2019/11/06 - 2019/11/06
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ぐれーぷふるーつさん
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国立新美術館で開催されている、
カルティエ、時のの結晶、時のを見に行ってきました。
通常公開されることとのない、個人所蔵の現代作品と
カルティエ所蔵の歴史的な作品、300点を一堂に展示する、
世界でもはじめての試みだそうです。
表紙は私が1番心惹かれたバニティケース、
シガレットケースのような大きさでした。
面白かったのは、デザイン画の展示コーナー、
今でも下絵は手書きのようで、
デザイン画の上にカルティエのエンボスの紋章が入っていました。
デザイン画自体が、とても芸術的でした。
あと、宝石デザインのための資料の数々、
動物、植物、民族衣装、
ありとあらえるものから、デザインは考えられていました。
これ、書いてたらまた行きたくなりました。
興味のある方は、ぜひおでかけください。
- 旅行の満足度
- 4.5
PR
-
千代田線の乃木坂駅、
-
6番出口から直接これます。
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カルティエ宝石を見にいきます。
-
平日の10時過ぎなんですいてた。
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このデッキを通って。
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エスカレーターで2階に。
天気がいいので、
ガラスに光が入ってキレイ。 -
2階の入り口へ。
-
カルティエの美術品のような時計から、宝石までたくさん展示してありますが、
最後に撮影可能な展示があり、
そこの一部を。 -
これ、電気スタンドじゃありません、
まるいのは、木でできたデコルテ部分で、
それに、ジュエリーが飾ってある。
ものすごく暗い。
宝石のところのみに光があたる。 -
こんな風に繊細に、洗練されて展示してある。
プライベートコレクションとか、かいてあるから、
おーーーーって心の中で叫んだ。 -
下のネックレスだとおもう。
きおくがすでに、あいまい。 -
ワニのネックレス。
首重くないかしら?
でも、かわいい。
実際に人がつけてるとこがみたい。 -
これも、すごい迫力!
デ〇ィ夫人に似合いそう。 -
ブローチペンダントっていうんだ。
ちょっとインディアンジュエリーみたい。
1913年制。
下のバニティケースの隣に一緒に展示してあった。 -
1番気に入ったのは、
このバニティケース。 -
1924年のもの。
中はどうなってるんだろう?
煙草入れくらいの大きさ。
見とれてしまった。
個人的には、これはとっても好き。 -
これ何だったかな?
だれか教えてください。 -
これも、宝石なんだよね、
ビーズみたいだけど。 -
コブラ。
ブレスレットだったかな。 -
字が小さすぎる、
このネームプレートにはジュエリーの
素材が書いてないし。
そして、暗い、
スマホのライトつけてみている方は、
上品に注意されてました。 -
ショパールと呼ばれる、
カルティエを代表するヒョウも
それぞれ、表情がちがっていて素晴らしい。
実物、とってもあいらしい。 -
動物がみんなかわいかった。
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これも、まんなかにヒョウ。
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アップすると、こんなん。
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トラ。
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ヒョウ?トラ?
ゴールドだからトラ? -
愛嬌があった。
目はエメラルド。 -
バンブーネックレス、ブレスレットもあった。
アジア風。 -
ビーズにしか見えない。
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でも、宝石です。
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中国風、
これ何だったかな? -
竜宮城みたい。
カルティエじゃないみたい。 -
中国風のもの。
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灰皿みたいにみえる、ちがうけど。
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ブレスレット。
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ブレスレットアップ。
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これも、ビーズみたい。
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すごいゴージャス。
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最後にグッズコーナー。
大判のハガキ。
1枚200円。 -
ハガキ。
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図録3000円だった、
ほしかったけど、重いからやめた。
ちょっと後悔してる。 -
写真でガマン。
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おなかすいたので、1階のカフェでお昼。
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外でたべることに。
風もなくきもちいい。 -
サンドイッチは高木ベーカリーのものでした。
おにぎりとか食べてる人もいたから、
お弁当もってくるといいかも?です。 -
次回の展示もよさそう。
ブダペストです。
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