2019/11/16 - 2019/11/16
4835位(同エリア13540件中)
Tomoさん
この旅行記のスケジュール
2019/11/15
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電車での移動
JR京都線・新快速 大阪22:00→29京都
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バスでの移動
山梨交通 京都駅23:03→6:52甲府駅
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この旅行記スケジュールを元に
大阪から夜行バスで甲府へ。甲斐善光寺と紅葉が見頃を迎えた昇仙峡を旅します。最後は湯村温泉で立寄り入浴。
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今回は京都から高速バスに乗って山梨県の甲府へやってきました。山梨交通のクリスタルライナーです。山梨は大阪から行きにくい県の1つなので、直行できる高速バスは人気が高いようです。
甲府駅 駅
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甲府駅には7時前に到着して、電車の時間まで吉野家で朝食をとりました。
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朝食後、善光寺から大阪市内までのきっぷを買い、身延線で2駅・善光寺へ。今回のメインは紅葉の名所・昇仙峡ですが、乗る予定のバスまでかなり時間があるので、甲斐善光寺をお参りすることにしました。
善光寺駅 駅
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甲斐善光寺は10年以上前に訪れたことがあります。駅から10分ほど歩くと立派な山門に着き、改めて眺めるとやはり素晴らしい建築物だと感じました。
1558年、武田信玄が川中島の戦いで信濃善光寺の焼失を恐れて、本尊をはじめとする諸仏、寺宝を奉遷したのが始まりとされています。甲斐善光寺 寺・神社・教会
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イチオシ
甲斐善光寺は1754年の火災で失われており、現在の本堂は1796年の再建です。当初よりも少し小さなものとなったが、それでも東日本では最大級の木造建築で、山門と合わせて国の重要文化財に指定されています。
甲斐善光寺 寺・神社・教会
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庭園・・・まではいかないと思いますが、刈り込みがきれい。
甲斐善光寺 寺・神社・教会
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芭蕉もここで一句詠んだようで、月景塚という碑がありました。
甲斐善光寺 寺・神社・教会
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東光寺へ向かう途中、ぶどう畑がありました。甲州らしい風景です。
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東光寺は蘭渓道隆によって鎌倉時代に再興された臨済宗の寺で、室町時代の建築と伝わる重要文化財の仏殿が見物です。このほか、名勝の庭園もあります。
東光寺 寺・神社・教会
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東光寺から善光寺駅まで歩き、身延線で甲府駅まで戻り「途中下車」しました。すぐにバスターミナルへ行き、昇仙峡行きのバス待ちの列へ。
善光寺駅 駅
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予想通り、発車10分前になると長蛇の列となり、バスは満員で出発。終点の昇仙峡滝上まで行き、先に昼食をとることにしました。
橋本屋で山梨の郷土料理、ほうとう鍋を注文。
きのこや山菜など、季節に合わせた具材を入れ、小麦粉を練ったほうとうと一緒に煮込むもの。郷土の味と実感できる料理で、これだけで満腹になりました。橋本屋 グルメ・レストラン
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仙娥滝へ行く途中、面白い電話ボックスとバス停がありました。モニュメントのようなものですね。
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イチオシ
昇仙峡の最奥部には仙娥滝という美しい滝があり、観光客でとても賑わっていました。仙娥とは、中国神話に登場する月に行った女性・嫦娥のことで「月」を意味するのだそうです。落差30mで水量も多く、訪れた時間がよかったのでしょう、虹がかかっていました。
仙娥滝 自然・景勝地
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見どころが多い、仙娥滝から夢の松島まで歩いて行ってみることにしました。岩壁に沿った思わず凄い!と感じるところもあります。
昇仙峡 自然・景勝地
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昇仙峡は富士川の支流である荒川の上流に位置する渓谷で、国内有数の景勝地です。谷は川が花崗岩を深く侵食したことによって形成されたもの。山梨を代表する観光地で四季折々に美しく、特別名勝にも指定されています。
昇仙峡 自然・景勝地
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石門は巨大な花崗岩に囲まれた場所で、昇仙峡でも人気が高いスポットです。
石門 自然・景勝地
