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山形県の日本海側に位置する鶴岡からの帰りは、紺碧の日本海沿いを走る「羽越本線」、上越国境を走る山岳路線「上越線」に乗り、東京へ帰ります。<br /><br />羽越本線では奇岩・洞窟など変化に富む「笹川流れ」の絶景が11km続きます。<br />上越線では越後三山(越後駒ヶ岳、中ノ岳、八海山)をはじめ上越国境まで数々の山が眺められます。<br /><br />上越線は昭和6年(1931)に山岳路線として開業しており、当時の鉄道施設が今でも現役で利用されています。<br />土樽付近にある石積みの「毛渡沢橋梁」、谷川岳の中腹を貫く長大な「清水トンネル」、高低差を緩和する「湯檜曽ループ線」など。平成29年度には土木遺産に認定されました。<br />これらの施設は車窓から確認でき、乗車しながら体感することができます。<br /><br />なお、旅行記は下記資料を参考にしました。<br />・JR東日本、TRAIN SUITE四季島「旅のご紹介」<br />・にいがた観光ナビ「笹川流れ」<br />・笹川流れ塩工房HP<br />・笹川流れ観光汽船HP<br />・新潟県「魚沼、越後三山デジカメレポート」<br />・JR東日本新幹線車窓展望の山旅「上越新幹線車窓からの眺め(2)」<br />・南魚沼市女子力観光プロモーションチームブログ「猛暑の巻機山」<br />・南魚沼市観光協会、えちご南魚沼いいとこ自慢「名峰めぐり 登山・トレッキング」<br />・平地から山の展望「六日町上の原高原」<br />・Mapion地図「岩原スキー場前駅と越後中里駅の標高」<br />・M&#39;s Internet Express「越後中里の旧型客車2003.9.6」<br />・岩原観光協会「越後湯沢つちたる見どころマップ、毛戸沢橋梁」<br />・土木学会関東支部、土木遺産「JR上越線清水トンネル関連施設群」<br />・ウィキペディア「桑川駅」「割引岳」「大源太山」「飯士山」「岩原スキー場」<br />

羽越本線・上越線の絶景鉄道旅~紺碧の日本海と越後三山を眺めて2019春~(山形新潟群馬)

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2019/05/23 - 2019/05/23

26位(同エリア272件中)

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かっちん

かっちんさん

山形県の日本海側に位置する鶴岡からの帰りは、紺碧の日本海沿いを走る「羽越本線」、上越国境を走る山岳路線「上越線」に乗り、東京へ帰ります。

羽越本線では奇岩・洞窟など変化に富む「笹川流れ」の絶景が11km続きます。
上越線では越後三山(越後駒ヶ岳、中ノ岳、八海山)をはじめ上越国境まで数々の山が眺められます。

上越線は昭和6年(1931)に山岳路線として開業しており、当時の鉄道施設が今でも現役で利用されています。
土樽付近にある石積みの「毛渡沢橋梁」、谷川岳の中腹を貫く長大な「清水トンネル」、高低差を緩和する「湯檜曽ループ線」など。平成29年度には土木遺産に認定されました。
これらの施設は車窓から確認でき、乗車しながら体感することができます。

なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・JR東日本、TRAIN SUITE四季島「旅のご紹介」
・にいがた観光ナビ「笹川流れ」
・笹川流れ塩工房HP
・笹川流れ観光汽船HP
・新潟県「魚沼、越後三山デジカメレポート」
・JR東日本新幹線車窓展望の山旅「上越新幹線車窓からの眺め(2)」
・南魚沼市女子力観光プロモーションチームブログ「猛暑の巻機山」
・南魚沼市観光協会、えちご南魚沼いいとこ自慢「名峰めぐり 登山・トレッキング」
・平地から山の展望「六日町上の原高原」
・Mapion地図「岩原スキー場前駅と越後中里駅の標高」
・M's Internet Express「越後中里の旧型客車2003.9.6」
・岩原観光協会「越後湯沢つちたる見どころマップ、毛戸沢橋梁」
・土木学会関東支部、土木遺産「JR上越線清水トンネル関連施設群」
・ウィキペディア「桑川駅」「割引岳」「大源太山」「飯士山」「岩原スキー場」

