2019/09/23 - 2019/09/29
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mohachiさん
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メキシコ好きな友人に勧められて、今まで旅行先候補としてあまり考えていなかったメキシコが急浮上!
治安に不安もあるけど、はまる人続出のメキシコに思い切って行ってきました。
貧富の差や街並みに感じることも多い旅でしたが、メキシコ人の人のよさに触れることもできました。
時差ぼけと日ごろの運動不足がたたってややハードな旅でしたが、歴史にカラフルな街並みに建築、芸術といろんな刺激を受けて帰ってきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
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グアナファトを午前中に出発して、ケレタロへやってきました。
私は時差ぼけと長時間の移動で車の中でぐっすり寝てしまいました。
ケレタロのシンボル全長1280mの水道橋です。
途中、車でのこの真下を走ってきましたが、それはそれは迫力がありました。写真は展望台から。 -
展望台のあるところは旧市街への入り口になっています。
ほんとはここも世界遺産の街なのでじっくり見たいところですが、メキシコシティへの帰路の移動時間などの関係でちょっとした休憩のみ。
むしろ、ケレタロは車で通った新市街が結構大きくて、そちらが印象に残ったかもしれません。 -
メキシコシティに到着した後は、長距離移動ですっかり疲れてぐったりしてしまいました(^^;
この日はグアナファトからケレタロ、メキシコシティと移動してほとんど何もしていなかったのですが、夕食だけは食べようと思い、ホテルの近くのイタリアンに行きました。
ビールの種類がいろいろあって楽しい! -
ビールのおつまみに大量のカラマリ
この赤いソースはチリソースで、全然イタリアンじゃないんですが(^^;おいしかった! -
パスタもおいしかったです
この日はこの後スーパーで買い物して、ホテルでダラダラして過ごしてしまいました。 -
メキシコ最終日です!この日の夜中の飛行機で帰るので、飛行機に乗るまで一日中観光します。
トラルパンという町にやってきました。 -
広場にあった壁画
かなり巨大です -
トラルパンにやってきたのはここがお目当てです。
外観では全く何があるかがわからない... -
建築家ルイス・バラガンの作品でトラルパンにある礼拝堂です。
今回、メキシコを勧めてくれた友人の本当のおすすめはここでした。私は建築とかは全くの素人なんですが、とにもかくにも行ってみました! -
トラルパンは小学校があって、とっても静かな落ち着いた町でした。
やっぱり、学校があるところは治安もいいみたいです。 -
この小さなドアからシスターが出迎えてくれました。
ちなみにここにはオプショナルツアーで来ましたが、自力で予約するのはとっても大変そうです。
予約がないと絶対に入れないのと、少しでも遅れると取り消されちゃうみたいで時間厳守です。シスターはスペイン語オンリーですし、だいぶハードル高いですね(^^; -
イチオシ
礼拝堂内は写真は一切NGで、入り口でスマホを含め荷物をすべて預ける徹底ぶりです。
シスターが祈りをささげている神聖な時間、空間におじゃましているわけですので、仕方ありません。
しかし、写真に残せなかったことが大変残念なほど、とーっても素晴らしかったです!!シンプルな空間に光の入り方や十字架の位置などが計算されつくしており、荘厳な雰囲気に圧倒されました。写真では伝えきれなかったとも思うので、実際に行って目にやきつけるしかないかなと思います。
ポストカードを記念に買って帰りました。この後にバラガン邸とヒラルディ邸にも行きましたが、ここが一番印象に残っています。 -
続いてはバラガン邸です。
外観はちょっとしたら通り過ぎそうなかんじです。 -
周りは閑静な住宅街で、ポランコ地区から来やすい位置にあります。
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中に入るとはっとする黄色
光の差し込み具合と壁の色なんかもとても印象的です。
バラガン邸は入場料の他、写真を撮るには500ペソ払います。
バラガン邸は撮影ポイントがたくさんあるので、価値はあったと思います。 -
実際、ものすごくシンプルで直線的なつくりです。
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バラガン建築の特徴である、ビビットなメキシカンピンク
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ピンクはメキシコの民芸品でもたくさん使われている色で、メキシコの人にとってはなじみのある色なのかもしれません。
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この日はたまたま若手アーティストたちとのコラボ企画があったようで、いたるところに作品が飾られていました。金色の絵はコラボ企画の展示です。
普段バラガン邸に配置されている、絵や置物は移動されていて、ちょっと残念。バラガンは絵や置物の位置と光や壁の色も計算して置いていたようです。 -
カラフルな壁に目が行きますが、床の火山岩の黒い色と、白い壁があることで、カラフルな色が生きていると感じます。
白に反射しているピンクの色も計算されているのでしょうか。 -
居間はとっても落ち着いた雰囲気でした。
庭が一望できるかなり大きな窓!
