2019/08/27 - 2019/08/28
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pipicoさん
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この旅行記のスケジュール
2019/08/27
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バスでの移動
博多バスターミナル → 大分新川(高速バスとよのくに号)
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徒歩での移動
大分新川 → 都町
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徒歩での移動
ホテル → 王子町
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徒歩での移動
王子温泉 → ホテル
2019/08/28
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徒歩での移動
ホテル → 大分駅
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シティスパてんくう
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電車での移動
大分駅 → 博多駅(JR特急ソニック)
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この旅行記スケジュールを元に
昨年8月、切ない思い出があります
佐賀県の古湯温泉でぬる湯を満喫する予定が、
突如襲ってきた動脈解離により宿泊先が病院へ
泣く泣く直前のキャンセル依頼を申し出た私に
宿の方は優しく見舞いの言葉をかけてくださり
キャンセル料不要の旨を伝えてくださいました
「来年必ず伺います(ToT) 」と心で誓った私は
今年、2ヶ月位前からその宿に予約入れました
そして予定日の2日前、携帯に宿からの着信が
仕事中だったために気づいたのが遅かった私は
翌日朝に折り返しの連絡を宿に入れてみました
「予約確認の電話だろうなー♪ 」
当然そう思いながら
「予約をしていますpipicoです♪ 」
と挨拶したところ、宿の方から予想外の言葉
「実は、お部屋のお風呂が故障しまして…」
え? 今、何と仰った (*゚∀゚*;) ??????
予約をしていたのは3室しかない温泉付き離れ
それらのお風呂が急に壊れてしまったそうな
高額ラグジュアリールームへの代替提案あるも
そちらのお部屋には温泉は付いていないのです
この宿なら風呂付部屋がいい!と考えていた私
「またあらためて伺います~( :∀;) 」
と、今年も不本意ながらのキャンセル(涙)
どんだけ縁が無いんや、この宿
ぬる湯だから泊まるなら夏がいいしな‥
また来年までお預けかぁ~‥‥‥‥
となると、はて、私、行き先どうしよう(°_°)
それからは1日仕事どころではない状態で、
翌日からの2連休をどこでどう過ごそうかと
必死に予約サイトを検索しまくりました!
で、当日夜中にようやく決めた行き先は大分市
別府から近いけれど別府とはまた違った泉質で
良好な『モール泉』が湧き出ている地区だとか
この夏、ぬる湯と同じくらい体が欲していた湯
モール泉は、植物の有機物質を含んだ温泉で、
濃い色と独特な芳醇な香りが特徴のようです
調ると、春に訪れた人吉温泉もモール泉だとか
確かに色と香りが独特、しかも私好みだった!
すごく優しくていつまでも浸かっていたい浴感
あのお湯に再び包まれたい~♡
てことで、急遽佐賀行きの予定を大分に変更
そして、このぬる湯に振られてのキャンセルは
ある意味大正解でもあったことを翌日痛感し‥
ちょっと予定通りにいかぬ事態も起きましたが
神様の思し召しを感じ取った旅でもありました
(>人<) ☆
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
予定ではJRで佐賀駅へ‥でしたが、大分行きに変更となり、今回も高速バスの旅となりました。
行き先は大分駅なので早割予約だったらバスよりも安くJR特急で行けたのですが、急な予約となったから仕方ない⤵︎
シートのイラストが何気に可愛かったです。
大分行きのバスだから、これは人気スポットの『うみたまご』と『高崎山』をイメージしてるのかな?
