
2010/11/09 - 2010/11/14
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toshikunさん
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この旅行記のスケジュール
2010/11/09
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飛行機での移動
伊丹空港-成田空港-UA882便-シカゴオヘア空港-アトランタ空港
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ホリデイ イン アトランタ エアポート サウス
2010/11/11
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トロント エアポート マリオット ホテル
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この旅行記スケジュールを元に
2010年11月9日(火)、急遽訪米が決まり1年半ぶりの訪米となりました。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- その他
- 交通手段
- レンタカー タクシー 飛行機
- 航空会社
- ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2010年11月9日(火)、ユナイテッド航空で、伊丹を14時半に出て成田経由のシカゴ行きを利用しました。成田でUA882便は久しぶりのボーイング747です。
シート番号は14Kでしたが、乗り込んだときに何も言われなかったので、そのまま奥の通路を進んでいくと、シート番号は9までしかなく、その後は20番以上に飛んでいます。もう一人、シート番号12だという外国人がシートがないないといってうろうろしています。CAに尋ねたところ、「2階席です」との答えが返ってきました。ジャンボ機の2階席と言えば、初めてアメリカに出張したときも、オーバーブッキングのお陰でここに乗ったことがありました。JALだったのですが、初めての海外出張で何も知らず、立派な席だなあと思っただけで、まさかそこがファーストだったということも後で知りました。
うちのトラベルエージェントは黙っていてもいつも通路側の席を取ってくれるので、今回もそうだろうと思って、通路側に座っていたところ、後から来た外国人がそこは俺の席だからどけ!というではありませんか。なんと窓側の席なのでした。窓側の席はトイレに行きにくいので嫌いなのですが、仕方ありません。
隣の外国人は、日本語はできないが、中国語はできる、今も北京とカンボジアに行った帰りだ、と言っていました。この外国人が後から問題を起こしてくれるとは、この時点で気付くはずもありませんでした。
食事の前にまずこの夜の予兆ともいえる不思議なことが起きました。本を読もうと読書灯をつけようとしたのですが、何度スイッチを押しても一向に点灯しません。
おかしいなと思って何度もスイッチを押していると、そのうちに不思議なこと気付きました。ナント、私の席のスイッチに反応して、ひとつ前の席の読書灯が点いたり消えたりしているではありませんか!隣も外国人も電気がつかないと言っていたので、教えてあげると、彼のもやはり一つ前の電気が点いたり消えたりしています。CAコールのボタンも同様で、一つ前のが点くのでCAがそちらに行って『ご用ですか?』と聞くと、その席の人たちは当然「呼んでないよ」となり、事情がわかっている私たち二人は大笑いしました。こんな配線ミスをするなんて前代未聞です。大丈夫か?ユナイテッド航空!この日は満席とのことで、席を代わってもらえないのでビデオが見られないとイヤだなと思ったのですが、ビデオのコントロールは正しく配線されていました。
でも、この配線ミスも後で悲劇を呼ぶ原因となったのです。
機内食はレモン風味の海老、スモークダックと季節のグリーンサラダ。 -
メインはトロピカル風バーベキューチキンにしました。いつもなら機内食もガッツリ食べるのに、この日は珍しく食欲がなく、この写真以上食べられませんでした。
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ジャンボ機の2階席は、シートの足置きが奥のの棚とつながり、足を真っ直ぐ伸ばすことができます。さらに背もたれも完全に倒れ、頭の方が低いのではないか思うくらい、フラットになります。幅は狭いが、これなら良く眠れそうです。
シャンパンの酔いも気持ちよく、程なく眠りにつきました。2-3時間はぐっすり寝たでしょうか。突然、冷たい液体が足に流れて目が覚めました。
一瞬何事が起こったのか理解できませんでしたが、両足とその下のシートもびしょぬれで、空のグラスが足の間に転がっていました。見ると、隣の外国人の足が、高く上げられ、両席の間の小さなテーブルにおいてあった水入りのグラスをこのおっさんが蹴飛ばしたために起きた事故と判明しました。
文句を言ってやろうとしたのですが、件のおっさんは高いびきで寝ています。仕方ないので、CAを呼んでタオルを持ってきてもらいました。こうなると濡れている足は気持ち悪いし、腹が立ってもう眠れません。映画を見て2時間ほどたつとようやく濡れたズボンも乾いてきました。
もう一度寝ようと横になったところ、今度はひざを蹴られて目が覚めました。
ナント隣のおっさんがシートから30cm以上の高さがある真ん中のテーブルを越えてこちらに足を入れてきたのでした。信じられない寝相の悪さです。文句を言おうにも本人はグーグー寝ています。仕方がないので、足を掴んで反対側に投げ入れました。するとすぐにまた足が降ってきました。再度足を掴んで投げ返しました。もう腹が立って眠れません。本人に文句を言えないのが更に腹立たしい。しかしシカゴに着く前に眠くなってまた少し寝たのでした。 -
