2019/09/16 - 2019/09/18
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keikchanさん
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清貧の聖フランシスコの心に近づける気がしてずっと行きたいと思っていたアッシジへ
カミーノ巡礼が計画変更で早くサンティアーゴ・デ・コンポステーラに到着できたので今回思いがけず訪れることができた。
幸運に感謝・・・
ミラノやフィレンツェや・・・以後訪れるローマ、ポンペイといういわゆる観光地とは少し趣が違う
観光客でにぎわう場所はアッシジの街の1キロにも満たない
ほぼ人がいないほかの場所では
ゆったりとした時間が流れ心がくつろげるアッシジの街
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ミラノからフィレンツェまでは
いわゆるイタリアの「新幹線」
乗り心地は悪くなかったし
確かに速くかったけれど・・・・・
もっと車窓を楽しみたかった
なのでアッシジまでは普通の列車の切符を買う
-
日本の新幹線のように
イタリアの新幹線も線路は別・・・・
揺れも感じずスムースだったフレッチャロッサと
乗り心地を比べれば横揺れが大きい
しかし、駅もたくさん停車してゆくので
ゆっくり景色を楽しめる
-
ゆったりと過ぎてゆく車窓・・・
-
ペルージャは丘の上の街
列車はゆっくりと北西から丘の上の街ペルージャへ登ってゆく
-
アッシジの旧市街ももペルージャのように
丘の上の街
鉄道の駅は新市内、丘のふもとに位置している
-
後ろが3日間ステイするB&B
駅前ではバスがあったけれど
駅から見たアッシジの街は坂道が多そう・・・
バス停からB&Bまでは上りか、下りか不明
キャリーを引いて歩ける程度かな?
ダーリンとそんなことを話しながら
タクシーで結局ここまで来て正解!!
どこもかしこも坂だらけのアッシジの街だった・・・
-
B&Bから石段を上がったところに
カフェと小さなスーパーがあった・・・
とりあえずいつものようにご近所の探索 -
人懐っこい子猫はすっかりダーリンと仲良し
-
B&Bからは・・・やはり石段
下りはいいけれど
登るんだよね・・・帰りは
帰りに数えたら
何と245段
OMG -
B&Bは街の東の端に位置している
とりあえず街の中心部まで散歩 -
この街に来て
気が付いたこと
建物の色
薄っすらとピンク色
イタリアのほかの都市と同じように
このアッシジも
ローマ帝国の時代から・・・
つまり紀元前からの歴史を持っている古い街
たぶんその頃から
この街はずっとこんなに美しいピンク色
魅力的な街だったに違いない・・・ -
山坂はあるけれど
東西の移動はほぼ直線・・・
突然広場に出ると
そこがサンタ・キァーラ教会 -
素晴らしい眺め・・・
などという言葉しか知らないことが情けないほどの景色 -
斜面のほとんどはオリーブの木々
-
夕陽でピンク色の街がさらにピン色に染まってゆく・・・
ここイタリアも夏時間
夕方から夜まではだいぶ時間がある
もう少し先まで街歩き -
ユーロになってからイタリアに来たのは初めてだった・・・
郵便ポストの色
たしか昔は赤だったけれど
今はユーロの国々はどこもこの黄色のポスト -
陽はまだあるけれど
夜ご飯の時間 -
ダーリンはお店の人に選んでもらった
お勧めの赤ワイン
選んで、とお願いすると
大抵は安くて美味しいワインに巡り合える -
日没までもう少しここにいよう!!
