームページで予約できるので安心です。 -
トイレと洗面所。
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シャワー。個室にそれぞれついており、水圧や排水も問題なく5泊6日なら充分です。
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船内や部屋を見学していると出港時間となりました。しばしマイアミともお別れです。
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クジラの尻尾のような煙突が特徴的なカーニバル社のクルーズ船も仲良く出港です。この先の寄港地であるナッソーでも見かけました。
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夕飯は毎日17時半からのダイニングを予約しました。予約せずにも入れますが、時間帯によっては混み合い並ぶことがあります。このダイニングでの料理も無料です。前菜からメインやデザートのメニューから、好きなものを好きなだけ食べれます。メインを2つ3つという事も可能です。
この写真はプライム・リブ。メニューにあったニューヨークステーキより柔らかく絶品でした。 -
これはサーモン。肉料理が多いアメリカでたまに魚料理も食べたくなります。
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これはキーライムパイ。クルーズ終了後にキーライムパイで有名なキーウエスト に行く予定ですが、事前に試食。ライムの酸味がサッパリして美味しくいただきました。
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廊下に置いてあるタオルアート。これは恐竜。タオルだけでとても上手に作ってあり感心します。
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部屋に戻ると掃除がしてあり、タオルアートのワンちゃんが翌日の予定表を届けていてくれました。毎晩翌日の予定が書かれたクルーズコンパスという情報誌が配布されます。
寄港地での過ごし方や船内イベントなどが書かれています。 -
別の日のオランウータン。毎日色々な動物が出迎えてくれます。
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ダイニングでの料理特集その1。フルコースの豪華なレストランですが、Tシャツに短パンの人もいます。朝食や昼食もこのダイニングで食べることができます。個人的にはディナーは多少はオシャレした方が雰囲気にマッチすると思います。以下、ダイニングで食べた料理のほんの一部の紹介です。
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その2。時間を予約をしておくとテーブルの場所やサービスしてくれるウエイターさんも固定されます。何日間も続くと我が家で食事をしているような安心感が出てきます。自然にウエイターさんとも仲良くなって、飲み物も 今夜もバトライトでいい? と聞いてきてくれるまでになりました。
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その3。何度も言いますがフルコースが食べ放題で無料です。アルコールは有料。
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その4。ダイニング?と最初は肩に力がはいりましたが、決してそんなレストランではありませんでした。オシャレを楽しみたい方は存分に…普段スタイルで子供連れでも全く問題ありません。食べたい物も楽しみ方もお好きなように…。という雰囲気です。食欲がない場合はメインだけでもデザートだけでもOKです。乗船される場合は、是非ファミリーでも楽しめるダイニングでの食事を楽しんでみて下さい。
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その5。ホリデークルーズのため、クリスマスの夜はターキーなどの特別メニューもありました。
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その6。シュリンプカクテルはとても美味しく、毎食必ず注文してました。
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その7。メニューには肉料理や魚料理、パスタなどは必ずありますので、その日の気分でチョイス可能。
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その8。
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その9。デザートのアップルパイ。シナモン風味で温かい状態で出されます。
私たちは基本的に朝食と昼食は11階のバフェで、夕飯はメインダイニングで食べていました。 -
【4日目(クルーズ2日目)】
寄港地 ナッソー(バハマ共和国)
クルーズ最初の寄港地ナッソーが見えてきました。
左前方にある高層ビル群はナッソーの高級リゾート アトランティスです。ホテルや水族館や広大なプールもあり、クルーズのオプションではアトランティスを訪れて遊ぶ…というツアーもありましたが、子供がまだ小さいので今回はパス。
個人的には世界的に有名なリゾート地アトランティスを見学したいという気持ちもあります。子供が小学生になれば一緒に遊べるかな? -
下船して街を散策します。
ロイヤルカリビアン では寄港地ごとに様々なオプショナルツアーがありますが、子供が小さい事もあり今回は何も予約しませんでした。 -
