2019/12/07 - 2019/12/07
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ぱっしょんKさん
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38件あるインドの世界遺産の制覇も残り3つとなりました。
残っているのは3つの自然遺産のみ。土日の連休で片付くマナス国立公園を2019年中に片付けることにしました。
マナス国立公園は1985年に同じアッサム州のカジランガー国立公園とラジャスタン州ケオラディオ国立公園と同時に世界遺産登録されたインド初の世界自然遺産です。
ただ1992年から2011年にかけて民族紛争の戦場となったり、密漁が横行したりやテロ活動が行われたりで危機遺産登録されていた遺産でもあります。
日本のツアーやガイドブックにもお隣、カジランガー国立公園は紹介されていてもこのマナス国立公園のことを紹介しているものはほぼ皆無。
10月末に行ったカンチェンゾンガ国立公園ほどではないですが、ここもほとんど入手できない事前情報に悪戦苦闘をしながらも計画を立てて土日1泊の強行スケジュールで行ってきました。
危険遺産に登録されていたこと、カジランガーの方が有名なことからあまり期待しなかったのですが、手付かずのジャングルが広がっていて、今まで参加したインドのサファリの中でも1、2位を争うくらい素晴らしいものとなりました。
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今回の旅行の予定は以下の通りです(実際のスケジュールは上のスケジュール欄をご覧ください)
★12/7★←この旅行記
3:30 自宅 → 4:00 チェンナイ空港 ウーバータクシー(私用ですから社用車は使用せず。経費削減です笑)
5:20 チェンナイ → 8:15 グワハティー インディゴ航空 6E112便
ウーバータクシーでカマッキャ駅に移動
10:02 カマッキャ → 11:45 バルペタロード No.12505 ノースイーストエクスプレス
カマッキャ駅 → ホテルMUSA Jungle Retreat ホテルタクシー
散歩や休憩
MUSA Jungle Retreat泊
12/8
6:00~9:30 半日ジープサファリ
朝食、チェックアウト、散策など
13:30ホテルMUSA Jungle Retreat →16:30 グワハティー空港 ホテルタクシー
17:55 グワハティー → 22:25 チェンナイ インディゴ航空 6E291便
23:00 エアポート → 23:30 ティルマンガラム チェンナイ地下鉄
というもの。
色々調べましたが最寄駅のバルペタロード駅からもグワハティーの街からもクムグリへ行くバスの情報が入手できませんでした。不本意ながら行きも帰りもホテルに送迎をお願いすることになりました。
でも今回はこれが正解。マナス国立公園の周りでついに一度も路線バスの姿を見ませんでしたし、バルペタロードの駅にもタクシーらしい車はありませんでした。
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12/7
朝3時に家を出ました。前日からの睡眠は1時間半。
飛行機に乗りやはり1時間半の睡眠。
寝台列車で約1時間の睡眠。
遅れると踏んでいた列車が予想外のわずか10分の遅れでバルペタロード駅に到着。
その結果ホテルに着いたのも想定外に早い12時40分。
ダメもとで午後のジープサファリって参加できますか?と聞いてみたら
行けますよ。との返事。
午後睡眠の予定をキャンセルして午後1時半出発で3時間半の午後のジープサファリに参加することができました。
この日のサファリはバードウォッチングの要素が強いものになりましたが、かなり満足の行くものになりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 飛行機
- 航空会社
- インディゴ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅の始まりは住んでいるマンションの前から乗るウーバータクシー。
車はヒュンダイエクセレント。
出発時間はAM3:30。 -
夜の道は空いています。4:00にはチェンナイ空港に到着です。
-
ウェブでチェックインを済ませていました。
1泊だけですから預け荷物もなし。カウンターを素通りしてこのマハバリープラムの寺院のレプリカの横を通って安全検査に直行です。 -
この時間の安全検査はまだ空いていますので案外あっさりと入れました。もう1時間出発が遅いとチェンナイ空港の安全検査は修羅場と化すのですが(笑)
この売店Cafe ccinoで -
水を購入。
インディゴ航空はLCCなので調達しました。
この間仲良くさせていただいている4トラベラーfuzzさんのエアアジア利用でマレーシアに行かれた旅行記を読んでいたら「LCCは食べ物持ち込み不可なので隠れて飲料を持ち込んだ」と書かれていました。
そうなの!とびっくりしましたが、何も言われたことないから今回も持ち込んじゃいました(笑)
インドのLCCはどんなルールなんだろ?これは知らない方が良いことだと思っています(笑) -
搭乗口は地上階の13番搭乗口。
沖止めの飛行機にバスによる搭乗です。 -
仕事終わって色々家のことやってたらほぼ眠れないと今回も考えていたので追加料金を払って足元の広い1番前の席を確保。
離陸前に熟睡状態に。
どこでも寝れる体質に生まれて感謝感謝です(笑) -
離陸15分前に隣のおっさんがシートベルトを締めるようにCAさんに言われている声で目が覚めました。3時間足らずのフライト時間ほぼ寝ていました。
遅れることなくほぼ定刻でグワハティー 空港に到着しました。
インディゴ6E112便はエアバスA320型飛行機で運行されていました。 -
沖止めでしたのでターミナルまではバスで移動します。
インディゴの専用のバスがインド中の空港にはあります。 -
携帯でウーバータクシーを手配して運転手と合流。
車はマルチスズキ スイフトデザイヤー。 -
ウーバータクシーでグワハティーの街の西側にあるカマッキャジャンクション(駅)まで移動します。
-
グワハティー 空港から30分でカマッキャジャンクションに到着しました。
白亜の壁が目に眩しい駅でした。 -
