2019/11/15 - 2019/11/15
4061位(同エリア22983件中)
yokoさん
この旅行記スケジュールを元に
フォトジェニックな関西の紅葉の名所として人気の「安国寺ドウダンツツジ」ですが、アクセスが悪いので運転をしない私はツアーを探していました。
ところが昨年は、2週間という短い公開期間のため、気づいた時には満席。。という残念な結果になってしまいました。
今年も思い出した時には1つ目のツアーは満席だったのですが、JTB旅物語の方は今年から始まったコースらしく、まだ残席があったので、すぐに申し込みました。私と比べて国内は色々と行ったことのある友人は誘わずに、初の1人参加です。
今回のツアーは、豊岡の安国寺以外に丹波の3つのお寺にも行くという、写真好きの私にはぴったりのツアーでした。
でも10日前の天気予報では、1日中雨のマーク。しかも最高気温7度との予報に「キャンセルする?」と自問自答しましたが、もう少し待ってみよう。。と我慢の1週間。前日の夜には天気予報が晴れ1つに変わり、テンションが上がりました~(^^)♪
暖秋(そんな言葉あったかな?)のために、紅葉も遅れていましたが実際はどうだったのでしょうか?
結果は画像でお確かめください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
梅田駅近くの駐車場を8:30に出発したバスは、2回のトイレ休憩のあと11時前(?)、「安国寺」近くに到着しました。バス用の大きな駐車場がないためか、このコースは、土日の設定がありませんでした。
途中の道に、可愛い山茶花(サザンカ)の花が咲いていました。
椿と山茶花の花は見分けが難しいのですが、、、
椿・・花が筒状で、散るときは花首から落ちる。
山茶花・・花が平面的で、散るときは花びらが落ちる。葉のギザギザが深い。
のだそうです。 -
少し歩くと「安国寺」に到着です。
本当に小さなお寺です。 -
拝観料は300円(ツアー代金に込み)です。
靴を脱いで、上がらせていただきます。 -
2019年(令和元年)の公開は、11/7~11/20です。
7日の時点では、まだほとんど青葉の状態だったので、これだけ色づいていたら上等でしょう。取材が来ていて、女性4人が縁側に座ってモデルになっていました。 -
右側の額のガラスにも写り込んでいて、真っ赤とまではいきませんが濃いオレンジの世界が広がっています,゚.:。+゚★
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後で聞こえてきたのですが、この時間帯はお日様の光が入り込んで、明るく見えるのだとか。。。晴れてくれて良かった(^^)♪
おじさんの指示の元、1列ずつ前に進んで写真を撮ります。
そのあと前に進んで渡り廊下に出るのですが、カメラマンさんがどっかり座っていて前に進めません。すかさず、おじさんから「立ち止まらないで!」と厳しいお言葉が飛んできます。 -
渡り廊下を通ってぐるりと周り、外に出ます。
樹齢100年以上の「ドウダンツツジ」が見事です。1本でこのボリューム!
始めは注目されていなかったのが、ご住職が撮った写真を載せてから一気に人気が出たという話をおじさんがしてくれました。そんな風に話をしてくれることは珍しいと、添乗員さんが話していました。 -
下のが「ドウダンツツジ」です。
こちら側は、真っ赤に色づいています。
上に見えているのは、「イロハモミジ」です。 -
坂を少し上がった所の「イロハモミジ」も良い感じに色づいて、青空に映えています。
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鐘楼の手前のドウダンツツジは、日当たりが良いので全体が真っ赤に色づいていました。
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ちょうど12時過ぎになりました。
豊岡から丹波の高源寺までは、1時間以上の移動時間があるので、バスの中でランチタイムです。(このプランは4つのお寺に行くので、昼食はお弁当でした。)
バスの一番前の座席になったので、美しい秋の景色を見ながらのピクニックランチのようです♪
隣席の添乗員さんおすすめ情報なども聞けて、楽しい時間でした(^^)♪ -
続いて訪れたのが、「高源寺(こうげんじ)」です。
バスを降りて少し歩きます。 -
惣門までは平坦な道のりで、美しい山々を見ながら歩きます。
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道のそばには、菊の花が植えられていて、秋らしさを感じさせます。
地域の方のおもてなしなのだとか。。。ありがとうございます! -
前日の雨→晴れ という条件もあるのでしょうか?
