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姫路には「本徳寺」という名前のお寺が2つあります。いわゆる「西本願寺系」と「東本願寺系」のそれぞれですが、その成り立ちについてはネットをご覧下さい。<br />今回私は両方とものんびり参拝し、コンプリートして来ました!

姫路、2つの本徳寺への旅

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2019/11/03 - 2019/11/03

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しゅんえもん

しゅんえもんさん

姫路には「本徳寺」という名前のお寺が2つあります。いわゆる「西本願寺系」と「東本願寺系」のそれぞれですが、その成り立ちについてはネットをご覧下さい。
今回私は両方とものんびり参拝し、コンプリートして来ました!

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
ANAグループ 新幹線 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • JR姫路駅前からのスタートです。<br />姫路駅に降り立つと、道路の真ん中には姫路城が見えますが、今回姫路城には行きません。<br />山陽電鉄に乗って、1つ目の本徳寺である「亀山本徳寺」を目指します。

    JR姫路駅前からのスタートです。
    姫路駅に降り立つと、道路の真ん中には姫路城が見えますが、今回姫路城には行きません。
    山陽電鉄に乗って、1つ目の本徳寺である「亀山本徳寺」を目指します。

    姫路駅

  • 山陽姫路駅から各駅停車で2駅、わずか4分ほどで到着しました。<br />山陽電鉄の「亀山駅」です。

    山陽姫路駅から各駅停車で2駅、わずか4分ほどで到着しました。
    山陽電鉄の「亀山駅」です。

    亀山駅

  • 駅を出ると神戸方面に線路沿いを進みます。<br />亀山本徳寺を地図で見ると駅のすぐ近くにあるようですが、入口はぐるっと回って行くようです。

    駅を出ると神戸方面に線路沿いを進みます。
    亀山本徳寺を地図で見ると駅のすぐ近くにあるようですが、入口はぐるっと回って行くようです。

  • 左に曲がると、亀山本徳寺の塀が見えてきます。周辺は住宅街です。<br />日曜日の朝、のんびりしたいい雰囲気です。

    左に曲がると、亀山本徳寺の塀が見えてきます。周辺は住宅街です。
    日曜日の朝、のんびりしたいい雰囲気です。

  • この角を左に曲がります。<br />このあたりは、他にもお寺が多いようです。<br />おそらくは、亀山本徳寺関係だと思います。

    この角を左に曲がります。
    このあたりは、他にもお寺が多いようです。
    おそらくは、亀山本徳寺関係だと思います。

  • この道を真っ直ぐ進むと入口があるようです。

    この道を真っ直ぐ進むと入口があるようです。

  • 入口に到着です。<br />亀山本徳寺は、浄土真宗本願寺派(西本願寺系)の別格寺院で、かつては播磨国における本願寺派の根本道場として発展したそうです。

    入口に到着です。
    亀山本徳寺は、浄土真宗本願寺派(西本願寺系)の別格寺院で、かつては播磨国における本願寺派の根本道場として発展したそうです。

    亀山御坊本徳寺 寺・神社・教会

  • 門をくぐると… めっちゃ広い!そして誰もいない…。<br />前の建物は本堂です。<br />ちなみにここでは、NHK大河ドラマ「新選組!」のロケが行われたそうです。

    門をくぐると… めっちゃ広い!そして誰もいない…。
    前の建物は本堂です。
    ちなみにここでは、NHK大河ドラマ「新選組!」のロケが行われたそうです。

  • 本堂に上がってみましょう。土足は厳禁。靴を脱いで上がります。

    本堂に上がってみましょう。土足は厳禁。靴を脱いで上がります。

  • 階段を上がり、振り返ってみました。

    階段を上がり、振り返ってみました。

  • 「刀傷」へ行ってみましょう。

    「刀傷」へ行ってみましょう。

  • 新選組の隊士が斬りつけたとされる傷が、柱にそのまま残されています。<br />実はこの本堂、江戸時代までは京都の西本願寺の「北集会所」として使われ、一時期新選組の屯所にもなっていたそうです。<br />それを明治に入ってから、亀山本徳寺に移築したとのことです。

    新選組の隊士が斬りつけたとされる傷が、柱にそのまま残されています。
    実はこの本堂、江戸時代までは京都の西本願寺の「北集会所」として使われ、一時期新選組の屯所にもなっていたそうです。
    それを明治に入ってから、亀山本徳寺に移築したとのことです。

  • 近づいて見ると、結構生々しいです。<br />新選組の方々、かなりやっちゃてます。

    近づいて見ると、結構生々しいです。
    新選組の方々、かなりやっちゃてます。

  • 建築もなかなか立派です。<br />それにしても「移築」という技術、とんでもなくすごいですね。<br />一度解体してばらばらにし、再度建て直すとは、到底私には信じられません。

