2019/11/03 - 2019/11/06
76位(同エリア496件中)
やっちまさん
この旅行記のスケジュール
2019/11/02
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フライヤーズテーブルでティータイム
2019/11/03
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飛行機での移動
JTAの青ジンベイジェットで石垣島へ
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石垣空港で石垣牛と八重山そばランチ
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東崎ではヨナグニウマちゃんに遭遇♪
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売店アマランSHOPで 飲み物お菓子を購入
2019/11/04
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食事はホテルレストラン 七彩セブンカラーズで
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半潜水型船 ジャックス・ドルフィン号で海底遺跡を見学
2019/11/05
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どん曇りのナンタ浜
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ピラミッドみたいな ナゾのお墓
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浦野墓地群
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「クバもち」を食べてみた
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DiDi与那国交流館
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与那国町伝統工芸館で自分土産をゲット
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CAFE RERAでマンゴージュース&パイナップルジュース
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日本最後の夕日が見える丘
2019/11/06
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この旅行記スケジュールを元に
ずっと前から「与那国海底遺跡が見たい」と言い続けていたダンナさん。
そして ドラマ「 Dr.コトー診療所」の再放送を見てしまった やっちま。
うん、与那国島に行こう。(^O^)/
最西端をはじまりに、「これから(一般人が行ける)日本の端っこを巡ろう!」という目標を立ててみました~♪
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
PR
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早朝6:35発の石垣便に間に合うような交通機関を見つけられず、羽田エクセルホテル東急に前泊。
※22,703円/室(アゴダ経由) -
めったにない空港泊はチャンス。
飛行機ビューのカフェタイムを過ごそうと フライヤーズテーブルにいってみたのですが。
窓際のエリアは利用できず 入口近くに並んだテーブルのみの開放。
飛行機見たいなら、素直に空港ターミナルのカフェにするべきでした。フライヤーズテーブル グルメ・レストラン
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お部屋の窓からは、暗い空に浮かぶ月とターミナルビル。
翌朝フロントでチェックアウトの手続きを待っていたら、あとから来た方がカードキーを手渡してさっと出ていくではないですか。
「チェックインの時 エクスプレスチェックアウトの説明受けた?」とダンナさんに聞いたところ「いいや」との返事。
カードキーを受け取っていたホテルの人に尋ねてみたら(紙製の)カードキーホルダーと一緒に返却すれば そのまま行っちゃっていいんだそう。
そっか~。
このごろ カードキー持ち帰りOKのホテルに当たることが少なくて、カードキーホルダーを宿泊記念品にしてたのになぁ。
さびしい。羽田エクセルホテル東急 宿・ホテル
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せっかく早起きして5時過ぎに空港に入ったのに、この後 荷物預けだけで30分弱かかってしまいウンザリ。(;一_一)
そもそも6時台の出発便数に対し 稼働しているカウンターが少ない上、大行列でJALエクスプレス・タグサービスの専用タグ発行機はほとんど機能せず、結局 有人カウンターでの手続きに。
JALからは「20分前までに保安検査場を通過して」メールがしつこいほどきていたので十分な時間をもって空港にきたのに、締め切り間際にきて別カウンターに案内されている人たちを横目に見ながら、正直者が割を食うって変じゃない?とイライラ。
その上 カウンターのお兄ちゃんは、私たちに何か確認するたびに言っていることがコロコロ変わる…。
お兄ちゃん「○○(那覇って言ったかな)行きですね」
ダンナ(小さな声で)「いえ、与那国なんですけど」
お兄ちゃん「与論ですね」
ワタシ「与論には行きませんっ。与・那・国ですっ」(←ここらへんからキレていた、笑)
空港の、オリジナリティあふれる自販機たち。 -
