2019年10月南仏プロヴァンス～コートダジュールの秋の旅-4

2019/10/13 - 2019/10/13

今年二度目の海外旅行は、昨年暮れに夫婦で決めたニース行き。
旅の期待は私の方が高いため
ほぼ私主導となり、全ての計画を立てました。
秋の南仏は雨がちとのこと、そこが心配でした。
でも実際はほぼ晴れ続き。最終日午前中だけ雨でした。
少ない日数でプロヴァンスとコートダジュール両方回るのは
もったいないとも聞きましたが
次回がいつになるか。。。やはり今、両方行きたいと思いました。
事前に４トラメンバーの方に色々助言をいただき感謝です。

10/10　ニースコートダジュール空港～エクサンプロヴァンス～ボンドゥガール～ユゼス
10/11　ユゼス～ゴルド～ルシヨン～ムスティエサントマリー
★10/12　（ムスティエサントマリー～サンポールドヴァンス）～エズ
★10/13　エズ～ロクブリュヌ～マントン～モナコ～ヴィルフランシェ～ニース
10/14　ニース～カーニュシュルメール～アンティーブ～ニース
10/15　ニース～帰国便
10/16　帰国　

エリア ロクブリュヌ=カップ=マルタン(フランス)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: レンタカー
• 旅行の手配内容: 個別手配

リヴィエラカードに含まれているワイナリーに行きましたが
なぜかお休み。　
ワイナリーの閉店時間が近づいているので
何とか空いているところを探します。
諦めようかと思った頃やっと一軒見つけます。

建物は教会、でも作りは新しくて
装飾はペイント。
売っているワインもわずか数種類。
でも一応一本だけ買っておきます。

そのショップの人に教えてもらって後もうもう一軒だけいきます。
家族経営の小規模のワイナリー。
南仏はロゼがほとんどのよう多いです。

可愛い子がいます。

この日は宿で軽めの食事をするため
スーパーによります。
アーティチョークがどっさり売られています。

ケーキのケースにはおいしそうなのが沢山。
ベリーののったタルトを選びます。

ロゼがずらり。
その中の格安を試しに買ってみます。

この日とまるシャンブルドート。
こういう田舎やに泊まりたかったのです。

内装は白でほぼ統一。
使われているリネン類、小家具、
すべて好きなタイプ。

母屋のすぐ隣の離れが泊まるところです。
連絡を入れておいた時刻に到着。
宿主さんが部屋の使い方を教えてくれます。
夜は冷えるのでドアにさらに木戸を閉めるようです。
明日の朝食を7時にお願いしました。

いったん7時？もしかしたら7時半になるのかも、とのこと。
このわんちゃん、おとなしくていい子です。

夜はスーパーで買ったキッシュとロゼとサラダで終わり。
キッシュも具材たっぷりですごくおいしかったです。（画像無し）

次の日、なぜ7時だと「え？」といわれたのか、わかります。
木戸をそっと開けるとすごく冷えているし、真っ暗。
日本では7時はもう明るいけれど
フランスの日の出は遅いのです。

母屋に呼ばれたけれどなかなか私達が行かないと
わんちゃんがお迎えに来てくれます。
そして食卓へ。
外はまだ真っ暗。

暖かい季節は外のテーブルで朝食をいただくようですが
私はこの母屋のダイニングでの食事が気に入ります。
パンは全て手作りのようです。
ホットミールはなく、パンにジャム、蜂蜜が用意されていて
ヨーグルトもなめらか、そしてフルーツ。
新鮮な生オレンジジュースとコーヒー。
フランスパン、好きな味♪
コーヒーは写真のボトルのミルクを
タップリ注ぎ、カフェオレに。

やはり冷えるので暖炉に火を入れてくれます。
薪の燃えるにおい。
それにしてもフレンチシャビーのインテリア、
素敵～～

ほぼ食べ終えた頃、
日差しが届き始めます。

こちらのFeeは現金払いのみ。
最後に朝日の中の宿をパチリ。

午前中は私の予定では、エズに再訪するつもりでしたが
この日いくニース東側の町観光を考えて、それとまだ続いているフェスのため
とても混むことが予想されエズ再散策は却下されます。
ううん残念。

