2019/11/12 - 2019/11/12
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j-ryuさん
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◆錦秋の山鶏滝渓谷(女滝男滝)編
11/12(火)
☆2019年の紅葉シリーズの第2弾は阿武隈山地にある
山鶏滝渓谷の紅葉です。
毎年訪れているお気に入りの紅葉スポットですが
昨年は山鶏滝渓谷はなんと紅葉シリーズの第17弾目でした。
今年、極端に紅葉シリーズが少なくなったのは北イタリア絶景紀行の完結に手間取ったり
相次ぐ台風災害で出かけるタイミングを逸したのも理由ですが
今年は紅葉が遅れベストタイミングを計るが難しかったこともあります。
当初こそ紅葉の出だしが例年より1週間から10日も遅かった紅葉ですが
ここに来て急に寒くなり、その遅れを一気に取り戻してきたので
今頃になってあたふたしています(^^;)。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
☆天栄村 龍生の滝ルートMap。(国土地理院地図に加筆)
龍生の滝へはまず龍生集落を目指し(竜生と表記される場合もありますが同じです)
龍生集落を抜けて竜生ダム方面に進み
舗装された林道をしばらく走ると小さな橋があり、まもなくダート道になります。
ダート道になって100mくらい先の右側に『龍生の滝』が見えてきます。
滝の左崖下が釈迦堂川で、滝の前は林道が交互通行用に広めになっているので
そこで駐車&方向転換ができます。 -
☆羽鳥湖高原の紅葉 11/12(火)
旅行記のタイトルが◆錦秋の山鶏滝渓谷(女滝&男滝)編なのに
羽鳥湖高原の紅葉?
福島県の地理観光に詳しい人なら山鶏滝渓谷と羽鳥湖高原じゃ
方角が全然違うんじゃね?と疑問を持たれて当然です。
山鶏滝渓谷は阿武隈山地で羽鳥湖高原は奥羽山脈なので
中通りを挟んで東西別々の山々です。 -
☆羽鳥湖高原の紅葉
この日の予定は羽鳥湖高原の滝巡りでした。
例年の紅葉なら見頃は10月下旬から11月上旬なので
11/12(火)は相当遅いのですが今年の紅葉は遅れているので
大丈夫だろうと予想しました。
実際、羽鳥湖高原の道路沿いから見た標高800m辺りはご覧のように
まだキレイに色付いています。
この分なら明神滝は標高700mほどなので大丈夫だろうと思えました。 -
☆錦秋の明神滝 (2018年11/1撮影)
ところが明神滝に到着し橋上から滝を見下ろしたら
あちゃ~・・・・
ほとんど落葉しているし・・・・
あ~ぁ~・・・やっちゃいました。
確かに明神滝は標高700mと上記の高原より低いのですが
滝や渓谷は常に冷風が吹き抜けるので高原より色付くのが早いんです。
冷静に考えれば事前に想像に難いのですが
なんせ今年の紅葉狩りはこの日が2回目なので
紅葉予想の感覚が鈍っていました(--〆)。
あまりのガッカリに写真も撮らなかったので
昨年の紅葉をご覧下さい(^^;)。 -
☆錦秋の龍生の滝
せっかく820mの鳳坂峠越えをし明神滝まで行ったのに収穫ゼロでは悔しいので
帰り道に同じ天栄村で鳳坂峠の登り口近くにある龍生の滝に寄ってみました。
龍生の滝は落差こそ30mもありますが水量が少ないガッカリ滝だし、
紅葉もそれほどキレイではありません。
分かってはいましたが収穫ゼロよりはマシかなと・・・(^^;)。 -
☆錦秋の龍生の滝 (2017年10/31撮影)
いつもは上記写真ほどの水量ですが2017年10/31撮影の龍生の滝は
2日前(10/29)に台風22号が福島県沖を通り抜けていったので
これでも水量は多い方です。 -
☆錦秋の龍生の滝
水量はやはり2017年10/31よりかなりショボです(^^;)。
ま、天栄村としても観光資源とは全く考えていないほどなので
仕方ないかな。 -
☆錦秋の龍生の滝
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☆錦秋の龍生の滝
たまに訪れるとしたら県内在住の滝マニアくらい。 -
☆錦秋の龍生の滝
龍生の滝は阿武隈川の支流、釈迦堂川に流れこむ小さな沢にある滝で、
沢じたいに名前はありません。
落差は30mほど。
やや不規則な節理状岩盤を流れ落ちています。 -
☆錦秋の龍生の滝
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☆錦秋の龍生の滝
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☆錦秋の龍生の滝
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☆錦秋の龍生の滝
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☆錦秋の龍生の滝
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☆錦秋の龍生の滝
龍生の滝が注ぐ釈迦堂川の300mほど上流には『龍生ダム』があり、
地元の人なら『龍生ダム』は知っていると思いますが、龍生の滝の存在を知っている人は意外と少ないと思います。
滝の右手の岩場に大きなコンクリートの構造物がありいったい何だろうと思い、後日、村役場の方に話をうかがう機会があったので尋ねたら、上流にある龍生ダム(1961年竣工)を建設したときのベース基地の跡なんだそうです。 -
☆錦秋の龍生の滝
水量も紅葉もイマイチでしたが
収穫ゼロよりはマシとしましょうかね(^^;)。
でもこれではいくらなんでも消化不良。
明神滝の紅葉が終わりなので、次に見頃を迎える近場の紅葉スポットは
この龍生の滝からもそう遠くない滑川砂防ダムか