予想外に時間がかかったため、ゆっくり朝ごはんできず。
JTAの青ジンベイジェットで -
乗り継ぎ地、石垣へ。
おっ、ジンベエちゃんな紙カップ♪ -
トラブル?あってWIFI使えず、延々と「JTA機内マナー道を極める」他を見て過ごす。
可愛いからいいけどね。(笑) -
3時間半ほどで石垣島着。
例の羽田のカウンターのお兄ちゃんに「制限エリアから出て欲しくない」と言われたので、乗り継ぎゲートから搭乗待合室に入ろうと eチケット控えを現地係員に見せたところ
「お時間十分(2時間25分)ですので、1階に降りられてはいかがですか?」
と提案いただき -
1階へ。
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ありがとう、うれしい♪
これで ちゃんとお昼ごはんを食べることができまーす。 -
島野菜そば(650円)・石垣牛ステーキ丼(1,800円)・ゆし豆腐(410円)。
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まだまだ時間が余っています。
アイスも食べときましょ。 -
そして、プロペラ機で飛ぶことしばし
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ついに与那国島に着きました~。
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空港のターンテーブルまわりでは
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見どころや名産品をアピール。
こういうのって楽しくて好き♪ -
与那国空港ターミナル内に営業所がある米浜レンタカーで、予約していたレンタカーのカギを受け取ります。
貸渡は空港駐車場に車を停めておくだけ、キズチェックも無しのおおらかさ。
南の島、きましたーーーと実感。(笑) -
そのまま とりあえず東崎(あがりざき)へ。
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東崎展望台。
東崎展望台 自然・景勝地
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そこかしこに馬・馬・馬。
このコたち、人間なんて気にも留めず ひたすら草を食べています。東崎 自然・景勝地
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大量のボロ(馬糞)を避けつつ、灯台を目指します。
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振り返ると、風力発電とウブドゥマイ浜?
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今回、乗馬の予定はありません。(´;ω;`)
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優先順位1位は海底遺跡のため、海が荒れて出航できなかったら 別の日に振り替え再トライしようと考え、予約の必要なものは止めておこうと思っていました。
一応 本島で体験済みだしね。
ヨナグニウマの海馬遊び
https://4travel.jp/travelogue/10809738 -
次は軍艦岩(サンニヌ台)。
琉球の風 啓泰・阿紀結婚の地の碑も建っていました。
ヒガシ主演の大河ドラマ、昔過ぎて思い出せない。サンニヌ台と軍艦岩 自然・景勝地
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展望台横にはこんなトコロも。
これはいったい何? -
立神岩展望台からの立神岩。
立神岩展望台 名所・史跡
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もう少し近寄って 駐車場からの立神岩。
立神岩 自然・景勝地
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今日から3泊お世話になるアイランドホテル与那国。
与那国町が運営している生活路線バス(無料)のバス停もあり。
http://www.ailand-resort.co.jp/アイランドホテル与那国<与那国島> 宿・ホテル
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電動アシスト自転車も借りられるようです。
島は結構アップダウンがあるので 普通の自転車では苦しいかと思います。 -
フロントでチェックイン。
最初「宿泊者に(やっちまの)名前がない」と言われ アセる…。 -
では、5階のお部屋に入ります。
タイル貼りの入り口。 -
広ーい。
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WIFIについては サクサクっとはいかない時もありましたが、問題無し。
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お風呂とトイレは別々です。
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敷地内には売店 アマランSHOPもあり、飲み物やおにぎり・パン、日用品を買うこともできます。
ただし 支払いは現金のみで部屋付けもできません。
与那国島では とにかくなんでも現金、キャッシュレスは存在しません。 -
売店裏のホテル駐車場横に 時々いたヤギさん親子。
小ヤギ、かわゆし♪ -
これもホテルフロントで注文しておきます。
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おはようございます。
朝食は七彩セブンカラーズで -
ブフェ。
そう、今日は海底遺跡を見に行く日!!