駅の敷地内にあったキャンティーンで食事を取ります。
カウンターで注文して自分で持ってくるセルフサービススタイル。 -
せっかく北インドに来ているのに、普段住んでいる南インドの朝食の定番イドリーをついつい注文。
豆と米の粉を使って作った蒸しパンで手前のサンバー(野菜カレー)やサワークリームをつけて食べます。 -
朝食を終え列車の発車40分前に駅にやってきました。
すでに列車は入線していました。 -
乗車するのは12505 ノースイーストエクスプレスです。
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この列車の一番最上級の車両AC2TIRE(エアコン付き2段寝台)車に座席を取っていました。
写真の上段が僕の席。
この席は進行方向に垂直に寝台がセットしてあります。 -
これはインド特有のサイドスリーパー。通路を挟んで進行方向に平行の2段の寝台です。
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列車は時間通りに出発。カマッキャ駅を出発してアグロリー駅の辺りまで行くと湖が見えました。
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グワハティー市を抜けると車窓は田園地帯になりました。
景色も変わらないし眠くなってきたので自分の寝台に入ります。
横になったらすぐ爆睡。 -
1時間ほど寝て起きたらバルペタロード駅に到着です。
定刻より10分遅れましたからカマッキャ駅から1時間50分かかりました。 -
改札の横にサンバ鹿の絵が描かれていてマナス国立公園へのゲートウェイであることを少しアピールしていました。
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バルペタロード駅は小さな地方駅です。
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ホテルで手配してもらったお迎え。スイフトデザイヤーで来てくれました。
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バルペタロード駅からマナス国立公園へのメインロードが工事で通行できないそうで回り道をしました。
道はばの広いダートを車は快走します。 -
側面の車窓は一面の田圃。
ドライバーさんに聞いたところクムグリは稲作が盛んで二毛作が行われているようです。 -
迂回路を終えメインロードに戻り、ベイキー川沿いにしばらく走ります。
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マナス国立公園に近づくにつれて車窓は茶畑が広がるように変わってきました。
ここアッサム州はインド3大茶の一つアッサムティーの生産地。 -
道の脇にこの看板が。
大きく写った写真はウンピョウとベンガルタイガー。
小さい写真はアッサムセタカガメ、コビトイノシシ、レッサーパンダ、アラゲウサギ
これらは見れたら超ラッキーな動物です。 -
上の看板を過ぎるとマナス国立公園のゲートがあります。
車はこのゲートをくぐって右に曲がります。 -
ちょっと行くと本日のホテルMUSA Jungle Retreatにバルペタロード駅から40分、12時40分に到着です。
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チェックインします。
その時になんとなく、「午後ってジープサファリありませんか?」
と聞いたら「ありますよ!午後1時半の出発です」とのこと。
「参加します!!」
即断しました。
7日の午後と8日の朝2回分の半日サファリに参加します。金額は合計7140ルピーでした。 -
ロビーのシートです。
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部屋の鍵はサイのキーホルダーが付いています。
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一度部屋に行ってサファリに出かける準備をします。
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ホテルの敷地内で草を食む牛が。
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102ルームはこの建物です。
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部屋はダブルベッド。
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窓際に籐の椅子が2つ。
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シャワールーム。浴槽はありません。
右上に写っていますが瞬間湯沸かし器が設置されているので24時間温水が供給されます。 -
シャワールームに小さいシャンプー、ボディーシャンプー、リンス、シャワーキャップが設置されていました。
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トイレは四角いタイプです。
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そして洗面台
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歯ブラシと髭剃りセットがセットされています。
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そして石鹸が。
アメニティーはインドにしては充実してるかな。 -
右側のフルオープンのマルチスズキジプシー(日本名ジムニーシエラ)が僕をジャングルに連れて行ってくれます。
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ホテルから車に乗ってゲートにそのまま侵入します。
ここから銃を持ったガイドさんが助手席に乗り込みます。 -
ドライバー君が手続きをやっているうちにふと右の茂みを見るとクジャクがたくさん!