ここはバハマ。しかし下船ターミナルから入国する際にパスポートを見せるわけでもなくスルー。隣にも大型客船が到着しており、一時的にナッソーの人口が何千人も増えることになります。乗船する際には船会社のシーパスカードでOK。何ともゆるい入出国です。
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下船した界隈はとても賑わってます。
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街並みも所によってはオシャレな感じになってますが…
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アメリカとは全く違う雰囲気です。この付近は治安は良さそうです。ストローマーケットという民芸品が揃うエリアに行きましたが、パッと見は定価が一切書かれておらず…。言い値を値切ってナンボ…という世界なのでしょう。
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土産物屋さんによっては商品ごとに定価が表示された店もあり、安心して買い物ができます。いくらかお土産も購入しました。
真夏の暑さと街の雰囲気に疲れ、早々にクルーズ船に戻りました。やはりその街を良く知るなら何泊かしないとわからないです。ナッソーを満喫できる時間は少なかったですが、中々行けない土地に寝ている間に連れてってくれるクルーズは良いなぁと思いました。 -
【5日目(クルーズ3日目)】
この日は終日クルージングです。ナッソーから次の寄港地ハイチ共和国のラバディに向けて船は進みます。
朝日を見たり… -
船内のプールやジャグジーで思い思いの時間を過ごします。プールサイドではお酒を飲みながら小説を読まれている方も沢山います。
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船尾にはサーフィンのできる施設もあり、無料で楽しめます。この他バスケットコートやパターゴルフ、アイススケートショーや映画など…無料のアトラクションで退屈をすることはありません。
また、この日はフォーマルナイトの設定日で、夕方からはオシャレに身を包んだ人たちが食事や買い物を楽しみます。
しかし、フォーマルには一切感心なく普段着のままの人も沢山。オシャレを楽しみたい方は存分に…そうでない方は普段のままで!という感じです。
ハリウッドスター並みにドレスを着た人たちを見るのも楽しかったです。この日は着飾った紳士淑女が深夜までバーで飲んだり、写真撮影会を楽しんでました。 -
夜はスケートリンクでアイスショーを鑑賞。歌ありプロスケーターの演技あり。無料で楽しめます。
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【6日目(クルーズ4日目)】
この日はハイチ共和国のラバディへ寄港します。 -
目的地のラバディです。ここはロイヤルカリビアン社の私有地で、ビーチや屋外テラスでの食事、民芸品などの土産物店があります。
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専用の桟橋に寄せていきます。13万トン以上の巨大なクルーズ船が、桟橋に吸い寄せられる様は何回見ても感動です。素人の私には操舵技術は想像もできません。
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この日はクリスマス。昨夜スケートショーを見たスタジオで朝9時から5歳までの子供対象にサンタからプレゼントがもらえる…というイベントがあり参加。
沢山の家族連れが集まりました。サンタとの撮影会とプレゼントで子供は大喜び!5歳の長男はサンタに会えたのが今回の旅で一番嬉しかったそうです。ちなみにプレゼントはロイヤルカリビアンのマークが入った弁当箱でした。旅中、食事を弁当箱に入れ、部屋で食べる夜食に利用でき便利でした。 -
サンタと無事に会えて下船。クルーズ船が一望できるスポットです。
船が巨大過ぎて、全体を写真に納めれるスポットは中々ありません。 -
ビーチは何箇所かあります。ロイヤルカリビアン のゴールド会員専用ビーチもあります。
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天気が良かったら…と思います。でも天気ばかりはどうしようもありません。晴れたらカリビアンブルーが満開できる素敵なビーチ。
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小さな子供用の水遊び場所もあります。
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ランチは屋外テラスでバフェ形式で無料で食べる事もできます。その為の食材等はクルーズ船から降ろして用意されます。
ラバディはクルーズ船の乗客専用なので、エリア内には現地スタッフと乗員、乗客しかいませんので治安は全く問題なし。 -
エリア内は無料のバスなどもありますが、徒歩でも回れる広さです。今日は天気が優れませんでしたが、快晴の日はカリブ海を存分に感じられる場所です。出港は夕方ですが、あいにくの天気のためランチを食べて船に戻りました。
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【7日目(クルーズ5日目)】
マイアミへ向けて終日クルーズの日です。 -
ずっとぐずついた天気でしたが、ようやく快晴です!クルーズはこうでなくっちゃ。
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プールはいつも以上の人出です。プールサイドでは生バンドによる演奏もあり、カリブ海クルーズを満喫。