酔い止め薬を飲むために、アマランSHOPで買った食べものを 少しだけお腹に入れて -
半潜水型海底遺跡観光船 ジャックス・ドルフィン号が待つ、島の西 久部良(くぶら)の港へ。
ジャックス・ドルフィン号
http://www.yonaguni.jp/dolphin/dolphin.html -
予約メール時「最低5名の参加者+海況が良いれば催行となります」との回答だったのですが、昨日の夕方 (めでたく)出航が決まったと携帯に連絡がありました。
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海底遺跡見学へGo!
港から出る時、船は風に舞う木の葉のように揺れまくります…。 -
行きは甲板のベンチに座って
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20分ほど島の南側の海を移動。
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海底遺跡ポイントまで来たら 下の展望室に降り
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腹ばいに寝転がって
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水中の様子を
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一生懸命観察。
うーーーん、よくわからん・・・・・。 -
Moist Roll Cafe.
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海底遺跡はあまり見えなかったけど
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バッチリ船酔い(^^;) のダンナさんはフラフラなので紅茶だけ、やっちまロールケーキとお飲み物のセットを。
モイストロールカフェ グルメ・レストラン
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ゆっくり休憩して回復したダンナさんの希望でアヤミハビル館へ。
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やっちまは 昆虫全般大嫌いなんだけどなぁぁぁ。
まっ、インファント島に来たつもりで
♪モスラ~やっ、モスラぁ~
♪ホンナン マタスヤ インドゥムゥ
(↑わたしにはこう聞こえている)
と歌いながら 勇気を出して(笑)進みましょう。 -
長命草は 資生堂からも商品が発売されている与那国島の特産物なのよね。
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モスラのモデル、世界最大の蛾 ヨナグニサン(方言名:アヤミハビル)・・・デカい。
アヤミハビル館 美術館・博物館
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日本が分布の北限で、インドから東南アジア・中国・台湾・日本にかけて幅広く分布し いくつかの亜種に分かれています。
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タイミングが良いと ここで巨大な幼虫がつくった繭を見られることもあるそう。
そ、それは…気持ち悪いかも。(^^;) -
代わりにといってはなんですが、サキシマヒラタクワガタちゃん。
昆虫全般大嫌いだけど、クワガタの背中側はなんとか我慢できる・・・。 -
このコは、ヨナグニサンのゴハンを探してお山に入ったスタッフのお姉さんに拾われ こちらのニャンコスタッフになったそう。
自由。(笑) -
比川地域共同売店。
島バナナ購入。比川地域共同売店 専門店
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駐車場横の庭にもバナナ。
南の島でーす。(*^-^*) -
3日目の朝。
相変わらずどん曇りの(T_T)与那国島 ナンタ浜。 -
ダイビングもしないのに 与那国に3泊もする人なんていないと思われ、観光大好きダンナさんをもってしても「ここ見に行こう!」と私にプレゼンする場所ももうほとんど残っていない。
で、ピラミッドみたいな1億円のお墓と -
浦野墓地群を見学。
波がうちつける海のそばに 巨大な亀甲墓や切り妻式の墓、箱形の墓、平地に石を積み上げた大小の墓、ちょっと不思議な気分になる場所です。 -
与那国島には祖納(そない)・久部良(くぶら)・南の比川(ひがわ)と3つの集落があり、ホテルから祖納にむかって車を走らせると 右上にそそりたつ岩?が見えてきます。
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ティンダバナ(ティンダハナタ)。
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――イヌガン伝説――
男たちとオス犬一匹と女が乗った貢納船が荒天に遭い与那国島に漂着、男は1人また1人と犬にかみ殺されていく。
残った犬と女が住み着いたのがココ、イヌガン(ティンダバナ)。
一方 小浜島の男が同じく与那国島に漂着し、犬を退治。
その後 ふたりは夫婦となって7人の子宝に恵まれたのだが、犬の殺害を知った女は その犬の骨を抱いて命を絶つ・・・。
?????