方向の違う阿武隈山地の山鶏滝渓谷かです。
行程からすれば滑川砂防ダムの方が近いのでベストなのですが
この日は風が強く水鏡に映る紅葉が狙い目の滑川砂防ダムにとっては
条件が最悪なので距離的には少し遠くなりますが
山鶏滝渓谷に行ってみることにしました。 -
☆福島県平田村 山鶏滝渓谷へのルートマップ。(※Google Earthに加筆)
山鶏滝渓谷へは“あぶくま高原道路”の母畑石川インターチェンジor平田西インターチェンジで降り約5,6分です。
または県道42号線(矢吹・小野線)から4分ほどです。
“あぶくま高原道路”は東北道矢吹インターと磐越道小野インターを結ぶ高速道路ですが、玉川IC~小野IC間は現在無料で利用できます。
というか、東北道と連絡する矢吹町以外の全区間無料です。 -
☆福島県平田村 山鶏滝渓谷遊歩道マップ。(※Google Earthに加筆)
あぶくま高原道路を利用した場合は、石川母畑インターで降り、福島県道42号矢吹小野線に入ります。
インター出口に平田村&母畑方面への標識があるので指示通り直進します。
途中、母畑温泉方面への右折道路をやりすごすと母畑湖(千五沢ダム)が見えてきます。さらに県道42号を1km直進すると平田村の表示板があり、そこが山鶏滝方面への右折道路です。
右折し道なりに進むと母畑湖に架かる1車線の橋があり、渡ってさらに道なりに1kmほど行くと左手に山鶏滝への案内板があるので、左折します。
細いながらも舗装道路を500mほど進むと北須川に架かる橋にでます。
橋を渡った左手が山鶏滝遊歩道の駐車場で、10台くらい止められます。
橋の左手(上流)が北須川沿いの山鶏滝遊歩道で、入り口には絵図案内板があり、
一部コンクリートの遊歩道が山鶏滝まで250mほど続いています。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷と駐車場
山鶏渓谷も台風19号で一部被害が出ました。
事前情報では知っていましたが駐車場脇の崖が大規模崩落したのです。
運良く(?)駐車場はギリギリのところで崩落を免れましたが
ご覧のようにガードレールすれすれまで崩れていて
今度大雨が降ったら駐車場事崩落するかも知れません。
車1台が停まっている辺りが駐車場で
大雨じゃなくても今にも崩落しそう。
でも駐車場は駐車禁止にはなっていませんでした。
大丈夫か? -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
12:15
右岸の遊歩道から望んだ山鶏滝渓谷です。
今度は予想通り紅葉の見頃で一安心。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
駐車場から渓谷の右岸(見た目の左側)に山鶏滝まで約250mほど
遊歩道があり写真奥にはわずかに山鶏滝と滝橋が見えています。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
遊歩道の山側は植林された美しい杉の美林が続いています。
渓谷沿いには所々に紅葉が自生して渓谷に秋の彩りを添えています。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
遊歩道山側の杉林から渓谷沿いの紅葉を愛でると
杉が額縁のような効果をもたらしてくれるので
一服の掛け軸や絵画のように見えてきます。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
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☆錦秋の山鶏滝渓谷
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☆錦秋の山鶏滝渓谷
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☆錦秋の山鶏滝渓谷
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☆錦秋の山鶏滝渓谷
紅葉は透過光で見るのが一番キレイ。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷 山鶏滝&滝橋
山鶏滝と滝の真ん前に架かる滝橋が見えてきました。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷 滝橋
台風19号で欄干の一部が壊れ通行止めになってしまった滝橋。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
橋の向こう左岸に見えているのが瀧鶏山不動尊(山鶏滝不動堂)です。
ここには古くは修験の場であったそうで大宝元年(701)
文武天皇の時代に修験者が子安堂を建立したのが開基とされます。
弘和3年(812年)に高野大師が湯殿山を開基した際にこの地でも修行を重ね、
後に弟子の弘法大師もこの地で護摩焚き修行したと伝えられています。
本堂は文化9年(1812年)の建立され明治40年(1907年)に焼失し、
翌明治41年に再建されました。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷 山鶏滝
撮影時間は12:35
予想通り山鶏滝に陽が射しています。
滝に陽が射していると紅葉撮影には良いですが
滝の流れをスローシャッターで撮影すると
白飛びを起こしやすくなるので陽射しは不向きです。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷 山鶏滝
陽射しがあった方が赤いモミジは透過光で鮮やかに見えるので
キレイですが滝は白飛び寸前。
