クライマックスはマヨルカ島

2019/09/27 - 2019/09/29

9月27日（金）

バルセロナの続きです。

パルマ空港は小さいと思っていたのに大きくてビックリ??グラナダ空港より全然大きいです！

マヨルカ島で泊まるホテルは、パルマ市内ではなく、空港の方がどちらかと言うと近いです。とは言っても空港から歩くと1時間はかかるらしいです。21番バスで25分とgoogle mapが教えてくれたので、バスのりばを探すことに。空港を出て『Public bus』という表示に従って行くとすぐに見つかりました。バスのドライバーに5EURを現金で払ってチケットをもらいます。念のためにgoogle map を写メ撮ったものを見せて、ホテルの近くのバス停に泊まるかを確認しました。

空港から7つ目で着き、ホテルへ到着。まだ9時台で早いので、荷物だけ預かって貰いました。

そして、この日は、ショパンが恋人のサンドと過ごしたカルトゥハ修道院(パルマ駅地下のバスターミナルから212番で30分位のヴァルデモサという街にあります。運賃は片道たったの1.90EURです)に行くと決めていたので、まずはパルマ駅へ。ホテルから徒歩5分位にある水族館の近くのバス停から23番バスに乗って25分位でパルマ駅に到着。駅行なのになぜか運転手さんにスペイン広場だと言われて降りました。スペイン広場と駅はすぐ近くなんですけどね（－－

タイミングが悪くて、10：00発が行ったばかり。次は11：30発です。朝早くて疲れたので、ターミナルのベンチに座って休んでましたzzz

11：30に無事に出発。12：00位ヴァルデモサに到着して、朝起きてから何も食べてないので、カフェに入り、ランチを食べました。マヨルカの食べ物で「ポテトケーキ」というものを発見★それと、コロッケ、カプチーノを頼みました。こちらは、1ポーションが多いです。コロッケも数が多いです。でもコロッケ(クリームコロッケ)美味しくて完食しちゃいました♪ヽ(´▽｀)/ポテトケーキは、甘いパンという感じです。

ランチを終えて、待ちに待ったカルトゥハ修道院??ショパン関連の展示は、カルトゥハ修道院のほんの一角ですが、ショパンが当時ここで過ごしたと思うと感慨深いくて、ショパンがここで作曲した曲が流れてるのでショパン好きにはたまりません?特に大好きな雨だれが流れた時には、ウルウルでした（ＴＴ）

余すことなく展示品の写真取りました。サンドの部分はまとめ撮りですけどね。カルトゥハ修道院があるマヨルカ島を旅の最後にして良かった★

それから、バス停に戻る途中のジェラート屋さんでヨーグルトオレンジのジェラートを頼みました。十数年前にイタリアを旅行した時、ジェラートの魅力にハマり、帰国後もジェラートばかり食べてて、アイスクリームは食べてませんでした。でも、日本はジェラートよりアイスクリームが主流なので次第にアイスクリームに戻ってました。でもスペインもジェラート文化みたいで、またジェラートの魅力にハマりそうです?

30分かけてパルマに戻って来て、まだ時間的には早かったので、パルマ市内の大聖堂に行きたかったけど、かなり疲れて無理でした（＞＜）大聖堂は、パルマ駅からそこそこ離れているんです。徒歩20分位。バスで行っても同じくらいの時間がかかるみたいで不思議です。

ホテルに戻るバス停を見つけるのに苦労したものの、見つけました。

ホテルに戻り、チェックインしました。4星に分類されているけど3星では？という感じです。部屋にグラスがなく、レセプションにグラスがない旨を伝えても「置かないことにしてる」と言われて、「歯を磨く時に必要」と伝えたらようやくグラスを貸してくれました。ミニバ－なし。タオルかバスマットかどっちかわからないけど、黒いシミがあったり。レセプションへの電話番号も表示してない。オープンして１ヶ月とのことで、色んなことがこれからなのかな。。。

今回の旅程では5つのホテルに泊まりましたが、日程が進めば進むほど、ホテルの質が落ちていきました。(施設、アメニティ、スタッフのホスピタリティーを総合的に判断してです)予約の段階ではクチコミしか判断材料ないからわかんないですよね。

少し休んで、夕食を食べるために外に出ました。ホテルの近所のイタリアンでオレンジジュースとバジル風味のラビオリを食べました。最初、そのとなりのお店でシーフードパエリヤ食べたかったけど、2人からだと言われ、諦めました?このお店だけじゃなく、パエリヤパエリヤは2名～と言うお店が多いです。『2名分食べれるけどな～』と内心思っているのですが。

9/28(土)