ということで、この日訪れるのはまずロクブリュヌカップマルタン。
下調べが十分でなく、見たい風景が見られるスポットは
ここかもというアバウトな情報のみ。
その「ここ」を探して町に到着しますがそこに向かう道を何度か間違え
ようやく「ここ」らしい古城へ向かうための駐車場に停めます。
ちょうど同じ頃停めた人たちが今日は入館は日曜で無料だよって教えてくれます。
おお、ラッキー。
ロクブリュヌのスポットに行くのに結構迷ったので、
エズに寄らずにいて正解でした。

ところが古城へ昇っていく道が迷路のようで
こちらもウロウロ。

トンネル抜けて～
そろそろ入り口とか見つかってもいいんじゃない？
でもこの先は間違えていてまた戻ります。

そしてようやく到着！

ロクブリュヌ城 城・宮殿

古城に入るとねこちゃんがお出迎え。
ちょっとした観客席があり、
ミニライブとかやっていそうです。

あ、この風景が見たい方向です。
でももう少し斜度があったような。
ということはもっと上からの風景だな。

小さな広場に井戸が。
アイアンの飾りが素敵。

城内部をあがりつつ、窓から外の景色をチェック。

お城の内部も公開されています。

そしてついにその風景を見つけます！
日差しが建物に当たっていい感じです。
鐘の音も鳴り出してずっとなり続けています。

古城のトップを極めてから、
降りていきます。

城を出てまた複雑な街中の道を通り抜ける途中。
この青紫の小花、いい雰囲気です。

降りていく途中の広めの通路。
海がきれいに見渡せます。

徐々に降りていく途中、
突如、教会を見つけます。
あ、そうだ、寄ってみたいと思っていたところ。
たまたま見つけてラッキー。

内部かなり装飾が素晴らしいです。
この日は日曜で写真左側の中央の礼拝堂にて
礼拝中。
後方で少しだけ写真を撮らせていただいて
そっとでていきます。

この後駐車場に戻り、
次の町、マントンヘ。

マントンのあおーい空、海。
10月だけどさすがコートダジュール、まだ気温は高く、
海水浴の人がちらほらいます。

アクアマリン色の海の水。
きれ～。砂浜ではなくて小石だらけです。
実はこの浜辺にいるのは私のみ。
主人が駐車した車のロックをしたか不安になって
見に行っている間、海を見ながら待ってます。
あっつい！

マントンでの見学はコクトー美術館。
でも近づくと閉館中。
もうひとつ旧館もあるのですが
そちらまで行きますがそちらも閉館。
グーグルと情報が連動してないのでガッカリ。
あともう一箇所のコクトーの壁画のあるところに
いきます。

マントンのもう一つの期待はレモン。
マントン産のレモンの
何かアイテムを探したいです。
石鹸、可愛いけど、石鹸はもういらないかな。

途中見えていた教会を目指しましたが
この日のランチに決めていたレストランが
主人が車から戻ろう時チェックしたら
混んでいたとのこと。
教会巡りはやめにします。

レストランへ向かう途中、
あった！レモンを扱うお店。

売れているのはこのレモンジャムとか。
3つだとお得だけど、自宅用に一つにします。

こちらのホテル、
マントンらしい色ですね。

この前でチョット休憩して
ガイドブックみて「結婚の間」は
日曜は休みと気づきます。

マントンはイタリアとの国境の町。
ということは、昨年気に入ったイタリア料理がおいしいところが
あるはず！
前日調べておいたトリップアドバイザーで高順位のレストランへと
向かいます。
あーーしまったほぼ満席。
少しだけ片づけをまってテラス席ゲット。
ギャルソンもイタリア男性っぽい。