-
夕陽が静かに・・・・ペルージャへ沈んでゆく
-
翌日は聖フランシスコが
瞑想したというカルチェリの庵へ
4キロほどの山道を行くので
朝ご飯をしっかり食べなないと・・・・ -
カミーノ巡礼で使ったウォーキングポールを取り出して
久しぶりの山歩き -
最初の2キロほどはそれほどでもないけれど
残りの2キロはフウフウ言いながらのアプローチ
-
ここから少し上りになる・・・
途中
この街に多く住むという修道士、修道女が
2組、3組と
軽い足取りで私たちに追いつき
そして追い越していった・・・
毎日を日課で歩いている人たちか・・・ -
こうしてだんだん眺めがよくなるにつれて
坂道の勾配もきつくなる・・・
山はオリーブの木一色 -
庵の中もたくさんの上がり降りが
ポールを持ってきてよかった
-
小鳥と話す聖フランシスコ
瞑想する聖フランシスコ -
このポーズは映画の中で観た・・・
演じた人はここへきてこの銅像を見たのだろうか -
眼下に広がるのはウンブリア平野
-
下りは足取りも軽く…♪(^^♪
-
B&Bに戻って一休み
-
オーナーが柿の木を指さして
「かき」と呼んだ・・・
それもなんと関東のイントーネーションで
10月になったらオレンジ色になって
美味しく食べられる、と言っていた
日本にもあって、そして全く同じ名前だ、と言ったら
とても驚いていた -
メリカにも柿はあるけれど
彼の故郷のNYでは植物としての柿を見たことがない・・・
と言いながら
柿について調べているダーリン -
さて午後はまたアッシジの街を散策
今日は西のはずれの聖フランシスコ聖堂まで歩いて行く
-
距離的には近いけれど
アチコチ寄り道をしたのでたどり着くまでに時間がかかる私たち -
アッシジの旧市街は小さな街だけれど
たくさんの観光客
ツアー客で賑わっている
一番たくさんの人がいるのはやはり
世界遺産でもある
ここ
聖フランシスコ大聖堂 -
坂を下りたところにある駐車場には
たくさんの観光バスが止まっていた・・・
ここへは泊りがけてくる人は少ないのかもしれない
私にとっては
どうしても一度訪れたいと思っていた
清貧の聖フランシスコの故郷アッシジは
数日を過ごしたい
心の中の大切な場所だけれど -
大聖堂から少し下った場所から見る
サンタ・キァーラ教会 -
ちょっとした建物と建物の間から見える景色にも心奪われる
何度カメラのシャッターを押しても
この街の不思議な魅力を映しきることができない・・・
自分の目と心に残っている景色が
写真に残せない -
サンタ・キァーラ教会がまた夕日に染まり始めた
-
昨日と同じ
美しい夕陽だ
平和に暮れてゆく一日を惜しむように沈んでゆく -
帰りがけに立ち寄ったスーパーのデリ
みつけたラタトゥイユ(イタリアではそう呼んでなかったけれど) -
そして、ラザーニャ
これにパンとサラダを買って
ポルトで買ったポートワインとともに
今夜の夕食はアッシジの「我が家」で・・・・
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この旅行記へのコメント (2)
-
- セブンエイトさん 2023/06/14 13:36:37
- アッシジ
- 先程はサンチアーゴの質問にお返事くださってありがとうございました。
私もアッシジはとても好きで3回程行きました。なんとも言えない深い魅力に溢れていますよね。やっとコロナ禍から解放されたので、またいつか訪れてみたいです。ウンブリアの平原を見下ろす絶景が懐かしいです。あと、来年の旅行では初めてポルトガルにも寄る予定でいます。サンチアーゴからすぐですものね!
- keikchanさん からの返信 2023/06/14 15:47:44
- Re: アッシジ
- たぶん・・・私たちのテイストと感性が似ているのだろうと推察いたしました 笑
2019年のカミーノ巡礼のあとサンティアーゴからミラノ、フィレンツェ、アッシジ、ローマ、ポンペイ、フランスのヌベール、そしてパリと巡ってきました。 本来であれば1か月かけての巡礼でしたけれど夫の腰痛で自転車巡礼にして、残った時間を旅に当てました。 アッシジは心洗われる場所でした。 あなた様の言われるウンブリアの夕景は圧巻でした。
ポルトガルはヨーロッパで一番物価が安く、美味しい食べ物に事欠くことがないので大好きです。 2回ほどスリに狙われた経験があって・・悪名高いリズボンの治安の悪さも「やられたかぁ」と笑って許せてしまう程度のものですし。
マデイラ、アゾレア諸島もとても素敵でした。 春遅ければジャカランダの花が満開の頃のポルトガルはまるで夢のようで素敵です。
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