2019/09/14 - 2019/09/16
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lefty_0909さん
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今秋は3連休が4回あることからそのいずれかでお安く何処かへ出かけられないかと検索した結果、7月下旬に行き先を香港に定めエアとホテルを確保して出発準備完了!
ところが、その後俄かに香港の治安情勢が悪化の気配を見せ始め、ついには空港もデモ対象となるに至り、これはもしかしたら旅行取り止めも視野に入れなければと危惧しつつもSNS等で香港情勢の情報収集に努めていました。
そうこうしているうちに出発当日を迎え、エアもホテルもキャンセル不可料金でヒコーキも予定どおり飛ぶ以上、もはや行くしかない!と覚悟を決めての出発となりました。
そうは言ってもまずは安全第一、デモの行われる場所は限定的なのでいち早くその情報をキャッチするとともにそのエリアには近づかないこと、夜は早めにホテルへ戻ること、黒色や白色の衣服等デモ参加者と見紛う懸念のある出で立ちは避けること等を"行動指針"と定めます。
結果論としては、香港には早朝着、午前発のフライトだったことも功を奏し、空港アクセスへのデモの影響もなく、宿泊エリアも香港島の西環とほとんどデモが実施されることのないエリアだったことも幸いし、さほど影響を受けることなく無事旅行を終えることができました。
ちょうど2年ぶりの香港、治安悪化の真っ只中とはいえ、やはり行けば行ったでとても楽しめる大好きな街です。
一刻も早く平和的民主的にそうした懸念なく出かけられる香港に戻ることを願っています。
香港加油!
(注)
当然のことながらこの旅行記が香港の旅の安全を保証するものではありません。現地の治安情勢は刻々と変化しているものと思われます。旅行に際し参考にして頂くのは構いませんが、お出かけの際には必ずご自身の責任に於いて現地情勢の確認、安全の確保をお願いいたします。
Day1 09/14/2019
UO595 中部(NGO)00:45 香港(HKG)04:00
☆香港市内観光
Hotel Jen HK by Shangri-La @西環 泊
Day2 09/15/2019
☆赤柱観光
☆香港市内観光
Hotel Jen HK by Shangri-La @西環 泊
Day3 09/16/2019
UO590 香港(HKG)09:55 中部(NGO)14:55
概算合計 44,347円
・航空券 31,600円 (HK Express)
・ホテル 12,747円 (香港 2泊)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 香港エクスプレス航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2年ぶりの香港エクスプレス。
年間50回程度は飛行機に乗りますが、ほとんどがレガシーキャリアなので、何かと縛りの多いLCCに対してはどうしても苦手意識が働きます。
今回は機内持込荷物の重量制限7kgに対応すべく、少し前にIKEAの軽量キャスター付きキャビンバッグ「STARTTID」が1,000円OFFで1,999円だったタイミングで購入し初出動です。
このバッグ、結果的には極めて使い勝手が良く"当たり"でした。
一方、現地での土産品等の購入に備え、帰路のフライトは預け荷物20kg分を事前購入し、往路はこのバッグの中に薄い生地のボストンを用意しました。
機材は新し目のA320NEO、座席の前後間隔はさほど気になりませんがシート角がややキツ目でしょうか。
UO595便、ほぼ満席状態で定刻にプッシュバック開始。
往路は夜行便なので入国書類を書き終えたらただ寝るのみ!のハズが、離陸後30分ほどして減光したもののやはりなかなか眠れず、1時間ほどウトウトしただけで終わってしまいました。
ただ、LCCは、夜行便であってもレガシーのように着陸2時間前に客室内全灯して機内食のために叩き起こされるなどないのは逆にメリットでもあります。 -
直近のUO595便のフライトレコードを遡ってトレースしてみると、ほぼ全て定刻より30分以上早く到着していて、その前例どおり当機も定刻より50分も早く、3:10にタッチダウン。
実質3時間半のフライトでした。
さほど混雑していない入国審査を光の速さで通り抜け、Premium Loungeでひと息ついたのち、4:20のN11番バスで香港島へ移動します。
本数が少ないとはいえ、深夜にも市内行きのバスが運行されているのはとても有り難いですね。 -
N11番バスは空港から小1時間を要して終点中環マカオフェリータミナルに到着。
この時間でもトラムは運行していました。 -
バス停から荷物を引きずり歩くこと約5分、最初に立ち寄ったのは「蓮香居」
ワゴン式の飲茶の老舗です。
6時開店ですが、少し早いものの店内に入ることができました。蓮香居 中華
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さすがにこの時間はまだお客さんも少ないですが、しばらくするとほぼ満席に。
蓮香居 中華
-
機内では何も食べていないためお腹も空いています。
とりあえず最初にやって来たワゴンから1品頂きます。
ハンバーグのようなモノが目玉焼きの上に乗っていて、別途お椀にご飯。
どうやって食べるのか分からないまま適当に完食しました ^^;蓮香居 中華
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もちろん定番の飲茶もハズせません。
ここはワゴンのほか伝票でも注文できるのでとても合理的です。蓮香居 中華
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昔ながらのワゴンサービス、やはりこのほうが味がありますね。
蓮香居 中華
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ローカルのお客さんはほぼ皆さん熱心に新聞を読んでいます。
名古屋に例えれば、朝早くから「コメダ」のモーニングを食べつつ中日スポーツを読むようなものでしょうか。蓮香居 中華
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あぁなるほど!
