2019/08/08 - 2019/08/16
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nogumaさん
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2015年から二年毎、三度目の訪問、カナディアンロッキー!
カルガリー(空港)1泊、ルイーズ湖2泊、モレーン湖1泊、そしてバンフ3泊、7泊9日のレンタカー一人旅です。
今回の目玉は、ヨーホー国立公園の中にあるレイク・オハラのハイキングです!
当初は、二年前に山火事で入山禁止の為断念した楽そうな(失礼)サンシャイン・メドゥのハイキングに参加したいと思い、出発1カ月前に現地ツアー会社にメールで8月13日か14日の参加可否を訊ねたところ、サンシャイン・メドゥへの催行は未定だが13日の1日5名限定のレイク・オハラ・ハイキングに空きがるとの連絡。
レイク・オハラはハイカー憧れの地で、ここに行くには1日の乗車席数が42席という特別バスの確保が必須、この手配は非常に難しく、入山希望日の3か月前に売り出せれその日のうちの15分で完売になり、この手配が至極困難なためになかなか行くことができないコースですが、今なら空きがあります、との誘いに釣られて申込。
しかし、最近、出勤時のウォーキングも止めており何ら運動もせず体重増で体が重く途中ギブアップの懸念があったので、「最近運動もしておらず、過去にレイク・アグネス&ビッグ・ビー・ハイブ、プレイン・オブ・シックス・グレシャーズ、センチネル・パスの経験しかないが大丈夫でしょうか?」との質問したところ、「その経験があるなら大丈夫。」との返信。あとで気が付いたのですが、私は4年前と2年前の経験であることを言い忘れてました。
取り敢えず覚悟を決めたのは良いのですが、このハイキングが楽しみであると同時にストレスになってしまいました。
2週間前から天気をチェックしてましたが、最高気温が20度にならない日が多く雨予想の日は13度、雪マークもチラホラの予報の中、さあ、出発です!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
カナダへの入国は自動入国審査でスムーズ。審査官の質問は、目的と行先の2つだけでした。
国内線に乗り継ぎ、バンクーバーからカルガリーへ。眼下の山々にはうっすらと雪が見えます(不安)。 -
カルガリー空港へ着陸寸前、飛行機の影が写っていたのでパチリ。
19時過ぎに空港へ到着、二年前も同じですが、時差ボケでの運転を回避するため隣接のホテルへ宿泊。
隣の部屋のシャワー音が響くなあ、と思っていたら、自分の部屋のトイレタンクの故障で水が溜まらず流れてました。電話で英語が伝わるかどうか不安でしたが何とか伝わり、すぐに係の人が修理です。 -
レンタカー、今回の相棒はキャデラック、V6 3600cc。
予約した車から大幅に無償グレードアップ、でも一人旅には大き過ぎです。
スイッチ類が繊細でちょっと触れただけでも反応します。お陰で、運転席25度、助手席16度設定で暫く運転してました。
また、日本語対応のカーナビも追加でレンタルしましたが、2年前のポータブルタイプからスマホタイプに変わっており年寄りにはつらい状況に。
ただ、ハイスペックだけに走りは完璧でした。 -
国立公園入園料は事前にネットで支払、写真のパーク・パスをメール添付で受け取りました。車のダッシュボードの運転席側に置いておきます。
勿論、現地の公園入口での支払いでも問題なしです。
二年前は建国150周年とかで無料でした... -
二年前にも立ち寄ったレイク・ルイーズ・スキー場へ到着。
リフトで山へ向かいます。今回も途中でピック・アップした観光チラシを見せて5ドルの割引です。 -
終点はこんな感じです。
遠くにレイク・ルイーズが薄っすらと見えます。 -
展望台からレイク・ルイーズ、シックス・グレシャーズを臨みます。
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精一杯の望遠で、ルイーズ湖とホテルはこんな感じです。
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二年前の下山リフトでは怖くて写真を撮れませんでしたが、今回は何とか。
実は下山時に二度も停止、そのうち一回は10分位止まっていましたが、特にアナウンスがある訳でもなく、理由も判らないまま不安に(最も、英語でアナウンスされても...ですが)。 -
レイク・ルイーズに到着、相変わらず綺麗なレイク・ルイーズです。
ホテルのセルフパーキングへ入る前に一時停止、係員が宿泊名簿で確認します。二年前にチェックはありませんでした。 -
部屋の窓から外を見ていると湖畔にパトカーと救急車が。
誰かハイキングで怪我したのでしょうか、自分も気をつけねば。 -
朝、目が覚めると雲が低く立ち込めて、今にも雨が降りそうです。
雨が降り出す前に対岸まで散歩することにしました。往復4kmの工程です。 -
対岸まで到着、すると自然に足が...