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岩はくっついていると思っていましたが、離れているのです。これには驚きました。
昇仙峡 自然・景勝地
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茶屋に近づくと真っ赤に色づいた紅葉が見られ、西日を受けて一層赤く見えました。
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散策したコースの中では、グリーンライン付近が最も綺麗だったと思います。
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イチオシ
昇仙峡では随一の名所である覚円峰は、花崗岩が風化水食を受けてできたもの。この岩の上で沢庵禅師の弟子、覚円が座禅を組んだといわれるところから、この名がつけられたそうです。周囲の紅葉がとても美しく、これが見れただけでも今回の旅は満足です。
覚円峰 自然・景勝地
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岩の間を水が凄い勢いで流れていきます。近くで見ると大迫力でした。
昇仙峡 自然・景勝地
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大きな岩がゴロゴロ。白い岩に緑と紅葉の赤が映えます。
昇仙峡 自然・景勝地
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羅漢寺の少し手前あたりで折り返して、ふたたび仙娥滝へ戻ることにしました。
昇仙峡 自然・景勝地
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イチオシ
石門はやっぱり凄い。岩がいくつも組み合わさってできているように見えます。
石門 自然・景勝地
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帰りのバスも満員でしたが、なんとか湯村温泉で途中下車。温泉街を抜けて塩澤寺という名刹へ向かいます。
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山門をくぐり、石段を登ったところには地蔵堂が建っています。地蔵堂は自然の岩盤を台座とする鎌倉時代の石の地蔵菩薩の覆堂です。
塩澤寺 寺・神社・教会
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現在は銅板葺屋根となっていますが、彫刻や構造などから室町末期の建築とされ、国の重要文化財に指定されている貴重な建物です。
塩澤寺 寺・神社・教会
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境内には東西に伸びる松があり、鶴がはばたいているように見えることから、舞鶴の松と呼ばれています。
塩澤寺 寺・神社・教会
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湯村温泉郷で日帰り入浴が可能な施設はいくつかあり、どこにするか迷いましたが、太宰治が昭和17~18年に1か月間滞在して2つの小説を書いたという明治旅館に決めました。
湯村温泉 旅館明治 宿・ホテル
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旅館に入ると、さっそく太宰治。長い歴史を感じられる宿で、太宰治の資料室などもありました。
湯村温泉 旅館明治 宿・ホテル
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湯村温泉はアルカリ性単純泉なので、湯自体にはそれほど特徴はなかったが、夜行バスで関東へきて、山道を歩き、疲れていた身体には心地よいものでした。16時過ぎのバスで甲府駅へ行き、お土産を買いました。
湯村温泉 旅館明治 宿・ホテル
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新宿から土休日に1往復走るのがホリデー快速・ビューやまなし号に間に合いました。これに乗って八王子まで行きます。乗車券で乗ることができる嬉しい電車で、東海道線の快速アクティーを中心に活躍した215系で運転されます。座席を除けばほぼ特急電車と変わらないので、乗り得列車といえます。
甲府駅 駅
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停車駅、行き違い待ちが少なく、普通電車と比べて20分早く到着するのが大きいところ。小淵沢~新宿が一本で行けるという点で、青春18きっぷのシーズンは混雑すること間違いないでしょう。
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途中下車扱いにするため、八王子では一度改札を出て、またすぐに改札を通る。八王子からは八高線に乗り換えて46分、東飯能へ。八高線は1時間に2本程度しかないので、いつも座席が埋まっている気がする。。
東飯能駅 駅
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東飯能駅の周辺は何もないので、駅前のつけ麺屋で台湾まぜそばを注文。いかにもスタミナがつきそうな具がたっぷりで食べ応えがありました。明日の秩父巡礼もまたハードですが、頑張ろうという気になりました。
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秩父周辺のホテルはなかなかとれないので、東飯能駅から歩いて7分ほどのところにあるホテルで今夜は一泊します。以前にも使用した・・・はず。既に入浴もすませていたので、すぐに休みました。
マロウドイン飯能 宿・ホテル
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