2019/05/16 - 2019/05/21
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こんど何処行こう~さん
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この旅行記のスケジュール
2019/05/16
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飛行機での移動
5/15 羽田空港でカタール航空にチェックイン
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飛行機での移動
5/16 1時間以上遅れての深夜離陸 羽田ードーハーベネチア ホテルに14:30到着後電車で本島観光
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電車での移動
5/17 メストレーフィレンツェ イタロで往復 日本で事前にイタロのhpで購入 プリントを所持
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船での移動
5/18 ベネチア 観光 ブラーノ島観光 バポレット一日券利用 メストレーサンタルチア駅はローカル線
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電車での移動
5/19 メストレーミラノ 日帰り イタロで往復当日メストレ駅の券売機で購入
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バスでの移動
5/20 メストレーベネチア サンタルチア駅で本島観光 16:00まで観光後ホテルに戻りバスで空港
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飛行機での移動
5/21 ドーハ乗り換えで羽田空港23:00頃着 電車の人は行き先によりギリギリです
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この旅行記スケジュールを元に
何しろカタール航空の羽田便も、
成田便も日を跨いだ深夜便ゆえ、
ツアーの日程の1日目は集合で終わり。
カタール航空のチェックインカウンターでも
ワンワールドの
エメラルドステータス持っているので、
優先カウンターで受け付けしてもらえた。
荷物にも優先渡しの札を付けてもらえます。
JALのファーストクラスラウンジで軽く食事して?
夜中にも関わらず、しっかりビーフゴロゴロカレーも食べました。
エコノミー客で、更にカタール航空で、
申し訳なし。これだからカタール航空利用ツアーはやめられない。
でも今回はドーハ乗り継ぎが短時間なので、ドーハのラウンジ利用が出来そうになく、残念。
2日目の深夜発で16日当日着。
14:00過ぎにはメストレ駅前のプラザホテルに
入ることができました。
16:00にホテル前のメストレ駅から
本島へ行ってみることに。
夜になるまでまだ時間あります。
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メストレ駅で本島までのチケット購入。
自動販売機でクレジットカードで買えます。
買うのは難しく無いです。
昔は、
チケット買う時、入れたクレジットカードが出てこなかったらどうしよう??と、不安に苛まれながら闘っていたのですが、一度も出て来なかった事は有りません。
ホテルの前から??バスで行く方法も有るらしいので試してみたかったのですが、いつ来るのか分かりませんでした。バスはローマ広場に行き、そこから大きな橋を渡ります。電車は結構本数有り、駅を出てすぐバポレットの乗り場も切符売り場もあるので、私のように、足に出来るだけ負担かけたくない人向け移動方法です。 -
この電車です。駅の電光掲示板で確認します。
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これね。チケットを青い機械に通しておきます。
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乗り込みます。いつ出るのか?アナウンスは無いので、一応時間通りに出るのだろうと、乗って待ちます。旅先では慌てるのが一番失敗の元です。経験者は語る。
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中はこんな感じ。
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ベネチア 本島に続く線路を走ります。横には自動車道路が平行して走ってます。
道路が走っているのじゃ無い、走ってるのは車だけど、この文は間違えてはいないのよね? -
海に刺さる?杭が見えてきました~ベネチア 本島です!