    建築もなかなか立派です。
    それにしても「移築」という技術、とんでもなくすごいですね。
    一度解体してばらばらにし、再度建て直すとは、到底私には信じられません。

  • 本堂の中に入ってみました。静寂な雰囲気です。<br />ここで参拝させていただきました。

    本堂の中に入ってみました。静寂な雰囲気です。
    ここで参拝させていただきました。

  • 向こうに見える回廊に行ってみましょう。<br />何があるのでしょうか。

    向こうに見える回廊に行ってみましょう。
    何があるのでしょうか。

  • 大広間がありました。<br />本堂をひと回り小さくしたような感じです。<br />17世紀後半の建物だそうです。

    大広間がありました。
    本堂をひと回り小さくしたような感じです。
    17世紀後半の建物だそうです。

  • よく見ると、鶴の彫刻の欄間もすばらしいです。

    よく見ると、鶴の彫刻の欄間もすばらしいです。

  • 次は庫裡に来ました。<br />障子が全て閉まっていたので、中に入っちゃいけないですね。

    次は庫裡に来ました。
    障子が全て閉まっていたので、中に入っちゃいけないですね。

  • 大玄関に来ました。<br />ここから先は立ち入り禁止のようでしたので、引き返します。

    大玄関に来ました。
    ここから先は立ち入り禁止のようでしたので、引き返します。

  • 大広間の前の回廊を戻ります。

    大広間の前の回廊を戻ります。

  • 外から見た本堂、大広間、大玄関です。

    外から見た本堂、大広間、大玄関です。

  • 太鼓楼もあります。

    太鼓楼もあります。

  • 亀山本徳寺を出て、帰りは反対回りの道で駅に向かいます。<br />趣きある黒塀に沿って歩きます。

    亀山本徳寺を出て、帰りは反対回りの道で駅に向かいます。
    趣きある黒塀に沿って歩きます。

  • 山陽電車の踏み切りまで来たら左に曲がり、ホーム沿いに進むと亀山駅に到着です。

    山陽電車の踏み切りまで来たら左に曲がり、ホーム沿いに進むと亀山駅に到着です。

  • 姫路駅前に戻って来ました。<br />これからもう1つの本徳寺「船場本徳寺」に向かいます。<br />ちなみに、歩いて行きます。

    姫路駅前に戻って来ました。
    これからもう1つの本徳寺「船場本徳寺」に向かいます。
    ちなみに、歩いて行きます。

  • 駅前の大通りを姫路城方面に進みます。

    駅前の大通りを姫路城方面に進みます。

  • 大手町交差点に来たら左に曲がり、国道2号線に入ります。

    大手町交差点に来たら左に曲がり、国道2号線に入ります。

  • 途中、姫路城の石垣も見られます。<br />実はこの国道2号線、かつては姫路城の中堀だったそうで、それを埋め立てて道路にしたそうです。<br />ちなみに、ここから天守閣は全く見えません。

    途中、姫路城の石垣も見られます。
    実はこの国道2号線、かつては姫路城の中堀だったそうで、それを埋め立てて道路にしたそうです。
    ちなみに、ここから天守閣は全く見えません。

  • 国道2号線をひたすら真っ直ぐに進みます。<br />ここからも姫路城の天守閣は全く見えません。

    国道2号線をひたすら真っ直ぐに進みます。
    ここからも姫路城の天守閣は全く見えません。

  • 「白鷺橋」を渡ると、あとわずかです。

    「白鷺橋」を渡ると、あとわずかです。

  • 船場本徳寺の看板が見えました。<br />ここを左に曲がります。

    船場本徳寺の看板が見えました。
    ここを左に曲がります。

  • 船場本徳寺に到着しました。<br />姫路駅からは、ゆっくり歩いて20分ほど。まあ歩けなくもないでしょう。<br />船場本徳寺は、浄土真宗大谷派(東本願寺系)の別院で、1618(元和4)年に亀山本徳寺より分立しました。

    船場本徳寺に到着しました。
    姫路駅からは、ゆっくり歩いて20分ほど。まあ歩けなくもないでしょう。
    船場本徳寺は、浄土真宗大谷派(東本願寺系)の別院で、1618(元和4)年に亀山本徳寺より分立しました。

  • 中に入ると、本堂があります。<br />亀山本徳寺と似たような感じですが、こちらもなかなか立派です。

    中に入ると、本堂があります。
    亀山本徳寺と似たような感じですが、こちらもなかなか立派です。

  • 本堂に上がってみましょう。こちらも土足厳禁。靴を脱いで上がります。

    本堂に上がってみましょう。こちらも土足厳禁。靴を脱いで上がります。

  • 中は亀山本徳寺ほど広くありませんが、きらびやかな感じで立派です。<br />こちらで参拝をさせていただきました。<br />何か行事の準備をしている人がいました。

