楽しみにしていた水島での海水浴ができずガッカリな夏。<br />(せっかく買ったテントやその他グッズも出番無し (T_T))<br />ではでは東京お泊まりをして（海じゃないけど）若い女子たちの間で流行りのナイトプールなるものを、私も体験してみよう。<br />50過ぎのオバサンだけどねー。（笑）<br /><br /><br />ダンナさんの希望で行ったスターウォーズ展はこちら<br />↓<br />STAR WARS Identities: The Exhibition<br />https://www.starwarsidentities.jp/s/swij/?ima=3646<br />

2019年　ナイトプール＆STAR WARS Identities The Exhibition

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2019/08/31 - 2019/09/01

16939位(同エリア79623件中)

やっちまさん

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この旅行記のスケジュール

2019/08/31

クラブラウンジ花雅でチェックイン
ラウンジでおやつ
グランドプリンスホテル新高輪のクラブラウンジ
ザ・プリンスさくらタワー東京
ザ・プリンスさくらタワー東京のエグゼクティブラウンジ
グランドプリンスホテル高輪　クラブデラックスキングのお部屋
ナイトプール
SKYPOOL CAFEでナシゴレン

2019/09/01

アンナミラーズウィング高輪店
スター・ウォーズ展 STAR WARS Identities: The Exhibition

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楽しみにしていた水島での海水浴ができずガッカリな夏。
(せっかく買ったテントやその他グッズも出番無し (T_T))
ではでは東京お泊まりをして（海じゃないけど）若い女子たちの間で流行りのナイトプールなるものを、私も体験してみよう。
50過ぎのオバサンだけどねー。（笑）

ダンナさんの希望で行ったスターウォーズ展はこちら
↓
STAR WARS Identities: The Exhibition
https://www.starwarsidentities.jp/s/swij/?ima=3646

エリア

東京

同行者: カップル・夫婦

一人あたり費用: 1万円 - 3万円

午前中は獣医さんでウサコの爪切り＆検診。
家でサラっとコンビニ麺の昼食を食べ、午後品川駅へ。

高輪口改札を出たところでちょうどこの無料シャトルバスが。
私たち夫婦で満席になり、うしろの方は「次便までお待ちください」との案内を受けていました。

※毎時 00・20・40 品川駅発
歩いて坂を上るのは大変だけど、バスならスグ。
5.6分ほどでグランドプリンスホテル高輪着。

https://www.princehotels.co.jp/takanawa/

後々グランドプリンスホテル高輪が「饗宴の儀」のお料理を落札担当したと知り、タイムリーな宿泊だったとうれしくなりました。(*^-^*)
入って右手にフロント。

さっと近寄ってきてくれたホテルスタッフさんにクラブルーム宿泊の旨を伝えると
まっすぐ進んだ左手、クラブラウンジ花雅に案内してくれました。
ノンアルのお飲み物をいただきながらチェックイン。
キレイな色♪
ビールなどのアルコールはカクテルタイムにならないといただけないのですが、それ以外のお飲み物は
この一角でお好きなものを。
奥に進むと
大きな窓から日本庭園が見える席もあります。
おせんべいや

わらび餅♪くずまんじゅう♪
和菓子もあるのがウレシイ。
クラブフロアに宿泊すると、グランドプリンスホテル新高輪クラブラウンジとザ・プリンスさくらタワーエグゼクティブラウンジも利用可です。

https://www.princehotels.co.jp/takanawa/files/fac_nihonteien2018.pdf
高輪の日本庭園は1971年、旧高輪プリンスホテルの新築に伴い造られたもので、作庭者は皇居新宮殿なども手掛けた故楠岡悌二氏によるものです。
約20,000㎡におよぶ庭園内には、四季折々の表情を見せる花木や池のほか、歴史的・美術的にも由緒ある数多くの史跡が点在しています。
(ウェブサイトより)
なので日本庭園を散策しながら～の、ラウンジめぐりに出発。
その前に、今回行く予定はありませんが
木立の中に突如あらわれる、ダイヤモンドプールをチェック。
ではまずグランドプリンスホテル新高輪のクラブラウンジへ。
入口でルームキーをかざして
中に入ります。
こちらのラウンジは、通路にそった細長いつくりになっていて
この日はカバーがかかっていましたが、テラス席もあるよう。
花雅の和に対して

こちらは洋。
チョコレートが美味しかったな♪

https://www.princehotels.co.jp/shintakanawa/
きた道を戻ると、ラウンジ光明とクラブラウンジ花雅が見えてきました。

グランドプリンスホテル高輪には入らず右へ進み
春は桜が見事であろう階段を降りると
そこにザ・プリンスさくらタワー東京。
「オートグラフ・コレクション」って何ぞや？？？

https://www.princehotels.co.jp/sakuratower/
エントランスはビックリするほどさりげないのに
一歩入るとこのしつらえと雰囲気。
生花を、吊り下げた花器に活けてあるのもなかなかステキ☆
ギリシャ彫刻？の階段下にはサウナ＆ブロアバス、スポーツジムもあり。
ここも今回は利用予定ありません。
入口がわからず、ホテルの方に聞いて
やっとたどりついたエグゼクティブラウンジ。

おやつの種類も少なく、何かいただくというより
本を読んだり打ち合わせをしている方がほとんど。
ウエディングに使われる貴賓館の前を通って
グランドプリンスホテル高輪のエントランスに戻ってきました。
さっきはそのままラウンジに連れていってもらったので、客室エレベーターの場所がわからずここでもまたウロウロ。
フロント奥にありました～。
ちなみにホテルの中の旅館高輪花香路は、フロントと反対側の通路沿いに。
今夜のお部屋は
クラブデラックスキング。

