2019/08/10 - 2019/08/12
193位(同エリア442件中)
YAZさん
この旅行記のスケジュール
2019/08/10
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飛行機での移動
ドンムアン空港
この旅行記スケジュールを元に
スコタイの旅はどうだったかと聞かれたら迷うことなく最高だったと答える。さらに、「これまでの人生で最高」だったと付け加えるだろう。
大げさに聞こえるかもしれないけど実際にそう思った。
そこまでスコタイを良かったと思うのは何故と聞かれれば、「静かにのんびりと遺跡をみることができたこと」、「宿泊したホテルが良かったこと」、「夜にイベントのある日に重なったこと」と答えるのだが、これらは要素の1つではあるのだが本当のところ答えにはなっていない。
言葉ではうまく伝えられない。むしろ、スコタイの仏陀がプレゼントしてくれたから、と言った方が近いかもしれない。
間違いなくスコタイを人に勧める。でも、自分は行かない。
この旅では偶然が重なった。そして最高の旅になった。もう一度スコタイに行っても同じことは起こらない。なので、もう行こうとは思わない。今は。この旅を超えることはできないと思うから、
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自転車 徒歩 飛行機
- 航空会社
- タイ・エアアジア
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旅はバンコクから始まった。エアアジアに乗って到着したのがピサヌローク。聞きなれない小さな空港だ。ここから、ミニバンに乗ってスコタイの旧市街に向かった。
スコタイ市街へはスコタイ空港の方が近いのだが、早朝にスワヌプーム空港を出発するバンコクエアウェイズに乗る自信がなかった。そこで、ドンムアン空港を昼に出発するエアアジアを使うことにした。航空券購入時にピサヌロークからのミニバンのチケットも通しで購入できた。 -
二泊三日の旅。サワディー・スコタイ・リゾートホテルに泊まった。とても良いホテルだ。料金は安かった。こういうのをコスパが良いと言うのだろうがそんな簡単に片付けてはいけない気がする。
ホテルは華美なところはないがその方がのんびりしたスコタイには合っている。全室バンガロータイプなので隣を気にすることはなくのんびりと過ごすことができた。手入れが行き届いた目の前の庭やプールを眺めるのは気持ちが良く、ベッドも大きくてぐっすり眠ることができた。これだけではなく、オーナーやスタッフは気さくだ。おすすめのホテルだ。サワディースコータイ リゾート ホテル
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澄み切ったプールが暑い日中の遺跡巡りで火照った体を癒してくれた。2日目の遺跡巡りを早めに切り上げてここでのんびり過ごした。
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ホテルで借りた自転車で5分ほどで歴史公園に到着した。
ワットマハタート。歴史公園の中心部にあるスコタイ遺跡のシンボル的寺院だ。バンコクやスコタイにも同名の寺院がある。昔は各地にマハタートがあったという。この遺跡をゆっくり見てまわった。 -
夕方にスコタイに到着してホテルにチェックイン。その後スコタイ歴史公園を自転車でまわった。スコタイの仏像は見ごたえがあった。独特の頭冠、横長の顔、曲線的な体のラインがスコタイ様式と言われている。日本の鎌倉時代末期から室町時代頃に創建されたという。時空を感じながら仏像を眺めた。
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スコタイには座仏だけではなくこのような立ち仏もある。この仏像の高さは9Mもあり存在感があった。柱には石材やレンガが使われているので今も残っているが、屋根は木製であったようで朽ち果てて今は跡形がない。
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塔がコーン型をしたクメール様式のヒンズー教寺院。スコタイ王朝では仏教を庇護したものの当時は仏教徒だけではなくヒンズー教徒も多くいたのだろうか。
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池の中央に浮かぶ小島にあるワットスラシー。土曜日の晩にはライトアップされる。この日の夜は特別にここでイベントが行われた。
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ワットスラシーの遊行仏。歩いている姿が単独で仏像になるのはスコタイならでは。
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ホテルのフロントのガラスに貼られていたポスター。この日はポスターにある「mini Light & Sound」のイベントの日だった。数少ない開催日にあたるとは運が良かった。夜の7時半からスコタイの民族舞踊や花火を無料で観ることができた。
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ここからは特別の時間となった。こんな瞬間に立ち会えるとは望外の喜びだ。舞踊を楽しんだ後には乾いた大きな音とともに遺跡のそばから打ち上げ花火が上がった。
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花火の色に染まって眠っていた遺跡が動き出したように思えた。花火の音が心を揺さぶる。
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花火が終わるとその余韻が残るものの静かな夜に戻ろうとしていた。花火が上がっていた夜空は深い暗闇になっていた。その時、静かにランタンが上がり始めた。ろうそくの炎に照らされたランタンがいくつも上がったのだ。ランタンはライトアップされている遺跡の塔の上へ上へと静かに上っていった。静謐で神秘的であった。
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次の日は足を伸ばしてシーサッチャナーライ歴史公園に行ってみた。
ここもスコタイ歴史公園と合わさって世界文化遺産に登録されている。副王がいた第2の都市とのことだがスコタイ歴史公園から車(ホテルで1800TBで半日チャーター)で1時間以上も離れた場所にあった。遺跡公園のそばをヤム川が流れている。茶色く濁ったこの川は帰国後雨で氾濫していた。 -
この公園も手入れが行き届いていた。シーサッチャナーライ公園では歩いて遺跡をみてまわった。日が差して暑かったが木陰を選んで歩いた。
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ワットナーンパヤーは15世紀に建立された「女王の寺院」を意味する寺院。
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礼拝堂の壁面にあるレリーフには植物や花の美しい模様が描かれていた。雨に晒されないように屋根が据え付けられていた。
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見所はいくつもある。
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やっと今年世界遺産になったミャンマーのバガンの遺跡に比べるとレンガは随分と粗い。それでも今遺跡巡りができるのはレンガのお陰だ。
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当時、この遺跡な中で何が行われていたのだろうか。通路の脇に座ってみたりして当時に思いを馳せた。
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たくさんの建物がある。それぞれの寺院や施設には役割があったのだろうが見ているだけでは良くわからなかった。
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ゾウなのだろう。風雨のせいだろうか、それとも戦闘のせいなのだろうか。鼻や耳がなくなっていた。
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人が少ないこともあってアユタヤよりもゆっくり見ることができた。
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ホテルの近くのレストランに行った。思いの外エアコンなしのレストランが多かったがここはエアコン付き。注文したひとつが青パパイヤのサラダ。美味しかった。サラダにはエノキの揚げ物が添えられていた。これもスコタイ様式なのだという。
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たくさんの仏陀に会ってきた。写真を整理してみてどの寺院の仏像なのかがわからなくなった。贅沢なことだ。
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この寺院は白の漆喰が残っていた。昔はどの寺院もこのように漆喰が施されていたのだろう。
スコタイ。最高の場所であった。
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この旅行で行ったホテル
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サワディースコータイ リゾート
3.3
スコータイ(タイ) の旅行記
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