2019/10/03 - 2019/10/03
1578位(同エリア4505件中)
naoさん
大阪市北区豊崎にある安藤忠雄建築研究所は、自らが設計して1973年に竣工した旧冨島邸を買い取り、1981年に「大淀のアトリエⅠ」として事務所業務をスタートさせて以降、事務所の規模の変遷に合わせるように、以後3期にわたって増改築を繰り返して拡張してきました。
現在の事務所は、「大淀のアトリエⅠ」を取り壊した跡地に1991年に建て替えられた地下2階・地上5階建ての「大淀のアトリエⅡ」と、道路を隔てた東側に1995年に竣工した地下1階・地上3階建ての「大淀のアトリエ・アネックス」の二棟で構成されていて、ここが世界で活躍する安藤忠雄さんの本拠地となっています。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
大阪市北区豊崎にやって来ました。
正面の高木が植えられた「サン・オークスビルⅡ」も安藤さんが設計した建物のようなんですが、その点についてはほとんど紹介されていません。 -
ちなみに、このビルの2階部分に「安藤忠雄建築研究所」が入っていますが、安藤さんが『勝手にオーナーがビルを売れなくなるから、2階部分だけを買い取った』というようなことを某テレビ番組でおっしゃっているのを見たような気がします。
-
安藤さんが買い取った「サン・オークスビルⅡ」の北側に隣接して、道路を挟んで西側(左側)に「大淀のアトリエⅡ」と、東側(右側)に「大淀のアトリエ・アネックス」が建っています。
-
先ずは「大淀のアトリエⅡ」から見ていきます。
こちらは東側の外観です。 -
小さな鉢植えが数鉢置かれていますが、このあたりは緑にこだわる安藤さんらしいですね。
-
正面エントランスの外観。
なお、アール屋根が架かった塔屋は「サン・オークスビルⅡ」のものです。 -
セキュリティーは重要です。
-
こちらは西側の外観です。
-
西側には大胆な曲面の壁が採用されています。
-
西日を避けるためか、曲面の壁には僅かばかりの小さな窓が開けられているだけです。
-
曲面の壁の頂部。
5階部分が少しセットバックしています。 -
西側から見た正面エントランスの外観。
-
小さな丸窓の内部には・・・
-
観葉植物が覗けます。
-
ガラス庇と正面エントランス上部の見上げ。
-
東側の所員通用口に設けられた庇。
-
では、道路を隔てた「大淀のアトリエ・アネックス」へ。
-
アネックスの銘板の先に進むと・・・
-
小さなエントランスへと続いています。
こちらは、ほとんど所員の皆さんだけが使うんでしょうか・・・。 -
豊かな緑に覆われたアネックス。
-
アネックスの一部は、鉄骨の片持ち梁で支えられた・・・
-
宙に浮いたガラスの箱のような部屋が設計されています。
-
カラフルなモビールが緑に溶け込んでいます。
-
隣地越しに見たアネックスの東側外観。
-
アネックスと隣接建物との隙間から見た「大淀のアトリエⅡ」。
-
アネックスに切り込まれた横長の窓と・・・
-
丸窓。
是非とも内部を拝見させてもらいたかったんですが、さすがに扉を開けてお願いする勇気はありませんでした。
もちろん、申し出ても断られるでしょうけれど・・・。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
キタ(大阪駅・梅田)(大阪) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
27