2つの両立はなかなか難しいです。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷 山鶏滝
滝はあと1時間もすれば日陰になってくるので
この時間帯は無理に撮影せず上流に向かいます。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
山鶏滝から最終地点である取水堰までの遊歩道は
遊歩道と言うより山道と言った感じ。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
天気がいいので美しい紅葉を見上げるようにして
先に進みます。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
青空にモミジの透過光が映えます。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
-
☆錦秋の山鶏滝渓谷
赤一色の紅葉ではなく様々な色の紅葉はとても華やかです。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷 女滝 (2018年11/10)撮影
女滝の下にやって来ました。
昨年までは女滝の滝下は広い淵になっていて
右岸からはこの程度しか女滝が見えませんでした。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷 女滝
今回は台風19号の影響で上流からの岩石が淵に堆積し
淵が少し狭くなり昨年より女滝に近づけるようになりました。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷 女滝
滝は日陰で紅葉には陽射しが当たると言う
理想的な条件です。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷 女滝
この好条件だと紅葉はより鮮やかに
滝は白飛びせず理想的に撮影できます。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷 女滝
滝右岸の黄緑の木は
タカノツメ(鷹の爪/ウコギ科タカノツメ属)だと思います。
北海道南部から九州の山中や林縁に自生します。
成長すれば15mにもなり、秋に黒い実がなります。
落葉後の冬芽や新芽が鷹の爪に似るところによる命名です。
今はまだ黄緑色ですがモミジがすっかり落葉した頃
まっ黄色に黄葉します。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷 女滝
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☆錦秋の山鶏滝渓谷 女滝
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☆錦秋の山鶏滝渓谷 女滝
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☆錦秋の山鶏滝渓谷 女滝 (2018/11/10 撮影)
ぱっと見は昨年と同じような女滝ですが
詳細に見ると形が少し変化していました。
一番分かりやすい変化は
この写真右側にあった四角い大岩が流されて
姿が見えなくなってしまいました。
山鶏滝を撮影し始めて16年ほど、
その間にも大きな台風や大雨があったものの
形を変えることはありませんでしたが
さすが100年に一度の台風だと言われただけの
威力を目の当たりにできました。
他にも小さな変化が幾つか見られ
水量の違いはあるものの昨年より滝幅が広まった感がします。 -
☆氷雪の山鶏滝渓谷~女滝 (2017/1/17撮影)
春夏秋冬それぞれ魅力のある山鶏滝渓谷ですが
厳寒どきの氷雪の滝や渓谷も見応え十分です。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷 女滝
-
☆錦秋の山鶏滝渓谷 女滝
女滝は遊歩道のある右岸から見るのが基本ですが
不動堂のある左岸にも藪道があり
女滝左岸の大岩の上に立ち滝を見下ろすこともできます。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷 女滝
女滝下に大小3つの岩がありますが
左岸からだと見た目一番右側の岩の上に立つこともできます。
でも滝が近すぎ滝がカメラの画角に収まり切れません(^^;)。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷 女滝
現在左岸の遊歩道はほぼ藪道状態ですが
女滝左岸の大岩の上には女滝と書かれた石の道標が立っているので
昔は左岸からの見学もポピュラーだったのでしょう。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
女滝を堪能したので再び右岸の遊歩道を
終点の取水堰方面に進みます。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
右岸の遊歩道から渓谷は崖沿いの樹木が邪魔で
展望は良くありませんが頭上の紅葉を愛でながら進みます。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
-
☆錦秋の山鶏滝渓谷
右岸遊歩道の渓谷側は南に当たるので
太陽が正面から射しこんできます。
滝や渓谷に直射日光が射すデメリットもありますが
紅葉的には透過光を受けやすいので紅葉写真はキレイに撮りやすいです。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷 女滝の落ち口
遊歩道を迂回し女滝の落ち口にやってきました。