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終日クルーズなのでやりたい事を存分に楽しみます。
これはデッキ後部のロッククライミング。 -
子供たちがハマったパターゴルフ。大人も一緒に楽しめる中々のコースでした。
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クルーズ中、食べ過ぎによる体重増加のためにデッキにはウォーキングとランニングコースがあります。左側がウォーキング、右側がランニング用の一方通行。真剣に猛スピードで走ってる人も沢山いました。
また無料の本格的なフィットネスジムや有料のスパも完備。
一流ホテルにありがちな施設はほとんどあります。
ただ、ランドリーサービスはあるのですが、コインランドリーがない。今回は長旅の上、フォーマル服に水着等ただでさえ荷物が多目。Tシャツや下着をランドリーサービスに出すのもねぇ…と思い着替えは3日分と決めて部屋で手洗いする事にしました。百均で洗濯ロープやハンガーなどを買い揃え持参しましたが、これが大役立ち!バルコニーに干せばすぐ乾くし、クーラーの部屋に干せば部屋の乾燥防止にもなりました。 -
【8日目(クルーズ最終日)】
下船→タクシーでマイアミ国際空港のレンタカーセンター→レンタカーでホテル(宿泊地マラトン)
早朝6時前。遠くにマイアミの夜景が見えてきます。いよいよ下船の日です。 -
クルーズターミナルに接近中
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ほかのクルーズ船も帰ってきます
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接岸しました。帰港日は早くチェックアウトする人のために船内のレストランも通常より早い6時から営業します。
チェックアウトは前日までに廊下にスーツケースを出しておけば船外まで運んでもらえますが、それだと接岸してから荷物を受け取るまでに3時間くらいかかるのため、私たちは自力でスーツケースを持ってチェックアウトし、7時半にはアメリカに入国できました。 -
下船はほぼ先頭集団に入り、混雑もなく入国。その足でクルーズターミナルからタクシーに乗り換えマイアミ国際空港隣にあるレンタカーセンターへ向かいます。総勢6人なので、荷物も含めてセダンタイプのタクシーなら二台必要と考えてましたが、運良く大型タクシーがまっており、一台に6人と荷物を全て積み込むことができました。(チップ込33ドル)
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私たちはレンタカーセンターにタクシーで直接行きましたが、マイアミのレンタカーセンターは空港から無人の無料トラムが数分おきに出ており飛行機を降りてからも非常に便利。一階から3階まで各社のレンタカー会社が入ってます。
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いつもアメリカではダラーで借りるのですが、日本からの予約の際にフルサイズのSUVが空いておらず、初めてアラモを利用。日本のホームページから予約。
写真右側にあるのが自動チェックインの機械です。入力画面を日本語へ変換可能で予約番号や住所、氏名、免許証番号などを入力すると機械からレシート状の書類が出てきます。
これを持って係の人が確認したら車の置いてある駐車場へ行くだけです。カウンターに並ぶ必要もなく、すぐに借りれるし今後はアラモに変えようと思います。ちなみに2泊3日の込み込み料金で650ドルでした。ダラーより100ドルくらい安かったです。 -
今回借りたクルマはフォードのフレックス。三列シートで7人は乗れますが、荷台がさほど広くなくスーツケースを4個載せるため、三列シートの半分は荷台にしました。
日本では販売されていないモデルですが、アメリカでは度々見かけました。走りはアメ車らしく力強くて運転はしやすかったです。 -
走行距離は2万キロちょっとです。
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フロリダのナンバーはオレンジがいいですね
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下船からレンタカーを借りるまでの行程が非常にスムーズで、朝の9時にはレンタカーセンターを出発できました。
これからキーウエスト へのドライブやマイアミのアウトレットでの買い物など、毎日泊まるホテルが変わるハードスケジュールですが、これまでクルーズでゆったり過ごしたので苦にはなりません。
フロリダはハイウェイでも有料道路が結構あり、今回はそれを外したプランでフロリダを南下する予定です。万が一有料道路を通ってもレンタカーに付いているETCみたいな機械で車のナンバーが読み取られ、レンタカー会社を通じてカード会社から決済される仕組みだそうです。
フロリダ南部は湿地帯と海が延々と続き、走り慣れたロサンゼルスやラスベガス とは全く趣が違います。 -
今日の宿泊先はキーウエスト へ向かう途中のマラトンという街にあるキャプテン・ピップス・アット・ナイツ・キー・インというホテルです。リゾートマンションのようなホテルで、ホテルにはフロントがありません。ホテルの少し手前に事務所があります。この看板が目印。
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これが事務所です。ここでエクスペディアのバウチャーを見せてチェックイン。ルームキーをもらいます。スタッフはとてもフレンドリー!