高崎山のおサル、また見に行きたいなぁ。
今回は暑いし雨予報だからパス。 -
バスは大分駅前を過ぎ、宿泊先のホテルに近い終点の大分新川へ。
チェックインの時刻に合わせてバスに乗ったため、早速ホテルに向かいます。
バス停から10分ほど歩くと、ちょっとした繁華街に着き、この表側に今宵の宿が。 -
夜中に慌てて予約を入れた宿
『 ホテルクラウンヒルズ大分 』さん。
ビジネスホテルです。
しかし、普通のビジホと違うのは、天然温泉、しかもモール泉が出るホテルというところ☆
調べるとちょっと古そうだったけど、温泉目的の旅なのだから温泉付きの宿じゃないと♪ てことと、今回一番行きたいと考えてた目的の温泉施設にも近いってことで、こちらを選択。 -
フロントはある程度改装されているようです。
必要なアメニティはここから自分で持っていくシステム。
使い捨てスリッパやメーカー物のシャンプーがあったのが有難かったです。
見かけたお客さん、男性ばかり‥。
でも、アラフィフの私はひるみません。
これは私にとってはラッキーなこと。
女性が少ないってことは、大浴場がザワつかずゆったり利用できるから☆ -
古ーい雰囲気の宿泊フロアに上がった時点でなんとなく予想ができたお部屋。
一般的なシングルルームですが。
部屋のクオリティには高望みしない私ですが。
‥なんとなーく、どよ~んとした空気。
部屋内は最低限の清掃はされているようでしたが、ユニットバスに漂っていた妙な臭いにヤラれました。
部屋のお風呂にも温泉が出るのがひとつの売りのようですが、とても使いたくなるようなものではなく、年季のためか清掃不足なのか、正直このユニットバスではトイレも歯磨きもしたくない(ToT)と感じる状態でした。
口コミでは「部屋でも温泉を楽しめる♪ 」的なコメントも見られたけど、たまたま私の部屋がハズレだったのかしら‥。
とりあえず、変な臭いは換気扇を回し続けなんとか消えました。 -
空気清浄機があったのが救いでしたが、うーん、年季入ってるなぁ‥。
窓を開けるとベランダには今までの宿泊客が残していったペットボトルのゴミなどがそのままに‥。
冷蔵庫の中に体毛一本(髪の毛ではない >_< )発見‥‥。 -
フロントから持ってきたアメニティたち。
部屋にもスリッパは置いてあったけど、使い捨てスリッパがあってよかった~~(ToT)
なるべく部屋にあらかじめ用意されているものは使いたくない‥そう思った妙に潔癖な私。 -
バッグの置き場がなかったけど、ぜったい床には置きたくない!!
テーブルも狭いので、寝るまではずっと荷物はベッドの上でした。
シーツにも体毛とか付いてたりしたらどーしようと恐々めくってみたところ、かろうじて異物は確認できませんでした( ´∀`;)
ベッドは普通に寝心地良かったです。
ポシェットは先日の誕生日に息子が買ってくれたもので、旅行に便利で嬉しい ♪ -
ホテルの大浴場を利用する前にひとっ風呂。
今回の温泉旅のメインのお風呂屋さんへ。
バスも通っていましたが、天気のせいか気温もそれほど高くなく、運動と節約のため歩いて向かうことに。 -
てくてく歩くこと15分ほど。
普通の住宅地にぽつんと佇む銭湯です。 -
大分市王子町にある
『 王子温泉 』さん。
九州八十八湯の情報で行ってみたいなぁと思いつつも場所が中途半端なところでためらっていましたが、よくよく調べると宿泊地によってはアクセスも悪くないことが分かり、今回の訪問が決まりました。
こちらが立派な天然モール泉のお風呂屋さん♪ -
番台には穏やかなお母さん。
そして、昭和ノスタルジー満載の脱衣場。
古くてもきれいに清掃され、人吉の新温泉さんで感じた銭湯萌え再び♡
お客さん、どなたもいらっしゃらなかったのでお母さんに断り急いで撮影。
すぐに常連さんが登場したため少ししか撮れなかったけど記念に撮れてよかったー♪
入浴前にお手洗い‥と思ったらトイレが無い。
扉の奥が番台お母さんのお宅らしく、そちらのお手洗いを使用して良いと。
こちらも古いながら清潔でした☆
ありがとうございました。 -
そして浴室。
シャワー無くカランのみ。
中央にあつ湯とぬる湯に仕切られた優しいフォルムの浴槽。
その中には黒色の天然湯!
慣れた手順で先に入浴を始められた地元の常連お母さんとお話しながら私も掛け湯から。
あぁ~、ほわんと漂う何とも優しい香り♡
浴槽に浸かるとさらに香りが体を包み、たまらない気持ちになります。
これこれ、このお湯に会いたかったのよ!