十字架のモチーフです。 -
窓を中心にシンプルなつくり。
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オリジナルの椅子、かわいいです。
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バラガンは緑は建築には使わないとのことですが、この部屋では自然の緑がとても印象的に入ってきて、その分壁は真っ白です。
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天井高い!
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通路からの目隠し的な壁?
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バラガンの書斎
たくさんの本があります -
日本語の本もありました!
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コラボ企画の展示もたくさんあってちょっと前衛的でびっくりします。
棚の上に転がる手とか( ゚Д゚) -
こんなのとかも(^^;
よくみたらポップコーンです -
微妙な高さの違いがある壁
どういう意図なのか素人にははかりかねるのですが、きっと計算された高さなんでしょうね。 -
大きな机
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家具はバラガン邸全体で、とても統一されたデザインでした。
特に本当にシンプルな正方形の棚は各部屋にあります。 -
土台のない階段
登ることはできません -
裏側は白
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格子のすりガラス窓に緑色がチラ見えして、これまたいいかんじ。
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これは展示の作品
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こちらも。いつもはこの光が差すスポットに金色の像が置かれているそうです。
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2階です。
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ゲスト用の寝室
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閉めると十字架の光がもれる窓
この光のもれ方がなんとも幻想的でした -
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壁はほとんど装飾がありません。
収納もこんなかんじ。 -
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綺麗でかわいいゲストルームでした。
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黄色の光が差し込んでいます
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先ほどの土台のない階段を2階からみた図です。
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窓からの光だけで十分に明るいです。
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ここは中2階のような空間。
窓は先ほどと同じ十字架のデザインです。 -
置いてあるものは展示の作品
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立派な天井です。
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窓が大きいのもこの建物の特徴ですね
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バスルーム
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ここにも大きな窓があってとてもさわやかです。
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続いてはバラガンの寝室です
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木目をいかした収納
取っ手は正方形です -
扉はビビットな黄色で、2重構造になっていました。
部屋の中からは外の人影が見えますが、外から部屋の中をうかがうことはできません。 -
こちらの部屋も落ち着いた雰囲気です
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家具もひとつひとつがシンプルで素敵でした
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十字架の窓の半分だけのデザイン
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立派な庭が見えます
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オリジナルの家具
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もれてくる光が黄色で、白い壁もなんとなくクリーム色に見えます
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屋上へ続く階段です。
黄色のフィルムが張られています。 -
オレンジ色の壁は鮮やかですが、床の赤土の色と同じで。バラガンの建築はカラフルな色が特徴ですが、メキシコの風土から生まれる色なんだと思いました。
実際メキシコの町はとってもカラフルで、メキシコ人の生活に根付いていると思います。 -
高さの違う柱が立つデザインです。
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最初のピンクの部屋へ。
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この3つの扉の奥には部屋があります。
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左端の部屋は一番小さな部屋です。食事のための部屋だとか。
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照明がかわいらしいです
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明かりをつけるとさらにかわいかった!
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ドアのところの十字架のデザインは、トラルパンの礼拝堂にもありました。
いたるところに十字架のモチーフは使われていて、敬虔なクリスチャンであるバラガンの思いが込められているようです。 -
ここもやはり大きな窓
緑が印象的に映えます
というか庭がすごく立派なんです! -
イチオシ
Soledad
スペイン語で孤独という意味 -
次の部屋はもう少し大きいダイニングルーム
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置かれた焼き物はメキシコの焼き物です。
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庭に出てみます。
庭に向かってスピーカー? -
広くて森みたいな庭です!
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自然の緑の中の直線的なデザイン
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ほんとに森のような広大な庭でした。
この庭ありきのバラガン邸だったとのことですから、思い入れが強そうです。 -
火山岩の黒いタイル
家の外側にあるカーテンにはどういう意味があるんでしょう?? -
こちらはメキシコ特産のテキーラの壺!
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ここにもピンクが使われていました
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中へ戻って...