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ここが今回の宿泊先。マイアミから休憩したり寄り道しながらゆっくり来たので15時くらいになりました。
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3階の部屋でした。結論から言いますと、このホテルを大変気に入りました。当初は目的地のキーウエストでホテルを探しましたが、ホリデーシーズンとアメリカの避寒地ということで繁忙期らしく、1泊1部屋十万円超えのホテルが当たり前。それに比べ途中にあるこのホテルは2ベッドルームのかなり広い部屋で1泊1部屋36000円でした!ただ、唯一の難点はエレベーターがなく、重いスーツケースを階段で運ばなくてはいけないこと。これ以外は満点でした。
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外は暑かったですが、部屋は冷房が入れられておりスタッフの心遣いに感動!
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ダイニングテーブル
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広々したサイズのベッド
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コンロやレンジも。
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湯船はありません。シャワーは取り外し可能です。水圧や排水は問題なし。
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壁に絵が書かれています。こういう家に住みたいと思いました。
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屋外プールは温水でした。朝8時から夜10時まで使用可能。夕方から子供たちと1時間程入って最高に気持ち良かったです。
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チェックアウトは1階のポストにルームキーを投函するだけで終了。離れた事務所へ行く手間はありません。
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ホテルはセブンマイルブリッジという海の上をひたすら走る橋のたもとにあり、サンセットとブリッジが両方楽しめます。
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生まれて初めて水平線に沈む夕陽を見ました。雲や山などは一切なく本当に水の中に落ちて行きました!
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今日の夕飯はホテルの目の前にあるその名もサンセットバー・グリル。サンセットの前から沢山の人で混み始め、17時半の受付から2時間近く待たされました。と言ってもホテルが目の前なので他のメンバーはホテルに戻って洗濯したり、夕陽を見たりして過ごしてました。私はポケベルみたいなものを店から渡され、店の周りをフラフラしてました。
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店内から見た屋根。南の島っぽいです。キーウエストまでは50の島から成り、全てが橋でつながってます。
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店内のツリーとその奥にはプールも。入ってた人がいるから多分温水だと思います。食べてから泳いでるのかな?
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コンク貝のスープ。コンク貝はキーウエスト の名物です。スープは少しエスニックな味わい。美味しかったです。
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セブンマイル・サンドイッチ。とにかくデカいですが、美味しいです。
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サラダ。
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パエリア。醤油味っぽくて魚介が沢山で大変美味しかったです。この店は寿司のメニューを前面にアピールしており、和食にも自信があるかもしれません。
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子供が飲んだソフトドリンク。入れ物はもらえます。
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プライムリブ。24ドルでした。ものすごく分厚く600gはあったと思います。エーっ!と声が出るくらい巨大でした。料理の値段は普通…というか、量からしたら安かったと思います。腹一杯食べて、味もハズレはなく、どれもとても美味しかったです。それに加えて店の雰囲気も良く、陽気なスタッフと全て最高でした。
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【9日目】
マラトン→キーウエスト →ホテル(宿泊地ソーグラスミルズ)
本日も快晴。アメリカ最南端の街キーウエスト を目指してレンタカーでひた走ります。
朝9時にホテルを出発。まだ交通量の少ないセブンマイルブリッジは快適。セブンマイルブリッジと言えばシュワルツェネッガーの映画「トゥルーライズ」で戦闘機ハリアーが空爆した橋(勿論CG)。フロリダ半島の南端からキーウエスト までのおよそ300キロはFlorida keys と呼ばれています。20世紀初頭には50もの島を結ぶ橋が鉄道用として開通していたそうです。すごいですね。 -
現在も当時の橋が車用の橋と並行して残っています。現在は異常に長い釣橋として機能してるようです。
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セブンマイルブリッジを渡り切った所の右側にパーキングがあります。降りて散策してみます。
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記念碑。
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橋桁を見ると古い方はアーチ状になっており、新しい橋より趣があります。
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この辺で釣れるサカナ情報も。サメもいますね。