八犬伝みたいなもの? -
ここから
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祖納一望。
天気が良かったらなぁぁぁ。ティンダハナタ 名所・史跡
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遊歩道途中には たっぷりの湧水も。
ティンダハナ ビーチ
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Dr.コトー診療所。
誰もいなかったので、見学料は箱にいれておきます。 -
表札は「志木那島診療所」
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掲示物など 細かいところまで作りこまれていて、ドラマセット以上のクオリティ。
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コトー先生の好物、ヤシガニラーメンも。
Dr.コトー診療所 名所・史跡
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一番奥の病室の窓からの景色は絶景。
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Dr.コトー診療所のそばにある
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食事処さとや で
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てびちそば&くるまえびそば(どちらも1,000円)。
さとや グルメ・レストラン
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店内で 2004年Dr.コトー診療所 前後編の台本発見!
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比川集落から出て、次は日本最西端の地碑に向かいます。
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足長ーい。
シギ? -
「車が来たって関係なし」の様子で 道路にたたずむ南牧場の馬たち。
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右側の2頭が草を食べておらず、変だなと思って近づいてみると
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怪我?病気?
右側のコが可哀そうな状況だと気付く。 -
私たちがオロオロしていると 左側のコが右側のコに寄ってきて、2頭で私たちに訴えてくる・・・。
人間には何もできないのかもしれないけど、ほってはおけず
「口からおかしなものが出ていて、たぶん左目は見えていない馬がいます」と観光協会に電話してしまいました…。
2頭の馬に「助けて」とお願いされたような気がしてしまったのです。 -
西崎(いりざき)。
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台湾までは わずか111kmで、花蓮とは姉妹都市。
「かなーり条件が良ければ」だそうですが、台湾の島影が見えることも。 -
岬には展望台や
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灯台、
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日本最西端の碑があり、日本で一番最後に沈む夕日を見ることが出来るスポット。
日本最西端の碑 自然・景勝地
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この先の海にある岩「トゥイシ」を 国土地理院が地形図に新たに記載した結果、日本最西端地点が北北西に約260m移動。(笑)
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与那国空港の売店で紅芋味の「クバもち」を買い、
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一旦 ホテルのお部屋で休憩。
空港のお店で 食べ方を教えてもらったクバもち。
折りたたんである部分を伸ばし クバの葉っぱを半分剥ぎ取る
→外向きに結んでガブっとかじりつく。
やっちま好み、硬めのすあまのような食感とお味♪ -
DiDi与那国交流館。
ここにあった写真で「クバもち」はもっとキツーく結び、もちを自然にムニュっと出すのが正解だったと知る。
が、正直 入館料200円出して見るほどのものはない。 -
ドラマ Dr.コトー診療所でも使われた与那国町役場。
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自分土産は 与那国町伝統工芸館の
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売店で
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優しくて美しい色合いの与那国織ネクタイと巾着袋を。
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もう店を閉めようとしていた CAFE RERAにすべりこみ、マンゴージュース&パイナップルジュース。
喉うるおう♪ -
ここからはひたすら時間潰し。
石垣からきた「フェリーよなくに」が、久部良(くぶら)港に停泊中。
完全なる外洋運行だから、かなり揺れることもあるだろうなぁ。
それを想像すると・・・私には無理だわ。 -
ナーマ浜を散歩。
ナーマ浜 ビーチ
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金刀比羅宮には土俵がつくられていました。
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巨大な岩の割れ目、クブラバリ。
かつて 人べらしのため、妊婦をとばせた場所。クブラバリ 自然・景勝地
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ダンナさんが「沈む太陽を眺めたい!!」と切望するので 時間をあわせてやってきました 日本最後の夕日が見える丘。
ここから ちょっと怖くなるような草むらの中を歩きます。 -
うううぅぅ、これが限界。
分厚い雲に阻まれ、夕日は全く見えません。
この日 神奈川の日の入りは16時40分頃。
与那国では18時頃で 西の果て感がスゴイ。(笑) -
ここで3日間の夕食をご紹介。
離島はゴハン難民になりやすいので、ホテルレストランでの夕朝食つきのプランを選んでいました。
日替わりですが、調理法を変えた車海老とナゾの緑麺は毎日登場。 -
ドリンクメニューにあった泡盛は ナント60度、65度!?
