2019/11/30 - 2019/12/07
206位(同エリア923件中)
ヨシさん
以前から行きたかったドイツ・オーストリアのクリスマスマーケットへ行ってきました。
今回は行きも帰りも乗り継ぎ便の利用なので、いろいろあり、特に、帰りは冷や冷や物でした。詳しくは後ほど。
11月30日(土)10:00 関西空港ルフトハンザ・ドイツ航空LH743
17:00 ミュンヘン乗り継ぎでフランクフルトへ
12月 1日(日)フランクフルトからニュルンベルグ経由でローテンベルク
12月 2日(月)ギーンゲンからウルムを経てヒュッセンへ
12月 3日(火)ノイッシュバンシュタイン城の見学の後、インスブルックを経てザルツブルク
12月 4日(水)ザルツブルク市内を見学してシュタイヤーを経てウィーンへ
12月 5日(木)ウィーン市内見学
12月 6日(金)早朝にホテルをチェックアウトしてウィーンからミュンヘン乗り継ぎで関西空港
12月 7日(土)早朝、関西空港着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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関西空港発、ルフトハンザ・ドイツ航空LH743です。
以前はフランクフルト行きでしたが、最近、ミュンヘンに変更されました。関西国際空港 空港
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朝が早かったので、ラウンジで簡単な朝食。今回はキャセイ航空とJTBの共同のラウンジが使えました。朝からでしたが、しばらくご無沙汰することになる日本酒をいただきました。
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いなり寿司、サンドイッチ、サラダをいただきました。
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今回の機体です。
A350-900。座席は3-3-3で少し小さい目。 -
こんな機内。ほぼ、満席です。
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やはり、ドイツまでは遠いです。
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まずは飲み物のザービス。
やはり、ドイツビールです。 -
ドイツのミネラルウォーターももらいました。
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機内食はハンバーグか釜飯ということでしたが、座席が最後方から2番目であったので、、ハンバーグはすでに品切れだったので、釜飯をいただきました。
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食事の後、しばらくして、パウンドケーキ。
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機体には3カ所に設置されたカメラの画像。最後尾からの映像が一番見やすいです。
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ミュンヘン到着前に、軽食。
ホテル到着が20時頃になるので、しっかりお腹に入れておきます。 -
ミュンヘン到着、入国検査の後、フランクフルト行きに乗り換えです。
ここで、3時間近くの待ち時間があるので、日本で借りてきたwi-fiの設定です。
ところが、スマホはwi-fiを認識して貝のマークは表示されるのですが、全く、受信しません。リセットしても全くだめ。使えませ
ん。
仕方なく、空港のフリwi-fiを使いました。
ホテルに着いてから、レンタル業者に電話をすると、wi-fiのルーターの機械を開いて、SIMカードをきれいな布で拭いて、リセットするようにとのことでした。やっとつながりました。
ちなみに、○モトのwi-fiです。
結果的に、最終日まで、つながったりつながらなかったりを繰り返し、自由行動の時にはマップ機能が待ってく使えず。今後一切、この業者は利用しません。今回が初めての業者でした。 -
フランクフルトのホテル。メルキュール ホテル&レジデンツ フランクフルト メッセ。
市内電車が目の前を走っていて、線路を挟んで本館と別館。本館でチェックイン専をしてから重いスーツケースを持って線路を渡って新館の部屋へ着かれました。 -
ツインベッド。入ったときに撮り忘れて使った後です。
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バスタブはそこそこの大きさ。
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洗面台
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現地ではバスで移動。
ドイツの1日目は、フランクフルトから乗ったバスの外気温が2℃。
日本とはすごい違い。 -
朝食。
ハム、ソーセージの定番とポテト、パン。 -
フルーツは缶詰のものが中心。
緑の野菜はほとんどありません。 -
バスの車窓から。高い山がなくて、平原がずーっと続いてます。白いのは雪。
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約3時間ほどで、ニュルンベルクへ。
まず、みんなで、街の中心の聖ローレンツ教会前へ行って、解散。
2時間の自由時間。 -
クリスマスマーケット。昼に到着したので電球の明るさはないですが、大勢の人でいっぱいです。
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バスを降りる時にもらっチケットで、この時期ならではのホットワイン。暖かくした赤ワインに果汁を加えて甘くしたもの。体が温まります。
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店の前は賑わってます。
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自分の土産に、ウールの中敷きを買いました。
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夜になって電気が入るとキレイでしょうね
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カフェが満員だったので、スタバでお茶
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ドイツの地方都市でも寿司の店。でも、韓国系でしょう。
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バスで移動して、ローテンブルクへ。
本日の宿泊は、ホテル メリアン ローテンブルク オブ デア タウバー。
こぢんまりとしたホテル。夜は10時になるとスタッフが帰るので、ホテルの入り口の鍵が部屋の鍵についてました。ホテル メリアン ローテンブルク ホテル
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ホテルが旧市内の外にあるので、夕食の前に、歩いて旧市内へ。ここが入り口。
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きれいな町並み
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ここが一年中クリスマスグッズを売っている店です。季節がら、入場制限をしてます。
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店内の大きいツリー。
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ローテンベルクのホットワインのカップ。場所が違うとカップも違います。返却するとお金が返ってきますが、記念に持って帰ってきました。
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点灯するときれいです
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当時の市長が大きい入れ物に入れたワインを飲み干したことでこの町を救ったことを再現したところ。
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ホテルに戻って、まずはビール。
左がピルスナー、右が小麦のビール。なかなか小麦のビールのおいしかった。 -
麩のように見えますが、クレープのコンソメスープ。かなり塩味が濃く、半分残しました。
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茹で豚肉のクリームソース(アイスバイン)。
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デザート。上に乗ってるのはアイスクリームではなく、シャーベット。
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ベッドの前。変わった感じ。
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ちょっと小さい目のベッド。
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バスタブがなくて、シャワーだけ。
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簡単な洗面台。
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