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シックス・グレシャーズに向かいます(これから登り、なのに靴はウォーキング・シューズ)。
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途中、岩登りをしている人が。ひょっとして、昨日の救急車は岩登りで怪我をした人かも(落ちないで~)。
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これだけ登ってきましたが、展望地はまだまだ先です。
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もう少しでティーハウスに到着ですが、今にも雨が降りそうで靴が万全ではないことを考えここで引き返すことにしました(言い訳です)。往復9kmで終了~。
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戻ってきたら庭園で結婚式をやってました。
正装した男女数人が一人づつ登場、これは合同結婚式か!と思いましたが、どうも付き添いの友人のようで、のちに新郎新婦が颯爽と登場! -
部屋に戻って、窓からのレイク・ルイーズ。
足先をちょっと写してみました。 -
21時過ぎ、まだ人が散歩しています。
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闇の中のシャトー・レイク・ルイーズ。
こんな感じです。 -
ロビーはこんな感じです。
さすがに格式がありますね。 -
翌日もぐずついた空模様ですが、ミラー・レイクへ向かいます。
3kmをゆっくり登っていきます。 -
こじんまりとしたミラー・レイク。
ここも雲が低く立ち込めています。 -
更に500mほど歩くとレイク・アグネスへ到着。
右端に見えるティー・ハウスでお茶するのがおしゃれらしいです。
佇んでいると、やかんを持った女性従業員が水際までトコトコ、やかんで湖の水をすくいハウスの中へ。
水はきれいだし沸騰させるので問題無し、ですかね。 -
向こう岸が見えません。
ということで、これからの登りが厳しく4年前に大変な思いをしたビッグ・ビーハイブへの登山は諦め、下山です(ここでも言い訳)。
今日は往復6kmで終了~。
下山途中で、休んでいた男の子から「あと何分?」と聞かれ、「20or30minutes」と教えてあげました。
外国人の私に話しかけるほどこの先を知りたかったんでしょうねぇ。 -
レイク・ルイーズはドローン禁止です。
(因みにレイク・オハラもです) -
何度見ても雄大な景色です。
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ホテルの庭園でジリスを発見!
赤い花を狙っています。背筋ピーン! -
花を取った後、私と目が合いました。
「何見てんだよ!」と言っているような目です。 -
今日はモレーン・レイクへ宿泊です。
宿泊10日前にモレーン・レイク・ロッジからメールがきて、写真のようなゲストパスが送られてきました。
レイク・ルイーズ・ドライブからロッジへ向かう道は8時から16時まで左折禁止であること、更に駐車場の込み具合によっては進入も禁止となること、だが、宿泊者は係員にパスを提示すれば進入可能で専用の駐車場への駐車が出来ること、との説明です。
2年前も進入禁止で係員に宿泊予約があることを英語で説明するも理解されず、予約確認書を見せてやっと通してもらった苦い思い出があります。
今回はロッジのHPでの予約でしたので連絡がきたのかもしれません。
天気の良い日中、宿泊者ではない個人が車で駐車場へ向かうのはかなりの運がひつようかと感じました。実際、私の前の車は足止めを食らいました。
何らかのツアーにするほうが確実に日中はモレーン・レイクに辿り着けます(ツアー会社からお金を貰っているわけではありません)。 -
牛、牛と夕食が続いたので今夜は鶏にしました。
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夕食後、日帰りの観光客が少なくなったころを見計らい湖へ。
いつ見ても心が洗われる景色です。 -
夜8時半頃ですが、まだ観光客はいます。しかも、じっくりとインスタ映えする写真を撮る人たちが。その間隙をぬっての撮影です。
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上から見るとロッジはこんな感じです。暖炉の白い煙がモクモク。
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8月12日朝、暖炉の温もりが必要な気温、2度か3度です。
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今日も雲が低く立ち込め小雨が降っています。
と言うことで散歩は取り止めです。 -
部屋からの景色です。
チェックアウトの11時まで部屋でまったりし、フラフラとバンフへ向かいます。 -
バンフに到着、ホテルにチェックイン。
メインストリートをフラフラしていたら虹を発見!