主人の大好きなムール貝をまず注文。
大きなレモンとともにサーヴ。
二人でシェア。
おいし～～い♪

私は海老とズッキーニのパスタ。
おっき～～い海老を指をギラギラにして
食べます。
海老二匹と格闘しつつ、
パスタの量も多いのよ。

半分くらいがんばってドギーバッグにしてもらいます。

主人は大好きなカルボナーラ。
クリーミーでとてもおいしいと嬉しそう。
ただ、量がすごいのです。。。
でも完食。

おなかはかなり一杯だけど
最後に私だけレモンシャーベットを頼みます。
満足いくマントンレモンの味♪

さて次の街、モナコへ行きましょう。

マントンからモナコは海沿いの道を走りたかったのに
分岐を間違えて山側を走ってしまいます。
その道からだとモナモ中心に行くのに
沢山のヘアピンカーブを曲がります。
たぶんF1のコースも走っているはず。
主人の希望はどこかで叶えられているはずですが
スマホがネットにつながってないので
オンタイムでは確認できず。

中心からかなり離れたところに駐車して
カジノまで歩きます。

観光客多いです。
私はこのまちには特に行きたいところはなく、
グレースケリーにちなんだ展示も
時間はないのでいきません。
かの昔、新婚旅行で行きたかった場所に
行った、これだけで満足。

こちらは建物側面。
でも彫刻が素敵です。

港を見ると大きな客船が数船。

港を見下ろすテラスにグレース妃のパネルを
見つけます。

こういった高級ブランドショップが並んでいます。

さて、次は閉館時間が迫っている
ヴィルフランシェの教会に向かいます。

フィこルフランシェの入り口付近またまた
ヘアピンカーブ続きます。
閉館時間は十分間に合います。

Chapelle de Cocteau

コクトーがリノベートしたこの教会の壁画が
とても楽しみでした。マントンのコクトー美術館は残念でしたが、
一番行きたかったのはこちらなのでよかったです。
（内部撮影禁止。）
ガイドブックとかでも確認してましたが
本当に小さいところです。

この街も他には特に行く予定はなく出発します。

そしてやっとこの日の宿の
ニースに向かいます。

街中のアパートメントを申し込んでいました。
個人宅の一室を二泊借ります。
街中の住宅は、入り口の表記がわかりづらく
迷います。
位置情報と住所表記では正しいはずのところが
どうしてもわからず、たまたま出口に出てきた人に
聞くと、宿主さんに電話で確認してくれて
無事入室できました。

素敵な部屋ですが
リビングダイニングが上階からの水漏れで
修理中とのこと。

この日でレンタカーを返すので
駅に向かいます。
その帰り、スーパーでお土産や
惣菜など買ってきます。
ずっと村や小さな町が多かったので
ひさびさに街歩きとなります。

この旅行記へのコメント （6）

• Michyさん 2020/04/05 18:11:02

  南仏はロゼ♪

  ことりsweetさん、こんにちは！
  
  オーストラリアの旅行記を拝見しながら、南仏に導かれてこちらの旅行記を再訪してしまいました。
  ワイナリーでのコメントに南仏はロゼが多いみたいと書かれてましたが、そういえば私も南仏でロゼを楽しんだことを想い出しました。
  あのピンク色の美しい色のボトルが懐かしく、なんだか最近全然飲んでいないロゼワインが急に飲みたくなってきました。
  
  この旅行記は南仏の魅力が満載ですが、レモン祭りで有名なマントンにもいらしたのですね！　
  今レモンがちょっとしたマイブームなんです。
  パスタ用のレモンソースを買って試してから、意外な味に出会い、魚料理やサラダなどにレモンを多く使うようになりました。
  でもマントンのレモンの形の石鹸、いいな～。　
  きっと良いレモンの香りがするのでしょうね。
  柑橘系の香りが大好きなのです。
  