「消毒薬かいっ」と突っこんだ。(笑) -
最終日。
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まだ保安検査もはじまっておらず、空港レストラン旅果報で紅茶。
もっとギリギリに来ればよかったらしい。
羽田での体験に影響されている・・・。旅果報 グルメ・レストラン
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4日間で一番天気が良いのが今日って。(>_<)
与那国に来て 太陽の光に照らされることなんて全くといっていいほど無かったのに。 -
石垣島のあたりに来ると、美しい海が見えてきました。
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帰りは乗り継ぎ1時間ほどしかないため、お昼ごはんはコーラルウェイでハンバーグとツナのサンドイッチと
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石垣島の牛乳からつくられたシェイクにブルーシールソフトをのせたブルマリヤ。
※一部除外品はありますが、JALカード決済でウレシイ10%OFFでした -
お土産はお菓子と、奄美・沖縄世界自然遺産登録応援のお散歩ボトル。
絶景と出合うこともできず、自分たちの「持ってなさ」を痛感する切ない旅行となりましたが・・・。
「ずっとずっと行きたかった与那国島に行けて良かったね」ってことで。(*^-^*)
ご覧いただき ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- puyomushiさん 2019/12/28 18:19:08
- 日本の隅っこシリーズ
- やっちまさん、こんばんわ~
もう、ご実家にお出かけのころかしら。
与那国島の旅行記を、たいへん興味深く拝見しました。
そして、日本の隅っこシリーズ楽しみにしてますね。←勝手にシリーズ化されると思い込んでるm(__)m
石垣から離島ターミナル発のフェリーしか交通手段がないと思い込んでましましたので、まずヒコーキで行けることに驚き。
与那国島を今までよりずっと近くに感じてきました(^^♪
せっかく遠くまでお出かけするのですから、お休みが許せば3泊くらいしたいですよね。
わたしも、ゆったり派なので3泊大賛成です。
Dr.コトーのドラマ、オンエアは知っていましたが見ませんでした。。
もう、ドラマをやっていた時から、そんなに時間が経っていることにかなり驚きました。
そりゃ、自分が老いるわけですね(;^_^A
そして、すあま好きなのでクバ餅も気になりましたが、それよりHelpと訴えてきたお馬さんが気になりました。
やっちまさんを見て、助けてくれる優しい人間だ!!!と瞬間でわかったのですよ。
1年の終わりに、やっちまさんの優しさに包まれて、私もほんわか、幸せな気持ちになりました。
ありがとうございます。
来年も、どうぞよろしくお願いします。
ご家族で新しい年をお迎えください。
puyo
- やっちまさん からの返信 2019/12/29 21:33:37
- RE: 乞うご期待(笑) 日本の隅っこシリーズ日本の隅っこシリーズ
- puyomushiさま こんばんは。
おせち作りに頑張っていらっしゃるころでしょうか?(*^-^*)
日本の隅っこ、シリーズ化しますよん。
来年は海外やめて北海道をまわろうかと思ってはいるのですが、どうなるかな?
気長にお待ちくださーい。(笑)
> 石垣から離島ターミナル発のフェリーしか交通手段がないと思い込んでましましたので、まずヒコーキで行けることに驚き。
> 与那国島を今までよりずっと近くに感じてきました(^^♪
プロペラ機ですけど、puyoさま大丈夫?
> そして、すあま好きなのでクバ餅も気になりましたが、それよりHelpと訴えてきたお馬さんが気になりました。
そうなの。
どうしてもほっておけなくて。
馬たちは半野生みたいな感じだったから、何もできないかもしれないし電話受けた観光協会には迷惑かも・・・と思いつつ電話せずにはいられませんでした。
だって2頭のすがるようなまなざしが、私たちをじっとみているんだもの〜。
こちらこそ、 来年もどうぞよろしくお願いします♪
やっちま
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