2019/11/30 - 2019/12/01
4位(同エリア57件中)
norikoさん
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11月週末、1泊2日でベルリンからゲーテ街道にあるアイゼナハ、メルヘン街道にあるカッセルの2都市に出かけてきました。
アイゼナハはテューリンゲンの森の北西部に位置し、若き日のルターやバッハが過ごした中世ロマンの感じられる町として、カッセルはグリム兄弟が長く住み、グリム童話の枠組みが出来上がった町として有名です。
やや強行軍かなと思っていましたが、寒さに耐えきれす、観光はそっちのけで始まったばかりのクリスマスマーケットに入っては、温かいグリューワインを飲んだり、飲んだり、食べたり、飲んだり・・。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ベルリンからEisenachアイゼナハまでは、ICEで約2時間半
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アイゼナハ中央駅。この時期、どの中央駅にもクリスマスツリーが飾ってある
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反対側のステンドグラス
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駅舎全景。可愛いのでとても駅には見えない
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Welcomeの案内板が市内のあちこちに
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駅前から延びるバーンホーフ通りを少し歩くと、
バーンホーフ通り (アイゼナハ) 散歩・街歩き
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ニコライ塔が見えてくる
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ニコライ教会
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教会内部はとてもスッキリ
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パイプオルガンも超絶シンプル
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反対側から。道路を挟んでいるので、橋の下は車道
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教会前のカールス広場には、
カールス広場 広場・公園
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ルター像がど~ん
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広場の右側から延びるカール通りがアイゼナハのメインストリート。くるみ割り人形のお出迎えを受け、
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マルクト広場のクリスマスマーケットへ。
向こうに見えるのは高さ62メートルのゲオルク教会マルクト広場 (アイゼナハ) 広場・公園
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一通り歩いて、ビールの入ったグリューワインを飲むことに。グリューワインは普通のワインに蜂蜜や香辛料が入っている甘めの温かいワインで、2~3種類の事が多いが、ここは8種類もあって、ビール入りは初めて。早速、試す!うまい!
料理手前はグリュンコール。日本で言うケールを細かく刻んでソーセージと煮込んだもの。これもうまい! -
加治屋さん。足で踏んで下から風を送っていた
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可愛いピンクのアイゼナハ市庁舎
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広場から100mほど歩くとルターの家がある。1498~1501年まで学生時代のルターが住んでいた
ルターの家 建造物
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更に200mほど行くと、築600年以上のバッハの家があり、10年ほど前、隣に新館が増築されている。
マルクト広場、ルターの家、バッハの家は徒歩圏内なので、簡単に回ることができるバッハの家 建造物
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バッハ像。
1685年3月、ヨハン・セバスチャン・バッハは楽士の末っ子としてアイゼナハに誕生 -
いよいよアイゼナハ・ヴァルトブルク城へ。山の上に小さく見えるのが多分そう
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しかし、ここに向かう市バスが出ているのは4~10月のみ。徒歩だと40分かかるとか。いやいや・・急な坂道がずっと続いてるし・・無理でしょ!
ということでタクシーを探していたら、なんとシャトルバスが。城行きと書いてあったので乗ってみることに。でも、一人8ユーロって高くない、とぶつぶつ言っていたら、 -
なんとお城の入場料込みの値段だった。ということはナント往復3ユーロ!
中世の服装をしたもぎりの可愛い男の子にチケットを渡す -
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結構長めの階段を頑張って上る
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テューリンゲンの森。晴れててよかった。寒いけど・・
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これが思い描いていたヴァルトブルク城。世界遺産
ヴァルトブルク城 城・宮殿
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なんだけど、
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なんだけど、
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ここもクリスマスマーケットで人、人、人・・・すごい人
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場内に入る。祝宴の間。13世紀初め頃、この城には多くの詩人やミンネゼンガーと呼ばれる宮廷恋愛歌人が招かれた。
丁度いいタイミングでクリスマスコンサートが始まった。
平生はガイドツアーでなければ入れないそうだが、5ユーロの入場料でコンサートまで聞けるなんて、ラッキー! -
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コンサート終了後、博物館へ。日本並みに混んでいて、あまり写真も撮れず
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ルターシュトーベ。1521年5月から10か月間、マルティン・ルターが新約聖書をドイツ語に訳した部屋。とても狭くて、机と椅子しかない本当に質素な小部屋
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外に出る。
お城の中の靴屋さん -
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お城の中で飼っている真っ白いハト(のような鳥)は、尾羽がクジャクのように開く
