2019/12/14 - 2019/12/16
9位(同エリア1475件中)
MARIELさん
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今年から12月に3連休が無くなっちゃいましたね。
ヨーロッパのクリスマスマーケットをこよなく愛するサラリーマンとしては逆風もいいとこですが、もちろん諦めません。
土日でクリスマスマーケット、過去に3回やってますしねw
白羽の矢が立ったのは、昨年のランキングで1位に輝いたバルト3国・エストニアのタリン。
学生時代に行ったっきりなので久々に良いかも!
特典Cでと行きたいところですが、今年は紫DIAが年末までかかってしまったので、有償Yで買って、往路は無償PY、復路はUGポイントCです。
低温のせいか多湿のせいか、はたまたそのコンビネーションのせいなのか、カメラの調子が非常に悪く、全然納得のいく写真が撮れませんでした。
まとも目なヤツはたぶんiPhoneです。残念・・・。
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- 一人旅
- 航空会社
- エアバルティック ANA
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-
13日の金曜日w
今月入ってからほぼ毎日終電帰宅だけど、何とか21時前には退社成功♪
そしたら疲れ過ぎてたのか行き先見ずに電車に乗って(オフィス最寄り駅には羽田行きが通っている)、しかも横浜着くまで間違いに気付かず・・・。
病んでる笑。
22時過ぎやっとANA Suite Lounge、当然個室いっぱいで何とかマッサージブース確保。
今月からのシャンパーニュはMH Firstでおなじみのde Venoge Cordon Bleu Brut。 -
今月からのアペタイザーは「カリフラワーのムース 蟹のサラダ添え」「パテドカンパーニュの生ハムロール仕立て」「筍サーモン」。
温かいミールから「飲茶(海老焼売、フカヒレ型餃子、海老餃子 うま酢餡)」「蟹とくわいの真丈、里芋、小松菜」。 -
1時間でdining h呼ばれる。
旅行閑散期だけあって金曜日なのに早い!
流石に限定はパフェ含め残ってなくて、「寒鰆みぞれ煮柚子胡椒風味」。
日本を発つ前には嬉しいお味。
ワインはNZのAmisfield Sauvignon Blanc。 -
もう一品は「海老のソテー 中華風カレーソース ごはんを添えて」。
ごはんは添えませんwって思ったら、中にご飯入ってた。
つまりカレーライス風。
お酒2杯でヘロヘロになって、シャワーで酔いを醒ます。
空いてたのと出発遅いのとで、今日はおしぼり5回くらい替えてくれた(頼んでません)。 -
1:55発ANAウィーン行き、R2-D2機。
真夜中にテーマ曲うるさい。ライト眩しい。
最後のキャンペーンで事前にPY最前列ウィンドウがgetできてた。しかも隣空席。
ちなみに受付開始当日の勝率1/8・・・。
後ろ2席とも空席だと思ってたら、朝起きると、ドリンク飲みながら音楽聴いてるお客様が! -
お、現地時間3時の朝ご飯、珍しくAじゃなくBだ。←紅鮭じゃなく白身魚ということw
最近付け合わせも見事チェンジしなくなったな・・・。
5:40、早着シュベヒャート。
元々3時間10分も乗り継ぎある且つLCCでラウンジ使えず暇なので、一度Ausgangへ。 -
FRAでいつもこういうの食べたいなって思って、でもラウンジでいいやってパスしちゃうから、ここぞとばかり。
プロシュートのバゲット。
コーヒーと合わせて10ユーロ以上したのに美味しくない・・・。
せっかくウィーンなんだし、バックに写ってるDAMEL開くの待てば良かった(>_<) -
9:10発air Balticタリン行き。
往復1万円ちょっとのLCCだけど、正確に言うとラトビアのナショナルフラッグを兼ねる。
時に日系をも凌ぐ、驚異の定時運航率を誇るらしく、機内放送でもour punctuality is importantと言ってて、機内誌にもその手のデータ一覧を誇らしく掲載している。
約2時間のフライトで、時差で1時間進み、12:30定刻のところ12:07 landed、12:13 arrived。 -
2番のバスに飛び乗って旧市街へ。
市バスに2ユーロは高いと思ったら、市民はタダと聞いて納得。
ああ、14年以上の時を経てタリンに帰って来た。
右手にHesburger、左手には何軒も連なるお花屋さん。
旧市街へのアプローチ、全然変わってない。地図を見なくても、当時の映像がフラッシュバックしてズンズン進める。 -
旧市街へのメインゲート、Viru gateヴィル門。
旧市街の中で一番空港寄りな事もあって、今日のお宿はこの近くを予約してるんだけど、チェックインしてる場合じゃない。
今13時、15時過ぎにはサンセットらしいから、荷物持ったまま観光でしょ!