まずは、朝食を食べました。前の２つのホテルに比べて種類は少ないけど、クロワッサンが美味しくて5つも食べちゃいました★でもこのホテルは本当に最悪です。それは、時系列で書いているので、後の方で書きます。

この日は1日フリーにもかかわらず、予定を決めてなかったので、前日に色々検索して、『Cave Drach』(ドラコン洞窟)に行くことにしました。洞窟も興味深かったのですが、洞窟を進んで行った最後の辺りで、楽団が舟の上からショパンの曲を演奏してくれるという書き込みを見たからです。

場所や行き方を調べて、パルマ駅はから412番のバスに乗って1時間位の場所です。往復バス代17EUR に入場料が15EUR (当日購入は16EUR )でした。

まずは、パルマ駅に向かうために23番バスに乗ります。時間も調べて、バス停通過時間よりも少し早めに行って待ってました。ほどなくしてバスが来ました。と思ったら、止まらず通過??車内が混んでいる訳ではなかったみたいだけど（怒）手を降っても無視。Unbelievable（激怒）スペインの公共交通機関は、旅行中良い印象なかったけど、今回のことが決定打となり最悪な印象です（－－）

パルマ駅発10：15に乗りたかったけど、諦めました。でも23番バスは、30分に1本しか走ってなくて、次のを待ってたらパルマ発10：45にさえ間に合いません！15番か25番は、少し回り道するけど、本数は多く、スペイン広場に行くことは調べてわかっていてので、丁度来た25番に乗りました。でも、パルマ市内をくねくねと回って走ってて本当にスペイン広場に行くのか不安そうにしていたら、黒人の男性が「自分もスペイン広場で降りるから大丈夫だよ」と言ってくださり、とても安心しました（＾＾

10：45発に間に合ったものの、1時間後の11：45になってもドラゴン洞窟に着きません。12：00入場のチケットを予約していたので、間に合わないと無効になってしまいます。バスの中からドラゴン洞窟への矢印が書かれている標識が見えたのですが、バスが通りすぎているではありませんか（＞＜）

降車ボタンを押して降りる訳ではなさそうなのに。パニックになっていたらバスが通りすぎてしばらくしてぐるっと回ってドラゴン洞窟の方向にまた戻って行きました。ドラゴン洞窟の目の前のバス停に止まったらのが11：55で、ダッシュしまさした。しかし、入口から洞窟のチケットチェックまでかなり距離がありました。でも11：58には到着したものの長蛇の列。。。この人たちが皆12：00の回だったらこのまま並んでも良いと思うけど、次の回かもしれない、とパニックっていた私は、最後尾の人に聞かずに、長蛇の列を通りすぎて、入口でチケットチェックしていたおじちゃんの元に走ったのでした。そしたら、「最後尾に並べ」とあっさり。な～んだ、この人たちみんな12：00の回の人たちだったんだ、と一安心。最初から最後尾の人に聞けば良かったなあ。

洞窟は進路が整備されているので、どなたでも楽しめます。ご年配の方等もたくさんいらっしゃいました。
洞窟がドラゴンの歯のようなことに名前は由来するらしいです。

洞窟の最後の方がちょっとした広場っぽくなっていて、イスがたくさん並べてあります。そこに座って演奏を聴きます。
上手側から楽団を乗せた舟側が進んできました。暗い中にライトアップされた舟??なんて幻想的なんでしょう★パフォーマンス中は、残念ながら撮影は禁止されてました。(洞窟の中は、フラッシュなしなら撮影OK です)

録音については、何も言われなかったので、しました。（周りの人たちのせき込む音が入っていたり、あまり状態は良くなかったですけど。

残念ながら今回はショパンの曲ではありませんでしたが、有名な曲で素敵な演奏でした。
演奏を堪能した後は、舟に乗り、出口に向かいます。15人位で１つのボートに乗りますが、全員乗るまで、バランスが悪いので、少し心配でした（＞＜）そして、1回につきかなりの人数が入場するのでボートに乗るまで少し時間がかかります。でも、ボートに乗っている時間は短くてあっという間でした。

13：20位に洞窟から出てきて、お土産やさんでマグネットを買い(今回も全ての場所でマグネット買いました)、ここは珍しく、コインを作る機械があったので、ドラゴン洞窟のコインも作りました。

13：40発のパルマ行きのバスがあるようなのでバス停で待ってましたが、結局バスは14：15頃来ました（＾＾；
約1時間後にパルマに戻りました。大聖堂に行くかどうか悩みましたが、『カテドラルは他の都市でたくさん見たからいっか』と思い、ホテルに戻ることにしまさした。