女滝は川幅7,8mの北須川がここから一気に狭まり流れ落ちます。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷 女滝の落ち口
-
☆錦秋の山鶏滝渓谷 女滝の落ち口
女滝の落ち口の岩の配置も台風19号の影響で変化していました。 -
☆氷雪の山鶏滝渓谷 女滝の落ち口 (2019年1/22撮影)
落ち口にバランス良くへばり付いていた幾つかの岩石が
流されたたようです。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷 弘法の護摩炉
女滝の右岸には昔、修験者たちが護摩焚きした岩の窪み(護摩焚き岩)が
残っていて弘法の護摩炉と呼ばれています。
護摩とはサンスクリットのhomaが由来とされる密教の儀式。
もともとはインドの祭祀で,精製されたバターを火に投じて神々を供養する儀式。これが密教に採用されて中国,日本に伝わった。密教では,不動明王や愛染明王などを本尊とし,火炉のある護摩壇を設け,護摩木を焚いて,災難を除き,幸福をもたらし,悪魔を屈服させるよう祈願する儀式だそです。
この護摩炉が直接的に弘法大師(空海)と関係するとは思えませんが
弘法大師の偉大な功績をリスペクトしての命名かと思います。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷 女滝の落ち口
弘法の護摩炉脇から女滝の滝壺方向を見下ろした構図です。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷 女滝の落ち口
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☆錦秋の山鶏滝渓谷 女滝の落ち口
女滝は狭い所では1mも無いくらいに狭まって流れ落ちています。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷 女滝の落ち口
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☆錦秋の山鶏滝渓谷 女滝の落ち口
かなり狭い岩の間を一気に流れ落ちるので
女滝の名前とは裏腹にけっこう豪快な滝です。
青葉の頃には滝飛沫で光芒も見られます。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷 男滝
女滝の落ち口から50mくらい上流に見えているのが男滝です。
左岸藪道からなら岩を伝いながらそばまで行けますが
右岸は断崖で近寄れないので望遠での撮影です。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷 男滝
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☆錦秋の山鶏滝渓谷 男滝
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☆錦秋の山鶏滝渓谷 男滝
どうみても女滝の方が大きく荒々しいのですが小さい方が男滝なんです。
小さな滝がどうして男滝で、下流の豪快な滝が女滝なのか良く分かりませんが、
私が勝手に想像するに女滝の細く落下する部分を産道に見立てのではと思います。
山岳信仰では岩石の隙間や穴をくぐり抜けるのを女性の産道に見立て霊界と現世の境界とし、それをくぐることにより穢れが浄化される信仰を『胎内くぐり』と言いますが、この山鶏滝も古来より修験場だったことからそれらに習ったのかも知れません。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷遊歩道
山鶏滝遊歩道の駐車場から山鶏滝までは一部コンクリート舗装などで
整備された道ですが山鶏滝から終点の取水堰までは
ご覧のような山道です。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
この辺りも渓谷は断崖の樹木に隠れてわずかしか見えませんが
紅葉がキレイなので見ごたえあります。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
赤と黄色のコントラストがとてもキレイです。
赤はモミジだけれど黄色はタカノツメ(鷹の爪/ウコギ科タカノツメ属)かな? -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
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☆錦秋の山鶏滝渓谷
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☆錦秋の山鶏滝渓谷
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☆錦秋の山鶏滝渓谷 男岩
遊歩道の頭上に突如大岩が背迫り出しています。
私が勝手に名付けた『男岩』です。
この岩の崖下近くには男滝があります。
男滝の本当の由来は分かりませんが、
男滝にほど近い遊歩道の山側にこの男根のような立派な奇岩がせり出しているのも
男滝の名前の由来の一つなのかなと思えます。
ただ現地案内板にも村のHPなどにも男滝、女滝の由来は記されていないので
真相は不明です。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷 男岩
男岩の下を通り抜け
反対側から見上げた構図です。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
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☆錦秋の山鶏滝渓谷