空気が澄んでいて、青空の色が濃く感じます。
朝の気温は4度というこの秋一番の冷え込みでしたが、風がなくさんさんと日差しが降り注いでいるので、日中の気温14度でも上着いらずの暖かさでした。 -
「高源寺」惣門
入る手前で入山料300円(ツアーでは込み)を支払います。
良い感じに色づいています♪ -
高源寺の境内図です。
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惣門を入った所です。
大きな楓の木が一斉に色づき、鮮やかです。 -
ちょうど見頃です。
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鎌倉時代に「遠けい(変換不能)祖雄(えんけいそゆう)」禅師によって建立された臨済宗中峰派の本山で、祖雄禅師が中国から持ち帰った「天目楓」を始めとする約200本の楓の木があるそうです。
惣門から山門に至る参道には古木が多いそうで、紅葉のトンネルが続きます。
階段が多いので、大変です。 -
苔も多く、苔好きにはたまりません!(^^)!
綺麗な紅葉の葉っぱにも、色を添えてもらいました♪ -
「階段は不揃いで急な所があるで、気をつけてくださいね。」の添乗員さんの言葉通り、ホントに怖かった。
行きは階段、帰りは坂道を下りるのがおすすめとのことなので、その通りにしました。 -
仏殿周りの紅葉が鮮やかです。
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方丈でお参りさせていただきました。
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鐘楼辺りも良い感じ♪
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こちらが「天目楓(てんもくかえで)」です。
初代でしょうか?
随分年季が入っているようですが。 -
鐘楼
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枝振りが良いですね。
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多宝塔の辺りは、まだ赤くなっていないようです。
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前日の雨の為か、苔がしっとりと濡れて良い感じになっていました。
手を加えていない自然の落ち葉とシダの緑も、自然の摂理と息吹を感じます。 -
坂道を下りる途中に、山茶花が咲いています。
オレンジの紅葉と山茶花に、多宝塔のコラボです。 -
山茶花をリースのように配置してみました♪
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まだ多宝塔が見えています。
山の中にあることが分かりますね。 -
精進料理がいただけるという情報があったので、その建物かな。。の駐車場付近に、真っ赤なドウダンツツジがありました。
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日当たりが良いので、本当に真っ赤です!
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その下が通路になっていて、ドウダンツツジやイロハモミジがちょうど見頃です。
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また参道の方に戻ってきました。
逆光で撮ってみました。
お日様に感謝☆*☆ -
赤くなったばかりでしょうか?
とてもみずみずしい葉っぱです。 -
赤から黄色のグラデーション
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苔むした灯籠も良い感じ♪
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落ち葉も♪
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帰りに、人の少ない山門をパシャリ。
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少しですが、お土産物や食べ物を売っているお店もありました。
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少し走って到着したのが、曹洞宗 永谷山 「円通寺(えんつうじ)」です。
駐車場から静かな住宅の通りを歩いていると、残った柿の実が3つ。
晩秋ですね。 -
立派な瓦屋根のお家の前に皇帝ダリアが、スクッと立って咲いていました。
夏から秋に咲くダリアのトリをとる、ダリア界の大御所といった風格です。 -
手入れの行き届いたお庭に感心しながら歩いていると、境内の上段、中段辺りの赤い紅葉が見えてきました。
こちらのお寺の紅葉は、緑・赤・黄のグラデーションの紅葉が魅力なんだそうです。 -
織田信長の中国政略に伴う明智光秀の丹波攻めにより、この地の寺社仏閣はことごとく焼き払われてしまいました。この寺にも軍勢が近づいた時、豪氏荻野喜右衛門が光秀の本陣に赴き、必死の説得の結果兵火を免れたとのことです。
紅葉のトンネルは一番遅く色づく場所なので、まだ青紅葉ですね。 -
御神木の一本杉(樹齢約700年)は、風格があります。
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放生池の周りの紅葉は見頃です。
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池に映った紅葉も美しいですね。
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本堂前から振り返った紅葉が綺麗でした。
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本堂の前の木は、真っ赤に色づいていました。
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やっぱり、苔と紅葉は大好物♪
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こちらのお寺には一本杉以外にも、「たぶの木(クスノキ科)」樹齢約300年もあります。
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そして「イトザクラ(バラ科)」樹齢約200年もありました。
歴史のあるお寺だと言うことが、分かります。 -
手水鉢の上のお地蔵様が、ユニーク!
