2017/06/26 - 2017/06/30
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wushilanさん
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綿陽は六回目の滞在ですが、今まで4-5星級のホテル4か所泊まったが、今回のホテルが値段(530元一泊)を勘案すると一番良いように思う。
次回は九月頃四川に行く予定しているが、未だ行っていないろう中古城(Lang Zhong)に行くのを楽しみにしている。中国の四大古城の一つで綿陽から二時間半程。
再見綿陽!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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綿陽市の総面積は東京都の10倍、人口550万、2,200年の歴史があり古跡が沢山あり、山は険しく、川は綺麗で観光には事欠かない。今まで李白、杜甫の故居、文昌文化の中心の七曲山、冨楽山等色々行ってみたが、今回は標高2,800Mの九皇山に行ってみた。
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まず入り口で入場券を買おうとしたところ、一人だというと保証人とか連絡先を書いた書類にサインさせられた。こんなのは初めて。山には三種類のケーブルカー、ワイヤーにつかまって谷を渡るケーブル、ジェットコースターの小型の滑車があり、取りあえず最初のケーブルに乗る。20分ほどで上に着いたら次のケーブルの乗り口まで30分ほど坂道と階段を登り、やっとの思いで何とかたどり着いた。
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下には滑車の乗り場があったのでこれに乗ればよかったのだがチョット怖かったのでやめにしたのが悔いられる。二つ目のケーブルカーで山頂付近に(標高2,400Mくらいか?)、暫く歩いてから下りに乗り、出発点に。そこからまた別のケーブルカー(実際はスキーの二人乗りリフト)まで15分ほど山道を歩きやっと目的の猿王洞に着く。
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山頂からの景色。
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入り口まで行く電気自動車無いか何回も聞くが、来た道を帰る以外にないとのこと。こりゃえらいこっちゃと嘆くも、仕方なく第二のケーブルまで戻る。後また30分も歩いて第一のケーブルまではとてもとても!嫌々滑車に乗って下ることを決断。
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入り口まで戻る全行程三時間、ホテルに帰り風呂に入ってやっと一息ついた。
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