2019/06/20 - 2019/06/22
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kagomeさん
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ある日下の娘とテレビを見ていると、大塚国際美術館のニュースが。オリジナル原寸大の陶板で再現された、世界初の陶板名画美術館とのことで「すごいね~」と感心していると娘が「知らないの?有名だよ。」と。
ムラムラと訪れたい衝動にかられ、「2人で行っちゃおう!」ということになり、その日のうちに飛行機ホテルレンタカーとさくさく手配し行ってまいりました。この歳で初徳島!
この春パリに同行した上の娘は美術はまるで興味ないのですが、
この度徳島に同行した下の娘は美術に造詣が深く私よりもよっぽどそちらの方面の専門家です。今回も娘にいろいろ教わりまして勉強させていただきました。
大塚国際美術館。観たことのない画はもちろん、本物を観たことのあるものも新鮮な感動を覚えました。そして美術館としてのスケールの大きさに度肝を抜かれました。
土日は観光客で大変混みあうとのこと、ゆっくり鑑賞したい方は平日おすすめです。
私のようにまだ訪れたことのない方にぜひとも知っていただきたいです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
一日目。
早起きしたくないのでゆっくりめの9:30羽田発の便で徳島へ。 -
11:00頃徳島空港着。
徳島阿波おどり空港って言うんですって。
いい名前。 -
レンタカーの手続きをしてさっそく鳴門へGO!
エスカヒル鳴門へ。 -
車を停めて歩きます。
-
大鳴門橋がでーん。
淡路島が見える -
まずは腹ごしらえ。
千畳敷展望台のすぐそばにある
郷土料理潮風さんで -
鯛のお刺身定食を食べました。
鯛が分厚い。
見晴らし最高! -
展望台に出てみます。
こういう種類の絶景は初めて見ますが
徳島の人たちは見慣れているんでしょうね~。
贅沢! -
渦の道に挑みます。
-
大鳴門橋の車道の下を歩くわけですね。
-
高所恐怖症の私に
これはきつい… -
でもだんだんと見慣れてくると高さを忘れるっていう(笑)
あの船すごい
飲み込まれそう -
もっと大きいのは渦の中に突撃してますね…すごすぎます
-
こういう散歩道です…ということを言いたかった(笑)
-
エスカヒルに戻って売店でお土産を買い
(ほぼほぼ芋関係)
カフェで写真の鳴門金時ソフトを食べます。 -
ちゃんと説明書きに書いてあったのに
底のふかし芋の温かさにびっくり!
つき刺さっている長~いのは芋チップス。
とっても美味しかったです! -
宿泊先は
徳島駅前の
JRホテルクレメント徳島。
なぜに鳴門に泊まらなかったかと言いますと
突発旅行すぎて
鳴門と徳島の距離感をちゃんと認識していなかったからです(爆)
ホテルのお部屋から見える風景。
駅の裏側です。
いい意味でひなびています。 -
駅前をお散歩しながら
夕飯を食べに行きます。 -
トラットリア・ラ・フォンターナ
全然徳島っぽさはありませんが、
昼間鳴門を満喫したので
ワイン飲ませてください -
店内は
-
こんなカジュアルな内装。
-
味は
めちゃくちゃ美味しかったのです。
前菜の
グリッシーニの生ハム巻き(正式名ではありません) -
カプレーゼ
-
ピザ(見ればわかる)
-
ショートパスタのカルボナーラ(だった記憶)
-
チーズの盛り合わせ
-
向こう側がガトーショコラ?
こちらは真っ黒ですがティラミス
デザートも美味しゅうございました。 -
いかにも私が好きそうな
グラスワインのリスト。
わかりやすいです。オーナーの意気込みを感じます。
飲んだことのないワインを選んで数種類いただきました。
ルーマニアのピノノワールがとても気に入りました。 -
阿波おどっています
-
ホテルの外観。徳島駅と隣り合わせです。
-
翌朝。
ホテルから駐車場に行く渡り廊下。
駅がひなびていて
大変気に入りました。
レトロです。 -
来ました。
大塚国際美術館。
フレンチアートの展示の期間でした。 -
入り口から
長~いエスカレーターを上ります。
これは上り切ったところ。 -
そして入り口を入ると突然
システィーナ礼拝堂。
の天井画
最後の審判。
奇しくも娘を去年バチカンの本物に連れて行ったばかり。
余談ですが、去年バチカンに行ったときに、
システィーナ礼拝堂で観光客がわいわい騒がしくなってくるとすかさず
silenzio!!!
