ストラスブールの街並みにホテルと食事。

2019/12/15 - 2019/12/15

クリスマス時期のストラスブールのホテルはとても高い。８月に１泊５０ドルだったホテルは２００ドルになっていたのでバスとトイレ共同の駅に近い安宿のHotel Weberに１泊６０ドルで泊まりました。　駅から近いし清潔でフロントの人がとても親切。　ストラスブールは小さな町なのでどこにでも歩いて行かれます。　着いた日はドイツ経由になってしまったので夜１０時過ぎにホテルにチェックイン。フロントの人いわくストラスブールは夜が早い。その通りホテルの周りはすべてが閉まっていて中央駅近くのファーストフードがトルコ系ケバブ。　もちろんケバブを選びました。とても美味しかったです。　二日目は同僚の勧めでアルザスの代表的スナックのタルトフンベとアルザスワインのリースリングをいただきました。　絶品！　満足しました。　食べながら同僚にワッツアップしてただのピザじゃないかって言ったら、トマトソースを使ってないだろうと言われました。　確かに！　さすがヨーロッパ一番の食文化の国。

エリア ストラスブール(フランス)

町中がクリスマスムード。

面白いショップを発見。

町中が箱庭の様。

新市街もお洒落。

クリスマスのデコレーションがすごい。

一年で一番華やかな時です。

ノートルダム大聖堂が町中から見えます。

美味しそうなケーキ。

クレベール広場の前のオベットショッピングモールのクリスマスツリー。

セントトーマス寺院。

中も豪華。

こんなに素敵なクリスマスデコレーションは見たことがない。

日本食屋を発見。

Hotel Weber。

ドミトリーの様な雰囲気がとても新鮮。　清潔で快適です。

裏庭。

部屋の窓からの風景。

トルコのケバブ屋モカレストラン。

チキンをいただきました。

ビールが乾いたのどを潤してくれました。

朝食行ったベーカリー。

やはりフランスって感じ。　お洒落。

フランスビール１６６４。　２ユーロでした。

ホテルのそばのメンサレストラン。

バーがあります。

とてもスペーシャス。　

アルザスのリースリング。

タルトフランベ。