グランドプリンスホテル高輪宿・ホテル
窓からの景色は、池と国際館パミール。
このごろコレ多いけど、私あんまりコーヒー飲まないのよねぇ。
クローゼットはたっぷり。
バスアメニティは C.O.Bigelowのラベンダー＆ペパーミント。
ホワ～ンとスーな香りの mix ですか…。
こりゃダメかも？と思ったけど、石鹸をつかってみたら意外と合うっぽい。(笑)

カクテルタイムの花雅で少しつまんで
スカイプールのある
グランドプリンスホテル新高輪へ。
だだっ広いロビーでまたまた迷い(^^;)
ホテルの方に教えてもらって
18時のオープンに間に合うようにやってきました。
ナイトプール時間帯は16才以上・宿泊者限定のため、それなりに落ち着いてはいるものの
やっぱり若いコのための空間という感じ。
平たく言うと、オジサンとオバサンのカップルは浮く。(笑)
夏営業の間イタリアのプレミアムラガービール、ペローニとコラボ中。
SKYPOOL CAFEでナシゴレン（←本場の味かどうかはわからないけど、結構イケる♪1,800円）とコーラ（600円）の夕食をとり、そう多くはないビーチベッドの待ち人多数のため早々と退散。

夜の観音堂と
夏まつりのヒカリ和音の灯りを眺めたら眠りにつきます。
朝食も花雅で。
エッグステーションもありました～。
ゆっくりチェックアウトしたらお久しぶりー、品川駅前のアンミラでランチ。

https://www.annamillersrestaurant.jp/

アンナミラーズウィング高輪店グルメ・レストラン
ダンナさんはバジルのパスタ、やっちまはチキンポットパイ。
ウエイトレスさんのかわいいユニフォーム変わらず。(*^。^*)
駅前からバスに乗り天王洲アイル方面を目指します。
以前参加した「羽田空港飛行機･東京ゲートブリッジ・コンテナ埠頭見学クルーズ」の発着場だった天王洲ヤマツピア横を抜け
寺田倉庫着。
うー、興奮します！
フロリダはもう無理だけど、アナハイムはもう一度行きたいなぁぁぁあ。

スター・ウォーズ展。
STAR WARS Identities: The Exhibition
チケットは日時指定制の前売券を「ticket board」から3,200円/人で購入。
ただ 1枚あたり330円の手数料がかかるため、結局当日券より高くなってしまったらしくダンナさんが泣いていた。
それに会員登録もメンドクサイ…。

係員さんに電子スタンプをおしてもらい、
全員音声ガイドとオリジナルキャラクターを作るために必要なID付きブレスレットを装着し「さぁ、冒険に出発しよう！」
映画で実際に俳優たちが着用した衣裳や、作中で使用された小道具、模型、キャラクターの設定を決めるために描かれたコンセプト・アートなど、制作過程を辿れる貴重な展示品が約200点ものボリュームで展示されます。
（ウェブサイトより）
もうひとつの注目コンテンツは、インタラクティブ・クエストです。
会場内に設置されたインタラクティブスペースで、出題される質問に答えながらID付きブレスレットをタッチしていくと、来場者の性格や価値観などのアイデンティティーが反映されたオリジナルキャラクターを作ることができます。
（ウェブサイトより）
ポッドレースのエイリアンたち。
アナキンのミディ＝クロリアン値を測るために使用したハイテク機器、メソン・テイロスコープとコムリンク。
こんな小道具、説明読まないとさっぱりわからん・・・。　
これはなんとなく覚えてるわ。
レイア姫がジャバ・ザ・ハットの奴隷となっていたときの衣装。
そのジャバ・ザ・ハットは、レイアをつないでいた鎖で彼女に絞め殺されるんだもんねぇ。
アソーカとアナキン。

スターウォーズって時々とっても悲しいのよね。
アクロス・ザ・スターズなんか聴くと胸がつまっちゃう。

初期のヨーダや、杖を持ったヨーダのコンセプト・アートも展示されていましたが、
もうこのお姿以外は想像できない。
Xウイングや
スター・デストロイヤーも飛んでます。
ハン・ソロとチューバッカ。
チューバッカのモデルはワンコなんだって。
パドメは常にファッショナブル。
「あなたにとって大切なことは？」
オリジナルキャラクターが形作られていきます。
プロ・クーン。
スターウォーズ、登場人物多すぎて知らない人がいっぱい。(^^;)　
ジェダイとシスの対決シーンを描いたパルパティーンのレリーフ。
最高議長パルパティーンの控えの間に飾られていたという設定。
なんだか象徴的。
強くて怖くて悲しい

ベイダー卿。
ハイ、完成。
ダンナさんとやっちまのオリジナルキャラクター。
「それ、できあがって恥ずかしくならない？」と聞いてしまうほど完全無欠で高潔なキャラクターをつくりあげたダンナさんに対し、フォース０で暗黒面に落ちようがない（笑）やっちまのオリジナルキャラ。
鑑賞後は、そのままオリジナル・グッズ売り場に出ます。
ダンナさんの自分土産はクリアファイル。
(DARTH VADER & YODA)
カフェで休憩したかったのですが、メニューはコーヒー系のみ。
諦めて品川駅でなにか飲むことにします。
おまけ。
ベスト8目指し、頑張れニッポン！