2017/12/29 - 2018/01/03
654位(同エリア1018件中)
なかさん
「金子貴一氏同行 ミャンマー仏教聖地巡礼の旅」のツアーに参加。
12月29日(金) ヤンゴン到着後、シュエダゴン・パヤーの見学。
12月30日(土) 空路でマンダレーへ。着後、マンダレーヒルと旧王宮等を見学。
12月31日(日) 空路でニャウンウーへ。着後、バガンの寺院、仏塔、僧院群とアーナンダ祭を見学。
1月1日(月) 終日、アーナンダ祭とバガン周辺見学。
1月2日(火) 空路で、ニャウンウーからヤンゴンへ移動。着後、アショカヤマ僧院でヴィパッサナー瞑想体験。車窓から、ヤンゴン市内観光。夜、帰国の途に。
1月3日(水) 帰国。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
マンダレーで宿泊した「マンダレー・スワン・ホテル」。
今日は大晦日なのに、まだメリークリスマスの看板が。 -
ホテル前の車道を渡ると、旧王宮の周りを囲む堀がある。
-
朝7時15分、ホテルを出発。マンダレー発の国内線でバガンへ。
バガンは世界三大仏教遺跡の一つ。仏教の普及に努めた歴代諸王によって1万3千にも及ぶ寺院、僧院、パゴダが建設され、広大な平原に約3千の建造物が残っている。 -
まず、ミン・ナン・トゥ村にある「ナンダマンニャ寺院」の見学。
1248年、建立。お釈迦様の生涯を表した仏伝図の壁画が有名。特に降魔成道のエピソード(悟りを阻止するために魔王マーラが美女を送り込んで誘惑した)。建物内の写真撮影は禁止。 -
-
途中で、栴檀 (せんだん)の葉を発見。初日の夕食で、野菜の盛り合わせ「トッサヤー」にあった葉。
-
次は、近くの「タンブラ寺院」。1255年、タンブラ妃により建立。
-
2016年8月に、バガン近郊でM6.8の地震が発生し、多数の遺跡が損壊している。ここも被害を受けており、尖塔部分が欠けている。残念ながら、立ち入り禁止。
-
次に「パヤトンズ寺院群」。
13世紀後半に建立。釈迦八相図 (生涯の重要な八つの事件、下天・入胎・誕生・出家・降魔・成道・転法輪・涅槃)の壁画が素晴らしい。ここも内部は撮影禁止。 -
-
「ダマヤッズィカ・パヤー」。
1196年、建立。特徴は、過去四仏と弥勒仏を祀るため、形が五角形になっているところ。ここも地震により尖塔が欠けていて、修復中。 -
過去仏とマンダラ模様の天井。
-
-
雨水を出す筒は、マカラ(インド神話に登場する怪魚。金毘羅のルーツ)像。
-
ジャータカ(本生話、釈迦の前世の物語)や仏伝図のデラコッタ製パネル。
-
弥勒仏像。
-
-
その後、ミモザ・レストランで昼食。
-
インド風ミャンマー料理。
-
食後に、漆器工房「ウ・バ・ニェイン」を見学。実は、バガンはミャンマー最大の漆器生産地。
-
エーヤワディー川流域で採れる竹で素体を作り、シャン丘陵で採れる漆を何回も塗って乾燥させる。バガンならではの伝統工芸。
-
-
この後、考古学博物館の見学だったが、今年から大晦日が休館になったということで中止。
-
バガンを代表する寺院遺跡「アーナンダ寺院」に。
1090年、建立。ミャンマーに来る度に来ていて、通算三度目の訪問になる。 -
ここで、今回のツアーのメインの一つ「アーナンダ祭」の見学。
この祭りは、毎年ミャンマー歴の10月(日本の12月から1月)に行われ、満月の日(2018年は1月1日)を最終日に、約一週間行われるバガン最大の祭り。 -
寺院前の参道には、屋台が並ぶ。
-
タナカ(タナッカー)の原料の木。
タナカは、ミャンマーの女性や子どもがよく頬に塗っている天然の化粧品。化粧品でありながら、日除けや、健康、美容にも効果があるとか。 -
-
東西南北の出入り口には、左右に像が一対ずつ配置されている。
この像はサンスクリット語で「ドヴァラパーラ」と言われ、外敵の侵入を防ぐ門衛神。日本で言う仁王像。 -
僧侶が十日間に亘り、30分毎に交代して読経を続ける。
-
-
本堂の中央に、高さ9.5mの過去四仏が四方を向いて安置されている。これは、南側の「迦葉(かしょう)仏」。
両手は、お釈迦様が最初に説法をしたときの姿を現した「説法印」を結ぶ。 -