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
JR特急 JRローカル
旅行の手配内容
個別手配
  • 特急「いなほ」(鶴岡駅)<br /><br />鶴岡駅から日本海沿いに走る羽越本線の特急に乗り、新潟駅へ向かいます。<br /><br />これから海側の車窓の景色を紹介します。<br />

    特急「いなほ」(鶴岡駅)

    鶴岡駅から日本海沿いに走る羽越本線の特急に乗り、新潟駅へ向かいます。

    これから海側の車窓の景色を紹介します。

  • 庄内平野は田植えの時期(羽前水沢付近)<br /><br />しばらく庄内平野を走ります。<br />

    庄内平野は田植えの時期(羽前水沢付近)

    しばらく庄内平野を走ります。

  • 紺碧の日本海(五十川付近)<br /><br />庄内平野を抜けると、五十川(いらがわ)付近に日本海が現れます。<br />

    紺碧の日本海(五十川付近)

    庄内平野を抜けると、五十川(いらがわ)付近に日本海が現れます。

  • 海の見える「あつみ温泉駅」<br /><br />JR東日本のクルーズトレイン「TRAIN SUITE四季島」の停車にふさわしい窓飾りです。<br /><br />四季島の3泊4日コースは上野を出発し、日光、函館、道南、そして4日目に本州に戻り日本海を縦断して上野に戻ってきます。<br />

    イチオシ

    海の見える「あつみ温泉駅」

    JR東日本のクルーズトレイン「TRAIN SUITE四季島」の停車にふさわしい窓飾りです。

    四季島の3泊4日コースは上野を出発し、日光、函館、道南、そして4日目に本州に戻り日本海を縦断して上野に戻ってきます。

  • 国の名勝「笹川流れ」(越後寒川付近)<br /><br />越後寒川付近から、日本海の荒波の浸食によりできた奇岩、岩礁や洞窟など変化の富んだ風景が広がる国の名勝「笹川流れ」が現れ、桑川まで11km続きます。<br /><br />遠くに粟島が見えます。<br />

    国の名勝「笹川流れ」(越後寒川付近)

    越後寒川付近から、日本海の荒波の浸食によりできた奇岩、岩礁や洞窟など変化の富んだ風景が広がる国の名勝「笹川流れ」が現れ、桑川まで11km続きます。

    遠くに粟島が見えます。

  • 笹川流れ塩工房「藻塩」(越後寒川付近)<br /><br />薪で焚く昔ながらの手作り海水塩の工房です。<br /><br />玉藻塩の原料はホンダワラの海藻で、朝に刈り天日に干します。<br /><br />越後寒川駅の南1.1kmのところにあり、カフェもあります。<br />

    笹川流れ塩工房「藻塩」(越後寒川付近)

    薪で焚く昔ながらの手作り海水塩の工房です。

    玉藻塩の原料はホンダワラの海藻で、朝に刈り天日に干します。

    越後寒川駅の南1.1kmのところにあり、カフェもあります。

  • 脇川集落と奇勝「蓬莱山(ほうらいさん)」(越後寒川付近)<br /><br />いかにも仙人が住んでいそうな岩山。<br />

    脇川集落と奇勝「蓬莱山(ほうらいさん)」(越後寒川付近)

    いかにも仙人が住んでいそうな岩山。

  • 笹川流れ(今川付近)<br /><br />ホーヤ浜海水浴場と岩山。<br />

    笹川流れ(今川付近)

    ホーヤ浜海水浴場と岩山。

  • 笹川流れ(板貝海水浴場)<br /><br />今川駅を通過すると、エメラルドグリーンも混じる海の色に変わります。<br />

    笹川流れ(板貝海水浴場)

    今川駅を通過すると、エメラルドグリーンも混じる海の色に変わります。

  • 笹川流れ(深浦海岸)<br /><br />タカノ巣岩が見えます。<br />

    笹川流れ(深浦海岸)

    タカノ巣岩が見えます。

  • 笹川流れ(メガネ岩海岸)<br />

    笹川流れ(メガネ岩海岸)

  • 桑川駅<br /><br />笹川流れの絶景はここまで。<br /><br />駅舎は「道の駅笹川流れ・夕日海岸」に併設されています。<br /><br />2階のレストランでは夏の期間、岩ガキが食べられます。<br />