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車道から見える古い橋。トゥルーライズの空爆の跡?ではなく、船の航行のために外してあるそうです。それにしても海の色がすごく綺麗です。
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制限速度は約90キロ。
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みんなビュンビュン飛ばします。
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朝早くは車も少なく快適です。
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もう一度走りたいです。
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キーウエスト まで、エメラルドグリーンの海と島々の街を繰り返しながらのドライブは最高に気持ちいいです。
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マラトンを出発して1時間ほどで陽の光あふれるキーウエスト に到着。
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とりあえずアメリカ最南端の目印として有名なサザン・モスト・ポイントの石碑を目指します
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色んな方のブログで、駐車場が無くて大変…との事でしたので不安でしたが、観光の中心マロリー広場近くのパーキングに難なく停めれました。2時間以上は25ドル打ち止めだったので、機械で25ドルのボタンを押して紙幣を入れるとレシートが出てくるのでダッシュボードに置いておきます。
駐車場からサザン・モスト・ポイントまでは結構距離があるし、子供もいるので歩くの大変…と思ってたら救世主! -
なんと目の前に観光地を巡る無料バスが来ました。知らないおばぁちゃんがバスを指差して、私たちに「フリー!フリー!(無料無料)」と連呼して教えてくれました。車内は冷房が効いて快適。調べてみたら15分おきに反時計回りに主要観光名所を巡回しているばすでした。マイカーによる市街地の渋滞対策の一環だそうです。
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10分程走りポイントの近くで下車。写真の順番待ちに15人位しかおらず、10分位の待ち時間で記念撮影できましたが、長い時は1時間くらい待つそうです。キーウエスト 観光は午前の早い時間帯がいいと思います。
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これか~!ブログや写真などで沢山見てきた物が目の前に!遠くまで来たものです。キューバまで90マイルと書いてあります。マイアミに帰るより近い。並んでいる順番の次の人が写真を撮ってくれるという暗黙のルールに従ってサッサと記念撮影します。
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昼近くになり子供がお腹空いたと言い始めたので、昼食場所を探します。せっかくキーウエストに来たのだから、キーライムパイ、それも有名な所で食べたいと思い妻に携帯で検索を頼みます。
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キーライムパイを求めて街を歩きます。
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文豪ヘミングウェイが晩年過ごしたという家です。
温暖でゆっくり時間の流れるこの街を愛した理由はわかります。 -
奥に見えるのがヘミングウェイの家。見学するのにすごい人。私は全く興味がないのでスルー。
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12月ですが、真夏ような暑さ。でも日陰は心地よく日陰を選んで歩きます。
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青空に映える真っ白な教会。
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観光客で混んでるはずですが、日本の観光地のように大渋滞や大行列もなくゆったりした時間が流れます。
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US ROUTE1号線の0マイル地点です。ここから始まり終わります。
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0マイルグッズを扱う土産物屋が沢山ありました。
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海風に耐えてきた倉庫も雰囲気いいですね。フロリダ州やキーウエスト は夏場はハリケーンで大変なことも多いそうで、最近ではハリケーンドリアンで結構な被害が出たと思いますが、現在はそんな被害を感じる様子は全くありませんでした。
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妻が検索して選んだのが、Kermit’s Key Lime shoppe 。
店のたたずまいや雰囲気から食べる前から美味しそうな店とわかります。こちらはキーライムグッズなどを販売する小売店。 -
隣にカフェが併設され、奥の店で飲み物や食べ物を注文。ショップとカフェの間のテラスで食べる事ができます。サンドイッチなどの軽食が中心。ワインなどアルコールもあります。
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朝食もあるみたい。
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とりあえずキーライムパイを購入。他の注文をして席に戻ると子供にほとんど食べられており、一口程度残してありました。酸味が爽やかでとても美味しかったです。
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微炭酸のライム味のジュース。よく冷えて暑いキーウエスト にはピッタリのドリンクです。
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まだ午前中で朝食も食べていないのでブランチ。屋外のテラスで心地よくいただきます。
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パンケーキ。うっすらとライム風味でとても美味しいです。
