Rokko Meets Art～芸術散歩2019

2019/11/23 - 2019/11/23

今年も六甲散歩。紅葉も楽しめたし、秋を満喫♪三宮を10時過ぎに出発し、TENRAN　CAFEでランチ。その後うっかり徒歩で展覧台。もう歩けないと思って山上バスでオルゴールミュージアムへ移動。六甲高山植物園から再度バスに乗りカンツリーハウスへ。その後徒歩で有馬ロープウェイ、六甲枝垂れ、ガーデンテラス。バスに乗って風の教会。バスで山上駅へ戻って展覧台でトワイライトタイムから夜景を満喫し、18時半に三宮へ到着。表六甲周遊乗車券、絶対に買った方がいいよ～！！

エリア 六甲山・摩耶山周辺(兵庫)

• 旅行の満足度: 4.5

六甲ケーブル駅からすでにアート。

20年ぶりくらいにケーブルに乗りました。最近行くなら車で行ってしまうから。

ケーブルの中に作品の人形。

紅葉真っ只中でした。

頂上の駅舎もレトロでかわいい。

駅舎の中に16個ほど、作品が隠れているらしい。

ミニサイズの作品。

色々探すのも楽しい。

展覧台からの景色。

TENRAN　CAFEの中にある作品。見たいなら、何か注文しないといけません。

お坊さんの作品。仏壇の写真。

MAPにすぐに歩けそうな感じで書いてあったから記念碑台まで歩いたら、結構大変だった。絶対にバスがいい。

オルゴールミュージアムの庭の池にある作品。金色の鶏みたいなのがいます。

昨年に続いて二度目の訪問。

オルゴールの音楽に合わせてミニコンサートしてました。

コンサート会場。

これもオルゴールかな。

ミュージアムの中庭。秋らしい風景。

紅葉もきれいでした。

宇野亞喜良さんのベンチ。

即時販売されてる作品もありました。切り絵素敵。

これ、買って帰ればよかったな～。

この刺繍も好みでした。

庭にはたくさんの手芸の作品が。

シュールな世界観。

カラフルでかわいい。

こちらも可愛いメルヘンな木のおもちゃ的な作品。

お姫様があったり。

積み木のお城みたいなのがあったり。

屋外の作品。

ちょうど作家さんがダイナミックに描いていました。

こちらのそよぐ湯たんぽみたいなのも作品。

天気が良いので散歩するのにちょうどよい。

栗さんの作品。瀬戸芸でも一番好きだったけど、やっぱりいいわ～。

キラキラしててきれい。

思い出がたくさんっていう感じの作品が栗さんの特徴なのかな～。

他の栗さんの作品もぜひ見てみたい。

こちらの作品もかなり好み。

いい感じに紅葉してました。

昨年よりはいい感じ？

枯山水的な作品。紅葉とマッチ。

動物が点在。

秋の紅葉になかなか合っています。

ここの空間には音が流れていました。これも作品。

青空に作品が映えますね～。

今年の作品はなんだか屋外の景色に溶け込む感じのものが多い気が。

石膏みたいなのに細かな絵が描かれてました。

小便小僧、昨年と衣装が違った。

カンツリーハウスの作品。

これは囲われてるのも作品なのでしょうか？アイスのコーンに囲まれてるし。

カンツリーハウスは傾斜が多くてなかなか大変。

蝉の抜け殻らしい。この奥にある山の上の作品は断念しました。

屋内作品。

浅野忠信さんの書き溜めた絵もたくさん展示されていました。

再びカンツリーハウスの屋外作品。実験っぽい。

バラ柄のフエルトでつくったパテーション。

温室の中もすべて作品。

バラ柄のフエルトで植物も表現。すごい！！

有馬ロープウェイ駅に行くところにあった作品。中に入れるようです。

この交通標識みたいなのも作品。

ケーブル駅の上にある作品。

有馬へ行く人の長蛇の列は無視して、作品だけ観に上がれます。

見晴らしのデッキからの景色。

こちらも作品。この下でヘナアートしてました。

そういえば、この作品ヘナアートっぽい。

六甲枝垂れの作品。

ダンサーさんみたいな人たちのショーもやってました。

巨大な像。

青空に展望台が映えます。

展望台の隙間から見える神戸の景色。

清々しいです。

去年と違ってロゴはカラフルになりましたね。

借景っぽい作品。

貝で作った船の作品。

これはパンフレットやポスターになってるメインの作品です。

表と裏は同じ図柄でした～。

紅葉の六甲山。

芸術×紅葉。

六甲枝垂れ外観。

メルヘンな作品。

ガーデンテラスにあった作品。

この近くにあったショップの小物がどれもすごく可愛かった。

イベント終わっても残しておけばよいのに～。

風の教会に行くまでの途中にある作品。上から見るとゴミが散在。

下から見ると、すべて赤く塗られています。

風の教会。

これも作品。

無機質な空間なので、メタルが合います。

ロックな感じ。

シックなモノクロな作品が、この建物には合いますね。

グランドホテルのロビーの作品。

後ろ姿。

展覧台に戻ってきました。

夕焼けで紅葉がさらに赤く染まります。

案内処みたいなところからの景色が一番きれいでしたが、ガラス越し。

トワイライトタイム。

この時間が一番好き。

冬じゃないので、まだ全然耐えられる。

暗くなるにつれて、さらにライトアップが進むので光の数が増えるらしい。

大阪の方まできれいに見えました。

これが百万ドルか～。

ケーブルからの紅葉を見ながら六甲に別れを告げます。