店の入り口で新聞を売っていました!蓮香居 中華
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今回のホテルは西環のHotel Jen Hong Kong by Shangri-La
「蓮香居」を出た時点で7時半、当然まだチェックインはできませんが、一度ホテルへ出向いてCI手続きを終え、荷物を預かってもらってから再度出発します。
最初に向かったのは香港島東端近くの鰂魚涌。
ここには数棟の超過密住宅ビルが立ち並び、中庭のようなエリアへ入って後ろを振り返りそれらを見上げると、視界いっぱいの窓枠のフォトジェニックな世界が飛び込んできます。
まぁただそれだけなんですけどね、一度足を運ぶ価値はあると思います。 -
鰂魚涌まで往路はMTRを使いましたが帰路はのんびり景色を楽しみながらトラムで戻ります。
香港島を東西に移動すると、MTRがHKD8.50なのに対しトラムはHKD2.60ですしね。 -
途中、デモ行進対策でしょうか、移動柵などもところどころで目にします。
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上環に戻りそぞろ歩いて「ジェニーベーカリー」を覗いてみると…
ジェニー ベーカリー (上環店) スイーツ
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待ち時間ゼロで買いたい放題!w
かなり以前、油麻地にショップがあった頃には時々買い求めましたが、ここ最近は大行列に辟易し足は遠退いていました。
ブームはもう過ぎ去ったのでしょうか。ジェニー ベーカリー (上環店) スイーツ
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少し早めのランチは「沾仔記」、ミシュランガイド香港のビブグルマン常連店です。
沾仔記 (威霊頓街店) 中華
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店内装飾はシックの中にも煌びやかさも。
沾仔記 (威霊頓街店) 中華
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雲呑麺が名物ですが、つい欲張って雲呑に加え魚のつみれ団子と牛肉の三種盛りをオーダー。
つみれの大きいこと!
これはこれでもちろん美味しかったのですが、ここは素直にシンプルに雲呑麺が正解だったのかもしれません。沾仔記 (威霊頓街店) 中華
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中環のヒルサイドエレベーターの脇道の雰囲気…
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一部工事中で使えない部分もありましたが、ヒルサイドエレベーターを少し登ると「Marks & Spencer」向かいに香取慎吾のアートがあります。
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そのまた少し北西へ足を進めると雑貨店「GOD」の壁にまたまたアートが現れます (モデルは知らん人…^^;)。
この「GOD」ではこのペイントをモチーフとした商品をたくさん販売していています。 -
これはまた別のアートですが、このようにこの周辺にはアートが点在しているのでそれらを探しながら散策するのも楽しそうです。
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そしてMTR構内にはデモの張り紙も。
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13時前、ホテルに戻って部屋に入ります。
このホテル、不思議なことに最下層の部屋のみバスタブ付きで上位グレードの部屋はシャワーのみとなります。
今回バスタブ付きをリクエストしたからか、13階とさして高層階ではありませんでした。
「Shangri-La」の名が付くだけありスタッフの対応は洗練されていて好感が持てました。ジェン ホンコン バイ シャングリラ ホテル
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それでも何とかパーシャルオーシャンビュー!
ウィンドウに沿って設えられているベンチシートがなかなか良かったです。ジェン ホンコン バイ シャングリラ ホテル
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ルーフトップには24時間オープンのジムと7~19時オープンのプールがあります。
プールバーはありませんが、ここからの景色もまた素晴らしく、暑い香港をプールサイドでのんびり過ごすのも良いかもしれません。ジェン ホンコン バイ シャングリラ ホテル
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ひと息ついたところで体勢を立て直し、この日はデモの予定のない九龍地区へ出かけてみました。
まずは旺角、最初はこのエリアのホテルを狙っていたのですが、そこそこの頻度でデモが繰り広げられていることから結果としては止めて正解。
ただ、この日のようにデモのない日はいたって平常で、いつもどおりの香港の下町風情が感じ取れました。 -
旺角に来るといつも立ち寄る「許留山」
安定の多芒小丸子ですが、いつものことながら、メニューの誇大写真との違いにガックリ。
細かい話ですが、尖沙咀周辺の店舗よりほんの少しお値段も安い気がします。 -
その後、花園街等を軽く流し、少し早めの晩ご飯は「銓滿記餐廳小廚」
金銀蒜粉絲開邊蝦?(保の下に火)仔飯、要は春雨と海老のガーリック味土鍋です。
はてこれはどうやって食べたら良いのかとの心配は御無用!
スタッフさんが味付け取り分けなど丁寧にやってくれますので楽チンです。
そして最後の見せ場として土鍋にこびりついたおこげを食べるのですが、何と、砂糖をまぶして!と言われ、半信半疑ながらもやってみると意外や意外!
お菓子感覚で絶妙にマッチして美味しく頂けました。銓満記 中華
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お腹も満たされたのであまり遅くならないうちにホテルへ戻りました。
部屋でのデザートは「許留山」で持ち帰った芒果布丁!
「居留山」、香港島エリアにももう少し店舗が増えてくれるとありがたいのですけどね。
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この旅行で行ったホテル
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ジェン ホンコン バイ シャングリラ
3.91
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旅行記グループ デモ真っ只中でも行くぜ香港 2泊3日!
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