2019/11/01 - 2019/11/04
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tanupamさん
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一昨年、アメリカドライブにご一緒させていただいた(連れて行ったもらった、という方が正しいかも・・)MattYさんに、その時のドライブが楽しかったのでまた行く機会があればぜひ~~とお願いしておいたところ、スケジュール調整して訪米することができました。
彼は西海岸はほとんど行き尽くしていると思いますけど、そんなことを一言も発せずに、どこ行きたいの??とスケジュール調整まで担当していただき宿やレンタカー手配など、ほとんどお任せで行って来ました。
今回は、アンテロープキャニオンやモニュメントバレーをメインに。
そこなら行きたい、と以前からMattYさんと意気投合していた、れいろんさんも同行し、3人での北米紀行となりました。
※詳細旅行記はれいろんさんがアップしています。ぜひご参照を(一番下にurl記載しています)。
■スケジュール
11/1金 羽田-ロサンゼルス-ラスベガス
レンタカーでセントジョージ近郊のモーテル(泊)
11/2土 ホースシューベント、アンテロープキャニオン観光
モニュメントバレー真っただ中のロッジ(泊)
11/3日 モニュメントバレードライブ セドナ立ち寄り
フェニックス-ロサンゼルス-
11/4月 -羽田(早朝着)
仕事終わって出発
仕事前に帰国
3連休使って有給休暇なしの効率的な日程です。
■フライト
11/2 NH102 HND0005 LAX1800-1
11/1 UA325 LAX2045 LAX2157
11/3 AA820 PHX2128 LAX2159
11/4 NH105 LAX0005 HND0525+1
■航空券
NH SEL/TYO/LAX/TYO/SEL の第2・3区間
運賃730,000KRW+諸税=918,000KRW
ANAホームページで購入
UA 運賃45.58USD+諸税=63.3USD
UAホームページで購入
AA 運賃9,100JPY+諸税=11,310JPY
AAホームページで購入
■ホテル
11/1 St.George American's Best Inn & suites
2Room 12,000JPY弱
11/2 Monument Valley The View Hotel Premium Cabin
1Room 20,000JPY弱
※ホテルはMattYさんに予約していただきました。
★一緒に行った旅仲間
MattYさん
https://4travel.jp/traveler/mustafa/
れいろんさん(旅行記)
https://4travel.jp/travelogue/11568224
https://4travel.jp/travelogue/11568515
https://4travel.jp/travelogue/11575814
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- アメリカン航空 ANA ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
11/1(金)
3連休前の羽田国際線。
今回は旅立ち前から、ANAダイヤ様(こぶぞう様、yuri様、MattY様)からご招待をいただき、平民から格上げしたラウンジへおじゃまできることになりました。
勝手知ったるこぶぞうさんにダイニングの座席も確保していただき、開始早々に着席。メニュー見て、これが制限区域内にある一画なんだ・・と信じられないような気に。 -
おすすめの品
いただきました。
デザートまでフルコース。 -
もちろんステーキも。
出発前にこんな雰囲気味わえるんだANAダイヤ様。
羨ましいな・・
ここで、急にこのステータス欲しくなってしまうのは人の欲なのかなぁ。知らなければいいのに、知ってしまうと戻れなくなる。5年前に知っていたらきっと取りに行っていたけど、もう無理だな(泣)。
素敵な時間を演出していただいた
こぶぞう様、yuri様=KLへ
MattY様=LAへ同行
ありがとうございました。 -
