2019/05/01 - 2019/05/01
1181位(同エリア2886件中)
おかかさん
日本中が熱くなったラグビーワールドカップ。
そのマスコットとして親しみを抱かせ、まるで招き猫(獅子)のような役割を果たしたともいえるレンジー親子。
大会が終わったらどうなってしまうのか?
今後姿を見れなくなってしまうのか?
それとも転職して今後も活躍してくれるのか?
ということで親子の実績を振り返りたいと思います。
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この日はくまモンが来館!
自分にとっては人生初くまモンでした! -
元気なくまモン
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ちびっ子とパスしたり
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ミニボールでのストラックアウトをしたりと
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みんな大活躍でした!
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くまモンの人気はすごいですね!
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この情報発信拠点にはラグビー関連のものが展示されていました。
左下二つは奇しくも今回の決勝対戦同士ですね! -
くまモンが帰ってしまった後、レンジーだけの出動。
ここから下はひたすらレンジーをご堪能ください。 -
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この日は親のレンの方がやや暴れん坊でした。
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なかよし親子。
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親だけどいたずらっぽい時もあるレン
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ウェルカム~
近くを通る人においでよ~と手招きしてました。 -
もふもふ暖簾は当事者でも触りたくなるのは納得。
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タックル体現?
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2次元バージョンと同じポーズをしてくれたことも。
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一緒にパスをしてくれたことも。
こうしてラグビーへの興味をかきたててくれました。
レンジーの活躍、どこかの偉い人たちに届け! -
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レンジーは癒し効果絶大でセラピー獅子だと思われます。
レンジーがいなかったら心に余裕が出ずにラグビーに興味が向かなかったかもしれない。
ということで、えらい方々、転職の件よろしくお願い致します。 -
キュートさを隠せない親。
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傘が生えているように見えますが、
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お兄さんがさしてくれてました。
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雨の日の帰宅は一頭ずつ丁寧に。
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以上、令和初日のレンジーでした。
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ここからは6月。
100万回押されることを目指していたカウンターボールが置かれていました。 -
だいぶ蒸し暑くなってきた頃ですが、絶え間なく魅力的な動きを繰り出してくれました。
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ちびっ子と写真を撮る時はしゃがんで目線の高さを合わせていました。
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連獅子だけあって見得を切ってくれました。
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プリチー
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どーーん
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ギャラリーからのリクエスト「ハート」に応える獅子。
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短い指で懸命なハート…
ギャラリーのリクエストにいつも反応して応えてくれました。
いい獅子達だった… -
元気のいいポーズ
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「ONE TEAM」を体現!
若しくは汽車ぽっぽ -
最後の最後までこの愛嬌でした。
いい獅子達だった…
いや、RWCの終了と共に終わらせてはならないのです! -
近くにあったマンホール
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ここからは2019年8月です。
実際にこの旅行記に写真を追加したのは2020年5月です。
よってここからは思い出口調です。
ラグビーと和の融合の一幕。
真夏のもふもふは勿論だけど、真夏の黒づくめも相当頭が下がります。 -
雰囲気のある空間になってました。
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影が濃いことからも日射しの強さがお分かりいただけるだろうか。
当然ながらもふもふ皮が外気以上の高温を誘発するため、夏場は1回の登場時間も半分に短縮されていました。
手前のチビちゃんにご挨拶。 -
ギャラリーからヨーヨーをもらい、恐縮がちに何度かお礼のお辞儀をした後勢いよくぶんぶん振り回してました。
チビちゃん以外の周りは破裂するんじゃないかとはらはらしてました。 -
暑いのに元気いっぱい楽しませてくれました。
自分がこの毛皮状態だったら間違いなくくたばっているはず。
魂の人、凄過ぎて尊敬です。 -
去年はレンジーに嵌って時々有楽町に行ってました。
RWCが2019年で良かった… -
ONE TEAM!
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と思ったら、ぽいっとしました。
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単に遊んでいただけのようでした。
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これは有楽町ではなく東京駅地下街。
有楽町よりおっとり気味でした。 -
耳にも分身を乗せてさすがだねと思いましたが、手の黒さと毛羽立ちも相当でした。
大勢と触れ合ってきたんだね…お風呂に入れてもらえるといいね…という感じでした。 -
帰宅はお供の人に手を引いてもらってました。
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手をつないだままバイバイしてくれました。
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ここからはラグビー情報発信拠点としての最終日。
スペシャルイベントとして畠山選手と日和佐選手が登場しました。
ちびっ子達にレクチャーしたり、会場からの質問に答えたりしていました。
この時「ジャッカル」についての質問があったのを覚えています。 -
畠山選手のユーモアたっぷりの話しぶりが楽しく、また日和佐選手は子供たちをニコニコしながら眺めていたのが印象的でした。
ラグビースクールに通っている子供たちも多く、みんなパスが上手でびっくりでした。将来が楽しみ! -
レンジーとの触れ合いもこれで最後かもとこの時みんな思ったようで、レンジー好きが集結していました。
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ギャラリーから手渡されたパペットを愛でる親子。
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最後のグリーティング終了後、窓辺から顔を見せてくれました。
その姿はまるで皇族ご一家のようであった…
去年はもふもふに会え、その後の大会では感動しまくり、コロナ自粛元年2020の今にして思えば去年は幸せな年でした。
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