「あ"ぁ~、気持ちいい~!」
「あ"ぁ~、いい匂い~~!!」
連呼する私に、なぜか常連お母さん嬉しそう。
入浴中そのお母さんとの話も弾み、地元の方とのふれあいという銭湯での入浴の醍醐味も味わいました。
入浴後、飲み物を持っていなかった私にお母さんが持参の水素水を飲みなさいとしきりに勧めて下さり、初対面の方と間接キス‥。
温泉地のジモティお母さん方は皆さん優しい。 -
入浴後はしばらく汗が止まりませんでした。
もう少し温度がぬるめだったらもっと長湯できたのになぁ。
幸せ感じる温泉でした。
またいつか今度は寒い時期に行きたい。
九州八十八湯のスタンプもやっとこさ見開き1ページ埋まった☆
車があればもっといろんなところに行けるのになぁ。
レンタカーは予算の関係と居眠り運転してしまいそうだから今のところ考えていません。
これからもぼちぼち廻ろうと思います。
番台お母さんとも少しお話し銭湯を出ました。
帰り道はバスを使おうかとか話してて、今はスマホでバスの時刻も簡単に調べられるから便利なんですよねーって言ってるのに、紙媒体で時刻表を見て調べてくれようとする番台お母さん。
ほんとに温泉地のジモティお母さん方は皆さん優しい。 -
と言いつつ、バスがなかなか時間通りに来なかったので帰路も徒歩で。
ホテル近くにはローソンと弁当屋さんが。
夕飯どっちにしようか迷ってローソンに入店。
ローソンからホテルを見たところですが、ほんとに近くでこれは便利だと思いました。 -
ホテルでは20時半までは屋上の露天風呂が女性専用らしく、夕飯前に行ってみました。
部屋のユニットバスとは違い、こちらは普通に使用可能なレベルの清潔感。 -
しかし、外は雨が降り出し‥。
-
屋根にならない屋根が付いた露天風呂は完全雨ざらし‥。
入るのを断念するハメに⤵︎
晴れてたらそこそこ見晴らしは良さそうです。 -
露天風呂には岩盤浴部屋もありました。
これもちょっと楽しみにホテルを決めたのだけど、露天風呂に入れなくなり、テンション下がって岩盤浴もスルー。
室内にホカホカのバスタオルが山積みされてたので、寝る時にシーツの上に敷く用として一枚部屋に頂きました。
ホテルや旅館の肌触りの悪い真っ白シーツってなんか苦手で‥。 -
やや消沈気味に部屋で夕食タイム。
コンビニ弁当って普段頻繁には食べないから、たまに食べるのは結構嬉しくもあります。 -
そして今度は1階の大浴場へ。
やったー、貸切り状態! -
ごく普通の浴室ですが、こちらのホテルもお湯が個性的。
烏龍茶のような色のお湯がジャンジャカ出ては浴槽から溢れていきます。
こちらもモール泉なのかな?
王子温泉さんとは違うけど石油のような、ちょっと工業系の匂いがして、私は断然王子温泉の方が好みの匂いだけど、これはこれでアリかなと。
このお湯で頭洗ってみたら、翌日はわりと髪なめらかで、しかも石油系の匂いが私の好きな系統の匂いに変わっていました♪
ジェットバスになっており、循環のためか湯量も多くて音はドバドバ、水流激しく、なんだか勢いあるお風呂でした。
こちらのホテル、夜には1階の食堂でお茶漬けのサービスが行われるらしく、それもちょっと楽しみでしたがローソンのお弁当で満腹になったため結局食べずじまい。
寝心地は悪くないベッドで就寝。
ただ、ホテルに多い『デュペスタイル』は個人的には好みじゃないです。
足元の圧迫感で、夜中に暑くなってしまうことも多々あり、暑い時はつま先だけ外に出せる寝方がいいかなぁ。 -
この宿泊、一番テンション上がったのは朝食。
バイキングの種類が予想より多くて、欲張ってお皿に盛りました。
この歳になるとあまり大食いはしなくなったけど、なぜかバイキングになると「必要な栄養素摂らなきゃ!」とはりきってしまう。
一応体を考え野菜中心にチョイス。
嬉しかったのが、山芋のとろろがあったこと。
とろろかけ納豆ご飯にして頂きました♪
チェックイン時にも感じてたけど、宿泊客、ほんとに男性ばっかり!
