2019/05/01 - 2019/05/01
971位(同エリア1225件中)
イロコさん
門司駅近くに門司麦酒煉瓦館(有形文化財)があります。
旧サッポロビール九州工場(事務所棟、醸造棟、組合棟、倉庫)は
大正2年に帝国麦酒株式会社の工場として操業を開始。
以来、87年間にわたり、この地でビールの醸造を行ってきました。
現存する最古の鉱滓煉瓦建築の説明を聞きました。
- 旅行の満足度
- 4.0
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駐車場の前にある赤煉瓦の建物
醸造棟 -
この奥に門司駅があります。
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看板
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こちらは商店だった建物
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大正2年に竣工した帝国麦酒株式会社の事務所棟
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玄関
中に入りました。 -
入館料など
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看板
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ビア樽
小さいけど売店もありました。 -
説明
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館内は案内の人の説明を聞きながら歩きました。
展示品
一番最初はサクラビールでした。
いろいろと変遷しています。 -
展示品
ビール瓶や看板など -
事務所棟の中にある暖炉
桜の飾りがあります。 -
桜アップ
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サクラビールの看板
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桜のマークがついた箱
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工場の様子
九州最初の大規模麦酒工場として誕生した醸造棟
今いる事務所棟は左端の方にあります。 -
醸造棟と事務所棟アップ
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工場の模型
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工場の模型
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ポスター
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案内と以前放送されたドラマの資料
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ドラマの様子
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ちょっとアップ
天海祐希さんと小栗旬さん -
上の階へ上がりましょう。
クラシックな階段 -
展示場
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サッポロビール缶
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ビール工場の沿革
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暖炉
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暖炉鏡部分アップ
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星の下に昔の桜の模様が隠れているとの事。
よく見ると桜の花びらが見えました。 -
暖炉の下。
カラフルな感じ -
天井
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ちょっとアップ
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天井の説明
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こちらの照明は星形になっています。
札幌ビールの星と関係するのかな。 -
浪漫展望室
宙にある扉 -
アップ
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当時ここには3階があり展望台として使われていたそうです。
壁には床の跡が見えます。 -
展望室
ちょっと暗くなりましたが・・・。
鐘があり、鳴らしてみる人も。
真ん中にひもがぶら下がっています。 -
展望室から外の景色を見る。
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見学を終えて外をウロウロ。
門司赤煉瓦プレイスとして使われています。 -
醸造等の赤煉瓦
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黄色いバラも咲いています。
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黄色いバラアップ
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奥に見えるのが先ほど建物の中を見学した事務所棟です。
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醸造棟
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醸造棟
あれ・・かつては窓があったのかな??? -
出っ張ったところに鳩が止まっていました。
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醸造棟の端。
さて、バスに乗って帰りましょう。
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