2019/12/09 - 2019/12/14
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fourtraさん
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今回クリスマスツリー発祥の地と言われるアルザス地方の都市であるストラスブールやコルマール、そして周辺の都市のクリスマスマーケットに行ってきました。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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12/09
ドバイ乗り継ぎチューリッヒへ
12/10
チューリッヒ空港からバスで最初の目的地コルマールに向かった。約3時間で到着。気温は7度で風もなくあまり寒さは感じなかった。
コルマールの旧市街には中世からルネサンスの街並みがよく保存されている。コルマールは、アルザスワイン街道の中間地点に位置しており、「アルザスワインの首都」という異名を持っています。 -
ここでは大聖堂広場のクリスマスマーケット、
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木組みのうちが続く旧市街、
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ローシュ川の運河が交差しプチベニスと言われるている地域の家並みなどを見学した。
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この「プフィスタの家」は、1537年に建てられたもので、
映画「ハウルの動く城」のヒロインであるソフィーの帽子屋さんのモデルとなった建物です。 -
12月11日
ストラスブールに昨夜到着した。
ストラスブールは、グラン・テスト地域圏の首府であり、コウノトリがイメージキャラクターになっている。 -
9時にホテルを出発し、30分でプティットフランスに着いた。
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ドイツ風の白と黒の木骨組の建物が張り巡らされた運河沿いに並んでいる地域である。
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続いて次の目的地ナンシーに向かった。
ここではまず、世界遺産になっているスタニスラス広場を見学した。 -
次に市場を
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続いて19世紀後半から20世紀初頭に作られたアールヌーボー建築物群を見学した。
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ナンシーを15時30分に出発し、ランに7時前に着いた。
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12/12
午前中はランスの市内見学で、どちらも世界遺産だが、サンレミバジリカ聖堂、つづいてレイムノートルダム聖堂を見学した。 -
サンレミバジリカ聖堂はレイムの最古の教会でロマネスク様式とゴシック様式を合わせ、パリのノートルダム寺院と同じ大きさということだ。
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去年はバイユーのノートルダム大聖堂を見たが、どちらもパリのノートルダム寺院に勝るとも劣らず息をのむ美しさだ。残念なことに、パリのノートルダム寺院は四月に焼け落ちてしまったが・・・。
フランスには47のノートルダム寺院があるそうだ。 -
12/13
いよいよ帰国の日となった。帰りはパリのシャルルドゴール空港から成田に向かった。
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