女性は1割居たかどうか‥。
お部屋の具合を見ても何となく納得。 -
パンとデザートもしっかり頂きます。
この米粉パンが美味しかった♪
「これ美味しい♡」とおかわりに行くと食堂のおばちゃんも「どうぞいっぱい召し上がれ」的な笑顔で、接客も◎でした^ ^
それはともかく、この日は九州北部に豪雨が押し寄せ、食堂のテレビでは大雨関連のニュースが流れていたのですが‥。
佐賀県の被害状況を知り驚きました。
すさまじい雨量に佐賀駅前は膝丈まで水かさを増し、とんでもない状態に ∑(゚Д゚;)
私、最初の予定通りに古湯温泉に行ってたら佐賀駅を利用するはずだった‥。
その駅がこんなことになってる。
もちろん電車は運行するはずもなく、古湯に行ってたらきっと私、帰れなくなってた‥‥‥。
古湯温泉は宿泊予定日前にお風呂が故障したための泣く泣くのキャンセルだったのですか、いやいや、これは偶然ではなく何かに守られてるような、そんななんなのかは分からない何かに拝謝する私。
そして、温泉地はさほど被害も大きくはなかったようですが、佐賀県内は地域によっては死者を出すほどの豪雨だったようで、被災された方々のご苦労には胸が痛くなり、また、自然の前には人間は無力だなぁと改めて感じます。 -
ホテルをチェックアウトすると、大分市は降っていた雨も傘が要らないくらいになっていました。
ホテルから大分駅へ向かいます。
少し距離はありますが、雨のせいか涼しかったので徒歩で行くことに。
通り道、部屋風呂が温泉で、チェックイン13時~チェックアウト11時だというホテルを見つけた。
気になるぅ~! -
駅近のこちらの銭湯もモール泉らしい。
気になるぅ~~! -
けど、今回は立ち寄らず、駅ビルまで直行。
少しだけテナントブラつき時間潰して‥。 -
営業開始の11時に向かったのは昨年も訪れた
『 シティスパてんくう 』。
JRが運営するホテルの上階にあります。
この日、私は夕方から出勤する予定にしており、もう一湯行きたいけど、身支度のため洗髪もお化粧もゆっくりできるところが助かるなという理由もあり、景色も楽しめるという高ポイントがあったこちらの施設で温泉旅を〆ることにしていました。 -
駅ビル脇のエレベーターで19階の受付へ。
-
19階からの眺め。
曇り空でもかなり遠くの高崎山まで見えます。 -
隣接する大分駅もこんな小さく見える。
-
清潔感溢れ、且つちょっぴりラグジュアリーな脱衣所。
定期的にスタッフの方が清掃やチェックに来られます。
けど、フロントでロッカーの場所はひとつに指定される上に幅が狭くて使い心地はいまひとつ。 -
撮影禁止ではあったのですが、中を覗くとお客さん居ない‥。
ちょっとだけ失礼させて頂きますm(_ _)m -
圧巻のロケーションです。
別府湾と大分市街地を一望! -
この景色を眺めながらの入浴はなかなかの爽快感です。
さすがに何枚も撮影するのは気が引けたので写真はこれだけ。
あとはのんびり景色とお湯を楽しみました。
浴槽は弱アルカリ性の炭酸水素塩泉と、高濃度の炭酸湯の二槽式。
循環と消毒有りなので好みではないけど、どちらも結構気持ちいい。
炭酸水素塩泉の方は薄いオリーブ色で、今回はさほど感じなかったけど、昨年入浴した際はとろみもありました。
炭酸ガスの湯は半端ない泡付きが楽しかった!
天気も良くない平日の午前中だからか、その後もお客さんはほんとにちらほら来る程度。
リラックスできました ^_^ -
夕方には仕事のため博多に戻らないと。
てんくうでしっかりお化粧もして予約していたお昼の高速バスに乗るために時間前にすぐ裏にあるバス停へ。
しかし、予定を10分ほど過ぎても一向にバスが来ません。
おかしいな‥と思いつつ、何気に携帯に届いているメールをチェックすると‥
予約サイトから運休のお知らせが ( ⁰▿⁰;)
大雨の影響でなのでしょう。
読みが甘かったなぁ‥と、仕方なく職場には時間に間に合わないからと欠勤連絡を入れ、夕方発の便に予約を入れ直しました。 -
さて、夕方までの時間、どうしよう。
さっき通って来た駅近のモール泉の銭湯でもう一湯‥といきたいところでしたが、したばかりのお化粧をまた落とすのもなぁと思い、駅ビルをブラブラすることに。
まだ残っていた夏物のセール品が出ていたため予定外の買い物などをし、結構すぐに時間も過ぎていきました。
と、そこへ15時過ぎた頃にまたメールの着信。
夕方の便も運休になったって ( ⁰▿⁰;)( ⁰▿⁰;)
もっと早く教えてぇーーー(泣)
結局この日の便は全て運休になったようで、すぐにはどうしたら良いのか頭回らず、とりあえず駅ビルのミスドに入り、いっそもう一泊するか運行再開し出したJRソニックに乗って帰るかしばらく考え、さすがにもう一泊すると翌日の仕事にも間に合わなくなりそうだったのでおとなしくソニックの切符を買うことにしました。
バスの料金の倍かかってしまった T_T -
特急ソニックで大分駅から別府を経由して博多へ帰ります。
あー立ち寄りたい‥。
佐賀行き予定だったはずが不覚にも、しかし運良く大分行きへと変更になり、大きな被害は受けずに済みましたが、なかなか予定通りには事進まないものですね。
まだまだ台風シーズン、これ以上各地に甚大な被害が及ばないよう祈るばかりです。
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