    中は亀山本徳寺ほど広くありませんが、きらびやかな感じで立派です。
    こちらで参拝をさせていただきました。
    何か行事の準備をしている人がいました。

  • こちらもすばらしい建築です。

    こちらもすばらしい建築です。

  • 本堂は1718(享保3)年に建てられたそうです。<br />裏手には幼稚園があり、子ども達の元気な声が聞こえてきました。

    本堂は1718(享保3)年に建てられたそうです。
    裏手には幼稚園があり、子ども達の元気な声が聞こえてきました。

  • こちらでは「参拝記念印」というのがいただけるそうです。

    こちらでは「参拝記念印」というのがいただけるそうです。

  • 帰りは行きとは違ったルートで帰ります。<br />船場本徳寺を出て真っ直ぐ行くと川を渡り、西二階町のアーケード商店街がありました。<br />アーケード商店街好きとしては、当然スルーするわけにはいきません。

    帰りは行きとは違ったルートで帰ります。
    船場本徳寺を出て真っ直ぐ行くと川を渡り、西二階町のアーケード商店街がありました。
    アーケード商店街好きとしては、当然スルーするわけにはいきません。

    西二階町商店街 市場・商店街

  • なかなか立派なアーケードですが、シャッターは閉まり、閑散としています。

    なかなか立派なアーケードですが、シャッターは閉まり、閑散としています。

  • 歯抜け状態のところも見られます。

    歯抜け状態のところも見られます。

  • 渋い骨董品屋がありました。

    渋い骨董品屋がありました。

  • 銘菓「玉椿」で有名な「伊勢屋本店」です。<br />創業は元禄年間だそうです。

    銘菓「玉椿」で有名な「伊勢屋本店」です。
    創業は元禄年間だそうです。

    伊勢屋本店 西二階町本店 グルメ・レストラン

  • 「七福座」という寄席を発見!<br />落語好きとしては、心ときめきます!!!<br />まさか姫路にこういうところがあるとは知りませんでした。<br />よく見ると、毎月第3水曜日に「七福寄席」という落語会をやっているようです。

    「七福座」という寄席を発見!
    落語好きとしては、心ときめきます!!!
    まさか姫路にこういうところがあるとは知りませんでした。
    よく見ると、毎月第3水曜日に「七福寄席」という落語会をやっているようです。

  • 昔懐かしいおもちゃ屋さんもありました。

    昔懐かしいおもちゃ屋さんもありました。

  • アーケードも終わりに近づきました。<br />このあたりまで来ると、結構人が増えてきます。<br />垂れ幕も下がり、商店街を挙げての「七福座」猛プッシュのようですね。

    アーケードも終わりに近づきました。
    このあたりまで来ると、結構人が増えてきます。
    垂れ幕も下がり、商店街を挙げての「七福座」猛プッシュのようですね。

  • アーケードを出ると姫路駅前に続く大通りとなり、姫路駅へと戻ります。<br />ちなみに「ヤマトヤシキ」は地元播州地域の百貨店でしたが、平成30(2018)年2月に閉店したそうです。<br /><br />以前から気になっていた2つの本徳寺に行けて、本当によかったです。<br />日曜日だというのにそんなに人はおらず、のんびり参拝できました。<br />あまり観光地化されてないところがいいですね。<br />最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    アーケードを出ると姫路駅前に続く大通りとなり、姫路駅へと戻ります。
    ちなみに「ヤマトヤシキ」は地元播州地域の百貨店でしたが、平成30(2018)年2月に閉店したそうです。

    以前から気になっていた2つの本徳寺に行けて、本当によかったです。
    日曜日だというのにそんなに人はおらず、のんびり参拝できました。
    あまり観光地化されてないところがいいですね。
    最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • buenavistaさん 2019/12/30 14:22:12
    ようこそ
    姫路の隠れた名刹を訪れられたんですね
    ご指摘通り両寺は観光のコンテンツとして自治体も
    そんなに力を入れてませんが
    地域住民からは愛されたお寺として存在しています
    (私も小学校時代、亀山御坊さんでよく遊んだものです)
    まだまだ見どころいっぱいの姫路ですので
    よかったらこれからも足を運んでください

    しゅんえもん

    しゅんえもんさん からの返信 2020/01/03 19:41:42
    Re: ようこそ
    コメントありがとうございます。
    両本徳寺とも人がそれほどいなく落ち着けるところですので、
    また姫路に行った際には訪れてみたいと思います。
    それから、新しくなった姫路城や今回食べそびれた姫路おでんも
    気になりますので、また近いうちに伺う予定です。

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