    桑川駅

    笹川流れの絶景はここまで。

    駅舎は「道の駅笹川流れ・夕日海岸」に併設されています。

    2階のレストランでは夏の期間、岩ガキが食べられます。

  • 昼食は「日本海庄や」(新潟駅ビル)<br /><br />新鮮な海の幸「豪快!刺身定食」を味わいます。<br /><br />この後、新潟からは各駅停車に乗り、川崎まで帰ります。<br /><br />これから、信越・上越線の車窓の景色を紹介します。<br />

    昼食は「日本海庄や」(新潟駅ビル)

    新鮮な海の幸「豪快!刺身定食」を味わいます。

    この後、新潟からは各駅停車に乗り、川崎まで帰ります。

    これから、信越・上越線の車窓の景色を紹介します。

  • 転車台(長岡車両センター)<br /><br />長岡で水上行きに乗り継ぎしばらくすると、JR東日本の車両基地を通ります。<br /><br />SLの方向転換に利用していた懐かしい転車台があります。<br />

    転車台(長岡車両センター)

    長岡で水上行きに乗り継ぎしばらくすると、JR東日本の車両基地を通ります。

    SLの方向転換に利用していた懐かしい転車台があります。

  • 電気工事の訓練かな(越後滝谷付近)<br /><br />東北電力引込線工事作業の訓練のようです。<br />

    電気工事の訓練かな(越後滝谷付近)

    東北電力引込線工事作業の訓練のようです。

  • 信濃川と魚野川の合流地点(越後川口付近)<br /><br />水色の橋の架かる信濃川は右方向に流れており、左から魚野川が合流します。<br /><br />魚野川上流は越後湯沢・土樽方面で、上越線はこれから魚野川沿いに進みます。<br />

    信濃川と魚野川の合流地点(越後川口付近)

    水色の橋の架かる信濃川は右方向に流れており、左から魚野川が合流します。

    魚野川上流は越後湯沢・土樽方面で、上越線はこれから魚野川沿いに進みます。

  • 小出駅<br /><br />ここから会津へ向かう只見線が出ています。<br />

    小出駅

    ここから会津へ向かう只見線が出ています。

  • 転車台(小出駅構内)<br /><br />ここにも転車台が残されています。<br />

    転車台(小出駅構内)

    ここにも転車台が残されています。

  • 魚野川と越後三山(魚沼市)<br /><br />小出駅を過ぎると、越後三山から見えてきます。<br /><br />左から越後駒ヶ岳、中ノ岳、八海山。<br />

    魚野川と越後三山(魚沼市)

    小出駅を過ぎると、越後三山から見えてきます。

    左から越後駒ヶ岳、中ノ岳、八海山。

  • 緑に染まる田園風景と越後三山(魚沼市)<br /><br />このあたりは積雪が多いので高床式の建物です。<br />

    イチオシ

    緑に染まる田園風景と越後三山(魚沼市)

    このあたりは積雪が多いので高床式の建物です。

  • 水鏡に映る越後の雪山(魚沼市)<br /><br />田植え前の水を張った田んぼに越後三山が映ります。<br />

    水鏡に映る越後の雪山(魚沼市)

    田植え前の水を張った田んぼに越後三山が映ります。

  • 巻機山(浦佐付近)<br /><br />浦佐から南魚沼市に入ります。<br /><br />はるか南の方向に巻機山(まきはたやま)が見えます。<br />

    巻機山(浦佐付近)

    浦佐から南魚沼市に入ります。

    はるか南の方向に巻機山(まきはたやま)が見えます。

  • 美しい越後駒ヶ岳(南魚沼市浦佐)<br /><br />右隣に八海山の頭が見えます。<br />

    美しい越後駒ヶ岳(南魚沼市浦佐)

    右隣に八海山の頭が見えます。

  • 八海山(南魚沼市五日町)<br /><br />広大な田んぼは、八海山と魚沼丘陵に挟まれ、「南魚沼産コシヒカリ」の良質米産地として知られています。<br />

    八海山(南魚沼市五日町)

    広大な田んぼは、八海山と魚沼丘陵に挟まれ、「南魚沼産コシヒカリ」の良質米産地として知られています。

  • 八海山と中ノ岳(南魚沼市大沢)<br /><br />越後三山が列車の後方になり、左から八海山と中ノ岳。<br />

    八海山と中ノ岳(南魚沼市大沢)