  ことりsweetさんの旅行記を拝見しながら、鮮やかな色のロゼを味わい、レモンの香りの料理を楽しみたい気持ちになってきました。
  結局食欲には勝てないです…。
  
  
  Michy
  

  ことりsweetさん からの返信 2020/04/05 22:02:39

  RE: 南仏はロゼ♪

  Michyさん、こんばんは〜。
  
  > ことりsweetさん、こんにちは！
  >
  > オーストラリアの旅行記を拝見しながら、南仏に導かれてこちらの旅行記を再訪してしまいました。
  > ワイナリーでのコメントに南仏はロゼが多いみたいと書かれてましたが、そういえば私も南仏でロゼを楽しんだことを想い出しました。
  > あのピンク色の美しい色のボトルが懐かしく、なんだか最近全然飲んでいないロゼワインが急に飲みたくなってきました。
  
  はいはい、私もAUS＆NZは主人の希望だったので期待度はフラットでした。
  南仏は私のたまたまの希望でしたが、
  調べるとお気に入りのアーティストにちなむところが多いのだと
  気づき、旅程組み立ても熱心になりました。（一番お気に入りはシャガール）
  この下調べで、南仏各所にあるアーティストの地、印象派の時代など
  お勉強し、理解する良い機会となりました。
  南仏のロゼ、一瞬あのピーチピンク色と大ぶりなボトルなどで
  大味かもと思いましたが、やはり美味しかったです。
  
  >
  > この旅行記は南仏の魅力が満載ですが、レモン祭りで有名なれもｎマントンにもいらしたのですね！　
  > 今レモンがちょっとしたマイブームなんです。
  > パスタ用のレモンソースを買って試してから、意外な味に出会い、魚料理やサラダなどにレモンを多く使うようになりました。
  > でもマントンのレモンの形の石鹸、いいな?。　
  > きっと良いレモンの香りがするのでしょうね。
  > 柑橘系の香りが大好きなのです。
  
  マントンはかなり期待した町でした。そうレモン祭で有名なのは
  TVで見てましたので何かしらレモンのものが欲しいと思いました。
  レモンカードが欲しかったのですが結局レモンジャムを選びました。
  パスタのレモンソース！美味しそうです。
  ただレモン石鹸は買わず仕舞。（ラベンダーで買っているので）
  イタリアに一番近いところなので
  懐かしの美味しいイタリアンを味わいたくて
  人気のレストランをランチに選びました。
  でもその日も予定がてんこ盛りでマントン滞在時間が短かった。
  もう少しゆっくりうろうろしたかった〜〜
  
  
  > ことりsweetさんの旅行記を拝見しながら、鮮やかな色のロゼを味わい、レモンの香りの料理を楽しみたい気持ちになってきました。
  > 結局食欲には勝てないです…。
  
  いや〜やはり景色も素敵ですが
  味の記憶って強烈ですよね。ロゼもよかったし
  本格フレンチの凝った美味しさもすごかった〜〜
  食べたり飲んだりの記憶が旅の大事な体感的思い出ですね。
  食事でおなかが膨れすぎたので
  デザートはシンプルなレモンシャーベットを選びました。ムフフ。
  
  ことりsweet
  
  

• 白い華さん 2020/04/02 11:19:54

  「理想は　こんな・・所」が　てんこ盛り！の　「南欧　ドライブ旅」。

  お早う御座います。
  いやぁ～、場所。ホテル。レストラン・・と、　いろいろな　雰囲気が　選択されてて「全て・・が　ロマンチックで　素晴らしいデス」。
  と　実に、こちら！の　「南欧　旅行記群」を　しみじみ・・と　味わいつつ、振り返って　感慨に　ふけってしまいマシタヨ。　（♪）
  
  ほんと、憧れ！の　ホテル選び・・の　オンパレード！で、とても、楽しめマシタ。
  そう～「古い！　石造り・・の　一軒家」の　お宿」は　ピカ一。の　ムードで
  田舎風が　いいデスネ。
  
  そして　「エズの　ベランダ・レストランから・・の　大海原」も　思い出！に　なりましたね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  「レンタカーで　なかったら、なかなか・・たどり着かないのでは　？」も　多数でしたね。
  
