2009/06/26 - 2009/06/26
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utamiumiuさん
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シュパンゲンベルクからオーマタクシーを頼んでメルズンゲン駅へ。
二人で地域カードを使いカッセル、ハンミュンデン、ゲッティンゲンへ行きました。
ヴュルツブルクからリンダウまで乗ったって2人から5人まで同一料金のバイエルンカードに味をしめた私は地域カードを買いました。
ところが!ゲッティンゲンはヘッセン州じゃないんですね。
ニーダーザクセン州なんです。
地球の歩き方には「メルヘン街道」の中にあったので同じ地域切符が使えると思い込んでました。
「ゲッティンゲンへも行くのか?」という駅員の問いに何の疑いもなく「ハイ」と答えた私は二つの地域切符を買ったことになり
30ユーロのはずが60ユーロ払うことになりました。
距離的にはすごく近くなんですが・・・
ウーーンこれならDBパスのほうが割安だったかも〜微妙・・
皆様ルートを決める時是非この失敗を参考にしてください。
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まずはカッセルから始めました。メルズンゲンからカッセルまでは乗換え無しで30分ほどです。
ツーリストオンフォが開くのを待って
カッセル観光のルートを決めました。
最初に路面電車でヴィルヘルムスーエに行きました。
写真は居城博物館です。
ツアーガイドドイツ語のみということだし時間に追われていたので中にははいりませんでした。
社会科見学の生徒がたくさん来ていました。 -
これがガイドブックにも必ず載っている水の芸術カスガーテン。
この日は水の芸術日でもなく、頂上のヘラクレス像は修復中で見ることができないので登るのをやめました。
ヴィルヘルムスーエ公園は広々として気持ちのよい公園でした。もっとゆっくりしたかったな。
しかし先を急ぎますので・・ -
で、私たちが登ることにしたのがこちら。
廃墟のような古城です。
レーヴェンブルク城 -
お城にたどり着くまで登り登り登り・・・です
かなりルーインな感じ
汗だくでした。
自分のペースをくずすと行き倒れになりそうだったので夢子さんはずうっと後ろへ置いたまま。
あーー冷たい友人だと思われただろうなぁ・・ -
やっとお城が見えてきました。
おーーー!達成感!!と自己満足。
あとで分かったのですがお城正面までバスがちゃんとあります。
足の悪い夢子さんには気の毒なことをしました。 -
古城フェチなので・・
このあとは古城の写真を嫌というほど載せます。
適当にとばしてください。
中はツアーガイド(ドイツ語)のみで見学ができます。
私は外観の写真だけで満足。
次はグリム博物館に行かねば・・あーー時間が無い。 -
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ヴィルヘルムスーエからまた路面電車1番にのりカッセル駅を通り越してカッセルの中心地にでます。
カッセル市庁舎の建物。とても立派です。
街も賑やかでした。 -
市庁舎近くにあるグリム兄弟の銅像。
兄のヤコブは1785年1月4日、弟のヴィルヘルムは1786年2月24日、ともにハーナウで生まれています。
シュタイナウで幸せな少年時代を他の兄弟達と過ごしましたが公僕であった父親の死後官舎を追われ母子家庭は一時救貧院で暮さねばならぬほど貧乏になりました。
そこでヤコブとヴィルヘルムはカッセルにある伯母の家に預けられました。
カッセルで高等中学校を終えマールブルクのヘッセン大学で法律を学びました。
ナポレオン占領時代兄ヤコブはナポレオンの弟の私設図書館員兼フランス参事院法務官として働き
ナポレオン撤退後はカッセル選帝侯の図書館員の職につきました。
その後ゲッティンゲン大学の教職を得ましたが「ゲッティンゲン7教授事件」に加わりゲッティンゲンを去らねばなりませんでした。
兄弟はカッセルで近所に住む宿屋のおばさんに語ってもらった多くの伝承物語をもとにグリム童話や伝説を著作しました。 -
グリム博物館。
中は撮影禁止です。
しかし当時の童話の挿絵などが数多く展示してあり
「あ、これは赤頭巾ちゃんだ。こっちはオオカミと7匹の子ヤギだ、シンデレラだ」とグリムは子供の時以来興味の無かった私でも嬉しくなる展示がたくさんありました。 -
博物館の庭です。
ここは小さいですが誰かの宮殿だったそうです。 -
のんびりとグリム童話でも読みたくなりますが先を急ぎます。
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カッセルからこんな可愛い新しい2両連結のエルフルト線に乗ってハンミュンデンに向かいます。
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ハンミュンデン駅舎
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木組みの家々に行く途中の美しいガーデンニングに見惚れました。
一般のお家、あるいはアパートです。 -
ハンミュンデンの市庁舎に到着。
ハンミュンデンには570軒もの木組みの家が軒を連ねているそうです。 -
市庁舎内のホール
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聖ブラジウス教会と木組みの家々。
雨が降りだしてきました。 -
市庁舎と木組みの家々。
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とにかく木組みの家々。
とても全部は撮りきれませんでした。 -
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この街の有名人「鉄ヒゲ博士」
何故鉄ヒゲという日本語になっちゃったんだろう?
彼の苗字はアイゼンバルトというんです。
で誰か日本人がアイゼン⇒鉄バルト⇒ヒゲにしたのでしょう。
ここは彼の死んだ家だそうです。下はマツキヨのようなドラッグストアになっていました。
この時はものすごい雷と夕立で私たちは正面のカフェから写真を撮りました。
彼のお墓までは行かれませんでした。 -
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ハンミュンデンで一番古い木組みの家が立ち並ぶ区域です。
家、曲がってる。
床がどうなっているのか知りたいところです。
やはり傾いているのだろうな? -
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さてここはゲッティンゲンです。
この銅像はガチョウのリーゼルちゃんです。
ゲッティンゲン大学で博士号を取った学生はこのリーゼル像に登りつきキスをする慣わしだとか・・
私も登ってキスをする意気込みで行ったのですが・・
高さがありすぎて柵もあり、とても登れたものではありませんでした。
それに大通りで、こんなところをアジアンフラウが登ったら逮捕されそうです。 -
家具などの修理とアンティークショップの看板
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窓飾りが美しい。
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ゲッティンゲン大学図書館広場
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メルズンゲンに帰る途中の車窓です。
まだ菜の花が残っていました。 -
シュパンゲンベルク古城ホテルのディナーのお部屋のステキな階段。
ほっとします。
この日私はメルズンゲンでオーマタクシーに待っていてもらう約束をしていました。
ところが・・あっ!と気が付いたらメルズンゲン駅で降りるのを忘れてしまったのです!
ホームで私たちのことを探すオーマの不安げな顔を見ている私たちを乗せ、列車は発車してしまいました。
次の駅で降りて今回レンタルした携帯電話でオーマの旦那様がやっている無線タクシー会社・・
といってもオーパが無線係りでオーマがドライバーなだけですが・・
に電話して単語だけのドイツ語と言えないところは英語で何とかメルズンゲンをとおりこしてマーズフェルドってとこにいるからオーマに迎えに来てと言ってと伝えました。
「窮すれば通ず」ってこのことですね。
アーーー、ケイタイ持っててよかったぁ〜 -
今回シュパーゲルは諦めていたのですが、
ここで唯一のシュパーゲル味を楽しめました。
シュパーゲルズッペ -
ハッシュドポテトと肉は何だったんだろう?
ポークのフィレだと思いますが柔らかく美味しかったです。
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