ANAステータス持ちにはありがたい無料PYへのアップグレード。この制度が2020年4月から廃止、その代わりに10月から3月までは事前予約OKのキャンペーンがあったので、これは使わないと・・と予約開始当日に職場のPCから予約を試みるものの、全く予約入らず。とりあえず空席待ちは入れておいたものの、平SFCには回ってくるはずなさそう。
そんな諦めの中、カウンターで聞くだけ聞いてみたら、窓側だったら空席あるとか。歳を重ねるにつれ、トイレが近くなったため、長距離フライトでは通路側一択なんだけど、PYの誘惑には勝てず、深夜便だしPYにUG、バルクだったので問題なしでした。
しかし、その代わりなのかボーディングパスには、しっかりとSSSSの4文字が印字されていました。不作為抽出とは言え、MattYさんもSSSS取得していたし(笑)何かあるんじゃないの、と疑いたくもなります。私は少ない北米渡航の中で2回目。
日本なので紳士的に、搭乗口で分けられチェックがあっただけです。 -
深夜便なので速攻寝る体制に。
到着前に朝食風、しかしアメリカ時間では夕刻だからディナーかな。
予約クラスS
積算マイル 基本50%なので2,729マイル+ボーナス1,091マイル=3,820マイル
ステータスに必要なプレミアムポイントは2,729ポイント
安い運賃ではマイルもしょぼい。
ステータスもこれでは取れそうもない、平SFCで我慢するしかない。 -
入国はスムーズに。
ターミナル移動して、ソウル経由で先着しているれいろんさんと合流。
3人でUAラウンジへ行きます。 -
軽く食事、今夜はこれが夕食代わり。
3人いると、それぞれの食事へのこだわりも違うはずで、このあたりは阿吽の呼吸で。 -
一番安い運賃=Basic運賃、マイル積算0でした。
UAに搭乗する時は、ANA-SFCもスタアラゴールドなので、Group1で搭乗できます、全くメリットないけど。ただ、このBasic運賃でもスタアラゴールドだと本来有料のチェックインバゲッジが無料になるそうで、荷物多い人にはメリットあります。 -
1時間ちょっとでラスベガスへ。
このサイン見るの3回目かな、華やかだよね。 -
ターミナル間移動の乗り物。
空港によっていろいろな種類の車両もあり、これもまた楽しみです。 -
余計なターミナル移動をしてしまったようで、バスで戻ります。
制限区域から出てしまうと戻れなくなるので、ターミナル間移動は意外と面倒だったり。 -
MattYさんとれいろんさんの荷物をピックアップして送迎バスに乗りレンタカーセンターへ。
各社がここに集結して、レンタカーの貸し出し返却など行う施設。バスターミナルのようなもの、車社会のアメリカならでは、と思います。 -
予約したグレードの一画に駐車してある車から好きな車をチョイス。
駐車場から出場する際に、料金所のようなブースで貸し出し手続きをします、手慣れたMattYさんにお任せ。
今回も前回同様、国際運転免許証を事前に取得して私も運転する気満々でした。ところが、国際運転免許証は持ってきたものの、日本の正規も免許証を忘れてしまった。係員に運転同行者で登録を依頼するものの、やはりダメそうで登録してもらえず。これでは事故時の保険適用もなく、免許不携帯になってしまう。
と言うことで、今回はMattYさんに運転をお願いすることになりました。
長時間長距離なので、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今回は職場から出発、帰国後もそのまま職場へ
だったので、貴重品の類(日本円、使わないカード等)はすべて職場に置きっぱなしでした。これはいつもの常なので同じだけれど、今回は運転するから免許証が必要、ってことに気づきませんでした。気づいたのはモノレール乗っている時だったので、戻る気になればなんとかなった(職場へ入るカードも置きっぱなしなので、誰かいれば、という前提ながら)かもしれないのですが、大丈夫かなという安易な思い込みで、結局はみんなに迷惑をかけることになってしまいました、反省。 -
いろいろと時間もかかり遅くなってしまいました。
空港からラスベガス市街地へ入るところのネオンサイン。
その後、スーパーに立ち寄り買い物してから、ハイウェイを走り、モーテルへ。 -
MattYさんが予約したモーテルは、ユタ州セントジョージ。
このあたりの地理感なかったので地図で確認しておいたところ、ラスベガスから約130マイル=210km程度。
到着したのは、現地時間で早朝に近い頃。 -
ツイン2部屋を予約。
-