宿に寄ったとこで、iPadとiPodと化粧ポーチ置いてくだけだしね笑。 -
ヴィル門近くの城壁沿いは、相変わらずのセーター売り市場。
エストニア土産と言えば、なんといってもウール製品だもんな。 -
先ずは寄り道せず一番賑やかなヴィル通りを歩いてクリスマスマーケット会場方面へ。
-
いい感じな歴史的建造物がたくさんあるけど、ほとんどがレストラン。
タリンは飲食店が相当充実している。
Olde Hansa?相当オオバコだね。
中がどうなってるのか見てみたい。内装もオリジナル活きてるのかなー。 -
お向かいも素敵な建物と思ったらPEPPERSACKというこちらもレストラン。
タリンの大問題はね、飲食店が1人じゃ入りにく過ぎる事なんだよね!
夏ならテラス席あるのかもだけど・・・。
パッカーを名乗ってるくせに学生の頃から旅先でほとんど自炊しないんだけど、バルト3国は唯一食材を持ち歩いたエリアだったりする。店に入りにくいから。 -
甘くスパイシーな香りに引き寄せられるとナッツ屋さん。
バイトの子達のレトロなコスチュームがかわいい(*^^*)
美味しそうではあるけど、マーケットを見てから胃袋の割き方は決めなくちゃ。 -
そしてラエコヤ広場に到着。
旧市街の中心に位置するタリン旧市街の心臓、そしてクリスマスマーケット会場。
第一印象としては、んー、何かちょっと地味な感じかなー。 -
旧市庁舎をバックに角度を変えてもう一枚。
うーん、やっぱ地味だ。
けど1位になるからには、それなりの理由があるに違いない。
評価は街歩きを終えてからにしよう。 -
それではストールをチェック♪
欧米の中でも特にカード社会なエストニアはマーケットのストールさえカード払いがデフォ。
やはり一番多いのは特産のウール製品を扱うお店。 -
エストニアの伝統的な建物のミニチュアも。
香合になってるヤツもあり。
下のストーブ型のにちょっと惹かれた。 -
何はともあれグリューワインだね!
エストニアでは北欧風にGloggっていう。
ワインはオリジナルのほかにチェリーとVANA TALLINNというお酒が入っているものがデフォで、白があるお店も。
3ユーロでチェリーをオーダー♪ -
エストニアの特徴は具材が後入れだってこと。
どのお店もほぼ同んなじで、オレンジ・レモン(場合によってはライムも)・アーモンドスライス・ナッツとドライフルーツのミックスを用意してる。
マグはなくて紙コップ。 -
こんな風に出来上がり♪
具材を煮立ててないから、風味が薄っぺらいんだよな。
少なくともベースの方にシナモンとカルダモンくらい入ってると思いたい。
あと、凍結間近なフルーツをブチ込むから冷める・・・。 -
食べ物ストールは極端に少ない。
こんなグリル系が3,4軒だけ。あとはクレープ系がちょっと。
ソーセージをベースにたまにサーモンやらチキンやらがあって、付け合わせは例外なくローストポテトとザウアークラウト。
10ユーロ前後とエストニアの物価を考えると高め。 -
と、思いきや1軒だけ毛色が違うの見つけたーーー。
ペリメニ!!
