2019/08/02 - 2019/08/03
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伊豆にあるのは象牙と石の彫刻美術館。
今回の旅行記で報告するのは山梨県甲府市にある象牙美術館(ありあんす)。
絶滅のおそれのある動植物の保護のためのワシントン条約により、現在は象牙の輸入禁止で、同館のコレクションは世界的にも例がないと言われています。
撮影禁止とのことで、(故宮博物院報告(2017年)も写真は掲載しませんでしたが)、今回も彫刻写真はアップしません。
下手な絵で恐縮です。
以前,この地を訪れたときは気づかなかったけれど、案内人の説明で、台湾故宮博物院にあるのと同じものであると気づき、驚きました。台湾の故宮博物館と同館にしかないといわれる象牙細工の「二十六層くり抜き宝玉」。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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美術館エントランス。
少し曇っていて、前回見えた八ヶ岳稜線は見えず -
美術館内の館周辺のパノラマ写真。
好天ならば南アルプス、八ヶ岳が展望できます。
夜景も素敵です。 -
美術館のエントランス
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象牙の実物が展示されていました。
またまた、下手な絵で恐縮です。 -
美術品の撮影は禁止でも、説明書きは構わないと勝手に考えて、展示品の1作品の説明書き。象牙細工で鯉。何のことかわかりませんよね。
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撮影可能エリアに移動。
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宇宙から飛来した隕石。
パワーストーンだということです -
結婚式やレストランのスペースですが、像が巨大でーーー
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ここにも恋人の聖地sの証が
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ラピスラズリ。
パワーをもらえます
フェルメールの青をイメージします -
マンモス。実物大。象牙はホンモノ
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マンモス横から撮影
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館内の売店でなぜか成田屋の隈取が
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山梨出身の友人が本場の甲州弁でいつも語りかけてくれますが、この半分しかわからない。甲州弁、奥が深い。
何言ってるでー -
美術館を出て、旬のももを食べに。
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もも採取現場にいた若い男性の係員。
包丁と皿をもらい、いざ決戦 -
多くは日本人。一部で外国語が飛び交う
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低い位置のは、すでに採られて、脚立で上の方を
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脚立で上がって良さそうなももをゲット
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お土産に、ももは買わず、皇室御用達の「はまなし」を買って帰りました。
帰宅後、冷凍庫で1晩。とてもおいしい。
流石、上皇后陛下。 -
夏場でおいしく飲めるスパークリングワイン。
ロゼのスパークリングはうまい。
これも土産。
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