求愛をしていましたが雌はそっけない。 -
ほかのところでも飾り羽を開いている雄が。
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木のうえにもいます。
クジャクが飛ぶ姿をたくさん見ましたが撮影できなかったのがちょっと残念。 -
さぁジャングルの中に出発です。
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運転手君が車を停め、上を指さしました。木の上の方に緑色のワカケホンセイインコが留まっていました。
絶対に僕の目では発見できません。運転手君もガイドさんもすごい目を持っています。 -
ジャングルを抜けると広く見渡せる草原地帯もマナス国立公園にはあります。
写真に写って、こちらに向かって来ているジプシーは別のサファリ参加グループのもの。 -
木にキアシアオバトが留まっていました
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拡大してみたらピントが甘い(T_T)
文字通り足が黄色いのが特徴です。 -
アオノドゴシキドリも発見!
小さなサイズの鳥です。キツツキの仲間なんだそうです。 -
上の写真をトリミングしてみました。
改めてアオノドゴシキドリです。色鮮やかな鳥です。 -
車に向かって歩いてくる鳥が。ミヤマハッカンです。
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黒色のオスがミミズらしきものを咥えたらすぐその後にメスがやってきてついばんでいました。
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つがいなのかな?
餌をくわえて道の脇に消えて行きました。 -
ジャングルの方の戻ります。
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道にセキショクヤケイがいました。
毎回サファリに参加すると必ず彼には会っています。鶏はこの鳥を家畜にしたもの。
この鳥飛ぶそうですが、僕は一度も見たことはありません。 -
羽が綺麗な鳥です。
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また飾り羽根を広げたクジャクを発見。
でもお尻側からばっかりです。 -
彼のお尻を鑑賞させていただきました(笑)
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大きな鳥が目の前を飛んで行きました。
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木に留まったのはコハゲコウでした。
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このコハゲコウのいたのはこんな感じの湿地帯でした。
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地面に鳥がたくさん。まずはインドトサカゲリ
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日本にもいるハクセキレイも。
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タシギもいました。この鳥も日本にいますね。
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この木にびっくりしました。
両脇にさっき見たコハゲコウが留まっているのですが、真ん中の鳥は色が違います。 -
なんと!ホシバシペリカンです。
ペリカンは水鳥のイメージが強いんですが、木に巣を作るペリカンもいるようです。
水かきのついた足で木に掴まっています。 -
こちらの木はダイサギの群れが占領していました。
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リュウキュウガモの群れが池に。
この後みんな飛び立って行きました。 -
草の先にノビタキがいました。
この鳥も日本にもいます -
ダイサギが低いところに。この鳥はそこら中にいますね。
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猛禽類が木に留まっていました。
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カワリクマタカでした。
胸の白い模様が特徴です。 -
綺麗な鳥が。ルリコノハドリです。
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また会いました。ミヤマハッカンの家族ですね。
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カワセミがいました。
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木の上に若いボウシラングールが。しっぽが長いおさるさんです。
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スリランカでも会いました。インドブッポウソウ。
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アジアスイギュウがいました。
この立派なツノはオスですね。 -
手前にメスもいました。
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進む先でこっちをじっと見ているサンバ鹿のメス。
これ以上近くにはやってきませんでした。 -
時間は4時半ちょっと前ですが、アッサム州はデリーよりかなり東ですのでもう日が暮れようとしていました。
ではホテルに帰りますか! -
マナス国立公園の出口付近でやっと見れました、インドサイです。
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全く動きません。
ん??死んでるの?と思ったら、耳が動きました。
サイって地面に寝っ転がって眠るの?!
びっくりして本日のサファリ終了。 -
16時40分にホテルに戻ってきました。
ドライバーの兄ちゃんの写真を撮らせてもらいました。
また、明日よろしくね!! -
フロントのある建物の後ろにある2回建ての建物の2階がレストランになっています。
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周りにはレストランもないのでホテルで食事を取るしかないって感じです。
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ここはインド三大お茶の一つアッサムティーの故郷。
当然アッサムティーを注文。 -
この日の夕飯は当地風味のチキンカレーとロティーを2枚。
これはナンではありません。インドではナンってあんまり食べないんですよね。 -
ロティーを食べ終わったら締めに白ごはんを注文。
美味しい夕食になりました。
あ!お酒はこのホテルでは飲めませんし近くにお酒のあるバーもない感じでした。 -
食事を終えて部屋に帰ろうとしたら何組かの家族が庭でバーベキューをやっていました。
注文すれば庭を使えるのかな?
翌日は6時半から再度半日ジープサファリに参加します。
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この旅行記は2019年12月7日普通の土日 クムグリ旅行 世界遺産マナス国立公園で予定通りの早朝ジープサファリ編に続きます
https://4travel.jp/travelogue/11575104
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旅行記グループ マナス国立公園
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