今日のご飯はこれに決まりだな。 -
タリンなんてバリバリの港町なのに、結果肉なんだよね。
たった数軒しかない食べ物屋台がほとんどソーセージ屋なわけだから。
そんなわけで、やたら肉肉しいストール発見。
すんごい種類の肉加工品を取り揃えてる(^^;; -
野外ステージも。
きっと夜にはローカルの方々による発表会(?)的なのがあるのでしょう。
ドローン画像っぽいの映ってるけど、上から見るとツリーを中心に綺麗な放射状なのね。 -
クリスマスと関係ないけど、広場の一角にある薬局、有名らしいね?
Rae Apteek市議会薬局。
書かれてる通り1422年には少なくとも創業してて、実際にはもっと古いとか?
現役の薬局ではヨーロッパ最古の模様。 -
それでは広場を離れて旧市街を一通り周りましょ。
-
坂を登り切り山の手に上がると、まず見えて来るのがアレクサンドルネフスキー大聖堂。
こうやって眺めてると学生時代の自分と対話してるような気分になるわ。
もちろん思い描いた姿そのままではないけれど、なかなか楽しい大人やってるじゃん自分、って思ったり。 -
トームペア城。
ピンクの可愛らしい建物は、現在エストニアの国会議事堂かな。 -
エストニアの旗ってカッコよくない?
寒色系の旗って少ないよね。
そういや前回来た時はちょうど独立記念日で、街じゅうにこの旗が掲揚されてた。
ユーロ加入の翌年かな。 -
ルター派教会の聖マリア大聖堂。
今回、ことごとく教会が閉まっていて、中に入れないのが残念。
ちなみに、山の手にもストールちょっとあり。
ホットワインやらキャラメリゼしたナッツやら。
あんまり売れてないけど・・・。 -
山の手には小洒落た店構えのお土産さん多し。
琥珀も名産なんだねー。 -
下町を見下ろせるlook out。
これとほとんど同じアングルの写真を14年前も撮ってて、見比べてみたけど、全く変わってない!!
ま、強いて言うならあの日は快晴だったけど。 -
近くにあるもう一つのlook out。
すれ違ったwalking tourのガイドさんが、こっちがベストビューって説明してたけど、個人的には上のが遥かに好きだな。
こちらは旧市街真正面ビュー。
ところで旧市街は全然変わらないのだけど、新市街は劇的に発展してたよ、当然。 -
山の手は満喫したので下町に帰りましょう。
この坂、前回は雪と凍結で凄く怖かった記憶あるわー。
今日はUGGでバッチリだけど、雪積もってたらグショグショになるし、凍ってたらUGGって滑るし、絶対無理。 -
修道院門。
鉄ポールが立ってなきゃ、アスファルト舗装がなきゃ、ガチで中世だよね。 -
ここからは城壁沿いに旧市街の北端を目指す。
これは何だか不明だけど、歴史ありそうだな、と思って。 -
この辺りは観光客が極端に少なくて、ひっそりしててイイな。
-
前回が2月末で、今回が12月。
今度こそ夏に来たい・・・。 -
見覚えのある後ろ姿!
-
Paks Margareet太っちょマルガレータ。
ここが、牢獄として使われていた時代、食事係だった女性の名前だとか。 -
聖オラフ教会。
さりげな~く立ってるけど、どこから見ても絶対目につく、あの背の高い塔はこの教会のなんだよね。124m?
以前は159mの高さあって、中世ヨーロッパ全体でも一番高さだったらしいよ。
雷落ちまくってたそう・・・。 -
パステルカラーの建物が並ぶPikk通りを南下し、かなり雑だけど旧市街一周終了かな。
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ハイセンスな雑貨屋さんがちょこちょこ。
いくらレベル高くても絶対我が家に合わないヤツ。 -
いわゆる「お土産屋さん」でも割とセンスがいいお店もあったりして。
Estonian Sheepの中敷き、地味だけと実用的なお土産かも?