シャワー、トイレ
-
洗面所
時差もあって眠いような眠くないような
運転もせずに、助手席でボケっとしているだけなんだから疲れもないだろう・・と自問自答しつつも、体へ夢の中へ。 -
11/2(土)
おはようございます。
私とMattYふたりだと、微妙にぐずぐずしてしまうのではないかと思う朝の時間、しっかりと起きます。 -
セルフで食べる朝食。
体はもう現地時間になったようなので、しっかりと食べます。 -
今回レンタルした車。
3人なのでゆとりあります。
それでは、出発。 -
荒涼とした中を車は進みます。
-
最初のポイントは、ホースシューベント。
泊まっていたセントジョージから250kmくらい。
駐車場(10USD)に車を止めて歩いて行きます。 -
こんなところにあるの・・と思ってしまうような場所です。
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砂地なので歩きにくいし、それにどこまでも原野みたいで一体どこに、ホースシューベントあるのやら。
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突然のように現れました。
ダイナミックすぎて、安物のコンデジではうまく撮れません。 -
それじゃ、私の中国製スマホでは・・
同じようなものです。
感動は自分の目に焼き付けておきます。 -
思い思いに撮影を楽しむ人々。
私はなんたら恐怖症(高所、狭所などなど)ではないんですけど、それでもがけ下見ると足がすくみます。 -
車を走らせ、パウエル湖を眺望。
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Carl Hayden Visitor Centerを訪問。
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Glen Canyon Damを見下ろす橋を歩いて渡ります。
-
大きなダムを橋の上から眺望。
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真下を見下ろすと、これまた足がすくむような。
-
本日のメインイベントとも言える、アンテロープキャニオン。
MattYさんは、途中のお店でハンバーガーを購入して食べながら運転、うーんこんな時は運転手2人いるといいのに・・。
ツアーでしか見学できないので、MattYさんに予約をお願い。
@6,000JPY程度。 -
ツアーは20人くらいのグループ。
バッグやリュック等の持ち込みはできず、両手を空けておかなければなりません。
カメラとスマホだけ持って出発。
ホースシューベント同様、原野のような場所を歩いて行きます。 -
こんなところにあるの、って感じですが、屋根付き通路になり、鍾乳洞へ入るような気分に。
-
いよいよここから、急な階段で降りていきます。
-
荷物持ち込み禁止なのは安全面のこともあるんでしょう。
急な階段、狭い場所などたくさんあります。足腰達者でないと行けそうにありません。 -
人気観光地なんで、内部は混雑しています。
時間差でツアーは設定してあるようなんですけど、やはりどこかで渋滞してしまうし、みんな写真撮りたい場所は同じようなところだし・・。
それでも、最初の場所は混雑していましたけど、あとはそれほどストレスなく見学できました。 -
この自然美、すごいですね。
鉄砲水などで造り出された自然の造形、光線の美しさと相まって見ていて飽きないです。
高所から見下ろすグランドキャニオン、ここの前に行ったホースシューベントなどとはまた違った、実物その中に入れる良さを味わえます。 -
感動を画像でお伝えすることができないのが残念。
自分の眼で見ることができて良かったです。お値段以上の価値あるなぁ。 -
出てくる場所はなんの変哲もないような場所。
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アンテロープキャニオンを後に、モニュメントバレーへ向かいます。
近そうで遠い、時間がかかります。
これぞアメリカ・・って感じのロード。 -
モニュメントバレーに着いたのは陽が沈む寸前。
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太陽が陰り、不思議な影を落としています。