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ここでもグリューワインと、50センチはあろうかと思われる串焼き肉をシェア
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周りは何もない山なのに、下の道は観光バスと車がずら~っと
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来た時の階段を下りてバス停へ。下から階段を上る人たち。これは、結構きつかった
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軽く食事を取り(いつも食べて、飲んで・・)電車でKasselカッセルに向かう。途中乗り換えて1時間半程
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2日目の朝。ホテルから見たカッセルヴィルヘルムスヘーエ駅。中央駅ではなくICEやIC特急などが停車する方の駅
カッセルヴィルヘルムスヘーエ駅 駅
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宿泊したのは駅すぐ前の「クーアフュルスト・ヴィルヘルムⅠ」
ホテル前で、ヴィルヘルムⅠ世さんと(たぶん) -
まずは、タクシーでヴィルヘルムスヘーエ城まで。駅から10ユーロ弱
ヴィルヘルムスヘーエ城 城・宮殿
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てっぺんのヘラクレス像を目指して上る。道はいく通りもあって、近所の人が走ったり、散歩したり。
市電とバスで上まで行って下りてくることもできる -
途中に突然こういうものが表れるので、小休憩しつつ森の中をひたすら、ひたすら上る。総面積240ヘクタール・・
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遠く向こうにカスカーデンが見えてきた。でも、まだまだ道は遠い。
多分これがアクヴェドゥクト(水道橋) -
トイフェルスブリュッケ(悪魔の橋)
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カスカーデンという階段。やっとここまで上って来たので、この階段を見て、一気に意欲がそがれる。一番上にあるヘラクレス像は9.2mもあるというのに、この大きさから考えて、さすがにこれを上るのは・・・。
上まで上るとカッセルの町が一望できるかなと思ったけど、元気よく上って行くドイツ人たちを見ながら「霧がかかっているからどうせ見えないんじゃない」とか「あーゆーとこでも、絶対ドイツ人って上るよね」とか、グダグダ言いながら公園を下ることに。
週末にはいつも、何時間もお散歩しているドイツ人、さすがです!彼等は何の迷いもなく、嬉々としてずんずんずん -
下りは別の道を。苔が大変美しく、心惹かれる。やはり日本人は、こういう「わび」「さび」の方が・・・まだ言うてるか
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木の枝までもが苔生していて、本当に美しい
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小さな滝がたくさん流れる緑色の世界
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だいぶ下った所にレーヴェンブルク城がある。ガイドツアーが出るほどの大きさなのに、現在は工事中でごく一部のみ開放。スコットランドの城をモデルにしたとか
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上からヴィルヘルムスヘーエ城を見たところ。やっとここまで下る
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城をくるっと回って下の池へ
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近所の人たちがエサをやっているのか、カモたちが大挙して寄ってくる
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流れる水は飲めそうなほどに透明だ
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毎年5月1日から10月3日までの水曜と日曜、14:30~15:30に「水の芸術」というショーが行われる。スタート地点のヘラクレス像から時間通りに水が流れ、最後は大噴水池から52mの高さまで噴き上げるとか。そもそもこれが見たくて計画した旅だったけど、予定が調整できずこの日程に。おかげで、クリスマスマーケットが楽しめて、それはそれでよかったかな
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このパンフレットから
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この後、30分に1本しかないトラムを目前で逃し、カフェであったまりながら待ってやっと町の中心部へ。
カッセル市庁舎市庁舎 (カッセル) 建造物
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市庁舎のすぐ近くに立つグリム兄弟の像。ちっさ!!
ここにグリム兄弟の住んだ家があったとかグリム兄弟の家 建造物
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貴重な初版本なども所蔵されているとのことで、かなり期待して訪れたグリム兄弟博物館。なのだが、なんだか様子がおかしい
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全く人気を感じず、閉まっていたので入館を諦めた。
が、なんと、少し前に新しくなって違う場所に移転していた!
ということが帰ってから分かった。
小さい頃に読んだグリム童話が渡独のきっかけという友人はグリム信者。グリム像に触りまくっていただけに、彼女のショックは大きかった模様 -
市庁舎前のケーニヒ広場に戻る。
デパートのショーケース。ドイツの有名メーカー「シュタイフ」のぬいぐるみたちが動いていて、その動きもまた超可愛いケーニヒ広場 広場・公園
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広場では、観覧車やメリーゴーランド、ゴーカートもある盛大なクリスマスマーケットが開催中。ここも凄い人
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勿論飲むのはグリューワイン。2019年のコップ
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グリム兄弟にちなんでか、カップは「白雪姫」と「赤ずきん」。ちなみにこのカップは屋台によって全然違っており、買う時に3ユーロ程払うが、持って行くと返金される。カップが欲しい人はそのまま持って帰る
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そろそろ帰ろう
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ホテルに戻り、BARで電車の時間待ち。カッセルのビール「Hutt」
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ここからICEで3時間ほど揺られてベルリンに戻ります
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