レインブーツの中とかどうかな? -
15時、きっちり2時間で前半戦終了。
なんか薄暗いけど、天気が悪いというよりもう日の入り間近なんだよね。
気温は着いてからこの後もずっと1℃くらいのようだけど、時折小雪が舞って体感温度はもっと低い。 -
もう一度クリスマスマーケットに立ち寄って、予定通りペリメニ☆
これで7ユーロって高い。。。
サワークリームたっぷりかけて。
緑のはパクチーかと思っていっぱいかけたら違った。
shallow friedな感じで味は完全揚げ餃子。個人的にはboiledの方が好きかな~。日本の餃子は焼きがいいけど。 -
今日の泊まりはRed Emperor Bar & Hostelっていう結構地元の若者に人気なバーに併設されたホステル。
宿泊棟とバーが扉一枚で繋がっている危険なヤツw
8ベッドのミックスドミが12ユーロ。
お酒の名前が付いた部屋はScrewdriverで、国名が付いたベッドはSamoaだった。
基本特に可もなく不可もくなくだけど、口コミにあった通り部屋が寒くてコート着たまま寝た。
でも欧米の女の子たちは半袖の人もいたので感じ方には個人差ありかもね。 -
15:18だかで日が暮れて、16時過ぎに後半戦突入。
一応今度はホッカイロ貼って来た!けど、昼間と同じくくらいの気温かな。
氷点下ではない。
あれ、ヴィル門のトンガリ屋根、去年赤くライトアップしてなかったっけ?
サンタ帽みたいで可愛かったのに。経費節減?? -
再びヴィル通りを歩いてクリスマスマーケットに向かいます!
夕方少し舞った重めの雪のせいで、石畳みがボワッと輝き綺麗。 -
うーん、夜になってもやはり地味ですな。
サンタと逢瀬が果たせる古屋の行列は少し伸びたか? -
派手ならいいってモンじゃないのよ。
去年行ったザグレブなんて、V3獲るために、やり過ぎな感じすらしたし。
小さくて、地味で、だけど本場ヨーロッパのクリスマスを感じられる厳かなマーケットも好き。
ただ、ここは厳かな感じもしないw
最初ツリーが立ったマーケットではあるとか? -
一応こんな電車も走ってたり。
暇なので、しばらくボーっと眺めてた。
やっぱり結構寒いのか、足の指やら脛やら順番につる。゚(゚´ω`゚)゚。
仕方なくベンチに座ってじっとしていると寒い・・・。 -
お次はラエコヤ広場以外のクリスマスイルミネーションを探す!
クリスマスマーケットって言ったらこういう電飾定番だと思うけど、やってる通りがマジ少ない。
とにかく街全体を通してあまりクリスマス感がないんだよね。 -
聖ニコラス教会の前のライトがちょっとだけ華やか目。
クリスマスってより冬の間ずっとやってるのかもだけど。
バックではアレクサンドルネフスキーも光り輝いてる。 -
要は他に行くべきところも見つからなくって、結局広場に戻ってしばらくステージを楽しむ。
日本で「エストニアって美人が多い」とよく言われるけど、私は昔からリトアニアだと思うんだよな。と言うか比べものにならないくらいエストニアは全然・・・。
そして今回その考えは正しいと再確認したw
子供たちの民謡ダンスは可愛くていいね♪
https://youtu.be/wSz0XQG-b14 -
大好物のヨーロッパのクリスマスマーケットだから、もちろん素敵なんです。
あくまでも1位を獲得したことに対して、「そこまでの価値ある?」って話をしてるだけですよ。誤解なきよう。
ちなみに、今年はBEST20にも入らなかった。
但し、タリンだけが落ちたのではなく、Newエントリーが異様に増え、概して上位を占めていたという。
もしくは去年1位でエントリー権なしなのかな? -
20:00-3:30寝て、弾丸ヨーロッパの理想的なスケジュール。
日曜朝5時頃にUber呼んで空港へ。
4.60ユーロと安いんだけど、タイミングによっては10ユーロを超えるから要注意。
タリン空港は評判いいから楽しみ。
なんかハイテクなスペース。さすがIT大国。
ちなみにSkypeはエストニア生まれだよ。 -
前回空港に来てないのは海路in、陸路outだったから。
パッカーじゃない人でもこの国に限っては、そのパターン多いでしょ。
で、ターミナル散策に話を戻すと、飲食店も非常にレベル高い。
このフードコートかわいい♪ -
このカフェが気に入ったので朝ご飯はここで。
テーブルが旅行鞄なの!
