2019/06/27 - 2019/07/05
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Pen-Gさん
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カタール航空でドーハ乗継でカサブランカに入り、首都ラバト、白い街のテトゥアン、青い街のシャウエン、世界一の迷宮都市フェズ、大西洋に面したエッサウィラ、そしてマラケシュを周りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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カサブランカ空港に着き(2階)エスカレーターで1階に降りると鉄道の駅があります。ここで全日程のチケットを予約購入しました。支払いは現金のみです。オンラインで予約できるのですがモロッコの銀行で発行されたクレジットカードでないと決済できず実質的に国外での予約ができないシステムになっていました。
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車両はかなり古く旧式です。1等車の設備もあまりよくありませんが2等車は混んでいるので1等車がおすすめです。料金は非常に安く1等でもカサブランカ空港~ラバト1680円でした
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カサブランカ空港からカサブランカL'Oasis乗換で1時間半、まだ明るい首都ラバトに到着しました。
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駅前広場
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駅前広場から続く新市街のメインストリート
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1956年にフランスから独立を勝ち取った元国王ムハンマド5世の廟、残念ながらクローズで中に入れませんでした。
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騎乗の衛兵
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ハサン塔の城壁
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ハサン塔、未完のミナレットモスク、44メートルのミナレット(塔)と200本の円柱がならんでいます
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城壁
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ブーレグレグ川
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彼方にウダイヤのカスバが見えます
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漁師のおじさん達が休んでいました
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船のレストラン(Le Dhow)
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ウダイヤのカスバ
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17世紀にムーレイ・ラシッドによって造られた城塞です
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城門をくぐると正面にウダイヤ博物館、右に曲がるとウダイヤ庭園があります
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アンダルシア風の植物園、入園料は無料でした
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白と青に塗られた家が並ぶ迷路のような路地
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青い街で有名なシャウエンは家の壁の大半が青く塗られていますが、ラバトは半分くらいが多く青と白のツートンです
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展望台から大西洋が見渡せます
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スーク(市場)城壁に囲まれた旧市街のなかの迷路のような屋外市場です。フェズやマラケシュに比べ落ち着いていてのんびり歩けました。
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民芸品エリア
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食品エリア
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スークの門
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ラバトには新市街中央のVill駅と新幹線が止まるAgdal駅があります。Agdal駅は新しい駅で超モダン、Vill駅は古い駅でしたが現在工事中でした。
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2018年11月に開業した高速鉄道(フランスのTGVタイプ)で地中海の玄関タンジールに向かいました
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