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 オーストリアのワインを勉強していて、どうしても現地のワイナリーを見て、そこでワインを飲んでみたくなった。しかし、オーストリアに行くのは初めてだし、やはりウィーンは外せないし、ドナウ川クルーズもしてみたい。と悩んでいろいろ調べていたら、Wachau Ticketというものがあることを発見した。<br /> これはウィーンからメルクという町までの列車チケットとメルクからクレムスまでのドナウ川クルーズのチケット、そしてクレムスからウィーンまでの電車のチケットがセットになったものである。しかもメルクにあるメルク修道院の入場チケットまでついているというものだ。そしてそして、このクルーズ船が運行されるのがヴァッハウ渓谷という風光明媚な渓谷なのだが、ここはオーストリアにおける有名なワイン産地の一つでありであり、この地方独特の品質基準を設定している有名な場所なのだ。

ヴァッハウ・チケットで行くドナウ川クルーズとワイナリー巡り(1)

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2019/07/11 - 2019/07/15

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nitarikujira

nitarikujiraさん

 オーストリアのワインを勉強していて、どうしても現地のワイナリーを見て、そこでワインを飲んでみたくなった。しかし、オーストリアに行くのは初めてだし、やはりウィーンは外せないし、ドナウ川クルーズもしてみたい。と悩んでいろいろ調べていたら、Wachau Ticketというものがあることを発見した。
 これはウィーンからメルクという町までの列車チケットとメルクからクレムスまでのドナウ川クルーズのチケット、そしてクレムスからウィーンまでの電車のチケットがセットになったものである。しかもメルクにあるメルク修道院の入場チケットまでついているというものだ。そしてそして、このクルーズ船が運行されるのがヴァッハウ渓谷という風光明媚な渓谷なのだが、ここはオーストリアにおける有名なワイン産地の一つでありであり、この地方独特の品質基準を設定している有名な場所なのだ。

旅行の満足度
4.0
観光
3.5
ホテル
5.0
グルメ
4.5
同行者
一人旅
交通手段
鉄道
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配
  •  羽田を深夜の1時20分に発つANAのウィーン直行便は朝の6時にウィーン空港に着く。ウィーン観光をするのには早すぎるが、これからメルクまで行き、ドナウ川クルーズをするのにはいい時間だ。<br /> メルク行きの列車はウィーン西駅から出る。何としても8時20分発の列車に乗りたいので、空港を出るとすぐにウィーン西駅行きのリムジンバスに乗り込む。7番乗り場から乗り、料金は8ユーロを乗車時に払う。所要時間40分。ここまでは事前のリサーチ通りでスムーズに運び、7時過ぎには西駅に到着した。<br /> Wachau ticketは自動券売機で買えるとのことだったので、早速券売機に取り付いたのだが、買えない。いや多分買えるのだろうが、普通のチケットしか見つからず、Wachau ticketのような周遊チケットの買い方が分からない。<br /> しばらく格闘していたがらちが明かないので窓口で買い求めることにした。ところがその窓口がどこか分からない。これまでヨーロッパの駅には何度か行ったことがあるが、こんなことは初めてである。<br /> 1階を探してみたがそれらしいのは見つからないので、プラットホームのある2階に行ってみた。だが、そこには写真のようにプラットホームしかない。1階に戻り再度探してみると、何やらラウンジの様で、まさかここは違うだろうと思える、中の見えないドアがあったので恐る恐る開けてみると、ビンゴ、きっぶ売り場であった。<br /> 料金は65ユーロ。事前に調べた金額より高かったが、まあ、それはいい。とにかくチケットを手に入れたので食べ物を物色することにした。<br />

     羽田を深夜の1時20分に発つANAのウィーン直行便は朝の6時にウィーン空港に着く。ウィーン観光をするのには早すぎるが、これからメルクまで行き、ドナウ川クルーズをするのにはいい時間だ。
     メルク行きの列車はウィーン西駅から出る。何としても8時20分発の列車に乗りたいので、空港を出るとすぐにウィーン西駅行きのリムジンバスに乗り込む。7番乗り場から乗り、料金は8ユーロを乗車時に払う。所要時間40分。ここまでは事前のリサーチ通りでスムーズに運び、7時過ぎには西駅に到着した。
     Wachau ticketは自動券売機で買えるとのことだったので、早速券売機に取り付いたのだが、買えない。いや多分買えるのだろうが、普通のチケットしか見つからず、Wachau ticketのような周遊チケットの買い方が分からない。
     しばらく格闘していたがらちが明かないので窓口で買い求めることにした。ところがその窓口がどこか分からない。これまでヨーロッパの駅には何度か行ったことがあるが、こんなことは初めてである。
     1階を探してみたがそれらしいのは見つからないので、プラットホームのある2階に行ってみた。だが、そこには写真のようにプラットホームしかない。1階に戻り再度探してみると、何やらラウンジの様で、まさかここは違うだろうと思える、中の見えないドアがあったので恐る恐る開けてみると、ビンゴ、きっぶ売り場であった。
     料金は65ユーロ。事前に調べた金額より高かったが、まあ、それはいい。とにかくチケットを手に入れたので食べ物を物色することにした。