チェアーに羊の毛皮マットみたいの敷いてあるのがエストニアっぽくていい☆ -
ベーコンエッグサンドとカフェラテで8.60ユーロ。
サンドイッチは大きなピクルスがアクセントになっており悪くないお味で、ラテのカップもお店の雰囲気にあってるし、昨日の朝ご飯より遥かに満足度高い。
コーヒーはブラック派だけど、前に並んでる人の見てたらアート付いてたから無理してミルク入り頼んだw -
他にも色々工夫が見られる小っちゃいながらも楽しい空港。
アナウンスが子供の声だったりね。(もちろんその場で喋るヤツは大人の声だけど)
そしてairBalticの発着ゲートが専用デザイン。
ソファーもここだけair Balticのブランドカラーになってるの。
7:00発のウィーン行きは、定刻よりやや早めの8:15頃にはシュベヒャート。 -
日本人だらけになるG-gateは敢えて避けて、今日も出国前F-gateのAustrianのLoungeへ。
とりあえず当分朝ご飯メニューなので、自分で作るミューズリーなどちょっとだけ。
あとはショップをウロウロしたり、ゆっくりシャワーを浴びるなどしてのんびり。
VIE便は到着が7時近いから羽田シャワーが厳しいんだよね。(実際、この日の到着後は70分待ちだった) -
11時にチェンジのランチは意地でもチェック。
ここは昔からDo & Coで美味しいからね。
全種類ちょっとずつ味見してみたけど、今日のはあまり好みじゃないかなー。
クリアなトマトスープが意外に珍しくて好きではあったかも。
ウィーン便はご飯不味いし、シート木目で×だし、空港も昔のように快適ではなくなったので、ホントFRA経由にしたいんだけど、明らかに価格差があるので、どうしてもVIE経由を買ってしまう・・・。 -
11:50発ANA羽田行き。
1Aは取れなかったので2ndコンパートメントの最前列ウィンドウ。
ウェルカムドリンクはパスでシャンパーニュからスタート。
Duval-Leroy Brut Reserve
アミューズ:
シーフードサラダ、フォアグラムース、生ハムとアスパラガス
前回とほぼ一緒。 -
7月に乗った時VIE発の和食はFRAとは雲泥の差と悟ったので、洋食行くつもりだったのに、メニューみたらやはり食べられそうになく結局和食。
前菜:
鴨葱巻き、厚焼き玉子、帆立貝幽庵焼き、トマトワイン蒸し
炊き合わせ:
牛肉と野菜煮
小鉢:
サーモンマリネ 蟹身のせ -
主菜:
鮭照り煮
御飯、味噌汁、香の物
前菜は前回より遥かにマシって思ったけど、メインはダメダメ。
まず、お米が激マズなんだよね。食べない。 -
チーズ:
Dolce Bianco cheese, Roter stifskase, Hayflower cheese
お腹いっぱいだけどPieza El Calderoって赤が気になったんで♪ -
デザート:
アッサムティームースタルト
さすがウィーン、デザートは北米発よりは安パイ。
食後はとにかくさっさと寝て、お腹も全く空かないので二度目のミールはパス、最終着陸態勢に入るまで横になってた。 -
GLOBE-TROTTERは紺だった。
往路の紺が欲しいなー。
6:55定刻のところ6時半には羽田に到着し、軽く身支度をしてから8時前に出社しました。
貧乏暇なしサラリーマンでありながら、今年も無事ヨーロッパのクリスマスマーケットに行くことができて本当に幸せです♪
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この旅行記へのコメント (12)
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- Miyatanさん 2020/01/14 22:18:20
- 理想的な週末弾丸の旅
- MARIELさん、こんばんは。