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駅を出たら、
すぐこの景色って、
凄いですよね。呆れます。 -
さっさと観光に走る前に
まず興味惹かれるウインドウの駄菓子。
すごい色。甘そう、、、と言いながら
写真撮ってしまう。 -
う~~む。面白いよね。
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サンドイッチもいっぱい。興味津々。
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この橋を渡れば本島の中に、、、。
でも、ちょっと待って。 -
その前にこのホテルの事確認。
実は他社のホテルパックと今回の小さな会社パックを比較した時に、安いパックなので本島のこのホテルとメストレと迷いました。
以前来たときは2回とも本島内のホテルでした。
チェックポイントは、
①空港からバスで着くと、必ずガタガタの滑り止め?付き橋を荷物引きながら渡らなければならない件
当然帰りも同じ。
②本島内の私が泊まれる範囲の金額のホテルにはエレベーターが無い件
③仮に水上タクシーやバポレットでホテル近くまで行けても、上陸後、スーツケース引いて狭い路地や、小さい橋を迷いながら歩く可能性が大な件
④本島内のホテル客室は狭いがメストレなら、近代的ホテルで少しは広い部屋が探せる件
⑤本島内のホテルなら朝晩の散歩が楽しめるが、メストレは電車で往復する必要がある。
以上のようなことを、ごちゃごちゃと友人と相談していたら、今回の会社の感じ良いお兄ちゃんが電話で、メストレ駅前のホテルを差額で勧めてきた。検討していたメストレのホテルは駅から歩いて10分ほどあったので、大手より安い分を差額と考えたら良いとなり、
「メストレ駅前、エレベーター有り、部屋広い、朝食付」に決定となりました。
よって、このNord hotelはやめましたが、一応どんなところだろうと思って見に来たんです。
駅からすぐで、場所的には凄くいいですね。建物は古く、エレベーター無しなので、元気な若い旅行者には良いと思います。
2回目のベネチア の時は、同行者が予約した本島内のホテルでしたが、水上タクシー降りてから、事情があって全員すごい荷物抱えてて、必死で移動してホテル着いたら、建物を次々繋いだ?為に、上階に行くのに階段を上がったり下がったり!する羽目に。
朝食付と聞いてたら、あまりに狭いので朝食取る場所が無く、各部屋にパンとコーヒー運んでくれると言うものでした。本島内のホテルは、本当に!良く事前に調べた方が良いです。
でもでも、次来ることがあれば、ゆっくりと数日は、本島内の海が見える側のホテルに泊まりたいなと思います。バポレットの乗り場がすぐ目の前で、サンマルコからさほど遠くないホテル。そうして美術館もゆっくり回れるように、夜の食事も海を見ながら、、、
うーむ次の夢として取っておきましょう。
死ぬまでにしておきたいこと帳に書いておこうか?
ほとんどできないままかもしれないけれど。 -
Nord hotelの横にスーパーがあります。お土産探すのに良いですね。
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早速値段チェック始まりました我々は一応主婦も兼ねているので。
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野菜。
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ナッツとドライフルーツは日本は高い。なので海外くるとナッツやドライイチジクに目が行ってしまいます。
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カットフルーツ♫どこに行っても我々はスーパーでカットフルーツ買います。今のところ、訪問したヨーロッパの国で一番美味しくて安かったのはウィーンですね。
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バナナにチエリー
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リゾット用のパスタらしいです。リゾットって見た目が苦手で食べたことないアホな私なので、リゾットってお米じゃないの~~??とか言ってますが、こういうパスタも使うんでしょうか?