ホテルは、ビーチに面してはいませんが、2ブロックでビーチに出ることができるので行ってみました。みんな泳いでいるというより、日光浴したり、のんびりしていたようでした。一応水着は持って来ていたもののホテルのプールは利用する機会がなく、使ってませんでした。海に入りたい気がするけど、一人では虚しいのでやめました。ベンチに座って暫く海を眺めていました。陽射しは強かったけど、適度に風があって心地よかったです。

それから、ランチと夕飯の間のような食事を取ろうと思って、ビーチ沿いの良さそうなお店に入りました。今度こそはシーフードパエリヤを??と思って意気込んでました。ところがラストオーダーが後10分以内のタイミングで「パエリヤ以外だったらオーダーokだけど、パエリヤは時間がかかるからダメ」と言われました（ＴＴ）他のお店を捜そうと思って、そのお店は申し訳ないと思いつつ去りました。

隣にインド料理の店があったけど、スペインまできてインド料理はなあ、と思い、そのとなりのお店に入りました。普段はアルコールは飲まないし、ましてや１人だとオーダーもしないけど、スペイン最後の夜なのでサングリアを頼みました。ところが、サングリアが運ばれて来てビックリ??ジャンボサイズ。果物たくさん入って美味しかったけど、3分の1飲んだところで、『これ以上飲んだら危険?』と本能的に感じたので、残念ですが残してしまいました。

食事はパエリヤを頼んだら、やはり「2人以上～」と言われました（ＴＴ）仕方ないので、エビフライを頼みました。今までスペインを旅してて、大抵パンがついて来たので、今回もついてくると思ってました。ところが、エビフライだけ量は多いものの朝食以降何も食べてなかったので、足りずに、ピッツァ･マルゲリータを頼みました。ところが、チーズもトマトもあまり感じられず、軽井沢のアトリエ・ド・フロマージュで食べるマルゲリータの方が何十倍も美味しいです。
最後の食事はいまひとつだったなあ。エビフライは美味しかったですけどね。シーフードパエリヤは、やはり食べれなかったし（ＴＴ）

食事後、翌朝早いので、19時にはホテルに戻ってくつろいでました。



9月29日（日）

8：30amパルマ発のヴェリング航空便に乗るためにホテルを6：15am頃にチェックアウトする予定でいました。しかし、このホテルのことを信用してないので、前日の夜9時頃「明朝は6：15にチェックアウト予定だけど、レセプションにスタッフの人いるよね？」と確認のお電話をしました。そしたら「当ホテルは24時間レセプションに人がおります。そして、明朝早いのであれば朝食をサンドイッチ等になりますが、用意しましょうか？どんなに早くてもご希望の時間をおっしゃってください」
と意外にも気が利いたことを言ってくださっていたので「では、5：30にお願いできますか？」と聞いたら「no problem 。wake up call やタクシーの手配は必要ですか？」と聞かれたので「Wake up call は5：00に。バスで行くのでタクシーは不要です。親切にありがとうございます」と答えました。

ところが??またまた夜中の3時台に目が覚めて眠れませんでした。旅行中の家計簿つけたり、その日を振り返っていました。そして、結局、5時にwake up call がなくて、嫌な予感がしました。そして、5：30に朝食場所に行ったら真っ暗Σ（・□・；）近くのレセプションに中年男性のスタッフがいたので英語で話しかけたところ、どうやら英語が話せないらしい！！
翻訳機能を使いながら経緯を話そうとするもなんとかわかって貰えたみたいだけど、107(私の部屋番号)については承ってないらしい｡

『昨日電話に出た女性スタッフが嘘をついたこと』と『仮にも4星をうたっているホテルのレセプショニストに英語話せない人を置いておくこと』の２つのことに腹立たしくなり、英語で「できない約束はしないで！このホテルは4星どころか3星以下!予約サイトの評価にフィールドバックするから」と言ってやりました！向こうは何を言っているかわかってなかっただろうけど、雰囲気で怒っているのはわかったと思う。

本当に旅の最後に最悪なホテルに泊まってしまったよ（＞＜）タクシーの手配を頼まなかったのがせめてもの救いでした。ちなみに、宿泊施設のクチコミをしようと思いましたが、オープン後１か月で新しいせいか、4travelでは、選択できなかったので、ここで、名前を出します。ここのホテルは、本当にやめた方がよいです。[Hotel Seasun Aniram]というホテルです。


6：36に近くのバス停にバスが来ることは調べてましたが、念のために6：10にはバス停にいました。『昨日みたいに置いていかないでよ』と思ってました。私の少し後に女性が１人来たので『さすがに2人もいれば置いていかないでしょ』とは思ってました。