金曜の夜に出発して、クリスマスマーケットに行って、月曜の朝にエクストリームで出社って、理想的な超弾丸旅行ですね。ヨーロッパのクリスマスマーケットって一度行ってみたいんですけど、仕事が繁忙期で中々行けません。
私と同世代と思うのですが、毎日終電近くまで残業しているのに、深夜便で週末弾丸行っちゃうそのパワフルさにはいつもすごいと思います。働いているか、海外旅行しているか、どちらかなのかなと思ってしまいます。
エストニアは2013年に行ったので、懐かしいです。Baltic air、安いですよね。個人的にはヴィル門で50ユーロで買ったセーターが暖かくてコスパよくて重宝しています。
転勤で地方在住だと、深夜便とかかなり厳しいです。いつの日かこんな弾丸旅行行けたらいいなーと思っています。
ちなみに全く話変わりますが、来月にベリーズとコロンビアに行きます。
また色々とお話聞かせてください。
Miyatan
- MARIELさん からの返信 2020/01/16 21:51:00
- 確かに東京発最強。
- Miyatanさん、
こんばんは。
クリスマスマーケットはどうしても季節ものですから、年末がお忙しいお仕事の方はどうしても難しいですよ。
それでも、土日だけは休めるようでしたら、このような方法もありますーっていうご提案でした。
が、地方空港発の方だと、最終の羽田行きに間に合わない方はNGだし、後は意外に帰国日の朝の方がNGの方が多いんじゃないかなとお察しします。
空港から街の距離が明暗を分けそうですね。
確かに私は基本働いているか仕事してますねー。
でも、早くから決まっている飲み会はちゃんと行くし、こうやって仕事中に一休みしたりもしてますよw
ま、仕事も旅もどちらも趣味なので、常に好きな事してるってだけです。
エストニアのセーター買われましたか!
確かに暖かくはありそうですし、良い記念になりますね。
Baltic Airは普通にコスパ良かったです。
ベリーズとコロンビアですかー。
海も山(という程ではありませんが)も楽しめる感じですね。
ブルーホールですかね?楽しんで来てください〜。
Mariel
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- ktfさん 2019/12/25 03:31:33
- タリンのクリマ
- 今年のクリスマスマーケットはタリンにされたんですね、タリンもいいと聞いていて羨ましいです。私はドレスデンでした。
今年の夏にタリンに行ったとき、olde hansa入りましたよ、確かに大箱で、中世風、ドラクエ風でした。メニューの日本語版もあったり笑
- MARIELさん からの返信 2019/12/25 14:47:06
- Merry Christmas☆
- ktfさん、
こんにちは。
ヨーロッパに住んでると、気軽にクリスマスマーケットに行けていいですね!
私、住んだら毎週末行ってしまいそうです。
ドレスデンは大好きな街で、でもクリスマスシーズンには行ったことがないので、こちらこそ羨ましいかぎりです。
タリンは夏に行かれたのですね。
まさかピンポイントでOlde Hansaに入られてたいたとは!まあ、日本語メニューもあるぐらいじゃ有名店なのかもしれませんが。
中世・ドラクエ風は嬉しいですね。思わずググって写真見ました。
それでは引き続き欧州生活満喫してください。
Mariel
-
- Chelseaさん 2019/12/23 16:02:31
- UGG
- 旅行記1つ上がってる!
とうれしく拝読いたしました。
道民は転ばない歩き方が身についているので、
真冬でもUGGです!(しかもシドニーで買った激安偽UGG笑)
今年もヨーロッパのクリスマスマーケットに行くことができてよかったですね!
幸せです♪と締めくくられている旅行記を読むと、幸せな気持ちになれます。
- MARIELさん からの返信 2019/12/24 19:05:17
- びっくり!