見た目苦手と言いながら、でも、モンジャ焼きは食べる。 -
この先も行って見たかったのですが、良い加減にしなさいと友人に怒られ、本島に入る橋を渡ることにしました。
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でも気になる、途中の土産やのウインドゥ。こういうお土産買う気はないんですが、この雑多な土産物につい興味惹かれるんですね。なぜこれなのか?これはどれが一番売れてるのか?幾らくらいが一番動くのか?とか、これも製造は中国だなとか。。見ながら考えてます。
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ベネチア 土産
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さあこの橋を渡らねばベネチア に行ったことになりません。友よ待たせたな。
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早速見えるベネチア の景色です。
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うーん、3回目ですが変わっているのか?変わらないのか?分かりませんが、バポレットがいて、ゴンドラがあり、杭がいっぱいある。水際まで建物がある。ベネチア の風景ですね。
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この青のカバーがとても鮮やかです。日が当たればさぞかしきれいでしょう。
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所々かかる小さな橋。
足が悪いと、結構段差がきついとことが有ります。
気をつけて転ばないように歩きましょう。 -
配色がお洒落ですね。
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アクセサリーショップです。
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メッシュコードのネックレス。色が素敵です。
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建物の下を通り抜けていきます。こんなに込み入って建てていたら、こうなりますね。ええい、穴開けとけば通れるわっという考えでしょう。
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これも綺麗なブルーが鮮やかです。型ガラスに外側から着色しているので、いずれ色が剥げてくるタイプですね。でもきれいで見とれてしまいます。これにとても良く似たデザインを別のお店で売ってましたが値段も出来栄えも廉価版のコピーだと思います。
このお店のが元でしょうね。 -
気持ちよさそう~こんなところで食事したりお喋りしたいですね。
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ベネチアンガラスビーズのネックレスですね
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細い水路。ベネチア の風景ですね。
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あまりにも美味しそうなピザ。切り売りだけれど美味しそう~~!!
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突き当たりを曲がりながら散歩です。
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どこ歩いているのか分からなくなります。
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細い路地。ベネチア は建物の壁に、主な観光場所の方向を教える表示板がありますので、迷っても上を見れば大丈夫。
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狭い狭い
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広場で子供達が遊んでいます。
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ここは広いですね
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広場に面してたくさんのテラス席
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リアルト橋の近くに来るとお土産屋さんがいっぱいです。
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リアルト橋まで来ました。今日はここまでで戻ります。
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リアルト橋上がって行くと途中にあったお土産屋さんでマグネット。買おうかなと悩みましたが、観光地のど真ん中は高いが鉄則?なので、我慢。冷蔵庫にマグネットをペタンするのが好きなんです。なので、どこ行ってもまずマグネット買います。
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魚屋さんだったのか?レストランの店先だったのか?忘れましたが、パリでも何処でも、ついつい魚屋さんの並べ方に惹かれてしまうんです。
日本だとなかなかこんな光景見られないですね。
切り身でしょ?
日本では、丸のままパックもしないで美しく並べると言うのは、見たことないです。 -
リアルト橋のたもとにはたくさんのシーフードレストラン。もちろんお高め。美味しければいいですね。
2000年に初めてきた時には、やはりベネチア の雰囲気を味わいたくて、本当に橋のそばのレストランで夜、食事をしたのが良い思い出です。オマール海老を頼んだら生簀に連れて行かれ、どれが良い?と聞かれて、値段を確認してから、じゃあこれ、と選んだのですが、この時のウェイターさん、生簀から出した海老掴んで、これだよ~と私たちの席まで見せに来てくれたのが面白かったです。美味しかったのか?良く覚えていませんが、その後でオンフルールで食べた時に、ベネチア の方が美味しかったね~~と言ってたのを覚えているので、美味しかったのでしょう。 -
絵がかすかに残ってます。
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このオレンジっぽい茶色がとてもいいですね。
初めてイタリアの土を見たのはローマの空港から市内へ行くバスの中から見た地面でした。その時の感激が思い出されます。あぁ絵画の世界の色だと思いました。日本ではなかなか見ない土の色です。 -
そろそろ戻りましょう。この時点で19:11
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空がまだ明るいです
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ベネチア~~
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ひとしきり歩いたので、メストレに戻ります。何しろ着いたばかりです。早めに帰って時間調整です。
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建物のバルコニーからどんな風景が見えるのかな?
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メストレ駅の中で何か食べ物を探します。レストランに行くほどの気力も時間も無いので、サンドイッチでも探します。コーヒースタンドのお砂糖も本当に見事な盛り付け???ですね。なんて発想でしょう!
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行きの本島のスーパーで見つけた生ハムのセットとメストレ駅の売店で買ったサンドイッチで夕食です。
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ホテルのお部屋でゆっくりと。これだけで十分ですね。生ハムもサラミも美味しい。
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