  しかし「レンタカーで　狭い！道を　運転」の　御苦労。も　ありながら。も、
  やっぱり、フットワーク・・が　最高！の　手段。
  
  ひっそり！と　たたずむ・・「歴史ある！　村・風景」を　モダンな　インテリアの　レストラン内部から　眺める。のも　面白かったデス。
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  私も　「地中海　クルーズ」では　「カンヌに　寄港し、サンポール・ディ　バンスに　路線バス・二つ！を　乗り継いて・・行きたい」と　いろいろ調べていた」ので
  「南仏」も　けっこう・・解ります。
  
  結局、クルーズの　到着。天気が　悪くて、「路線バス！一つで　カンヌ駅前。から　香水の町「グラース」（片道　５５分間）で　行ってしまった。のですがね。
  まぁ～「バラ祭り！の　雨・・の　グラース」も　良かったデスヨ。
  
  うんうん。　「理想は　こんな・・所」が　てんこ盛り！なら
  女の子は　嬉しいよね。の　「素敵な　南欧　ドライブ旅」。
  「２０１９年は　２度目・・の　海外旅行だそう」で
  ２０２０年　入ったら　「いきなり・・・終わり！が　見えない。　恐ろしい！伝染病　『新型コロナ　騒動』が　世界中に　蔓延してしまい、
  海外旅行も　行かれない。ので　ことりさんも、　いい時・・行ってしまいましたね。
  
  私も　出発１０日前に　申し込んで、
  ２０１９年１２月　「豪＆NZ　クルーズ　１７日間」に　偶然・・行って来た。ので
  ホント、良かったデス。
  また　「ことりさん！の　メルボルン＆NZ　旅」と　照らして　ご覧くださいね。
  
  「関西。　城崎温泉　天橋立。琵琶湖・湖東　ドライブ旅行記」の　次・・に　
  『オセアニア　クルーズ！旅行記　（長編）』を　予定しています。
  　　　　これからもよろしくお願いします。　

  ことりsweetさん からの返信 2020/04/05 21:33:31

  RE: 「理想は　こんな・・所」が　てんこ盛り！の　「南欧　ドライブ旅」。

  ○白い華さん、こんばんは。
  （いったんお返事を入れははずなのに更新されてなかったので再トライです。）
  
  > お早う御座います。
  > いやぁ?、場所。ホテル。レストラン・・と、　いろいろな　雰囲気が　選択されてて「全て・・が　ロマンチックで　素晴らしいデス」。
  > と　実に、こちら！の　「南欧　旅行記群」を　しみじみ・・と　味わいつつ、振り返って　感慨に　ふけってしまいマシタヨ。　（♪）
  
  ○ホテル、レストラン共に短い旅程でベストに気持ちに合うものを選びました。
  レンタカーがあるおかげで、行きにくい場所も選べました。
  全てがロマンチック。。。嬉しい感想です〜(^^♪
  私も次回は行けなくても後悔しないように選びました。
  というのは行きたいところがありすぎて再訪って
  難しいかもと思ったからです。
  といいつつ、行きそびれの残念ポイントはたくさん残してます。
  
  >
  > ほんと、憧れ！の　ホテル選び・・の　オンパレード！で、とても、楽しめマシタ。
  > そう?「古い！　石造り・・の　一軒家」の　お宿」は　ピカ一。の　ムードで
  > 田舎風が　いいデスネ。
  >
  > そして　「エズの　ベランダ・レストランから・・の　大海原」も　思い出！に　なりましたね。
  
  ○白い華さんも石造りのＢ＆Ｂ楽しんでいただけたんですね♪
  可愛いですよね〜とても好みなところでした。
  検討している間にうっかり他の方の予約済になってしまい
  慌てました。でも時々チェックして、キャンセルになった時
  今度こそ！とすかさず予約しました。汗
  
  レストランエザも希望の日が貸し切りが入り予約とれず
  希望日の前日に全体の予定を変えて予約しました。そのせいでサンポールドヴァンスは
  とても短い滞在時間になってしまいました。
  それがあってもレストランエザのランチは特別な時間になりました。
  