今回は先にも言ったように、若手アーティストとのコラボ企画があって、普段はバラガン邸のいたるところに配置されている絵画や置物が最後の部屋に集められていました。 -
これは光が差し込む廊下に本来はあったもの。
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この部屋の屋根がこれまたきれいな黄色でした。
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光がたっぷり入る天井です
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バラガン邸は建築のことがわからない素人にも楽しめるものでした。カラフルな色と、びっくりするくらいシンプルな造形が対照的なようでマッチしているようで。
また、いたるところに信仰の思いが見えるこだわりの空間だったと思いました。
入場料もやや高いですが、写真の撮りどころが多くて500ペソを追加する価値もすごくあったと思います。 -
バラガン邸からすぐのところにこれも有名なヒラルディ邸があります。
ここは外観もまさにバラガン!といったかんじです。
こちらも内部の写真をとるには500ペソ追加料金が必要ですが、今でも実際に住んでいる人がいるため、公開されている場所はせまいのです。写真代はけちってしまったので、内部の写真はありませんが、目の覚めるような黄色と青の世界が素晴らしかったです。
なんとなく日程に組み込んだバラガン建築めぐりでしたが、とても楽しめました! -
お昼過ぎになって、美術館へやってきました。チャペルテペック公園周囲には初日に行った人類学博物館の他、いくつかの美術館があります。
最初に近代美術館に行ったんですが、13時半くらいに着いたところ、もうすぐ閉めると言われてしまい見ることができませんでした(;_:)スペイン語となまりの強い英語でいまいち理由がわからなかったんですが、残念。
気を取り直して、歩いてすぐのルフィーノ・タマヨ美術館へ。 -
ルフィーノ・タマヨはメキシコ出身の芸術家です。
え、珠代?と思ったのは私だけではないはず。恥ずかしながらここに来るまでは存じ上げませんでした。
ここはタマヨの作品というよりはタマヨのコレクションが展示されているみたいです。時期によって公開されている作品や配置も違うらしいです。 -
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建物はかなり大きくて、日光がたっぷり入るホールにも作品が展示されています。
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これはピカソですねー
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現代アートはちょっと難しい。。(^^;でも美術館の雰囲気が好きです。
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タマヨ美術館の中にあるレストランで遅いランチ、というかほぼおやつの時間でした。
かなーり濃厚なカボチャスープ。カボチャの花が入っているところが珍しい!
とてもリラックスできるカフェでついつい長居してしまいました。 -
ラピュタ?的なオブジェ
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チャペルぺテック公園はぶらぶら散歩するのにとっても快適でした。
そのままホテル周辺をぶらぶらして夕方まで時間をつぶしました。 -
帰りは深夜便なのでそれまでの時間をどうするか、とっても悩みました。
ただでさえ治安に不安があるのに夜出歩くのはハードル高い。しかも、この前日に外務省からのメールでソカロ周辺でデモがあって、放火とか物騒なことも起こっているとの知らせが( ゚Д゚)
今回はいろんなオプショナルツアーを使いましたが、夕方ホテル迎え→ソカロ観光→空港送りというなんとも便利なツアーがあったのでそれを申し込みました。
ライトアップされたベジャス・アルデス宮殿 -
ヨーロッバ式の建物がきれいでした
街中はとっても人通りが多くてにぎやか!!ちょっとしたらガイドさんとはぐれそうになりながら歩きました。 -
こちらはなんと郵便局!
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かなり豪華
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古めかしく重厚なエレベーター
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メキシコ最後の食事はタコスで締めました。
ローカルだけど、割ときれいめのお店でした。このソースがめちゃくちゃ辛くて!最後は塩味で食べました(^^; -
真っ白なライトアップが圧巻でした
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広場の周りの建物もカラフルにライトアップされて、音楽ですごくにぎやかです。
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市庁舎の前のテントはデモの人たち
ガイドさんがいたのでだいぶ安心感がありましたが、とくに危険そうなこともなさそうでした。油断は禁物ですがねー。
ただ警察官はすごくたくさんいましたので、やっぱりそういうことなのかもしれません。 -
革命記念塔
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ライトアップが迫力ありました
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独立記念塔
デモの影響で足元は白いフェンスで囲まれています。 -
ガイドさんのおかげで、夜のソカロも見れて満足。
安全に空港まで来ることができました。最後にメキシコビールを飲んで、駆け足のメキシコ旅行は終了です。体力的にはすこし大変でしたが、メキシコの大きさと歴史を感じ、アートな感性を刺激された旅でした。
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