2019/08/24 - 2019/08/24
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はなまりんさん
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最近、動く車内で優雅にご馳走というのがはやりですね。たぶん、JR九州のななつ星あたりがブームの火付けだと思います。あちこちにグルメ列車だのスイート列車だのが走るようになりました。が、なんとついに西鉄大牟田線までがグルメ列車を始めちゃいました。その名も「キッチン・チクゴ」
大牟田から福岡市天神までをご飯を食べながらのんびり移動する? は?なんのこっちゃ?
と、福岡人なら思いますよね。太牟田人だってそうでしょう。だって、大牟田線は観光とも観光ルートとも無縁のはずですから。大宰府は別にして。特急で1時間の通勤電車区間を、何が悲しゅうて2時間も乗ってご飯食べないかんとかいな? 昔の食堂車のごたると? ってね。
でも、珍し物の好きな喜多八はじっとしていられません。一人で乗る勇気もなくうじうじしていたところへ、「おひとり様参加限定・フレンチランチ&レストラン観光列車」という、クラブ〇ーリズ社主催の、これぞぴったりな日帰りツアーを見つけました!! しかもランチは三井港倶楽部。前半はバス、後半は電車という変化も楽しそう。 たまにはツアーもいいかも!! 早速参加です!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス 私鉄
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
朝8時半。集合場所の博多駅筑紫口側でお目当てのバスを探します。まだいないようです。クラブ〇ーリズムのボードを持った係員さんの姿も見当たりません。おかしいな?
博多駅 駅
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あっ来た!! 9時を過ぎてからやっと現れました。ピンクの昭和バスです。ヤキモキしちゃいました。
そっか、小倉が始発なので、道路事情によっては遅れることもあるのよね。
そだね~ 今日一日 よろしく~ -
バスはそれでも、ほぼ定刻の9時10分に出発しました。参加者は20人。2席を一人で使います。おひとり様限定ツアーは代金がちょびっと割高ですが、こういうところをゆったりと設定してあるのが魅力ですね。
バスは半道橋から都市高速に乗り、太宰府インターで九州自動車道に入って南下します。雨模様。 -
南関で高速を降り、道の駅いきいき村へ。トイレ休憩タイム。
ここでご当地名産『南関あげ』をどっさり、お土産に買いました。
雨がひどくなってきました。特産品センターなんかんいきいき村 お土産屋・直売所・特産品
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最初の目的地≪三井港倶楽部≫へ。雨がザーザー降っていたので、外観の写真は撮れませんでした。代わりにパンフレットを。
三井港倶楽部 グルメ・レストラン
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さすが、黒いダイヤで富を築いた三井財閥です。豪華!
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イケメンの支配人さん自ら、館内を案内、説明して下さいます。この辺が、ツアーのいいところですね。個人ではなかなかこうはいきません。
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まだ12時前ですが、ランチをいただきます。広くて立派な会場。結婚式の披露宴も出来るそうです。
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有名シェフ監修によるフレンチのコース。とても美味でしたが、量はホントにお上品です。電車のディナーの時にお腹が空いてなかったら困るね、なんて心配してましたが、全然大丈夫・・・
銘々ワインやビールを注文してリラックス。(別料金です)見知らぬ同士でしたが、少しずつ打ち解けてきました。 -
クラブハウスの裏手では、炭鉱の斜坑入り口が見学できます。
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富をもたらした黒いダイヤ。それを掘る炭鉱夫はこんなトロッコで地下に潜っていったんですね。
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右手の建物は、確か、立て坑口だと伺ったような。雨がザザ降りだったのと、時間が押していたのとで、ざっと見学するのみでした。
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倶楽部館内には、歴史を物語る幾葉もの写真が飾ってあります。これは戦後、昭和天皇が視察された時のスナップ。左の白い服の方が天皇です。もし事故でもあったら大変と、仮に疑似坑道を作って案内されたのだとか。
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昭和天皇のこんな笑顔は、とても珍しいのですって。