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☆錦秋の山鶏滝渓谷
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☆錦秋の山鶏滝渓谷
紅葉の下に再び山鶏滝渓谷が見えてきました。
この近くから谷底に降りられる山道がありますが
とりあえず遊歩道の終点まで行ってみましょう。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷 取水堰
山鶏滝遊歩道の終点にある取水堰です。
深山幽谷の趣がある山鶏渓谷ですが
村役場や中心部は渓谷より上流にあるので
山鶏渓谷には生活ゴミが所々に流れ着いています。
清流とは言いがたいですが写真的には十分キレイです。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
取水堰でUターンし、谷底に降りてみます。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
取水堰から男滝までも名前の無い小さな滝が連なっています。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
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☆錦秋の山鶏滝渓谷
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☆錦秋の山鶏滝渓谷
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☆錦秋の山鶏滝渓谷
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☆錦秋の山鶏滝渓谷
この辺りも滝に少しだけ陽が射してはいますが概ね日陰で
紅葉にはたっぷり陽が射しているので
紅葉時の滝撮影にはもってこいです。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
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☆錦秋の山鶏滝渓谷
こういった好条件の時間帯は一日の内でもわずかな時間帯だし
それに紅葉の見頃を合致させるには山鶏滝渓谷の
季節要因をある程度把握しなければなりません。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
-
☆錦秋の山鶏滝渓谷
機材はお金さえあれば高機種も買えるし
スキルもある程度勉強すれば上達すると思いますが
自然条件だけは人間の力ではどうしょうもないので
ビギナーズラックを願うか、事前調査が重要ですね。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
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☆氷雪の山鶏滝渓谷 (2019年1/22撮影)
この小滝も昨年とは岩の配置が変化していました。
昨年の方が岩が重なりあっていましたが
今回はやや平板になってしまいました。
これも台風19号の影響でしょう。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
5,6年前はモミジの背後の山は杉に覆われていたので
この辺りはもっと暗かったのですが
杉を伐採したのでずいぶん明るくなりました。
でも再び杉の苗を植林したので20年、30年後には
また暗くなってしまいそう。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
この陽射し加減ならメインの山鶏滝の条件も
良くなってきた頃だと思うので
再び同じ遊歩道を戻ります。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
-
☆錦秋の山鶏滝渓谷
帰りもまた青空と紅葉を愛でながら
のんびり歩いていきます。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
秋の絵の具を惜しげもなく全部使ったかのような
色取り取りのとても美しい紅葉です。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
この辺りの広葉樹は全て自然林で
計算して描ける紅葉ではありません。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
-
☆錦秋の山鶏滝渓谷
心奪われる素晴らしい配色の紅葉。
つい何度もシャッターを切ってしまいます。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
全山真っ赤な紅葉もキレイはキレイですが
私的には様々な色が交じり合った紅葉がお気に入りです。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
おそらくこの日が紅葉のピークだと思われます。
羽鳥湖高原の明神滝は残念でしたが
それを差っ引いても十分満足できる山鶏滝渓谷の紅葉です。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷
これで◆錦秋の山鶏滝渓谷(女滝&男滝)編はお終いです。
いつも最後までご覧下さりありがとうございます。
そしてして『いいね』もありがとうございます。
次回は◆錦秋の山鶏滝渓谷(山鶏滝)編をご紹介します。
それではまた。 j-ryu
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