    越後三山が列車の後方になり、左から八海山と中ノ岳。

  • 正面には割引岳(南魚沼市大沢)<br /><br />唇のような山は、巻機連山の割引岳(わりめきだけ)。<br />

    正面には割引岳(南魚沼市大沢)

    唇のような山は、巻機連山の割引岳(わりめきだけ)。

  • 大源太山と方丈山(越後湯沢付近)<br /><br />尖がった山は「大源太山(だいげんたさん)」。谷川連峰の主脈から外れた場所にあります。<br />南魚沼市と湯沢町の境界に位置し、「上越のマッターホルン」と呼ばれています。<br /><br />手前は方丈山(ほうじょうさん)。裾野に湯沢パークスキー場のゲレンデがあります。<br /><br />そして、岩原スキー場に近い超高層リゾートマンションの「ヴィクトリアタワー湯沢」も見えます。<br />

    大源太山と方丈山(越後湯沢付近)

    尖がった山は「大源太山(だいげんたさん)」。谷川連峰の主脈から外れた場所にあります。
    南魚沼市と湯沢町の境界に位置し、「上越のマッターホルン」と呼ばれています。

    手前は方丈山(ほうじょうさん)。裾野に湯沢パークスキー場のゲレンデがあります。

    そして、岩原スキー場に近い超高層リゾートマンションの「ヴィクトリアタワー湯沢」も見えます。

  • 岩原スキー場(湯沢町)<br /><br />昭和6年(1931)から操業している老舗の「岩原(いわっぱら)スキー場」が見えます。<br /><br />ゲレンデは「飯士山(いいじさん)」の中腹を大きく扇状に広がる1枚斜面からできています。<br /><br />飯士山の名前の由来は、山頂部に穀物の神様が祀ってあることから「飯」、富士山の姿に似ていることから「士」、をとって「飯士山」としたとされています。<br />また、荘園である上田荘が近辺にあったことから別名「上田富士」とも呼ばれています。<br />

    岩原スキー場(湯沢町)

    昭和6年(1931)から操業している老舗の「岩原(いわっぱら)スキー場」が見えます。

    ゲレンデは「飯士山(いいじさん)」の中腹を大きく扇状に広がる1枚斜面からできています。

    飯士山の名前の由来は、山頂部に穀物の神様が祀ってあることから「飯」、富士山の姿に似ていることから「士」、をとって「飯士山」としたとされています。
    また、荘園である上田荘が近辺にあったことから別名「上田富士」とも呼ばれています。

  • 架線柱が奇麗に並ぶ「岩原の大カーブ」(湯沢町)<br /><br />電車は岩原スキー場前駅(標高403m)から越後中里駅(標高473m)まで、方丈山の裾野を大カーブを描きながら登っていきます。<br /><br />標高差は473-403=70m、駅間距離は時刻表から3.7km。<br />勾配を計算すると70/3700、つまり18.9/1000(18.9‰)。駅付近は平らなので、約20‰(パーミル)の勾配です。<br /><br />もし、直線距離で線路を敷設すると駅間距離は1.8km。勾配は70/1800、つまり38.9/1000(38.9‰)、約40‰の急勾配になってしまいます。<br />

    イチオシ

    架線柱が奇麗に並ぶ「岩原の大カーブ」(湯沢町)

    電車は岩原スキー場前駅(標高403m)から越後中里駅(標高473m)まで、方丈山の裾野を大カーブを描きながら登っていきます。

    標高差は473-403=70m、駅間距離は時刻表から3.7km。
    勾配を計算すると70/3700、つまり18.9/1000(18.9‰)。駅付近は平らなので、約20‰(パーミル)の勾配です。

    もし、直線距離で線路を敷設すると駅間距離は1.8km。勾配は70/1800、つまり38.9/1000(38.9‰)、約40‰の急勾配になってしまいます。

  • 客車の休憩所(越後中里駅前)<br /><br />湯沢中里スノーリゾート(スキー場)の無料休憩所に使わています。<br /><br />右側の1号車は昭和27年製造「スハフ42」。<br />

    客車の休憩所(越後中里駅前)

