I　LOVE　ホイアン その3

2019/11/28 - 2019/12/01

ベトナム初日、ナイトホイアンを満喫！

２日目は、朝早くから旧市街をお散歩。
その後、車に乗って古都フエに向かいます。

エリア ホイアン(ベトナム)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0

翌朝、ホイアン・ヒストリック　ホテルの外観を激写しようと外に出てビックリ！

広大な敷地に木々が生い茂り、早朝から庭掃除のスタッフがあちらこちらに・・・

さながら赤坂の迎賓館の装い。

プールが無い方の中庭も木々が生い茂っている。

こちらはレストランだけの建物。

右の大木の下に、籐で作ったブランコがあった。

ちょっと乗ってみたかったけど、絵になりそうもないので割愛　(^^♪

記念碑をパチリ。

読めないけど、きっと歴史ある御言葉が記されていると思います。

ホテル入り口から記念写真。
『ＷＥＬＣＯＭＥ　ＴＯ　ＨＯＩＡＮ』

生け垣も高級感が醸し出されています。

（旧）国営ホテル恐るべしです。

ホテルから旧市街を抜けて、ホイアン市場を見学。

たしか６：３０頃、市場内で開店準備をする人が増えてきた感じです。
入り口の半分くらいは、真っ暗でした。

生々しいお肉たち。
冷蔵設備は無さそうなので、短時間で売り切る事でしょう。

市場の出口側では、フレッシュな野菜が並んでいました。

取れたて新鮮って感じです。

市場への輸送は船のようです。

見た感じ、とっても高齢な女性が大量の野菜を運び出していました。

昨晩、とっても煌びやかだった場所。

至極当然ですが、朝はランタン照明無し・・・

アンホイ橋の往来。

朝は、観光客ゼロ。
通勤の自転車とバイクが延々と。

一方通行だったような気がする。

旧市街をランニングする子供たち。

ほとんどの子が裸足で走っていた。

足裏を丈夫にする教育方針だと思いますが、道路が整備されている証明ですね。

ホイアンで一番有名な来遠橋（日本橋）
１５９３年に日本人が架けたと云われています。

ベトナムと日本の友好シンボル。

そんな日本とベトナム友好のシンボルをバックに延々と撮影会をする韓国○○美女軍団。

日本の代わりにベトナムに来ている説を実証する風景。

たしか･･･台湾のクィーンヘッドでも同じ風景があった。
ずーーーーっと撮りまくり、喜んでいるんです。

雰囲気のある小道を散歩。
すれ違いする時は譲り合いの精神で！

未だ乗車経験はありませんが、名物のシクロをパチリ。

出動前なので、保護カバーが掛かっています。

ベトナムらしい、電線風景。

ホーチミンで見た時はすごい密集度でとても感激しました。

１時間以上も歩きまくったので、『ＣＯＣＯ　ＢＯＸ』でコーヒーブレイク。

たくさんのメニューから選んだのは、フレッシュミント　ホットティ。

ベトナムコーヒーより高い５３０００ドン！

店内はおしゃれなカフェで観光客で賑わいそうな佇まいです。

ゆっくりお茶して朝の散歩を締めくくります。

旧市街からホテルに帰還。

メインダイニングで地産地消をセレクト。

名残惜しくチェックアウトし、送迎車で、古都フエに向かいます。

I LOVE ホイアン　⇒　I LOVE フエに続きます。