- Chelseaさん、
こんばんは♪
ちんたらしてて、すみません。やっと一つ、もしかしたら今日・明日でもう一つ行けるかな?という感じです。
「真冬でもUGG!」は目から鱗です。なぜって、UGGって真冬以外暑くて履けないと思ってたので・・・笑。
UGGは実は偽物も本物もないですよね~。
なんか、毎日仕事に翻弄されて幸せ感はとっくに吹っ飛びましたが、あの時は幸せでしたw
Mariel
- Chelseaさん からの返信 2019/12/24 19:27:29
- Re: UGG
- あ、確かにそうですよね!笑
MarielさんUGGは滑るからと書いてらっしゃったので、真冬のツルツルでもUGGですよーってことでした!
- MARIELさん からの返信 2019/12/24 19:34:10
- RE: Re: UGG
- わざわざ、すみません。。。
はい、意味は分かりました!
UGGで転ばれないのは流石です♪
あの靴って凍結想定してないですよね(;^ω^)
-
- マズウェルさん 2019/12/21 16:50:24
- 週末はヨーロッパ♪
- MARIEL さま
こんにちは。MARIELさんのクリスマスマーケットシリーズ、楽しみにしてました♪
相変わらずお忙しそうですね(>_<)。今年は土日でタリンですかー。MARIELさんはお仕事も休日も全力!という感じで、我が身を振り返り毎度反省しますよ💦
ANAで週末タリン?と思ったのですが、ANAのウィーン行きは羽田発の深夜便なんですね。ANAはヨーロッパ新規就航もたくさんあるし、いいなぁ。
来年は連休が多めなので、ヘルシンキまでを取り敢えず2往復買ってあるのですが、バルト三国いいなぁと思ってます。エストニア、かわいいですね(*゚ー゚*)。
でも飲食店が入りづらいんですか?それは困った…。あ、でもMARIELさんがお好みでない、日本人観光客がつい入っちゃうようなお店はあるのかも?自分はそんなんでもいいやー( ̄m ̄〃)。
年末はアフリカに行かれるんですね。お気をつけて。来年もパワー溢れる旅行記たのしみにしてますね。
マズウェル
- MARIELさん からの返信 2019/12/23 21:55:29
- 体力が許せば今週末もヨーロッパ行きたかったです♪
- マズウェルさん、
こんばんは!
去年のクリスマスマーケットはモントルーもザグレブも出してないくせに、今年を先に出しちゃいましたー。
ちょっと微妙だったこともあり、枚数が少なかったので。。。
旅は全力で我ながらいい感じなんですが、最近仕事はちょっとやり過ぎでこちらが反省してます。是非いいバランス保ってください笑。
ANAの深夜便が2便に増えたのは本当に素晴らしいことです。ま、もう少し毛色の違う国に富んで欲しいですが。新規就航は深夜じゃなさそうですね〜。
JALも深夜パリが帰ってきてくれるといいんですが。
ヘルシンキ2回じゃ、間違いなく1回はバルトが良いですね!
暖かい時期ならより可愛い感も出るんじゃないでしょうか??
飲食店はですね、日本人云々というより、やはり一人だと冬は入りにくいかと。。。
扉が重いんですよ、物理的にも心理的にも。
夏だったらきっとテラス席がいっぱい出てるから入りやすいんだと思います。
是非6月か7月に♪8月はきっともう秋の気配かと。
年末年始はギリギリまで決まらずどうなることかと思いましたが、何とか出発前日にビザが下りそうです。
ではでは、今年もお世話になりました。
Happy Holidays♪
Mariel
-
- ニコニコさん 2019/12/19 11:31:16
- ちょっと地味目なクリスマスマーケット♪
- MARIELさん こんにちは!
今年も大好きなクリスマスマーケットに行くことが出来て、
良かったですね!!
でも、何とも寒そうな現地の様子に
足が冷たくなりそう^^;
私達は2013年の4月にポーランドとバルト三国を合わせて行ったのですが、
その季節でもまだまだ真冬の格好で歩きました。
暖かな春はなかなかやってこないんですね。
最初の隣の席に座っていたあのぬいぐるみは一体何なのでしょう??