無事バスにも乗れて7時位に空港に着き、それほど混んでもいなかったので、スムーズにゲートまで行きました。
ほぼ定刻通りでしたが、ヴェリング航空はBaggage claim で荷物が出て来るのが遅い!1時間以上出て来なくて、同じレーンで後から到着したKLM 便の荷物の方が早く出て来ました（－－）途中何もアナウンスなくて、出てくる5分前になってようやく「パルマからのVY ****便の荷物はあと5分程で出て参ります」とアナウンスありました。

バルセロナでは、荷物はスルーじゃなくて、1回受け取って、またCX 便の搭乗手続きをしなくてはいけないから、時間かかるのに。そう思って乗り継ぎの時間を多めに取っておいたのは正解でした。おまけにキャセイのカウンター激混みで、少し焦りました（＾＾；

結果的にはDuty Free で買い物する時間も少しはありましたが、でも時間的に余裕なしでした?
無事に香港行き(A350－1000)のCX318に乗れました。

エリア マヨルカ島(スペイン)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 1.0
• グルメ: 3.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 旅行の手配内容: 個別手配

パルマ空港に着陸前の景色１

パルマ空港に着陸前の景色2

空港のバス乗り場。多分4番出口をまっすぐ歩いたところにあった気がします。（シャトルバスではなく、路線バスです）

ホテルの近所の水族館（入場はしてません）

パルマ空港のトイレの洗面台は凄いです！スペインでは珍しく自動で水が出てくるのですが、それよりも、左右に出っ張った棒がエアードライアーになってるんです！！日本でもあまり見かけない気がします。

パルマ駅からヴァルデモサへのバス時刻表（2019年4月1日現在で、2019年9月旅行時はこれでした）

ヴァルデモサのバスを降りたところにある観光案内版

「ショパンの家」チケット売り場入口。入場料４ＥＵＲ。ガイドブックには、「ショパンの家」とよく書いてありますが、この案内だと「ショパンの部屋」ですね。確かに、「ショパンの部屋」の方が合っているかも。

ショパンの部屋（Ｎｏ．４）に行く手前の中庭

修道院の廊下

ショパンの部屋の入口です

4番の部屋で、ここがショパンの家（部屋）です。この入口で購入したチケットのチェックがあります

ショパンの恋人、サンドの肖像画

スペイン語（？）なので、何書いてあるかわかりません。多分、フォンタナに宛てた手紙？

上の写真の説明の手紙だと思います

風景画

何に使われていたんだろう？

メルカド広場？の風景画

パルマからジュリアン・フォンタナに宛てた手紙（1838年12月3日）
この説明書きは、フランス語で書かれているものの、学生の頃、授業で習っただけなので、内容まではわかりません（笑）
この隣に額のとなりにスペイン語で説明があるのですが、私にはわかりません。