シカゴに着く直前に朝食を摂りました。チキン、ほうれん草とリコッタチーズのクレープとフルーツでした。
さてここでまた問題が発生。寝ている間、ハードコンタクトレンズを外していたのですが、目が覚めていざ付けようとしたところ、右のレンズがレンズケースに入っていませんでした。外した後にトイレにも行ったので、シートや下回りを何度も探してみましたが、ついに見つかりませんでした。通常は外すときにライトを点けて見ながらケースに入れるのですが、この日はUAの配線ミスのために電気が点かなかったので、暗い中で手探りでケースに入れたのが失敗でした。歳を取って老眼になって以来、近距離用と遠距離用の2種類を持っており、通常は近くは見えるが遠くは見えにくい近距離用を使っていました。それを今回失くしたため、今は遠距離用を装着しています。遠くはくっきり見えるのですが、手元の細かい文字が見えないので結構疲れます。 -
シカゴに9日の午後2時半に到着し、午後4時半発のUAで更にアトランタに移動しました。夕食はアトランタ空港で、ローストビーフのサンドイッチを食べました。
長時間の移動と事件続きで大変疲れました。アトランタ チョップ ハウス (アトランタ空港店) アメリカ料理
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2010年11月10日(水)、宿泊したホテルで朝食を摂りました。紙コップを置いてボタンを押すとワッフルの種が出てくる機械があって、その種をワッフルパンに流し込み、2分経つとタイマーがなるので、パンをぐるりとひっくり返すと、左側のワッフルが焼けます。シロップを掛けて頂きました。右側は、ビスケットとソーせージとベシャメルソース。
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午前中に夏前から作成してきた契約書にようやく相手側のサインを貰って、今回の出張の目的を果たしました。
昼食はGolden Buddhaという何やら怪しげな名前の中華料理店に行きました。ゴールデンブッダ アジア料理
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豚の焼麺を食べました。麺はとても太く直径6mmほどで、ほんのちょっとしか入っていませんでした。
ゴールデンブッダ アジア料理
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午後からは、近くの客からクレームが来ているとのメールを受け取ったので、予定になかったのですが急遽訪問して実態を確認しました。
アトランタの街はいい天気で、半袖でも平気なくらいに暖かでした。 -
夕食はアトランタ空港近くのホテルで、リブアイステーキを食べました。ちょっとソースが辛めですが、まだ来たばかりなので、横めしもうまく感じます。毎日食べているとすぐに飽きてしまうのですが。
翌日カナダのトロントに移動するのに、6時半の飛行機に乗らなければなりません。国際線なので2時間前に空港に着くから、4時半着、ということは4時にはホテルを出なければならないので、ホテルのフロントで翌朝4時のタクシーを予約しておきました。
食後、9時ころでしたがシャワーも浴びずにすぐに寝ました。ソネスタ アトランタ エアポート サウス ホテル
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11月11日(木) 、午前3時に起きるつもりで、前日9時ころに就寝しましたが、1時に目が覚めました。今から寝て3時に起きられるかどうか判らないし、第一今日のプレゼンが完成していなかったので、少し英作文をして、身支度をし、4時にチェックアウトしました。
前日4時にタクシーを予約していたので、聞いてみると、そんな連絡は貰っていないとフロントは言います。1泊180ドルも取ったくせに、頼んだ予約も取れていないようでは、ホリデーインアトランタエアポートサウスはホテルとして失格です。しかし、ここで怒っても仕方がないので、再度タクシーを呼んでもらいました。
中々来ません、折角早起きをしたのにと腹が立ちます。結局4時20分にタクシーが来ました。タクシーの運転手は、「東京からか?オハヨゴザイマース、アリガトウ。俺は65年から67年に沖縄にいたことがあるんだ。」とふざけて見せました。
ホテルから空港まで30分掛かると聞いていたのに、10分で着きました。結局予定通り4時半に空港に着けたので安心しました。
ユナイテッド航空のカウンタに行って、チェックインしようとすると、端末から自分でしろと言います。それが面倒だからカウンタに来ているのに、サービスが悪いです。端末から予約番号を入れても該当がないといいます。予約番号は3つあるようでした。長い番号を打つのは面倒なので、次はパスポートを読ませてみました。すると、「大阪に行くのか?」と見当違いの問いが帰ってきた。もう一度やり直します。さっきのカウンタの女が、どこに行くのか?と聞くので「トロント」と答えると「どこ経由か?」と聞きます。「ダイレクトだ」と言うと、ユナイテッドにはダイレクトフライトはないといいます。だって予約しているじゃないかとE-チケットを見せると、「オペレーテッドバイカナダエアーと書いてあるだろう、ならカナダエアーに行け」といいます。本当に不親切です。
カナダエアーのカウンタに行ってチェックインしました。今度は担当者が、何度もパスポート番号を入れたり、画面を見たりして困っています。10分以上待たされたでしょうか?ついに彼女は隣の多分上司の女性に助けを求めました。この女性もしばらく困っていましたが、どこかに電話をしたと思ったら、ようやくにっこりして、ユナイテッドでは予約が取れているが、その連絡がこっちに来ていなかったと言います。スターアライアンスは大丈夫でしょうか?