と叫ぶ係員がいて
娘はその仕事をしたいと申しておりました(笑) -
米津さんが紅白で使用した場所なんですってね。
それすら知りませんでした。 -
こんな斬新なコーナーが
-
絵の中のゴッホの部屋を再現するというコーナー
思いついた人素晴らしい -
絵を順番に全て載せるわけにはいきませんので
こんな感じということだけ -
これは感動しました。
ポンペイの壁画を色ごと再現するという大わざ -
ポンペイ
20数年前に行きました。
もちろん本物の遺跡は色はなく壁画もうっすらとかろうじて見えるかどうか
というものなので、こんなに鮮明に再現できるなんてすごすぎます。
本物もできることなら生きているうちにもう一度行きたいです! -
これも驚きです。
エルグレコの祭壇衝立画の復元。
スペインとルーマニアに分かれてバラバラに保存されているものを
原寸大で一つにまとめなおしたものです。
世界でここでしか見られないものですね。 -
スクロヴェーニ礼拝堂
しばしここで座って天井を眺めていました。 -
ゴッホの7つのヒマワリ
-
花瓶に入った全部で7点あるとされるひまわりの絵
-
その7点は、個人蔵のものを含めて世界各地に散らばっています。
-
大空襲で焼失した芦屋市の幻のヒマワリを含め
-
7つの「ヒマワリ」を一堂に展示するという
-
世界初の試みです。
-
上から2番めの
ロイヤルブルーの背景のヒマワリが
焼失した幻のヒマワリらしいです。
http://www.o-museum.or.jp/publics/index/84/ -
モネの水連の庭を模したコーナーにカフェが隣接していて
そこでお昼を食べました。 -
お昼ご飯のカレー
-
娘は水に浮かぶ睡蓮を写生していました。
鳴門の海風が吹き抜けて気持ちの良い空間でした。
私は絵は描きませんが気持ちよくて
絵を描く娘の隣で一時間ほど椅子に座ってぼーっとしていました。 -
水連の絵がぐるっと周りを取り囲んでいます。
-
あげると本当にきりがないんですが
-
今年流行りのクリムト
そういえばクリムト展行きました -
私の好きなシャガール
-
これもすごい発想なのですが
システィーナの天井画を間近でみられるようにと
2階のバルコニーから覗けるんです。
これなら首が痛くない -
とどめはゲルニカで
-
まだまだちゃんと全部観られていなくて
(最後の現代画のコーナーはほぼダッシュで観た)
今度は古代からではなくて現代から遡りたいです(笑) -
美術館の目の前にあるこの竜宮城のようなものはなんだ?
大塚製薬さんの施設のようです。
こちらもすごすぎました。
17時の閉館ギリギリまで粘ってもすべてを見つくすことができなかった
大塚国際美術館
きっともう一度来ます!
今度は現代画のフロアから(笑)
そして車で徳島のホテルに戻り -
夕飯を。
本当は駅の少し歩いたところによさげなお店を見つけたのですが
娘が美術館で全体力を使い果たし、一歩たりとも歩けないというので
徳島駅の地下にある
徳島駅バル横丁 -
の中の
洋酒食堂 井ーツさんで
ご飯を食べました。
去年の夏にできたばかりの施設なんですってね。
ほかにも美味しそうなお店が数件あって
駅ソトで便利ですね! -
私はイタリアの白ワイン
娘は
赤ワインに見せかけた葡萄ジュース(笑) -
このほかにももっとたくさん注文しましたが
娘の好みがおこちゃますぎて
ラインナップをお見せするのがお恥ずかしいのでとりあえず肉だけ。 -
〆はこうなります。
-
最終日。
ホテルをチェックアウトし、
徳島のソウルフードを食べなきゃね!
と、わざわざ車を飛ばしていきました。
鳴るちゅるうどんの老舗
船本さん
駐車スペースがいっぱいで車を停めるまで何十分か待ちました!
大人気。 -
暖簾をくぐると
-
心配になるくらいローカル(笑)
-
うどん。
-
娘は
ちくわうどん
コシのないふにゅふにゅの麺。
私こういうの好きです。
しこしこの讃岐うどんもいいですけども。 -
まだ知らない日本を知るシリーズ
鳴るちゅるうどんの船本さんからそう遠くないところにある -
日本で一番ドイツさんに愛されたところ
鳴門市ドイツ館
日本で第九が広まるきっかけとなった
ドイツ人俘虜収容所の資料館だそうです。
お恥ずかしながら知りませんでした。
今から勉強します。 -
ドイツ人俘虜の暮らしを再現したもの
-
なかなか精巧な作りで
-
収容所の全貌
-
俘虜たちの部屋での生活の再現
部屋ごとにちゃんと音声もついていて
ドイツさんたちのおしゃべりが聞こえてくるんです。 -
バイオリンを練習するドイツさん
-
夜お着換えするドイツさん
-
ドイツさんが作った椅子だそうです。
-
第九アジア初演時のエピソードを、映像とロボットで紹介する展示の
第九シアター。
最前席に座って鑑賞しました。
最後はちょっぴりほろっとしました。 -
ドイツさんと地元の人々との温かい交流に胸を熱くし
外に出ると
ん???
あれは? -
ベートーヴェン先生~
-
ドイツ館を後にし
大麻比古神社へ。 -
ドイツさんのつくった
めがね橋とドイツ橋を見に行きました。 -
ドイツ橋はすぐにみつかりました。
-
はいこれ。
建築の素人たちが故郷を思って作った橋と思うと
胸熱です。 -
これが、なかなか見つからずに悪戦苦闘
-
やっとみつけました。
ちっちゃい!
想像していた感じと違う! -
ちっちゃくて愛らしいです。
ドイツさんがんばった! -
そろそろ徳島を離れる時間です。
レンタカーを返却し、
空港のラウンジで
鳴門金時のフライドポテトを食し
鳴門に想いを馳せます。
大塚国際美術館ですが、もともと人気だったところが
去年の紅白でシスティーナ礼拝堂が中継地となって以来、
ますます大人気となってしまい、
今年のゴールデンウイークはすさまじい人出だったそうです。
我々が訪れたのが梅雨真っただ中の平日だったので
人出はそうでもありませんでしたが、土日に行かれる方は要注意です!
この旅で徳島を知ることができて
人生何が起こるかわかりませんね。
日本は奥深い。
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