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見下ろす景色が、夕日に照らされています。
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人の少ない山門越しの紅葉♪
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お土産のテントのそばの紅葉が青空に映えて綺麗。。。アラッ? 向こうに見えるのは??
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やっぱり、冬桜(四季桜?)でした。
花の少ない季節に咲く桜は、貴重ですよね。 -
円通寺の石碑を撮り忘れていたので、最後にパシャリ。
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日の短い晩秋の最後に訪れたのが、「石龕寺(せきがんじ)」でした。
添乗員さんは、「真っ直ぐですから。」と気楽に言っていましたが、700メートルの参道(帰ってから知った)は、長いわ~^^; -
やっと山門が見えました。
入山料300円(ツアー代金に込み)です。 -
入ってもまだ遠い~~。
4つ目のお寺なので、かなり脚にきています。 -
昨年8月の台風で被害を受けた本堂の修復作業が終わり、白木の美しい建物が見えています。
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美しい☆*☆
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薬師堂の後ろの紅葉も綺麗です。
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水琴窟が、美しい音色を奏でていました。
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下りは楽ちん♪
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切り株に芽生えた小さな芽に、パワーをもらいました!
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美しい山門
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両隣の木造金剛力士像は、肥後法橋定慶作で国の重要文化財になっています。
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初の1人参加バスツアーは、お隣の同じく1人参加の若い女性(1人参加旅では先輩)の、時には楽しく時には怖い旅の話を聞かせてもらい、バスの移動時間もあっという間でした。
こだわりの場所には、こういうのもありかな~と満足の1日でした(^^)♪
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この旅行記へのコメント (2)
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- akikoさん 2019/11/22 20:26:45
- 丹波の紅葉めぐり
- yokoさん、こんばんは~
紅葉の一番美しい頃となりましたね。
yokoさんの今年の紅葉狩り第1弾は、丹波方面だったんですね!
最初に行かれた「安国寺」のドウダンツツジは私も一度は見てみたいと思っていました。ただアクセスの悪さが、唯一問題で... yokoさんはツアーにされたんですね~。
本堂の座敷越しに見えるドウダンツツジはまるで絵画のようで、、、少し時期が早いか、真っ赤ではなくて部分的に黄色や緑の葉も混じって、この色のグラデーションもいいなって思いました。しかもちょうど陽が差し込む時間帯だったとか、とても綺麗です♪ タイミングばっちりでしたね!!
次に行かれた丹波の「高源寺」って初めて知りました。
惣門に至る石段の参道がとても素敵です☆彡そのあとの山門に至る参道の脇に苔が生えていて、散ったもみじが載っている光景は風情があります。苔のじゅうたんに散りもみじってベストマッチですよね!
「円通寺」も「石龕寺」も知りませんでしたが、もみじの名所のようで、雨の予報もなんのその、青空のもと、一日でたっぷり紅葉を楽しめたようで... 良かったですね♪♪
akiko
- yokoさん からの返信 2019/11/24 17:17:24
- RE: 丹波の紅葉めぐり
- akikoさん こんばんは♪
安国寺ドウダンツツジに行ってきましたよ〜。
紅葉の時期のスタートを切るように、テレビや新聞で取り上げられるので、関西に住む私たちなら一度は見てみたいと思いますよね。でもアクセスが悪くて、車を運転する人でないとなかなか個人では行きにくい場所なんです。
akikoさんは、「グラデーションもいいな。」と言ってくださいましたが、やはり憧れるのは真っ赤なドウダンツツジだと思います。他の場所では真っ赤なドウダンツツジを見たので、日当たりの関係もあるのかもしれません。
でも、前日は雨、土日は晴れていましたがツアーの設定のある翌週の月・火・水は雨模様だったので、お天気が良かっただけでも良しとしましょう。
高源寺は紅葉もですが、苔も多くて私の”ツボ”でした(^^)♪
気象予報士の方が「今年の紅葉は色が綺麗ですね。」と話していました。akikoさんは、どちらに行かれる予定ですか? 過ごしやすい季節は、あっという間です。上手に楽しめたら良いですね。
いつも丁寧なメッセージありがとうございます(*^_^*)
yoko
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