上の手紙のスペイン語の説明

ショパンの肖像画

説明書がなかったけど、何の手紙でしょうか？反射で映り込んでしまったのが、残念。

セバスチャン・バッハの記事？

ワンダ・ランドフスカ（ポーランド出身のチェンバロ奏者、ピアニスト）が中庭で撮った写真でしょうか。

Wanda Landowska
https://ja.wikipedia.org/wiki/ワンダ・ランドフスカ

スペイン語でよくわからないけど、ショパンがプレイエルに宛てた手紙について？

多分、上で説明されている手紙かな？

上の手紙の続き？

これは、フランス語とポーランド語？
24のプレリュードをマヨルカ島で完成させたっていう証明書にようなのものかな～？

24のプレリュード　スコア？

24のプレリュード　スコア？２

ショパンが愛したプレイエル１

ショパンが愛したプレイエル２

ショパンが愛したプレイエル３

ショパンが愛したプレイエル４

ショパン肖像画２

ショパンの家　中庭１

上段：Eugène Delacroix（ウジェーヌ・ドラクロワ）によるショパンの肖像画（複製）

下段：Jakob・Goetzenberger（ヤコブ・ゲッツエンベルガー）によるショパンの肖像画

上段：ドラクロワによるショパンとサンドのスケッチ画？

下段：説明書きがぼやけててよく読めませんでした

上段：ドラクロワによるショパン肖像画（複製）

中段（左）：Elisa Radziwillによるショパンの肖像画

中段（右）：サンドがマダムマリアーニに宛てた手紙の一部？

下段：なんだろう？プレイエルをヴァルデモサに送る関連の書類？

上の写真で、プレイエル関係の書類（下段）の陰に隠れていた説明書き

２つ前の４点セットの下段の拡大

３つ前の４点セットの中段（右）の拡大

４つ前の４点セットの中段（左）の拡大

ショパンがプレイエルに宛てた手紙の説明書き？

上の説明されている手紙？

上で説明されているもの

プレイエルが届いて、ショパンからプレイエルへ書いた手紙の一部とショパンからパルマのBazil Cauntという人へ書いた手紙の英語版

ショパンの家の中庭からの風景１

ショパンの家の中庭からの風景２

ショパンの家の中庭からの風景３

ショパンの家の中庭２

ショパンの家の中庭３

ショパンの家の中庭３

Helen Choussatがショパンとサンドと子供たちの滞在中の様子を書いているようです。

ワルシャワのワジェンキ公園にあるショパン像のミニチュアみたいなものかな？２０１５年１２月に実物をみましたが、懐かしいです。

多分、ドラクロワによるショパンかなあ

これも良く見るショパンの肖像画ですね。（ここにあるのは、レプリカだとお思います）

これも良く見るショパンの肖像画ですね

これもショパンの肖像画

これも良く見るショパンの肖像画ですね

行った記念に

ポーランドのジェラゾヴァボラにあるショパンの生家の絵（写真）だと思う。２０１５年１２月に行ったのですが、懐かしいな～

修道院の廊下

廊下にあったショパンとサンドの像。ちょっと怖い感じ（笑）

カテドラル天井１

カテドラル天井２

カテドラル　ステンドグラス

カテドラル１

カテドラル１

ショパンの家を出たところで外観をまた撮影

ショパンの家を出て少し行ったところで食べたジェラート。ヨーグルト＆オレンジでした。メチャ美味しかったです★

これは、ショパンの家に入る前にカフェで食べた昼食です。クリームコロッケです。普通の味と多分バジル風味。数が多かったけど、美味しかったので、あっという間に食べ終わりました。

ポテトパン（甘いパンみたいな感じ）とクリームコロッケとカプチーノがこの日のランチです。

ここからは、ドラゴン洞窟です
ドラゴン洞窟（内部）１

ドラゴン洞窟（内部）２
　

ドラゴン洞窟（内部）３

ドラゴン洞窟（内部）４

ドラゴン洞窟（内部）５

ドラゴン洞窟（内部）６

ドラゴン洞窟（内部）７

ドラゴン洞窟（内部）８

ドラゴン洞窟（内部）９

ドラゴン洞窟（内部）１０

ドラゴン洞窟（内部）１１

ドラゴン洞窟（内部）１２

ドラゴン洞窟（内部）１３

ドラゴン洞窟（内部）１４

ドラゴン洞窟（内部）１５

ドラゴン洞窟（内部）１６

ドラゴン洞窟（内部）１７

ドラゴン洞窟（内部）１８

ドラゴン洞窟（内部）１９

ドラゴン洞窟（内部）２０

ドラゴン洞窟（内部）２６

ドラゴン洞窟（内部）２７

ドラゴン洞窟（内部）２８

ドラゴン洞窟（内部）２９

ドラゴン洞窟（内部）３０
自分たちが楽団の演奏が終わった後に出口に戻るために乗るボート。（楽団の演奏中は、撮影不可なのです）

ドラゴン洞窟（内部）３１
ボートに乗るところ

ドラゴン洞窟（内部）３２
ボートの中からの景色１

ドラゴン洞窟（内部）３３
ボートの中からの景色２

ドラゴン洞窟　（外）１

ドラゴン洞窟　（外）２

ドラゴン洞窟　（外）３

ホテルの近くのビーチ１

ホテルの近くのビーチ２

ホテルの近くのビーチ３

ホテルの近くのビーチ４

ホテルの近くのビーチ５

9/27(金）の夕食１
バジルのラビオリ

9/27(金）の夕食２
バジルのラビオリについてきたパン

9/27(金）の夕食３
オレンジジュース

9/28(土）の夕食１
サングリア
凄いジャンボサイズでした

9/28(土）の夕食２
サングリア

9/28(土）の夕食３
サングリア
アルコールが得意ではないので、結局ここまでしか飲むことができませんでした。ごめんなさいm(_ _)m

9/28(土）の夕食３
エビフライ
衣はサクサクしてて美味しかったけど、昼食をこの日は食べていなくて、お腹がすいていたので、追加でピザを注文。マヨルカ島は本土と違ってアルコールに対してTAPAS的なものは、サービスでついてこないのかな？

9/28(土）の夕食３
追加注文のピザ（マルゲリータ）
正直、美味しくなかった。軽井沢のアトリエフロマージュのピザの方が何百倍も美味しかったのは、言うまでもなく、日本で、市販で売っている〇〇ハムのピザの方が美味しかった。