  • ホームの手前に売店があったので、とりあえず何か買おうと近寄ってみたが、右手の奥にパン屋さんを発見し温かいコーヒーとウィンナーの入ったパンを買い求めた。

    ホームの手前に売店があったので、とりあえず何か買おうと近寄ってみたが、右手の奥にパン屋さんを発見し温かいコーヒーとウィンナーの入ったパンを買い求めた。

  • そのパン。空腹だったせいかもしれませんが、思わず2度見するくらい美味でした。クロワッサンのようにパリッとした食感とそれに続くもちもち感、中のウィンナーのパリッとした歯ごたえとうま味がオーストリアを感じさせました。

    そのパン。空腹だったせいかもしれませんが、思わず2度見するくらい美味でした。クロワッサンのようにパリッとした食感とそれに続くもちもち感、中のウィンナーのパリッとした歯ごたえとうま味がオーストリアを感じさせました。

  • パンを頬張りながら、教えられたホームで待ちます。

    パンを頬張りながら、教えられたホームで待ちます。

  • 8時20分発の列車が入ってきました。

    8時20分発の列車が入ってきました。

  • ほぼ貸し切り状態でした。

    ほぼ貸し切り状態でした。

  • 非常に分かりやすい親切な表示でしすね。

    非常に分かりやすい親切な表示でしすね。

  • メルクの駅に着き、とりあえずみんなが歩く方向に進みます。<br />まあ、正面にメルク修道院が見えているので間違いようもありません。

    メルクの駅に着き、とりあえずみんなが歩く方向に進みます。
    まあ、正面にメルク修道院が見えているので間違いようもありません。

  • 駅前にはこんなお洒落なカフェもあります。

    駅前にはこんなお洒落なカフェもあります。

  • ホテル・シュタット・メルクとその向こうに修道院。<br />当初はここでの宿泊も考えましたが、周囲にワイナリーがないため却下。<br />ここから右手に入るとメルクの街中になります。

    ホテル・シュタット・メルクとその向こうに修道院。
    当初はここでの宿泊も考えましたが、周囲にワイナリーがないため却下。
    ここから右手に入るとメルクの街中になります。

    ハウプト広場 (メルク) 広場・公園

  • お洒落なカフェが連なります。

    お洒落なカフェが連なります。

  • 朝からビールのおじさんたち

    朝からビールのおじさんたち

  • そのまま道を進んでも行きつくようですが、ショートカットの坂道を登ると正門に着きます。

    そのまま道を進んでも行きつくようですが、ショートカットの坂道を登ると正門に着きます。

  • すでに団体さんがいました。

    すでに団体さんがいました。

  • 館内は博物館のように数多くの展示がなされているのですが、基本的に写真が禁止なので館内の写真はありません。<br />これはテラスからのメルクの町の眺め。

    館内は博物館のように数多くの展示がなされているのですが、基本的に写真が禁止なので館内の写真はありません。
    これはテラスからのメルクの町の眺め。

  • さて、これからが本番です。<br />乗船場がいくつかあるので間違わないようにという情報がありましたのでこの場所の位置を示しておきます。

    さて、これからが本番です。
    乗船場がいくつかあるので間違わないようにという情報がありましたのでこの場所の位置を示しておきます。

  • 乗船し、振り返れば修道院が見えます。

    乗船し、振り返れば修道院が見えます。

  • クルーズ船は自由に途中下車、乗船ができます。<br />まずは最初の寄港地、エマースドルフ

    クルーズ船は自由に途中下車、乗船ができます。
    まずは最初の寄港地、エマースドルフ

  • エマースドルフを出ると、右手にシェーンビュール城が見えてきます。

    エマースドルフを出ると、右手にシェーンビュール城が見えてきます。

  • この青年、コソボ出身で子供のころ日本の医療チームの治療を受けて、以来日本と日本人を尊敬し、柔道を習い始め、今は有段者だそうです。

    この青年、コソボ出身で子供のころ日本の医療チームの治療を受けて、以来日本と日本人を尊敬し、柔道を習い始め、今は有段者だそうです。

  • 二つ目の寄港地スピッツ<br />この辺りからブドウ畑が目につくようになります。<br />ここで団体さんの多くが下船していきました。

    二つ目の寄港地スピッツ
    この辺りからブドウ畑が目につくようになります。
    ここで団体さんの多くが下船していきました。

  • 白ワインをいただきながら、南斜面に開けたブドウ畑の風景を楽しみます。

    白ワインをいただきながら、南斜面に開けたブドウ畑の風景を楽しみます。

  • 今日の宿泊地はデュルンシュタインという小さな町です。<br />船を降りてメイン通りをホテルに向かいます。<br />

    今日の宿泊地はデュルンシュタインという小さな町です。
    船を降りてメイン通りをホテルに向かいます。

  • ホテル・シュロス・デュルンスタイン<br />5つ星ホテルを奮発しました。<br />城壁のような門です。

    ホテル・シュロス・デュルンスタイン
    5つ星ホテルを奮発しました。
    城壁のような門です。

    ホテル シュロス デュルンシュタイン ホテル

    ドナウ川のほとりに立つ古城ホテル by nitarikujiraさん
  • 門をくぐると意外と質素な感じの建物が現れます。

    門をくぐると意外と質素な感じの建物が現れます。

  • ドナウ川を見下ろすバルコニー付きの部屋に通されました。

    ドナウ川を見下ろすバルコニー付きの部屋に通されました。

  • とりあえずドナウ川を眺めながら地元のスパークリングワインをいただきます。<br />一休みしてから町を散策です。

    とりあえずドナウ川を眺めながら地元のスパークリングワインをいただきます。
    一休みしてから町を散策です。

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