まだ車が中を走っているのが見えます、でも入口は閉鎖されており、明日のお楽しみ。 -
今夜の宿はホテルのキャビン(ロッジ風の戸建て)。
チェックインします。 -
部屋に入ると、リビングからモニュメントバレーの絶景が見られます。
-
リビングルーム
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一番奥にはメインのベッドルーム。
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その手前に2段ベッド。
カッコつけて、上段寝るよ・・って寝入ったのはいいけど、夜中のトイレには参りました。Mattさんの助言どおり、素直に下段いただけば良かった。 -
キッチンやソファなど。
コーヒーメーカやオーブンレンジ、冷蔵庫備え付け。
しかし湯沸かしポットはありません。 -
バスタブもあります。
-
案内図
キャビンがモニュメントバレーを見下ろすように建てられています。 -
日没寸前の風景を楽しみます。
-
夕食はホテルのレストラン、他に選択肢ありません(または、あらかじめ到着前に何か買ってきて、部屋で食べるか)。
サラダバーとスープバーは食べ放題。 -
メインはビーフカツ。
アメリカンって感じの肉でした。
それぞれ1品ずつ@20USD程度、観光地のホテルにしてはリーズナブルなお値段。 -
11/3(日)
早朝のモニュメントバレー
早起きのれいろんさんに起こされて、ようやく腰を上げてサンライズを見ます。キャビンから出て、うろうろ動き回れば景色も変わってくるのに、寝起きの私にはハードル高し。部屋から眺めます。 -
ありあわせのパンやコーヒーで朝食。
この日もハードスケジュールなので、8時オープンと同時にバレードライブに出発。 -
ダートの道路を進みます。
-
ポイントどころでストップ。
写真撮影したり、眺めを楽しんだり。
車のない方には、こんなツアー車もあります。
これって窓なしで、眺望良さそうだけれど、砂ぼこり酷そう。 -
はるか彼方にホテル、遠くから見ると保護色の土色をしており、この風景の中に溶け込んでいるよう。
-
言わずもがな、メインの眺望。
素敵な風景はもっともっと
カメラの画質もイマイチなのでこんなところで。 -
ダートロード走った車は、埃だらけ。
トランク開けたくもない(笑) -
名残惜しいけど、モニュメントバレーともお別れ。
脇道にそれて、ビューポイントへ。
実は、私はここへ来たかった。
このまっすぐなザ・アメリカン大陸ってところ。
だけど、ここがフォレストガンプポイントと言う名はもちろん、映画の舞台になっていたことも知らず、お二方から呆れられました。
我ながら、無知なんですよ。特に音楽、美術、映画とか、ほとんど知らない。先日もU2の話になり、いったい何それ・・・覚えました。 -
思い描いていた風景そのもの、でした。
車も少ないので、寝そべって写真撮ったり、良かった、ここ来れて。
これからセドナ経由してフェニックスまで、500km以上あるはず。 -
途中の街で、昼食。
-
チキンバーガー
だったか。
オニオンやピクルス入っているハンバーガーとか頼むはずないし。 -
デザートにチーズケーキもいただきました。
それぞれいろいろ頼んで@20USD程度 -
途中、アムトラックのフラグスタッフ駅で一休み。
-
西部劇に出てくる駅みたい。
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絵になるような駅舎、ホーム。
-
駅舎内もしっかりとした造りで、観光拠点になっているようです。
-
しかしながら、停車する列車は、1日2本。
朝5時台、夜9時台だけ、昼間は走ってない。
シカゴとロサンゼルスを結ぶSOUTHWEST CHIEFが走っています。 -
セドナへ
れいろんさんはここに2泊滞在します、宿泊するホテルでれいろんさんを送り、帰国組は時間の許す限りセドナを見学。 -
ビューポイントへ行って見学。
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街の中に入り込んで、風景を眺め、車をフェニックス空港へと進めます。
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レンタカーセンターで車返却。
特に手続きもなく、係員の指示どおり駐車しておしまい。
送迎バスに乗ってフェニックス空港へ。 -