ドリンク飲みながら音楽聴いてるお客様が!
って、笑っちゃいました^^
ウイーンのラウンジでのプロシュートのバゲット
美味しそう!と思いきやダメだったのね‥。
デーメルのお店あるんですか!
ヴィル門の近くのホテルに泊まったんだけど雰囲気が変わっていませんね、
懐かしいな。
セーター屋さんもあのままな感じ。
私は肌触りがチクチクしてたので買わなかったけど。
レトロなコスチュームを着てるナッツ売りの屋台も
あの時のままだわ^^
グリューワインが何だかちょっとガッカリね。
シナモン・カルダモンは私でも欲しい香りだなぁ‥。
後入れのフルーツで冷めちゃうって、
温まらないじゃない?
現役の薬局ではヨーロッパ最古の市議会薬局
感じ悪ーーい若い店員が今でも忘れられない(怒)
でもそこのハンドクリームはアマンドの香りがとっても良くって
また買いに行きたいくらい^^
帰りのCの
アッサムティームースタルト♪
食べたい!!
これが一番おいしそうだわ^^
アメニティのGLOBE-TROTTERも素敵!
行きの紺色って
この色とはまた違うのかしら?
懐かしくて一気読みしちゃいました。
ありがとうございました!
ニコニコ
- MARIELさん からの返信 2019/12/23 21:40:37
- かなり地味目なクリスマスマーケット。
- ニコニコさん、
こんばんは。
タリン読んでくださってありがとうございます。
お返事遅くなっちゃって申し訳ありませんでした。
バルト3国はポーランドと同じ旅で行かれたんですね。
確かにお隣ですね、私も14年前はそのままポーランドに抜けました。
以前、ポーランドが寒かったって仰ってましたけれど、それではバルトは当然寒かったでしょう。
前に2月末に行った時は、リトアニアが-14℃、今回は摂氏1℃ですから、だいぶ暖かいはずなのですが、何故かとても体感温度が低かったんですよね。
飛行機がR2-D2(というスターウォーズのキャラクター)jetだったのです。だから音楽も紙コップも天井ライトも全部特別仕様なんです。
あのぬいぐるみはヨーダというキャラクターです。
デーメルはシュベヒャートには何か所もありそうでした。
美味しそうだったので、次回LCC乗り継ぎが来たらチャレンジします。
あのバゲットはもういいや。。。
ヴィル門付近、変わりませんよね。
城壁の外は激しく変わっていましたが。
ウールのセーター、買う人いるのでしょうか。
暖かいのかもだけど、チクチクするし、重いし、嵩張るし、日本人でああいうの着てる人ってもう殆ど見なくなりました。
ナッツ売りは前からいましたか?
私は前回2,3泊したと思うのですが見てないです。
グリューワインは昨年のクロアチアとワースト1,2を争う感じでしたw
いえ、決して不味くはないんですけど、仰る通りちょっとガッカリ。
スパイスが香らなきゃただの温めたワインですよねー。
猫舌の私には飲み始めはいい感じでしたが、直ぐに冷めちゃいました。
あの薬局でお買い物されましたか!
ハンドクリーム、事前に知ってたら買ってきたかったです。
また買いに行きたいほどって。。。気になります。
エストニア人は基本そんな感じいい方でもないですよねー。
Cの機内食は想定通りダメダメでしたが、アッサムティーはそれなりでしたよ♪
ただ、もうお腹一杯過ぎてあまり味が分かっていないのですが笑。
今度は「デザートを朝ご飯に回したい」ってお願いしてみようかな。
GLOBE-TROTTERは現在、往復で色は一緒で形が違うのです。
outboundの方がスーツケース型で私的には好きです。
そういえば、数日前に両親がNY便で旅発っていったので、そこから貰えることに気付きました。
今年もお世話になりました。
素敵なクリスマスとお正月をお迎えください。
Mariel
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