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サンドイッチ。これもいける。
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ブリトー。野菜いっぱいでヘルシー。
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チーズたっぷりのケサディア。ブリトーより薄めの生地で包んでありチーズのコクが満喫できます。非常にウマイ。あと、これにホットドックに飲み物も注文しましたが、1人あたり1000円ちょっとでした。安くて美味しくて雰囲気の良いこの店を選んだ妻に感謝です。
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お店の前はすぐにヨットハーバーでした。この辺は海が見えるレストランも充実しており、まさに南の島のリゾートという雰囲気です。
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1号線を北上して本日のホテルを目指します。
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キーウエスト~フロリダ半島の間でよく看板を見かけた「SANDAL」グループのお店。サンダルも売ってますが、Tシャツからお土産まで、幅広く商品を取り揃えています。1号線沿いに何店舗かあり、デカい看板に「あと何マイル先にあるよ!」と教えてくれるので見落とすことはありません。キーウエスト で買い逃したお土産等があれば、ここで大抵のものは揃います。
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本日のホテルは全米1大きいアウトレットと言われるソーグラスミルズ・アウトレットの目と鼻の先にあるラ・キンタ・スイーツ・バイ・ウインダム・サンライズ・ソーグラスミルズです。実はこの長ったらしい名前が間違いを起こしました。レンタカーから全ての荷物を下ろしてチェックインをしようと思ったら、フロントに「ここではありません。道路を挟んだ向こうです。」と言われてしまいました。
名前を確認したらそのホテルは最後にソーグラスミルズがついていなかったのです。あとは名前が全部一緒。
だったら1号館、2号館とかにすればいいのに。また荷物を積み直してチェックインしました。 -
チェックインの後、ソーグラスミルズ・アウトレットで買い物をしようと行ってみたら、なんと車が停められないくらいの大混雑!やっとの思いで何とか停めてとりあえずトリーバーチ入ってみると…店舗入場制限で入場待ちが数十人。
アウトレットは明日に延期し、近くのデニーズで夕飯を食べてホテルで休みました。 -
ごく普通のホテル。業務用みたいなエレベーターといい、雰囲気といい、どこかの社員用施設を買い取ってホテルにした様な感じ。
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バスタブあります。
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【10日目】
ホテルは朝食つきでした。トースト、ドーナツ、ゆで卵、ヨーグルト。十分でした。 -
コーヒー、紅茶類。シリアルも。
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自分で作るワッフルもあります。
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今日は日曜日でアウトレットは11時に開店。まだ時間があるので近くのパブリックというスーパーでばら撒き土産等購入。ホリデー用のチョコなどのお菓子が半額セール!
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アウトレット隣にあるSteak'n Shakeでシェイクを飲んで休憩。
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以前ベガスで飲んだことがあり、デカいことがわかってたので、人数分はオーダーせずにシェアしました。
店名になってるだけあって、シェイクの味は完璧です。 -
コーヒーも美味しく何杯もお代わりしました。
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11時になり昨夜混雑により退散したアウトレットに再挑戦。今日はオープン直後でまだ空いていましたが、昼頃には混雑し始めました。行きたいと予定していた店をピンポイントでまわり、2時間程買い物を楽しみました。
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明日はレンタカーを使わないため、夕方にマイアミ国際空港のレンタカーセンターでレンタカーを返します。今回は650キロくらい走りました。途中一回30ドルくらい給油しただけで済みました。
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レンタカーセンターから無料トラムで空港へ行き、空港内にある本日の宿泊先でチェックインします。写真は空港側のトラム乗り場。
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ホテルのフロントは空港ターミナル2階のEターミナルとDターミナルの中間位にあります。案内には「ホテル」とあります。
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今日のホテル。マイアミ・インターナショナル・エアポート・ホテル。翌朝7時台のマイアミ発シカゴ行の便に乗るため、ホテルからアメリカン航空のカウンターへ直行できるように空港内のホテルにしました。朝早くの移動は面倒だし、ターミナル内のホテルに泊まって正解でした。
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空港ターミナル2階のあまり目立たない所にひっそりとフロントがあります。
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ターミナル通路に待合ラウンジのソファーが置いてあります。
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フロント横にあるホテル専用エレベーター。4基あります。
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2階がロビー。7階まで部屋があります。