    湯沢中里スノーリゾート(スキー場)の無料休憩所に使わています。

    右側の1号車は昭和27年製造「スハフ42」。

  • レトロな石積み造りの「毛渡沢橋梁」(土樽付近)<br /><br />昭和6年(1931)完成の石積み造りの毛渡沢(けどさわ)橋梁。<br /><br />日本の橋100選に選ばれた美しい橋梁です。<br /><br />当時は単線の橋梁で、現在は上り線の橋梁に使用されています。<br /><br />平成29年度(2017)には、関東の土木遺産「JR上越線清水トンネル関連施設群」に認定されています。<br />

    レトロな石積み造りの「毛渡沢橋梁」(土樽付近)

    昭和6年(1931)完成の石積み造りの毛渡沢(けどさわ)橋梁。

    日本の橋100選に選ばれた美しい橋梁です。

    当時は単線の橋梁で、現在は上り線の橋梁に使用されています。

    平成29年度(2017)には、関東の土木遺産「JR上越線清水トンネル関連施設群」に認定されています。

  • 土樽駅<br /><br />標高606mの土樽駅(つちたるえき)に停車。<br /><br />これから谷川岳中腹を貫く延長9,702mの単線(上り線)長大トンネル「清水トンネル」を抜けます。<br /><br />谷川岳の途中に県境があり、新潟県から群馬県に入ります。<br />

    土樽駅

    標高606mの土樽駅(つちたるえき)に停車。

    これから谷川岳中腹を貫く延長9,702mの単線(上り線)長大トンネル「清水トンネル」を抜けます。

    谷川岳の途中に県境があり、新潟県から群馬県に入ります。

  • 湯檜曽ループ線(みなかみ町)<br /><br />土合駅を過ぎ、これから高低差が約46.5mの地形を、曲線半径402mの湯檜曽(ゆびそ)ループ線で下ります。<br /><br />途中には2つのトンネルと1つの橋があり、20パーミルの急勾配を有する約2.6kmのループ線です。<br /><br />電車は左に曲がりながら走り、下りた地点は最初の位置から270度方向を変えています。<br />

    イチオシ

    湯檜曽ループ線(みなかみ町)

    土合駅を過ぎ、これから高低差が約46.5mの地形を、曲線半径402mの湯檜曽(ゆびそ)ループ線で下ります。

    途中には2つのトンネルと1つの橋があり、20パーミルの急勾配を有する約2.6kmのループ線です。

    電車は左に曲がりながら走り、下りた地点は最初の位置から270度方向を変えています。

  • 湯檜曽駅に停車(みなかみ町)<br /><br />振り返ると、山の中腹にループ線に入る前の線路が見えます。<br /><br />昭和42年(1967)下り線専用の新清水トンネルが開通し複線化が完成。下り線の湯檜曽駅はこの近くのトンネル内にあります。<br /><br />それまでは、湯檜曽温泉街の真上にあたる山の中腹に湯檜曽駅がありました。<br />

    湯檜曽駅に停車(みなかみ町)

    振り返ると、山の中腹にループ線に入る前の線路が見えます。

    昭和42年(1967)下り線専用の新清水トンネルが開通し複線化が完成。下り線の湯檜曽駅はこの近くのトンネル内にあります。

    それまでは、湯檜曽温泉街の真上にあたる山の中腹に湯檜曽駅がありました。

  • 緑に囲まれる湯檜曽駅(みなかみ町)<br />

    緑に囲まれる湯檜曽駅(みなかみ町)

  • 猫耳の「谷川岳」(上牧)<br /><br />水上駅(みなかみえき)で電車を乗り継ぎ、高崎へ向かいます。<br /><br />水上から一つ目の上牧駅(かみもくえき)から、谷川岳の南斜面が見え、上越国境を越えてきたことを実感します。<br /><br />この後、高崎から上野・東京・川崎へと帰ります。<br /><br />今回は5月の鉄道旅でしたが、四季折々の景色を楽しみながらの鉄道旅もできます。<br />

    猫耳の「谷川岳」(上牧)

    水上駅(みなかみえき)で電車を乗り継ぎ、高崎へ向かいます。

    水上から一つ目の上牧駅(かみもくえき)から、谷川岳の南斜面が見え、上越国境を越えてきたことを実感します。

    この後、高崎から上野・東京・川崎へと帰ります。

    今回は5月の鉄道旅でしたが、四季折々の景色を楽しみながらの鉄道旅もできます。

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