2019/08/11 - 2019/08/18
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ごまめ堂主人さん
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タイ北部の田舎町をのんびり歩いた旅。スコータイ~ランパーン~チェンマイ、そしてチェンマイの穴場遺跡スポット、ウィアン・クム・カーム。遺跡や寺院の好きな人にお勧め。
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直前になってLCCが欠航。やむなく大邱一泊の代替便。格安航空券のリスクはこれです。
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予定より1日遅れてスコータイ到着。
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仏教遺跡が広大な公園内、および周辺に点在する。
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見て回るには自転車を借りるが必須。1日30バーツ(約100円)レンタサイクル屋はいくつもある。
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公園内は整備されている分、ちょっとワイルドさに欠ける。
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但し遠いところの遺跡は、人影もない場合があるので、要注意。むかし一人旅の日本人女性が殺害された事件があったので。欲張って見ないこと。
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今回はスコータイの市街ではなく、歴史公園内の古町ムアン・カオMuang Kaoに泊まった。市街はうるさそうなので。大正解。観光客向けの食堂や土産物屋と土地の人向けの商店100メートルほどあるだけの静かな町。
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食事は外国人向けにアレンジしていまいち。地元民の入っている食堂に行くべし。
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町の中心にある寺院。夜早いうちなら散歩にいい。
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タイ式マッサージは1時間200バーツ。旅の疲れがほぐれて、オススメ。おばさんが丁寧にやってくれる。
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スコータイ建学は1日あれば十分。翌日、遺跡公園商店街のバス会社から12:10発チェンマイ行きバス乗車。15:50ランパーン到着。169バーツ(約600円)。
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ランパーンのバスターミナルには中心街行きソンテオが待ってる。乗客が集まると出発。20バーツ。
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ランパーンは100年前ワン川の水運で栄えたが、いまは当時の木造住宅がひっそり残る静かな田舎町。訪れる人もほとんどいないが、のんびりとした風情のある町。
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今回は築100年の木造住宅をホテルにしたTHe Riverside Guesthouseに泊まるのが目的。
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リバーサイドです。
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木造の贅沢な感じ。
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夕飯を食べに市場へ行ってみる。
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チキン屋さんの屋台。
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宿の朝食はお粥とフルーツ。
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川を眺めながら朝食。
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自転車を借りて街を回る。木造の長屋作りがたくさん残っている。
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なぜか懐かしい感じ。のんびり時間を忘れる。
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軍服屋さん。
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見栄えのする寺院もたくさんある。
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遺跡
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バーン・サオ・ナックという20世紀初頭の豪華な木造住宅。
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