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エレベーターを降りると長~い廊下の両脇が部屋になってます。ソフトドリンクの自販機や氷のディスペンサーがあります。
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喫煙所はホテル内にもターミナル内にもありません。ターミナルを出てパーキングエリアにいくと喫煙所がいくつもあります。
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外から見たホテル。橋みたいに見える中をレンタカーセンターへの無料トラムが3分おきに走ります。トラムもレンタカーセンターも24時間営業。
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夕飯は空港ターミナルのバーガーキングで買って部屋で食べました。
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【11日目】
マイアミ(7:25分発)→シカゴ(12.:10発)→成田(18:30発)→セントレア着(19:50着)
早朝7時台の飛行機にテイクオフため、5時半にホテルをチェックアウト。空港内のホテルなので移動も楽チン。まだ空いているアメリンのセルフチェックインと保安検査を済ませます。
ゲート付近には子供の遊び場もありました。 -
広い敷地に本格的な遊具が沢山。
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マイアミ空港を定刻にテイクオフ。
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3時間ほどでシカゴ・オヘア空港に着陸。
ダウンタウンの高層ビル郡が遠くに見えます。 -
乗り継ぎ。沢山のツリー。2時間ほどの乗り継ぎ時間にマックの軽食などを食べて時間を過ごし、定刻の成田行12時10分発でシカゴを離陸。楽しかったアメリカともお別れです。
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以下機内食の数々。その1。
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その2。
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その3。
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飲み物。
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その4。
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その5。
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キッズミール その1。
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キッズミール その2。
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デザート。
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【12日目】
日付変更線を越えて定刻どおり夕方に成田に到着。
セントレアへの乗り継ぎはバスにのってタラップを使用。1時間のフライトで無事にセントレアに到着。
あっという間のクルーズとキーウエスト の旅が終了してしまいましたが、事故も大きなトラブルもなくとても楽しい旅でした。
今日は大晦日で令和元年もあと数時間です。令和2年も良い年になりますように。
一人当たり旅行総費用
航空券 125000円(名古屋~マイアミ往復)
クルーズ 120000円(バルコニー付5泊6日)
ホテル代 18000円(クルーズ前泊、後泊4泊合計)
レンタカー 10000円(人数割・保険等込み込み料金)
その他費用 27000円(クルーズ以外の食費等雑費)
総合計 約300000円
長い旅行記を最後まで読んで頂きありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (6)
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- JUNさん 2020/01/13 21:43:48
- 感動しました。
- とんでもなく、素晴らしい旅行記ですね。
感動しました。
感動をありがとうございます。
内容も素晴らしいですが、読んでる方も一緒に行っている錯覚をしました。
ベガスのカジノばかりですが、脱皮しようかなと思いました。
重ね重ね、感動をありがとうございます。
- ちゅんたろうさん からの返信 2020/01/13 23:09:54
- 御愛読ありがとうございました
- 自分の為の備忘録程度のつもりの旅行記で申し訳ございません。実際はもっともっと伝えたい事が山ほどあるのですが、素人の写真や文章能力では限界があります。
経験するまでは二の足を踏んでしまうクルーズですが、思いの外手軽に行けて、毎日パラダイスです。
是非一度大型客船のクルーズを経験なさって下さい。
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- senda3さん 2020/01/13 21:25:44
- 見事なレポートですねえ
- 一緒に行かせてもらった気分になりました。
見事なレポートですねえ。
素晴らしいです。(#^.^#)
- ちゅんたろうさん からの返信 2020/01/13 23:12:34
- 御愛読ありがとうございました
- 素人の写真や文章能力には限界があり、伝えたかった事や感動したことの半分も表現できなかったです。意外と手軽な豪華客船の旅を是非みなさんに味わってもらいたいです。
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- KRNさん 2020/01/13 09:16:17
- ホリデイクルーズ良いですね
- ロイヤルカリビアンのクルーズに惹かれてお邪魔しました。
ホリデイクルーズだとサンタクロースも登場するんですね!
私もいつか乗ってみたいです。
- ちゅんたろうさん からの返信 2020/01/13 23:19:07
- 御愛読ありがとうございました
- 子供にはやっぱりサンタですね。
ホリデークルーズということで、クリスマスの音楽やプールサイドの映画上映、ダイニングのメニューなど、クリスマス一色でしたよ。
ロイヤルカリビアンは2回目ですが、フレンドリーなキャストや船の楽しさ等、最高の船旅を約束してくれます。KRNさんも是非経験なさって下さい。
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