4体の仏像は回廊で結ばれていて、回廊には仏像や釈迦の生涯を描いたレリーフがある。
-
西側に安置されている「釈迦牟尼仏」と、入口の左右は門衛神の「ドヴァラパーラ」。一番手前のお賽銭が積まれている丸い石版は仏足石。石には、足跡が刻まれている。
-
釈迦牟尼仏を近くから拝見。右手は施無畏印。手を上げて指を伸ばして開き、手の平を前に向けた印相。説法を聞く人の畏れを取り去るサイン。
-
向かいには採光窓があり、差し込む光で照らされている。
-
北側の「拘楼孫(くらかんだ)仏」。
北と南の仏像は、創建当時のまま。また、この像は、近くから見ると厳しい顔つき、遠くから見ると優しい表情に見えると言われている。 -
仏像を結ぶ回廊は内側と外側の2重回廊となっていて、かつては内回廊は王族等身分の高い人たち用、外回廊は庶民用だった。
近くから像を仰ぎ見る身分の高い者にとっては、国民を優しく治めるようにと厳しい表情になり 、遠くから拝む庶民にとっては安心して暮らせるようにと優しく微笑みを 浮かべた表情に見えるように意図的に造られている。 -
近づいて内回廊から撮影。確かに、厳しい表情のような。
見る場所 によって表情が変化する仏像は、11世紀頃の仏像美術の大きな特徴とされている。 -
-
-
東側。「拘那含(くなごん)仏」。右手は与願印。
-
一旦、寺院内を出て自由時間。
-
上に掲げられているのは、仏旗(ぶっき)と呼ばれる旗。1950年の第一回世界仏教徒会議において 正式に採用され、全世界共通 認識の仏教を表すマーク・シンボルとして使われている。
-
-
西側の参道。
-
お祭りだけあって、過去二回来た時よりも参拝者がはるかに多くて賑やか。
-
東側から撮影。
-
-
アーナンダ寺院前のメイン通り沿い。
祭りの1週間くらい前から、祭りを楽しみにしている家族連れの村人が空き地にテントを張って泊まり込んでいる。 -
-
-
乗り合いピックアップの渋滞。どのトラックも、祭りを観に来る人達で満員。
-
寺院前でよく売られていた、操り人形。
-
大晦日なのに、サンタの看板。
本来、ミャンマー国民の約9割が仏教徒で、新年は水祭りの4月。クリスマスを祝う習慣はないはずだが、近年は変わってきているのか。 -
-
移動して、「スラマニ寺院」。
1183年、建立。名前は「最高の宝石」「小さなルビー」を意味し、2層構造の大規模な寺院。地震により最も大きな被害が出た寺院の一つで、尖塔部分は根こそぎ落ちた。 -
-
-
一階には、東西南北を向いた4体の仏像がある。
-
壁面には、仏や僧、船に乗る人々、象等が描かれたフレスコ画が残っている。
-
-
-
-
夕陽を見るため、近くの丘まで歩いて移動。遠くに見える寺院は「ダマヤンジー寺院」。12世紀に建てられ始めたが、未だに未完。
-
その右側には、さっき訪れたアーナンダ寺院も。
-
オールドバガンにある「バガン・ホテル」で宿泊。城壁に囲まれた考古学保護区にあり、5軒しかないホテルの一つ。
大晦日なので、深夜12時までガラディナーが開催。ステージでは西洋ロックやミャンマー歌謡のカラオケ、人形劇が披露されるが、途中で飽きてきて21時前に抜け出す。 -
ホテルの入口。
小雨がパラつく中、傘をさして近くを散歩。このサンタの看板は外国人向けか。 -
ホテルの向かいにある「ゴドーパリィン寺院」。バガンで二番目に高い55m。
-
入口まで行くが、もちろん閉門。
-
翌朝6時47分予定の朝陽を見るため、ホテルに戻って早めに就寝。右手が、泊まった部屋のある6号館。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
なかさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
バガン(ミャンマー) の人気ホテル
ミャンマーで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ミャンマー最安
766円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
71