アメリカン空港のハブ、全米各地に路線を持っています。
-
搭乗まで余裕あるのでラウンジでも、と思っていたものの、搭乗口近くのラウンジが営業していなくて、忘れ物も発覚(見つかって一安心)したり、もう搭乗です。
-
AAも安いベーシック運賃、座席指定できずに勝手にアサインされた座席(中央部の窓側)へ行くと、先客が既に着席中。連れがB席にいるようで、席を代わってほしいと。その座席がファーストクラス(と言っても、国内線のファーストなので、たいしたことありません)。
棚ぼた式のインボラみたいなものでハッピー
ただ、先方座席に戻るには単通路の機材で逆行するのは困難で、全員着席するまで戻れませんでした。 -
ファーストと言っても、飲物とスナック(ポテチとかポップコーンなど)程度。
それでも、エコ3-3のところが2-2なので座席間隔広くて快適でした。
ロサンゼルスではターミナル移動して、ANAの出発するトム・ブラッドレーへ。 -
帰りはPYへのアップグレードかなわず、エコのまま。
身分相応であり、落ち着けます。 -
ラウンジで夕食、ヌードルいただきました。
-
デザートもいただき、シャワー浴びて寝る体制へ。
-
MattYさんは、ラウンジ食だけでは物足りない様子、自らピザを仕入れていました。
やっぱり、アメリカチックな雰囲気。 -
さて、搭乗しましょう。
MattYさんは、往復ともにCへUG。
日本到着後は激務の様子なので、しっかりと体を休めないといけないでしょう。ちなみに、ご想像のとおり搭乗時はすでにザ・Japaneseサラリーマンの風貌です。 -
羽田到着前の食事、時間的に朝食だと思うけど、日本時間3時に食べるラザニア。
深夜0時に出発すると、到着時の体は午前10時くらい(実際は日本時間5時)、意外と時差ボケはありません。職場行くのは早すぎるので、TIATシャワールームでシャワー浴びて、まだ時間あるので到着ロビーのソファでどてっと休んでから職場へ行きました。
3連休完結
一人だったら、こんなにぎっしり詰め込まないと思うけど、たまにはハードスケジュールも心地よい。
免許証忘れて、MattYさんには連続運転という大きな仕事をお任せしてしまい反省また反省。この教訓を胸に、次回は忘れ物ないよう気をつけます。アメリカドライブなにげに楽しい、ただ一人で長距離ドライブはどうしても不安、またご一緒できるといいな・・・。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 大島敏幹 ooshimatoshimikiさん 2022/02/19 07:34:07
- SSSS
- SSSSは一回だけ英国⇔カナリア諸島・キュナード社クルーズ船の帰りにロンドンの空港で帰国時に会いました。 脚を痛めて車いすだし高齢者だし・・・一体どうやって選んでいるのか?
クラスは関係ないみたいですね。 クルーズ船で一緒だっと親子で来ていた内科医も、一緒に引っ掛かりました。
あれをする人ってどうも性格悪い人がやっていると感じます。(;^_^A
- tanupamさん からの返信 2022/02/21 22:03:41
- RE: SSSS
- timeupさん
こんばんは
拙文お読みいただきありがとうございました。
> SSSSは一回だけ英国⇔カナリア諸島・キュナード社クルーズ船の帰りにロンドンの空港で帰国時に会いました。 脚を痛めて車いすだし高齢者だし・・・一体どうやって選んでいるのか?
> クラスは関係ないみたいですね。 クルーズ船で一緒だっと親子で来ていた内科医も、一緒に引っ掛かりました。
無作為と思いつつも、1便数百人いるわけですから、その中から選抜される
のには何かフラグでも立っているとしか思いようがありませんね。
何らうしろめたさはないとしても、ひと手間かかるので、ちょっと面倒なの
は確かです。まぁ、これも安全のため、なのかなぁ。
ちょうど北京オリンピックで、女子ジャンプで失格になった選手、あれも
チェックは全員ではなくて一部の選手だったとか、そこに無作為以上のなに
ものか、はだれしも思います。
> あれをする人ってどうも性格悪い人がやっていると感じます。(;^_^A
確かに、おっしゃるっとおり(笑)
2年経過し、SSSSでもいいから渡米したいな、と思う今日この頃です。
tanupam
>
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