明日はメインイベントのレイク・オハラ・ハイキング、きっと良いことが! -
ホテルのコイン・ランドリーで洗濯を終え、夕食を摂りにフード・コートへ。
ここは2年前に見つけたお店です(まだ、やってました)。
ワンタンスープ、餃子(ちょっと肥満気味ですが)、そしてチャーハン。 -
写真はレイク・オハラ・バス(スクールバスの改良でしょうか)。
さあ、メイン・イベント、オハラ・レイクへ。朝9時にホテル・ロビーでピック・アップ。参加者は、隣町キャンモアで働く日本人の女性2人、名古屋から来たという女性1人、そして私。5名限定のツアーですが計4名の参加です。ガイドさんは5月から働きだしたという静岡出身の若い男性です。
少人数の為、ホテルからオハラバス発着所まではタクシーで1時間の移動です。
バス出発は10時半、乗車の際に運転手さんからグリーンのプラスティック・コインを貰います。これは帰りのバス乗車コインで、無くすとキャンセル待ちをすることになり、当然運賃も別にかかります。
因みに、バスでの入山は1日42名限定ですが、標高差430m、11kmの未舗装道路を歩いても入山可能です。
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バスに25分揺られてデイ・シェルター(2035m)に到着。
レイク・オハラの湖畔です。
別棟にトイレがあり、シェルターの中に入ると売店があります。
行く途中にガイドさんからキャロット・ケーキが有名で売り上げの一部は山の整備に使われているとの説明がありました。 -
すると、女性陣3人が、キャロット・ケーキを2個購入してきました。
しかも、シェア出来るようナイフを入れて貰ったとのこと。
1個5ドル、半分なので一人2.5ドルでおいしくいただきました。
栄養を取って、さあ、出発! -
11時過ぎ、さあ、ハイキング開始です。
順番は、ガイドさん、私、名古屋の女性、キャンモアの女性2人の順で、私のペースに合わせるというか、後ろから私を押し上げる作戦です。
名古屋の女性は日頃筋トレを行い屋久島ハイキング経験あり、キャンモア女性陣は日頃からハイキングに慣れ親しんでいるそうで、当然の判断です。
ガイドさんは、私の水の量(1.2リットル)を気にして、自分には予備の水があるので足りなくなったら言ってほしいとのことでしたが、幼いころから運動時には水を飲むべからず、と鍛えられてきた私には十分な量です(結果は1本目の半分位しか減りませんでした)。
行く先には青空が見えます。最初は平たんな道が続きます。 -
エリザベス・パーカー・ハットという山小屋を通り過ぎます。
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そろそろ山道や砂礫の道が始まります。上るのに精一杯で写真を取り忘れました。
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サーキット分岐でハイレベル・・サーキットを進みます。途中、がれきが多く足元に注意が必要です。
出発から3.4km、湖が見えてきました。 -
湖の全貌が...曇りですが初めて見たブルーです。
他の観光地と違い他に人が見当たりません。我々5人でこの絶景を独占です。 -
イチオシ
絶景を目の当たりにして雄叫び!というか万歳!
女性陣は先端に座っている写真を撮っていました。 -
2年前にもいただいたお弁当。
これに、みかんとチョコレートケーキ、そして温かいお茶。
保温しっかりのポット持参のガイドさん、ありがとう!
前回もそうでしたが、この旅行一番の食事です! -
本当に綺麗です...
標高2252m、水深は85mもあるそうです。 -
周りの山はこんな感じです。
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マッカーサーを出発しようとすると、湖に山並みが写っていたのでパチリ。
この後、外国人チームが到着、その中の女性一人が突然泳ぎ始めました。
冷たそう~
さて、帰りはローレベル・サーキットを進み、レイク・オハラへ。
わがチームはこの後レイク・オハラ一周を目指します。
16時半の帰りのバスに乗るためには急ぎ足でギリギリとのこと。と言うことは私の体力次第です。 -
レイク・オハラ、湖畔一周のルートです。
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急ぐ中でも訪れた証を残さねば。
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セブン・ベイルズ・フォールズが見えます。
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16時15分にバス停へ到着。
競歩並み(?)のスピードで一周達成です。16時半のバスを逃すと次は最終の18時半。キャンセル待ちの人も結構いました。最終に乗れなかったら11km歩くんですかねぇ。
私はメンバーの女性陣から「全然問題無かったじゃないですか」と称賛を受けました(心の中では「やれば出来る子(?)なんです」と言ってました)。
帰りは出発地点のバス停で他のツアーに参加していた方々の車が寄り道しピック・アップしてくれました。
乗車し写真をチェックしていたら隣の席の女性が「どうでした?」と話しかけてきました。マッカーサーの写真を見せると感激し、「登りはきついですか?距離はどのくらいですか?私でも行けますか?」と質問攻め。最後は私のカメラのモニタに写っているレイク・マッカーサーの写真を自分のスマホで撮っていました。
ガイドのお兄さんは別れ際、「トシさん、また2年後に!」と一言、ファースト・ネームで呼ばれる仲に。 -
バンフ最終日、今日は町をフラフラ。
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観光馬車が客待ちです。
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カスケード・ガーデン、花がいっぱい。
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カスケード・ガーデンの中心からカスケード山。
これにて観光は締めくくり。 -
旅の最終日はバンフからカルガリー空港へ向かうだけ。
カーナビの指示で空港のかなり手前でハイウェイを降りてしまい、カルガリーのダウンタウンをひたすら走ることに。しばらくドキドキしながら走ると前方を右から左へ着陸しようとしている飛行機が見えて、方向は合っていることが判りホッと一安心。なんとか空港のレンタカー会社へ到着。
エアー・カナダの自動チェックイン機でチェックイン(日本語選択有り)、チケットと預け入れタグがプリントアウトされるので、タグを荷物につけ、自分で預け入れスペース台に載せると荷重をチェックし問題なければ動き始めます。搭乗手続き、荷物預入には一切人と接しません。
三回目のカナダ、ありがとう!
また、いつの日か!(また二年後?)
追伸 チェックイン手続き時、何とパスポートを落とし、後ろを歩いていた外国の方がすぐに拾って渡してくれました、感謝、感謝です。
正月のハワイ島ではカード・ケースを拾ってもらい、これからは最新の注意を払わねば、と自戒する私でした。
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