朝食は空港のラウンジで済まそうと思っていましたが、ラウンジが開くのは6時で、ボーディングタイムは5時55分だそうです。まあ、飛行機の中で出るでしょう。
アトランタ空港の恐竜は、待ち合わせ場所に最適です。ソネスタ アトランタ エアポート サウス ホテル
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アトランタ空港にはA-Eの5つのコンコースがあり、セキュリティ通過後にトラムで移動します。トラムの中では各国語の文字で次に停車するコンコースの案内が出るのでわかりやすいです。勿論日本語もあり、下の写真では「次はコンコースD」と表示されています。
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ホテルもそうでしたが、空港の便器もTOTO製、アトランタではTOTOの営業が頑張っているようです。それなら、ウォシュレットも売り込んでくれればよいのに。海外旅行をして一番不便を感じるのがウォシュレットがないことです。暖房便座すらない。なぜ奴等は冷たくて平気なのでしょうか?洗わずにいられるのでしょうか?理解に苦しみます。因みに私は、海外に行く時は必ずトラベルウォシュレットを携行しています。
アトランタ発トロント行きのカナダエアー機の搭乗が始まりました。通常、搭乗はファーストクラスの人や、そのエアラインのお得意様から乗り始めるのですが、なぜか個人名を数名呼んで搭乗が開始されました。しかも、最初の搭乗の後、随分長い間次のコールがありません。一体何をしているんだろう?と思っていたら、ファーストが呼ばれることなく、一般の搭乗開始となりました(私はファーストのチケットを取っていた)。
機材は、CRJ200でした。安全性に問題が多かった、あのボンバルディア製です。4列シートで、それぞれA、C、D、Fとなっています。私の席は3Cで通路側でした。隣の3Aにはすでに男の人が座っていましたが、この男、でっぷりと太っていて、すでに席の間の肘掛は跳ね上げられており、私のスペースに体がかなりはみ出していました。私も結構大きな方なので、何もこの二人を隣同士にしなくても!という思いでした。機内で寝ようと思っていたのに、腕同士は完全に触れ合って狭くて眠れません。恋人同士なら嬉しいかも知れないが、見ず知らずの太った白人のおっさんの体温なんて感じたくもありません。
せめて朝食を、と思ったのに、出てきたのはお菓子だけでした。これで朝食抜きも決定です。 -
トロント空港でカナダの入国審査を受けました。アメリカと同様に入国の目的を聞かれましたが、指紋も採られず、雰囲気は良かったです。前回もカナダの入国審査はとても親切でした。
トロントは寒くなく、折角持ってきたコートは全く不要でした。初冬というのに、日差しがとっても強く、車の中でもまぶしいほど。駐在者の話によると、トロントはいつでも日差しが強いそうです。
午前中、打ち合わせをして、昼食は近くのレストランに行きました。今日のスープを頼んだら、クリームポタージュが出てきました。旨い。カナダのこのあたりは昔フランス領だった影響か、アメリカよりも食事はずっと洗練されているんだとのこと。メインは現地人お勧めの豚肉ソテーのサンドイッチにしました。アイスティーを頼むと、このあたりは甘いよ、とのこと。ノンシュガーでお願いしました。そう言えば、アトランタでもアイスティーは甘いと言っていました。間のシカゴなどでは甘くないのに、北と南に甘い地域があるのは不思議です。 -
昼からプレゼンを行い、夕食は日本食レストラン「みやび」に行きました。焼き鳥や松茸の土瓶蒸しなどを食べました。
雅 和食
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北米出張時のホテルの部屋は大体いつもこんな感じです。縦よりも横幅の方が広いようなキングサイズベッドに独りで寝るのは寂しいものです。
トロント エアポート マリオット ホテル ホテル
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11月12日(金)、この日もトロント早朝8時発でシカゴに移動しました。でも6時半発よりははるかにましでした。
空港までシャトルバスで15分だというので、5時45分発のバスに乗ることにしました。バスは25分毎に運行されています。
4時半に起きて、昨夜の日本料理店で作って貰ってホテルに持って帰ったおにぎりを朝食として食べました。 -
6時にトロント空港に着くと、空港周辺は少しガスが出ていました。
カナダからアメリカに入国する際は、出発前に入国審査も済ませることになっています。またまた10指全ての指紋を採られました。しかも指が垂直に置けていないと文句を言われて、2度取り直しをさせられました。それなら、指を置く部分にガイドの絵でも描いておけ。取り直した後「マッチベター」と言われました。アメリカの官僚はいつも横柄でいやな感じです。歳をとるにつれて、アメリカに来るたびにどんどんアメリカが嫌いになっていくのは何故でしょう?