  > ーーーーーーーーーーーーーーーー
  > 「レンタカーで　なかったら、なかなか・・たどり着かないのでは　？」も　多数でしたね。
  >
  > しかし「レンタカーで　狭い！道を　運転」の　御苦労。も　ありながら。も、
  > やっぱり、フットワーク・・が　最高！の　手段。
  
  ○フランスのドライバーの運転がすごくてヒヤヒヤでした。
  あらかじめドライブ事情は聞いてましたが
  復路はハイウェイを避け岩山を通る一般道を選びました。
  景観はいいし、空いてましたけれどふいに対向車がいるとヒヤリ。
  
  > ひっそり！と　たたずむ・・「歴史ある！　村・風景」を　モダンな　インテリアの　レストラン内部から　眺める。のも　面白かったデス。
  
  ○これはルシヨンのレストランのことでしょうか？
  あの赤い崖がよく見える席を選びました。
  食事内容もとてもよかったです。
  宿泊もできるようです。
  
  > ーーーーーーーーーーーーーーーー
  > 私も　「地中海　クルーズ」では　「カンヌに　寄港し、サンポール・ディ　バンスに　路線バス・二つ！を　乗り継いて・・行きたい」と　いろいろ調べていた」ので
  > 「南仏」も　けっこう・・解ります。
  >
  > 結局、クルーズの　到着。天気が　悪くて、「路線バス！一つで　カンヌ駅前。から　香水の町「グラース」（片道　５５分間）で　行ってしまった。のですがね。
  > まぁ?「バラ祭り！の　雨・・の　グラース」も　良かったデスヨ。
  
  ○白い華さんが行かれた時も天候によるＳＰヴァンスの代替案で
  バスでグラースへおでかけされたんですね。
  私もグラースは行き先の候補にした町でしたが、時間が足りなくて却下しました。
  何にせよ、行った先で何かしら楽しい発見があることが満足感となりますね。
  
  >
  > うんうん。　「理想は　こんな・・所」が　てんこ盛り！なら
  > 女の子は　嬉しいよね。の　「素敵な　南欧　ドライブ旅」。
  > 「２０１９年は　２度目・・の　海外旅行だそう」で
  > ２０２０年　入ったら　「いきなり・・・終わり！が　見えない。　恐ろしい！伝染病　『新型コロナ　騒動』が　世界中に　蔓延してしまい、
  > 海外旅行も　行かれない。ので　ことりさんも、　いい時・・行ってしまいましたね。
  
  ○はい、海外、国内とも沢山旅に出られた年でした。
  だから私は2020年は行かなくてもいいかもという気持ちでしたが
  ちょうど今の残念な事情に合うこととなってしまいました。
  確かにいい時にいけました。行っておいてよかった。。。
  >
  > 私も　出発１０日前に　申し込んで、
  > ２０１９年１２月　「豪＆NZ　クルーズ　１７日間」に　偶然・・行って来た。ので
  > ホント、良かったデス。
  > また　「ことりさん！の　メルボルン＆NZ　旅」と　照らして　ご覧くださいね。
  
  ○白い華さんはお家関連も無事終わり、
  12月のクルーズ旅と本当にいいタイミングでしたね。
  >
  > 「関西。　城崎温泉　天橋立。琵琶湖・湖東　ドライブ旅行記」の　次・・に　
  > 『オセアニア　クルーズ！旅行記　（長編）』を　予定しています。
  > 　　　　これからもよろしくお願いします。　
  
  ○はい、まだこれからの投稿予定の記事、楽しみにしています！
  きっと満足感でいっぱいの時だったでしょうね。(^^)
  
  ことりsweet

• norio2boさん 2019/11/22 23:34:11

  旅行記拝見

  丁寧な旅行記拝見しました。
  美味しそうな食卓の写真も見事です。

  ことりsweetさん からの返信 2019/11/23 06:12:48

  RE: 旅行記拝見

  norio2boさん、
  
  南仏旅記をみていただいて
  ありがとうございました。
  食事画像を見るとその場の雰囲気を
  よく思い出せるのでつい載せてしまいます。
  
  ことりsweet