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この後は、バスの観光スポット巡りが続きます。ツアーですもんね。
まずは「蓮華院誕生寺 奥の院」へ。玉名近くの山の中に広々とした境内を持つ寺院が現れました。ご本尊は皇円大菩薩様と仰るのだそうです。 -
雨にけぶる緑の中の佇まい。美しい。
この日は終日雨でしたが、かえって暑くなく、緑に包まれたすがすがしい境内に癒されました。 -
ご自慢の大梵鐘。なんと36トン!!日本一だそうです。
ここでも、修行中の若いお坊さんが案内と説明をして下さいました。
ツアーのメリット発揮です。 -
更に観光は続きます。お次は玉名の「いだてん館」。サクッと見学させていただきました。
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金栗家の一員になりきり (#^^#)
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時間もころ合いの4時を過ぎました。バスとお別れして、大牟田駅から西鉄大牟田線の「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」に乗り込みます。
いよいよ本命登場!!大牟田駅 駅
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車内に入ってビックリ! まるでお洒落なレストランそのもの! 和風のテイストがいかにも九州らしさを感じさせてとっても素敵です。
我々は3号車を独占。2号車が厨房で、1号車もレストラン車。 -
スタッフは綺麗なお姉さんばかり。揃えたのかな??
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ウエルカムドリンクはあまおうのスパークリングワイン。可愛いいお姉さんが素敵な笑顔でお出迎えです。
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フロア係のお姉さん。お嫁さんにしたい№1!? 地元出身?
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太牟田福岡間は特急なら1時間のところをこの電車はディナーメインなので、2時間かけてトロトロ走ります。途中いくつもの駅で待機。特急に線路を譲らなきゃいけませんしね。
こんなときには、運転手さんがマイクを持ってお客様サービス。車内の内装にどんな工夫が凝らしてあるのか、どんな地域の材料がちりばめてあるのか、などなど、とても上手なご案内です。2時間の間、退屈するどころか、車内は盛り上がりました。この頃になると、参加者同士お喋りが弾むほど仲良しになってます♪ -
上はピザを焼く窯。下は洗面所です。特産の瓦が使用してあるそうです。
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さて、待望のディナータイム!
沿線の農家で作った野菜や食材を沿線のレストランが調理。地域の食材と特産品に徹底的にこだわったメニューなんだそうです。ワクワク! -
最初のアミューズはこれ。
え、ちっちゃい・・・! -
次の一皿は野菜プレート。写真は二人分。ショウガの風味が効いてとても美味しかった。
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続いては豚肉と野菜のビネガー煮込み。素朴な美味しさ!
「清酒の飲み比べ」(別料金)と共に。 -
もう一杯お酒も注文しました(別料金)。銘柄はNONARU。…は?
これ、のーなる と読むのですって。博多弁です。
意味は、【美味しいからすぐなくなるよ】 … (*_*; -
オクラと大葉のピザ。一番のおススメらしく、さすがに美味しかった!
食べかけの写真でスミマセン _(._.)_ -
デザートのあまおうジェラートとカモミール茶。
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2時間があっという間に過ぎてしまいました。大牟田線でお食事なんて、なんのこっちゃ? と思っていたのにどうしてどうして。流れる風景と気配りいっぱいのサービスで優雅な気持ちでディナーを頂くことが出来ました。いい旅でした!
(でもね、もう少し多くてもいいんじゃないかな?品数も量も…
と、小食の私でさえ思っちゃいました…) -
飽きさせないためでしょうか、途中、こんなサービスもあります。よく、JRでもやってますね。面白いこと大好き人間なので、即写してもらいます。
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7時、無事天神に到着です。
想像していた以上に楽しいレストラン列車でした。 -
今日のルートです。ピンクの線が往きの高速道路。紫の線が帰りの西鉄大牟田線です。赤い丸印は立ち寄った所。ご参考までに。
手書きの書き込みでめちゃくちゃ見にくくてスミマセン(汗)
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