最初シカゴで入国したときは、訪米の目的を聞かれた後、会社の中での役割を聞かれて面食らいました。知らないおっさんに説明しても仕方のないことだけど。
若い頃はアメリカが好きでした。スチュワーデスもJALよりは、アメリカのエアラインのフランクな感じが好きでした。JALのスチュワーデスは、敬語が何だかかえって慇懃無礼な感じがして嫌でした。「若造の癖にビジネスクラスで偉ぶっているけど、年収は絶対私の方が上よ。客だから敬語使ってあげるけど。」って感じがいつもしていました。でも歳を取ってからは、アメリカのCAのがさつさが鼻につくようになってきました。
シカゴの事務所で午前中は報告書の作成をし、午後は現地担当者の報告を聞きました。
昼食は、「DragonFire」という中華レストランでWeekday Lunch Specialsの中から「Pork Katsu$7.25」を食べました。ご飯を炒飯にしたから$0.5プラスです。チキンエッグロールとスープ付でした。
夜は現地法人の社長宅に招かれて、Tボーンステーキやら寿司やら、ケータリングの色々。社長宅にラジコンヘリがあったので、遊びました。どうもわれわれの世代はラジコンに弱いです。子供の頃、欲しくても絶対に買えませんでした。1機が大卒の初任給以上したのです。それが今では小さいのであれば、アマゾンで$27だと言います。欲しくなりました。日本のアマゾンでは3,691円、安い。 -
11月13日(土)、この日は、シガゴのオヘア空港7時発のUA149便でサンフランシスコに9時45分着、乗り継ぎで11時40分発UA885便で関空に翌日曜日の夕方4時45分発のフライト。
シカゴ発10時45分成田着翌日15時、成田発16時45分発伊丹着18時の方が楽じゃないかと思いましたが、どうもサンフランシスコ経由の方が安かったようです。
UA149便では、しっかりとした朝食が出ました。 -
サンフランシスコ空港では、去年DELTAで乗り継ぎしたときは一旦セキュリティから出されて、ずいぶん歩かされましたが、UAの乗り継ぎは殆ど隣のゲートでとても便利でした。しかも、予定よりも早く着いたので、ゆっくりお土産を買い物できました。
TOMOKAZUという怪しげな名前の日本食レストランがありました。 -
サンフランシスコ空港のトイレには珍しいダイソン製のエアタオルがありました。
サンフランシスコー関空線は、UAの中でも最もローカルなので、機材も悪いだろうと聞かされていましたが、UA885便は最新鋭のB777でした。
ビジネスクラスは、来た時に乗ったのと同じ、全くフラットになる座席でした。今回は6Hで後ろ向きの席でした。飛行機で後ろ向きに乗るのは初めての体験です。
このフラットの座席は、普通は全席の背もたれにある安全情報やマガジンを、二人の肩の間にあるスリットに入れるようになっています。正面は巨大な画面になっているので、ここしか置く場所がないのでしょう。それぞれの座席用に二つのスリットがあります。二つのスリットの中央からT字型の棒が出ていて、このバーを水平にすると雑誌が出てこないようになっています。雑誌を取り出すときは、バーを回して、スリットと平行にするわけです。ところが、どの客もこんな装置には慣れていないから、駐機中に雑誌を取り出すと、バーは垂直にスリットと平行のままで放置しています。そこで離陸のために加速すると、後ろ向きの席のスリットからいっせいに雑誌が飛び出すことになるのです。着陸の際には、逆に前向きの座席からいっせいに雑誌が飛び出します。とても利口な装置とは思えません。 -
食事は「和食膳」にしました。ところがCAが来て、ドレッシングは何にするか?と訊きます。和食なのにドレッシングがあるのか?と思いながらも、サラダにドレッシングをたっぷりと掛けてくれたので、さあ、食べようと思ったら、CAが慌ててやってきて、トレーごと取り上げられました。
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訳が分からずにいると、和食の付け合せのトレーが差し出されました。どうやら、メニューを間違えたようです。
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和食のメインは、鮭の揚げ物、みぞれ餡。
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デザート。
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関空到着前の朝食。チキン、ほうれん草とリコッタチーズのクレープ。季節のフルーツ盛り合わせとヨーグルト。
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